日常を楽しく、ここちよく。

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2020.08.05
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カテゴリ: 子供のこと
息子の小学校は、

来週から夏休みが始まります。

(今年はたったの2週間。短い・・)


私はお盆の前後にあわせて約1週間の夏休み。

でも、今年は特別な予定はなし。


帰省もしないし、旅行の予定もなし。


子供たちと近所で虫とりしたり、映画見たり(家で)、

ベランダプールでもしようかなぁ。













↑サイズが大きいので注意!







息子には2週間のうち半分は学童に行ってもらう予定です。




夏休みの間、ずっと学童を休ませることもできるけど、

本人に希望を聞いたら、「いきたい!」という返答が。



子供にとって、「学童=楽しいところ」で、

これは小1〜小3の現在も、変わりません。

(小3〜第1希望に入れず第2希望に在籍していますが、
どちらも楽しいといっています)



「学童=かわいそう」 

そんな物差しは、子どもには必要なかったなぁ。
マイナスのイメージがあれば、個人的にはなくなって欲しいと思います。

色んな遊びもできて、

スイカ割りやカレー作りなどのイベントもあって、



時には手作りおやつもでて、

指導員の方が宿題も見てくれて、

コミュニケーションも取れる。



行きたくなかったり、用事があったり、

学童以外のお友達と遊ぶ約束をしたのなら、





児童の健全な育成を図る場所である学童は、

保育園の延長のようなもので、

本当に頼れるあったかーい場所。



子供が希望するなら(子供が希望するまで)

おいしいお弁当をつくって、送り出したい!




もちろん、コロナのリスクのことは常に頭にあって、

密にならないよう現在も月の半分は自粛しています。



できる家庭ができることをして、

安全に楽しく過ごせる子供たちの居場所を、

守っていきたいなーと思います。



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Last updated  2020.08.05 16:44:37
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