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選挙戦6日目。終盤だ。 このタイミングで、民主党埼玉県第6区総支部は5人の候補を集めて街頭演説会をやるという。誰の発案なのか。正直センスが悪い。 わずか7日間しか無い選挙期間の中で、序盤に、それも初日にやるのならば大きな意味があるだろうけれど、金曜日ともなればそれぞれの候補は基盤にしている地域を重点に活動した方がよっぽど良い。 むしろ、そうしなければ落選の危険が大きくなる。市議会議員選挙は駅頭パフォーマンスで当選できるほど甘くはない。これで、最悪の結果になったならば責任問題だ。 民主党のチカラを過信するとこういうミスを犯す。私自身はこの演説会はやるべきではないと強硬に主張したが、押し切られた。 ならばと覚悟を決めて、私が今できる最高のパフォーマンスを披露したつもりだ。残念ながらまともな写真が無いのだが。 (この日記は投票日翌日の12月3日にアップしました。)
November 30, 2007
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選挙戦5日目。気持ちを切り替えて後半戦だ。 だんだん今回の選挙で我が民主党が無謀な人数の候補擁立だったことが明らかになったためか、国会議員の応援が入るようになった。これはたいへんありがたい。 夕方のストア前街頭演説は、私一人だけの弁士だとなんとも締まらない場合もあるが、ここに応援の演説があると不思議と締まる。忙しい中を応援に来ていただいた、埼玉県選出の山根隆治、島田ちや子、行田邦子の3人の参議院議員と、今日午前中雨の中を街宣車に乗ってくれた大島衆議院議員には感謝だ。 選挙に勝つために、悔いを残さないために、街宣、電話かけ、といった公職選挙法上許されている選挙運動をすべてやっている。これをやり切れれば確実に勝利が来る。意地と気合で頑張るのみだ。 (この日記は投票日翌日の12月3日にアップしました。)
November 29, 2007
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選挙戦4日目。いわゆる「中」日だ。 だいたいなんでもそうだけれども、ちょうど折り返しあたりでは、「慣れ」と「集中力」が落ちてきてだいたい中だるむモノだ。 私もさまざまな選挙に関わってきたが、だいたい折り返しくらいになると「まっいっか」的な、きちんと確認しないための行き違いや、例えば不用意な軽口によって妙なギクシャクが生まれたりということがある。これは候補者本人やスタッフ、後援者の誰を問わずに震源地になる。 ここを乗り切るには、冷静に話し合うことしかない。役割の確認と、負荷がかかりすぎている点についてはもう一度役割分担を見直さなければならない。 もうひとつ時間の管理が重要だ。街宣車の運行はきちんと時間通りでなければさまざまな活動に障害が出る。応援に入ってくれる国会議員や地方自治体議員にも迷惑がかかる。 もう一度気持ちを引き締め直して終盤に向けて戦いを進めていこう。 (この日記は投票日翌日の12月3日にアップしました。)
November 28, 2007
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選挙選3日目。 今回の選挙を戦うにあたっては、どういう活動を中心にしようかスタッフや支援者の皆さんとさまざまに議論したが、基本は後援会名簿の訪問活動と、そして前回4年前にもがっちりと取り組んだ夕方のストア前での街頭演説だ。 この演説の中身は、今度の選挙が税金の使い方が問われている選挙だということと、大規模な建設事業を選ぶのか、福祉や教育といった生活に関連した施策に予算を使うのかということを選ぶ選挙だと訴えた。 もうひとつ大事なことは、市議会の役割が問われていること。きちんと課題にメスを入れて深く議論をした上での採決とならなければ、市民の目線に立った「市民の生活が第1」に活動している議会だと言えようか。 だから今こそ上尾市議会も生まれ変わらなければならない。生まれ変わってきちんと市民のための市民の生活のための議会にしなければならない。こんなことを訴えた。 この思い市民の皆さんに届くといいが・・・。 (この日記は投票日翌日の12月3日にアップしました。)
November 27, 2007
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選挙戦2日目。今日は朝の桶川駅頭挨拶活動から始まった。もっとも写真は北上尾駅のものだ。まだ混乱していてこの日の写真が手元に来ていない。 駅頭挨拶活動とは、よく選挙になると、雨後の竹の子のごとく駅には候補者が集まってきて「オハヨウゴザイマス。ヨロシクオネガイシマス」とやるアレだ。実際には朝の忙しい時に「煩わしい」と感じる人もいるのではないだろうか。 もっとも候補者の側からすると、とは言えアレはやらないとまるでサボっているかの評価がされることを恐れている。実際今回の選挙戦では、私はあまり朝の駅頭挨拶活動の効果を認めてはいないが、私の選対の意見は全会一致で「朝は駅で」となった。 そうそう、そういえば今回の選挙では、スーツは「茶色」でいくことにした。よく選挙では「紺」または「グレー」でなければ当選しない、という事を言う人もいるようだが、なんとしても今回はそんなジンクスを打ち破りたい。私はこの茶色のスーツが好きなのだから。 まだまだ混乱の選挙体制だ。街宣車の運転手や、その他のスタッフの手配は、倒れられたら代わりがいない、という状況だ。綱渡りではあるけれど、選挙はひとりではできない。皆力を合わせて前進あるのみだ。 私自身も、皆が応援するに値する候補者であるように全力で戦うのみだ。 (この日記は投票日翌日の12月3日にアップしました。)
November 26, 2007
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とうとう選挙戦初日の朝がやってきた。 我が陣営は立候補届出受付開始時間の8時30分に遅れること30分、9時過ぎに受付会場である上尾市文化センターに到着した。遅れて行ったのは、確実にポスター掲示板の掲載場所を38番にするためだった。 今回の選挙戦は38名が立候補準備を進めていた。掲示板の番号は受付順なので、ということは最後に受付すれば必然的に38番となる。 なぜ、38番にこだわるのか。中学、高校そして大学と出席番号が38番だった。しかも38歳初当選だ。自分のラッキーナンバーだと勝手に思い込んでいる。 今回の選挙は38人の出馬だから、これは絶対に38番を取ろう、私のラッキーナンバーを誰にもやるものか。事前にある陣営も狙っていると噂を聞いた。が、結局受付開始時間を過ぎて受付したのは我が陣営だけだった。 その後、受付を済ませ、一旦事務所に戻った10時頃から本格的な選挙活動、街宣活動が始まった。 選挙戦に付きものの「出陣式」は14時から行った。 思い起こせば4年前は、何のことはない支持者と思しき人たちが20人くらい、国会議員や地方自治体議員の仲間が15人くらい、と、来賓は豪華だったけれども、なんとも心もとないものだった。 あれから4年。今回は約100名が参加しての出陣式となった。感激した。 これから目いっぱい最終投票日の投票箱のふたが閉まるまで全力で戦う。改めて心に誓った。 (この日記は投票日翌日の12月3日にアップしました。)
November 25, 2007
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選挙戦告示日まであと1日。投票日まであと8日。 いよいよ明日は告示日を迎える。定数30名に対して出馬予定者は38名だ。8名オーバーの厳しい戦いとなる。 なんとか準備は整った。あとは粛々と立候補の届け出をして、7日間の選挙戦を走りぬくだけだ。明日の告示日と明後日は天気予報だと暖かい小春日和だそうだ。なんとか雨の降らない選挙選7日間と、12月2日投票日になって欲しい。 さて、公職選挙法の規定で、選挙期間中並びに投票日はホームページの更新が一切禁止されています。次の更新は投票日の翌日になります。あしからずご理解ください。
November 24, 2007
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告示日まであと2日。投票日まであと9日。 今日は最後の詰めの打ち合わせ会議をやった。これまでの準備は、私が個別にお願いしてやってもらってきた。その皆さんに一堂に会してもらって、選挙に向けた活動経過と告示日以降の活動と役割分担を確認した。 やっと本番の体制が整った。多くの皆さんの協力でここまで来た。あとはやり残しが無いように全力で戦うのみだ。 夜になって無性に飲みたくなってコーラを買いにいった。私は晩酌の習慣が無いが、たまに炭酸飲料が、それもコーラの類が無性に欲しくなる。健康を考えて、カロリーゼロのコーラしか飲まない。 明日は残された1日だ。どうやら天気も良いらしい。明日も頑張って活動しよう。
November 23, 2007
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選挙告示日まであと3日。投票日まであと10日。正直しんどい。 今日も夜、ある会合で挨拶スピーチをさせてもらう機会があった。この挨拶スピーチというのはなかなか難しい。違う会合だから同じ人が聞いているわけでも無いのに、なぜかいつも違う話をしてしまう。悲しいサガだ。 スピーチは完全アドリブなので、同じ内容を話続けた方がまとまりが良くなるに違いない。と判っているのだが・・・。なぜか違う話をする。 今夜のスピーチは、有権者数の話。今年は選挙の多い年で、春の統一地方選挙では上尾市は県議選が行われ、夏の参議院議員選挙と知事選挙、そして今回の市議選挙と続いている。 県議選の有権者数は17万8000人だった。ところが参議院議員選挙では18万人に増えた。わずか1ヵ月後の8月末の県知事選挙ではまたまた17万8000人だった。ところが市議選挙の3ヶ月前9月2日現在の有権者数はまたまた18万人だった。 不思議なことだが、選挙のたびごとに2000人の増減がある。 準備は最終段階になった。どうしても事務処理で手に負えていないところを優先的に処理せざるを得ない。その結果街頭活動量が減る。歯がゆいがこればかりはしょうがない。 腹を据えて前進あるのみだ。
November 22, 2007
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選挙告示日まであと4日。投票日まであと11日。ふぅー。ここまで来ると最早「開き直り」だ。 さまざまな「下馬評」を耳にするが、「そんなの関係ねー」。勝つも負けるもどうなることかまったく予想がつかない。 最も重要なポイントは「投票率」だ。一体どれくらいになるのか。4年前の前回は、43.37%、総投票者数は7万5049人だった。 今回は有権者数で約18万人、もし前回並みの投票率だったならば投票総数は7万8000票というところか。 そこから引き算してゆくと・・・。 うーんあまりにも我が民主党候補予定者が獲得できる票数が少ない・・・。 5名の公認候補予定者がきっちり全員当選を果す為にはどういう戦略を取ればいいのか。悩ましい。 自分が特に重点に取り組む政策をきっちりと訴えてゆくことが大切だろう。「地道に活動」それだけだ。 内緒
November 21, 2007
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選挙告示日まであと5日。投票日まであと12日。 ニュースによると、政府税調が消費税の増税を答申したようだ。なんでも社会保障費の財源に充てるのは、「広く公平に負担する」消費税が適しているという主張なのだそうだ。 どういう考えなのか。国民は年金の問題や、防衛省の問題で税金の使われ方に不信を抱いている。その不信感いっぱいのところに、さまざまな公務員の問題や、国民に負担ばかりを求める永田町・霞ヶ関の安易さに辟易としている。これが国民の意識ではないだろうか。 消費税の増税は、ただ単に消費者物価を税率分だけ押し上げるに過ぎない。いくら社会保障費にするといわれても、これまで積み立てたはずの年金保険料がどこに消えたのか、このことに対する説明はまったく不十分だ。ということは増えたお金はまた官僚が自由に使ってしまうのではないか。 この不信を払拭できないのに、ただ国民の負担だけを増やそうという。 防衛省の問題も、国民のお金を、まるで自分の「モノ」のように使ってしまった、このことが問題だと思うが、つまり随意契約によって高く買わされているのでは、という疑いについてはまったく追及されていないのではなかろうか。前次官の接待付けと口利きも当然重要な問題だが。 今回の市議会議員選挙も「税金の使い方」が究極の争点だろうと思っている。 上尾駅の改修40億円の内、JRの自前事業のための負担4億円を除いた上尾市の36億円負担は果たして税金の使い方として妥当なのかどうか。総額では57億円、JR負担分を除くと53億円となる駅前広場改修も含めた駅舎の改修を今やらなければならないのかどうか。 上尾市は国と県から事業に対する補助金が来ると強弁しているが、それは駅周辺改修も含めた53億円に対しての16億円の補助でしかない。「駅舎改修」事業だけでは補助金はないのだ。つまり、53億円の事業に対して16億円の補助金なのであって、40億円駅舎改修事業をやるから来る補助金ではないのだ。 上尾市は、一般会計から約16億円の支出をし、市債は新たに約21億円発行する。市債イコール借金だ。つまり市は総額約37億円の支出をする。 一般会計16億円プラス市債21億円プラス県・国からの補助金16億円。これで計53億円だ。プラスJRの負担分4億円で総計57億円ということになる。 国や県からの補助金だって、我々が納めた税金には違いない。つまり、税金を53億円突っ込む事業なのだ。 ところが私が議会で質した答弁だと、駅舎に限っていえば、床面積の7割がJRの持分になるという。こういうことは税金の使われ方があまりにいい加減であることが露呈している昨今、もっと丁寧な説明が必要なはずだ。税金で作ったものが、なぜ民間企業であるJRの所有物になるのか。 例えば広報あげお10月号号外にある駅の完成図面だと、オストメイトトイレは駅構内、改札の中にある。これは税金で作る。このトイレがどれだけ自由に使えるのか。入場券を買って使うことになるのだろうか。改札の中にあるということは、そういうことまで市民に気を使わせることになる。 拡幅した自由通路にオストメイトの公衆トイレを作るくらいの配慮は、私のこの日記で指摘するまでもなく当然考えなければならないことだろうに。 取り易いところから取るというような安易な増税は国を滅ぼす。もっと税金の使い方の議論が見えないと、誰が信頼して納税するだろうか。説明責任は事実と真実を伝えなければただのアリバイ作りでしかない。駄々っ子のように「どうしても駅舎の改修をやりたい」で通じるほど市民は甘くはない。
November 20, 2007
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選挙告示日まであと6日。投票日まであと13日。 今日は午後に市役所選管に行き、選挙公報の原稿を提出した。本来なら選挙告示日の午後5時まで、つまり立候補の届出締切時間までに提出すればいいのだが、もう立候補することは決まっているのだし、準備を楽にするために早くに提出する。いちおう目処は先週の金曜日までだったので、少々遅れてしまったが。 相当な労力をかけて公報の原稿は作った。 だいたい実際に印刷されるときには、選管から支給された原稿台紙に対して約63%の縮小になる。A3を70%縮小するとA4になる。63%ということは用紙の面積としては半分以下だということだ。 そんなに縮小されてしまうのに、「公報の手引き」にはそんな文言は一切無い。むしろ「候補者から申請のあった掲載文はそのまま写真製版で印刷される」とある。「そのまま」ということは当然「縮小」だってされるはず無いと考えるのが当たり前だ。 縮小されることは昔、他の自治体の選挙のときに公報原稿を書いて、そのことを知っていたし、前回の市議選でも縮小されていた。 ただ縮小率はわからない。前回の選挙公報を引っぱり出してきて自分で比較計算した結果、どうやら63%くらいになるとわかった。 なんか不親切な気がする。 選管では、ついでに例の怪文書への対応について要請したが、担当者はどうも認識が甘いという印象だった。選管自身がこのタイミングでの誹謗中傷匿名怪文書には断固たる態度を示さないと、いつまでも横行することになりはしないか。 それと選挙の自由妨害となる明確な文言(例えば「選挙で落とそう」とか「投票するな」など)があって、「公職選挙法」違反行為であるにもかかわらず、選管は法的な手段に訴えることができない、訴えるならば個人でやって欲しいというような発言もあった。これは明らかに担当者の勘違いだが、こういった態度を見ると、やはり上尾の選管は選挙違反について「ヌルい」と指摘せざるを得ない。 事務所の看板の大きさについても明らかに違反なのに未だ断固たる処置ができていないものもある。多くの候補予定者の事務所で室内用ポスターを事務所の窓の内側から外に向けて貼っているのが見受けられる。これも大きな違反だが、きちんと処置できていない。 日本の犯罪件数が増加し、検挙件数が低下した理由に、重大犯罪を集中的に操作するために、例えば「自転車のふたり乗り」とか「深夜のたむろ」といったことに警察が目を光らせなくなったことが原因という説がある。 なるほど、小さなルール違反が平気になると、だんだんと大きなルール違反につながってゆく。小さなルール違反で止められれば大きなルール違反にはつながらない。1階から2階へは一足飛びには上がれないが、階段を少しづつ登っていけば苦も無く上がれる。この理屈だ。 選管だって同じこと、きっちりと対応する「線」を、それも相当手前ではっきりさせなければ「なぁなぁ」となってルールは有名無実化されてしまうのではなかろうか。 議員の選挙が「やった者勝ち」では公正な社会など作れるはずも無い。議員が人間的に優れているといっているのではない。社会や市民に対して規制するルールを議決するのが議会の役割だから、その議決権を行使する議員が「やった者勝ち」では、その議決結果が社会で受け入れられるはずも無い。少なくとも私はそんな議員の議決を信用しない。 その思いがあるから、選挙法への順法意識を重要視しているのだ。 選管は、人員不足でオーバーワークなことは理解しているが、それでも市民のためにぜひ頑張って欲しい。
November 19, 2007
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選挙公示日まであと7日。投票日まであと14日。 今日はお隣、桶川市の市議選投票日だ。なんとも残念なことに、公認2名の新人候補の内、1名が落選してしまった。25日から始まる我が上尾の市議選にも影響甚大だ。 どうしてこういうことになったのか。候補者個人の問題だと片つけてしまうにはあまりにも単純すぎる。公認したのだからきちんと2名の当選を果たすために民主党埼玉県第6区総支部はどんなことをやれたのか。またはやれなかったのか。 ここの反省が大切だ。 それと当然だが、総支部役員の責任も重大だ。情勢の検証が不十分なまま公認候補を安易に擁立した結果だという批判は免れまい。 上尾だって桶川と同じことは起こりうる。 今日は昼過ぎから風が強まって気温がぐんぐんと下がっていった。どうやら明日は今日より最高気温で5度ほど低くなるらしい。12月上旬の気温だとか。そんな天気予報だ。 木枯しは思ったよりも寒かった。
November 18, 2007
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選挙告示日まであと8日。投票日まであと15日。関心の多い人はそろそろ当落予想が出回っているとかいないとか・・・。市役所あたりでも関心は高いと聞く。そりゃそうだ。いろいろあるものな。 選挙公報は、やっと重い腰を上げて半分作った。残り半分は明日。昨日の日記に「土曜日に出す」とか書いておいて結局月曜日になるだろう。そんなモンです人生なんて。 そうそう、この期に及んでまたまた怪文書が出ている。今日文書を入手した。上尾の政財界を代表するビッグネームに混ざって、なんと私の名前も出ている。何でも「上尾の3悪」として、現職市議の悪として私と他に2人の名前もある。 よく読むと9月議会での採決態度についても書いてある。書かれた3人の現職議員の中の1人が、補正予算の中のある一部分について反対した事まで書いてある。私が反対したわけではないが。 これってまだ議事録も出てないし、傍聴席にも誰もいなかったし、そもそもインターネットで見ていても、その議員は一瞬触れただけだから、何に反対したのか一般の人には分かりにくい。 送付された先も、今のところこれまでのような各区長宛てに送られたというのと異なって、なんとも不可解なところに送られている。どういう名簿を使ったのか。 これ以上は詳しく書けないが、これらを検証するとある「犯人像」が浮かび上がってくる。 文書には我々現職議員に向かって「鉄槌をくだそう」という文言があった。選挙が近づいたこの時期に、そういった「落選させよう」という文言が入った文書は明らかな「自由選挙妨害」だ。重大な公職選挙法違反に当たる。 選挙直前の事前期間には、投票の依頼と同じように投票の妨害行為も厳しく禁止している。特に不特定多数に向かっての投票の依頼行為は重大な違反なのだ。 最近の科学捜査技術は向上していると聞く。こういった文書の類からでも相当犯人にたどり着けるらしい。何らかの法的手段をとることにする。
November 17, 2007
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選挙告示日まであと8日。投票日まであと15日。・・・ハハハ・・・。 急に寒くなった。なんでも最早すでにインフルエンザが流行の兆しとか。ついつい何日か前まで、ジャケットでバイクを飛ばしていても寒くはなかったが、ここへ来てやっぱりウインドブレーカーくらい羽織らないと寒くなってきた。 そうそうバイクだが、今は、日常的にバイクで移動している。 この秋に乗用車の車検が切れるので、継続しようか廃車にしようか考えたのだが、どうやら車検整備費用が高くつきそうなので廃車にすることにした。もう一台仕事用の軽自動車があるのでなんとかなるだろうと考えた。 ましてガソリンも高騰している。市内はいっそ50ccの原付バイクででも動こうかとも考えた。ところが困ったことに、書類のカバンとか結構な荷物になることもあって、なかなか原付バイクではカバンが入る大きさの雨の入らない荷物入れがなくて、困ったことになった。 !。とひらめいた。そうだ。屋根付きの3輪バイクにしてしまえばいいんだ。あの「ピザ屋さん」のバイクだ。 ところがあれってものすごく高いのです。原付バイクってだいたい15万円くらいで、値引きで10万円ちょっとから新車が買えるのだが、この3輪バイクは屋根が付いていると、新車で40万円を超える。そんな高額なものはとっても手が出ない。 で、中古車を探した。インターネットで調べると戸田にこの3輪バイクの中古車屋さんがある。中古でもけっして安くはないけれど、エンジンのオーバーホールなどきちんと整備してくれているのでここでの購入を決めた。 9月の中ごろに購入したが、その頃はとにかく暑くて閉口した。屋根が付いているということはフロントウインドーがあるということで、つまり前から風は一切来ない。予想以上の暑さだった。 逆に今頃になると。前からの風は一切来ないから、思ったよりも寒くはない。さすがに夜になると、手袋をしようかなと思うくらいだ。日中は晴れて日差しがあればジャケット一枚でまだ充分乗れる。 そんなわけで、日々の挨拶回りはこのバイクを多用している。小雨ならばほぼ濡れないし、結構な雨でも膝まである雨合羽で殆んど濡れなくてすむ。燃料は1か月でだいたい30リッターくらいだ。 知る人ぞ知る、で、ものすごく目立つのだが、この小回りと荷物を積めるということでたいへん重宝している。寒くなったけれど、こいつと共に「熱い戦い」を乗り切ろう。
November 16, 2007
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選挙告示日まであと9日。投票日まであと16日。この9日間で事務的なすべての手配を行い、支持を広げていく。こりゃ忙しい。 選挙公報の原稿はまだできていない。このままだと17日土曜日の提出か。何せ忙しくて手が回らない。 「手伝ってあげるから何でも言って」と声をかけてくれる支持者は多くいるが、何をやっていただくかその準備をする時間がない。とにかく「こなして」ゆくので、全体が見えていないときっと右往左往、ということになるだろう。 すべての手配がだんだんと固まってきた。あとは投票日に向けて着々と活動するだけだ。
November 15, 2007
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選挙告示日まであと11日。投票日まで18日。 恐ろしいほど時間が過ぎるのが早い。気持ちを落ち着けていろいろと考える余裕もない。この日記だって毎日きっちりアップすることにだんだん負担感が芽生えてきたような・・・。 そうそう選挙公報について選管がやっぱり様子伺いの電話をしてきた。おとといの日記でもチェックしたのだろうか。 この選挙公報には、公序良俗や他人への誹謗中傷などを書かなければ後は候補者の自由かと思っていたが、さにあらずそれなりに制限があって、例えば本文枠内では写真を使えないということがある。 例えば、調査に行ったときの写真とか、それこそ現職だったら本会議場で登壇している写真とか使いたいと思う人もいるかもしれないが、それらは皆だめで、イラストならば使えるのだ。写真をイラストにおこしてもらうしかない。 そういうさまざまなアイデアで何とか有権者にアピールしようとみな努力している。願わくばきっちりと政策を戦わせて有権者に選んでもらいたい。 今回の選挙戦では何が争点になっているのか。どうもぼやけている。この争点を見つけてアピールすることも候補者の大きな役割だと思うが、なにせハコモノの問題点を巧妙に隠す現体制にはなかなか切り込めずにいる。 今日は本当に暖かな日だった。文字通りの小春日和、だ。こんな天気が投票日まで続いてくれればきっと盛り上がれると思うのだが。さすがに小春日和だといわれても、のんびりした気分には到底なれないな。
November 14, 2007
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選挙告示まであと12日。投票日まであと19日。今日は天気が良ったが、この週末はまたぐずつくらしい。 選挙事前期間中の活動と、選挙告示後の活動を整理している。多くの仲間の助けでなんとか形が見えてきた。ありがたい。 隣の桶川市でも今まさに市議会議員選挙の真っ只中だ。私は市境近くに住んでいるので、スピーカーの音が結構聞こえてくる。 あるときはあまりに近くてなんだろうと窓から顔を覗かせてみると、なんと我が家の前を「お願い連呼」しながら走り去ってゆく選挙カーがあった。 「おいおい、ここは隣の上尾ですぞ」と思ったが、このあたりはたいへんに市境が入り組んでいる。桶川市内のつもりで道なりに走ってきたらいつの間にやら上尾市に来てしまったということだろう。序盤戦で運転者も緊張しているのか、住所表示も気が付かずにいるのだろう。 桶川市議選も中盤戦だ。こちらは21名定数に対して24名の候補者だ。さまざまな「下馬評」は聞くが、市議選でそんなものは当てにならない。 ぜひ上尾市民も触発されて関心が高まってくれればいいと思う。
November 13, 2007
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選挙告示日まであと13日。投票日まであと20日。泣いても笑ってもあと20日で結果が出る。うわぁ焦るなぁ。 今日は夕方から準備状況のチェックをした。改めて選挙期間中の人手の手配とシフト状況を確認したり、私自身がやらなければならないことを確認した。 チェックリストを作る中で、だんだん「なんか忘れている」様な気がしてきた。何度もチェックリストを見直しても思い浮かばない。「なんだろう」「絶対なんか忘れている」「・・・。」 「!」・・・思い出した。選挙公報の原稿を書いてなかった。うっへー締切なんてとっくに過ぎている。まいったなぁ。きっと選管も気をもんでいるかもしれない。 なんとか明日には書きたいが、とにかく色々と忙しい。時間が取れるだろうか。 チェックリストのおかげで洩れているものがはっきりした。はっきりしたが、手に負えるだろうか。心配の方が大きくなったりして。 1つ1つ着実に、ね。
November 12, 2007
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選挙告示まで14日。投票日まで21日。朝から雨が降ったり小降りになったりはっきりしない天気。夕方には雷鳴と共に結構な強雨になった。 今日から我が上尾市の隣の桶川市の市議会議員選挙が始まった。定数21議席に対して24名の立候補となったようだ。民主党公認は新人2名が出馬した。 訪問活動をしていると、思いの外民主党への風当たりが強い。やっぱり例の大連立騒ぎで風向きが変わったようだ。これでは風頼みの選挙ではなかなか難しいかもしれない。そんな気がした。 そんなわけで午前中は桶川市議選の2人の民主党公認候補の出陣式に出席し、午後は雨模様のために表彰式だけになった自警消防団定期点検に出席し、その後、会合での挨拶と引き回し、ということでなんとも充実した1日となった。 とうとう残り2週間だ。桶川の市議選挙が始まるとあっという間に私たちの選挙になる。そういえば前回4年前は、衆議院総選挙があった。桶川市議選の告示日は総選挙の投票日だった。民由合併効果で程よい風の中での選挙だった。 思い起こせば文字通りあっという間の4年間だった。そんな感慨にふけってばかりもいられない。明日の天気はよさそうだ。ラストスパートの2週間が始まる。
November 11, 2007
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選挙告示日まであと15日。投票日まで22日。・・・。 今日は1日雨模様だった。雨になるとさまざまな活動が鈍る。政策チラシのポスティング活動も、雨に濡れたらば読みにくいだろうと躊躇するし、街宣車の運行もなかなか効果が期待できない。 結局午前中から昼頃までは事務所で予定の確認と、散らかってきたので整理をした。午後から小雨の中を回ることにした。 夜はまた会合で挨拶をさせてもらう機会があった。 どうしても普段から、こういういことをしておけばよかった、と思うことが多いが、これもまた選挙後の課題として取り組んで行こう。 急に秋らしく寒くなってきた。あと3週間、風邪などひいている余裕すらもない。
November 10, 2007
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告示日まであと16日。投票日まであと23日。感想無し。 挨拶まわりをしているとさまざまな出会いがあるが、例えば反応が大変に冷たく感じたり、妙に大歓迎されたり、支持されているのかどうなのかわからなくて戸惑う場面がある。 特に「大丈夫だ」と言われると、そんなはずはないと打ち消す気持ちに大きく傾く。それほどの知名度があるわけでも無い。今だって例えばスーパーで買い物していても特に声をかけられることも無く静かなものだ。 こういう状態で果たして私には票が集まるのかたいへん不安になる。 よく励ましの言葉として私が言われるのは、政治家としてブレずに信念を持って真面目に取り組んでいる姿を多くの人が見ている。自信を持って進みなさい、ということだ。 確かに、怪文書をまかれた「大石複合施設建設」の問題や、今よりもっと住民自治が充実するために「事務区制度」の問題点の議論など、こういった私の議員としての行動には、陰に陽に無理解な批判や嫌がらせもあるが、怯むことなく堂々と議論を展開してきたとの自負がある。 上尾駅改修問題だって、さまざまに指摘した問題点を納得しがたい説明のみで強行突破している。10月の広報あげお号外を見れば、あまりにも市民をバカにした記事内容だ。 こういった私の議員としての行動は、これまでも議会報告を発行し、地域へ配布して報告をしてきた。 今回の選挙は、初挑戦での期待値という意味の得票ではなく、私の行動が支持を得られたのかどうか、という4年間の実績への評価だろうと思う。そう考えると、付け焼刃ではなく4年間の議会での議論を踏まえた私の考え方を訴えるということが、今回の選挙戦で私がとるべき行動なのだろう。 残り3週間あまり。ラストスパート頑張ります。
November 9, 2007
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選挙告示日まであと17日。投票日まで24日。ふぅー。 今日の夜も、ある会合で挨拶させてもらう機会があった。ひとしきり市政の現状と私が感じている問題点を訴えて支持をお願いする、といった内容の話をした。 多くの方に共通した感想は、殆んど市政の事実を知らないということだった。どういうことなのか。単に関心が低いということとは違う。どうも聞いてみると、正確で客観的な市の広報となっていない、ことがわかってくる。 例えば上尾駅の改修について、総工費40億円あまりという金額は市民に浸透しているが、上尾市の負担が36億円になるということは殆んど知らない人が多い。 私は、そういう事実を伝えたあとに「実際には駅周辺整備もやって総額53億円くらいの事業に約16億円くらいの国や県からの補助金とか、上尾市の市債発行が20億円くらい、現金での支出が16億円くらい」ということで、「市が宣伝している40億円の駅改修に対しての補助金ではなく、周辺整備も含めた53億円に対する16億円の補助金であること」も合わせて説明している。 これを聞いた人は「市は市民に嘘の報道をしているのか」という反応が殆んどだった。私は「嘘とはいわないが、巧妙な誘導はあるといっていい」と説明すると、「たしかにそうだ。補助金だって駅の整備40億円に対しての16億円の補助金かと思いきや、駅周辺53億円に対しての16億円の補助金だとわかった。広報でははっきりすり替えている。まやかしだ」という厳しい批判の声もあった。 市議選挙では投票率が45%程度では、という予想がある、前回は43%あまりだった。これを持って関心が低いと断じるにはあまりに短絡的だとわかる。市の宣伝ばかりではなく議員の広報力の重要性を再認識した。 こうやって市民と対話ができるとさまざまな課題について実際にどう感じているのかがわかる。選挙後もしっかりと取り組んでいきたい。再認識した。
November 8, 2007
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選挙告示日まであと18日。投票日まで25日。ちゃくちゃくと、ね。 小沢代表の辞意が撤回、続投が表明された。自身の判断の過ちを素直に認め反省し、今後は役員や役員会と事前に協議しながら党運営にあたることを明言した。 これほど素直に自らの過ちを認め謝罪することは、政治や行政の世界では珍しい。これまではなにかしら理屈をくっつけて正当化してしまうことが多かった。 この謝罪は了としよう。 だが、会見では「恥をさらす」という発言があったようだが、私からすればもっと「腹の内」をさらして欲しいと思う。結局「言葉とは裏腹」な“大連立”という行動が党内や国民からの不信を招いた原因なのであって、小沢代表は「裏腹」である、と皆が思ってしまったことが大問題なのだ。 今日夜には、ある団体が私のためにミニ集会的な座談会を開いてくれて参加してきたが、参加者の年配の女性からも「今回の小沢代表の行動は、報道などを冷静に見れば理解できるが、問題は丁寧な説明がないことと、思いの丈が語られていないことだ」という指摘をいただいた。 まさにその通りで、「政治的な判断」という「聖域」をまた作ってしまったのだろう。国民が求めていることは、その手法まで含めて「政治を変える」ことだったのだろうと思う。農業振興策や子育て支援策といった具体的な政策も期待をもたれているだろうが、私は政治手法を変えることにも大きな期待が寄せられているのだと感じた。 地方自治体の政治と行政にも同じ期待が寄せられているに違いない。旧来の政治と行政の手法ではなく、新しいやり方や手続き、情報発信といったことにも、これまでとの大きな違いを作ることが大切だ。 私は今回の上尾市議会議員選挙に向けて「変えること」を第1に主張してきた。変える方向はたった一つ、市民の側に向きを変える、ただそれだけだ。 ともすれば行政も政治もすぐに机上の「政策論」に陥る。民主党は「国民の生活が第1」だと訴えてきた。「政策論」ではなく「生活論」を戦わせなければ市民の側に向いた市政にはならない。 「市民の生活が第一」
November 7, 2007
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選挙告示日まであと19日。投票日まであと26日。とうとうそこまできたか。 例えば選挙告示日の公営掲示板のポスター貼り部隊の編成しなければならない。今回は民主党公認が5人いる。市内全292ヶ所の公営掲示板を5人で割ると1人当たり58か59ヶ所だ。2人一組で5部隊作ったとして1部隊当たり12ヶ所というところか。そんなにたいへんな数ではない。 そんな手配を含めて、本番期間7日間の人手の配置を決めなければならない時期になった。 さてさて、我が民主党は改めてよく分からない事態が続いているが、要するに「大山鳴動」だったということなのだろうか。少なくとも「雨降って地固まる」とは簡単に行くまい。とりあえず表面的には収まったと言うことなのだろうが、逆に「心配されている事」は地下深くに沈んでゆっくりと進行するのだろう。 私の立場では、くどいようだが少なくとも12月2日が過ぎるまで静かにしていてくれればそれでよい。 世論の厳しさは、少なくとも小沢代表の今回の行動が、参議院選の時に寄せられた期待とは異なるものだったからだろう。政治的な停滞でのマイナスよりも、停滞によってあぶりだされる我が日本が抱える問題の本質を議論して欲しかった、というのが国民の声だったのだろう。 党首会談に対しても、その中身がどうだったかという事よりも、客観的に「密室」と「談合」という状況であることに拒否反応があったということだ。 その意味で、もはや小沢代表は「時代遅れ」だともいえる。 民主党の全国会議員は「慰留」に夢中だったが、慰留の前提には小沢代表の大いなる反省が表明されなければならない。明らかに国民の声を無視した永田町ムラ社会でしか通用しない小沢代表の行動だった。 まず小沢代表は国民に対してわびるところから再出発してもらいたい。
November 6, 2007
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選挙告示日まであと20日。・・・20日、・・・はつか、・・・ハツカ・・・。すぐそこだ。 昼過ぎに、久しぶりに選挙管理委員会に行った。立候補届出書類の事前審査は先週行われているが、そのときまでに戸籍謄本または抄本が用意できていなかったので、書類が足りない状況だった。今日それを提出して事前審査は終了、書類は封印された封筒の中に一式入った。 なにせ地方自治体議員とはいえ、日本国籍がないと立候補できない。それを確認するために戸籍謄本または抄本の提出を求める、ということなのだろう。 もっとも現職にまで改めて求めるのも“こっけい”な感じがする。まさか、当選後に日本国籍ではなくなった議員って存在するとは思えないが。もし日本国籍がなくなっていたら議員の身分は消滅する。そうなるとそれまでの採決の結果はどうなるのだろうか。 さてさて、揺れる我が民主党。どうなるのだろうか。役員会は「慰留する」方針を確認したそうだが、それしかないよな、きっと。 今日、市内のある会合で同席したビジネスマンには、「小沢さんの会見を聞いていたが、大連立という言い方は別にして、言っていることはそうだなと思う」と言われた。 「会社だってそうでしょ。平社員がいきなり役員をやれと言われてもできる人もいるかもしれないが、殆んどの人には難しいと思う。民主党だって同じだ。若い政党だということは、殆んど経験の少ない人たちの集団ということでしょう。そういう人たちがいきなり単独で過半数を取ったって、すぐに官僚機構に対峙できるのだろうか。」 「この際、閣僚や与党を経験して、官僚機構と対峙してそれをコントロールする力をつける絶好の機会だったのではないか。小沢さんの会見で“民主党は未熟だ”という発言があったが、私はそれを聞いて、こういう経験の無さという危惧もあったのではないかと感じたよ」 政治は、馴れ合いとは異なる「経験」が大きな意味を持つことが多い。政治の大きな役割に「判断」がある。議会では必ず「採決」をする。どんな議案でも、議論が尽くされていようがいなかろうが議員には何らかの判断が求められる。 この判断には「経験」がたいへん重要な要素となる。「経験」とは物事を多面的に見る。その面がどれくらい多いのかということだろう。表と裏つまり2面で見るのか、3面で見るのか、無数に見れるのか。そうやって「多面」で見た中からもっとも現状に合う「面」を選び出す能力も含めて、経験が物を言う。 若い政党である「民主党」は候補者公募といったことも行って幅広い人材を集めてきた。が、その結果、少なくとも政治的な経験不足であることは否定できない。 ただ、今回の一件は、小沢代表の説明のまずさもある。 連立政権入りという言葉が、かなり警戒されていたこともあるが、かなり唐突だった。少なくとも3役くらいは合意、了解してから役員会にかけても良かったのではなかったか。 「参議院選挙後、色々と活動してきたが、このままでは早期解散とはならずなかなか国民の生活が第1の政治が実現できない。ところがその国民の生活は、待ったなしのところまで追い込まれている。自民公明与党は消費税増税まで言い始めた。これでは総選挙を経て政権交代などと悠長なことは言っていられない。」 「そのタイミングで連立政権の打診を受けた。確かに王道は選挙による政権奪取だが、もはや国民の生活はそこまで待てないほど追い詰められている以上、政権に入り、事実上の民主党内閣を発足させ、国民の生活が第1の政治を少しでも実現する必要性と緊急性がある。」 なんて説明だったらどうだろうか。結構納得できる国民は多かったのではなかったか。 さまざまな問題はあるが、政治的「閉塞感」の打破が最初の課題だと認識したのだとすれば、そういう説明だって必要だった。 今回の一件は、ひと言で言えば民主党の未熟さと説明不足だったのかなぁ。そんな気がする。
November 5, 2007
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選挙告示日まであと21日。ちょうど3週間。いよいよ迫ってきた。もう一度活動計画を見直す時期だ。上手くいっていること、足りないこと、もう一度確認して終盤にむけた活動再確認だ。 今日は良い天気だった。11月になったことだし、ほんとうだったら今日みたいな日は「小春日和」というのだろうが、晴れた日はすべて「小春日和」になるくらい陽気が良い。活動もはかどるが、訪問活動をしても出かけているお宅も多い。 今日は午前中は訪問活動、午後からは街宣車の運行をした。 その街宣車の運行をしている最中に一報が入った。「小沢代表辞任。16時から記者会見」というものだった。おもいっきり「民主党のたにざわ公彦です」としゃべっているテープをスピーカーから流しながら運行していた。 テレビのニュース速報で流れてしまったからにはしょうがない、今日は切り上げて記者会見を見に事務所に戻った。 16時から予定されていた記者会見はなかなか始まらず、結局16時30分過ぎから始まった。 記者会見を見ていて意外な感じを受けた。辞任の主たる理由が、「皆に反対されたから」だったからだ。多分真の理由はそうだろうけれども、そこまではっきり言うとは思わなかった。これでは民主主義の国ニッポンの、政党の決定プロセスは独断専行でやっていると言っているのと同じに聞こえる。 そもそも「持ち帰った」ということは、皆で相談するということだろうに。相談の結果「それは無理だ」とか逆に「やるべきだ」とかさまざまな意見があるだろう。今回は、相談の結果は大勢は「連立に反対」だった、ということだ。 これまでも、例えばさまざまな法案審査の折に、これは賛成、これは反対、と合議で決めてきたはずだった。今回の連立の一件だって基本的には同じように、合議の結果「だめだ」となっただけのことではなかったか。 役員会が「だめだ」と結論して、そのことが「自分への不信任だ」というのもあまりに論旨が飛躍しすぎている様に感じる。 それを言うなら、例えば福田首相と連立の合意を、小沢代表ひとりの決断でして、その「報告」が受け入れられなかった、という場合だったら「不信任だ」という理屈も成り立つが、「持ち帰った」のならば、さまざまな意見があって然るべきで、その結果否決だったならば、きわめて民主的な決定プロセスだったのではないか。 好意的な評価であっても、今日のように信頼が揺らぐことはないだろう。 事実上の連立合意に近い状況だったのだろう。だから、マスコミに話が流れたのだろうし、小沢代表はもう決まった気になったのだろう。そんな推測が成り立つ状況だ。 これからの国政状況はますますの波乱含みだ。お願いだから12月2日までは静かにしていてくださいな。
November 4, 2007
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選挙告示まで22日。投票日まで29日。この残り3週間が正念場、だ。だが、今回の市議選ほど図式が見えないものもない。 昨晩の「大連立」構想は我々「民主党公認」にとってどんな影響があるのか。ちょっと想像できない。 少なくとも、テレビに出演している国会議員たちは福田首相が持ちかけて小沢代表が持ち帰って協議し、その結果断った、となっているが、その後の報道では、どうやらそんなに単純なことではないということのようだ。 そもそも企業同士の合併だって、協議していることが事前に漏れてしまえば話がつぶれる可能性が高くなる、ために多くの場合秘密裏に話し合われている。 今回の件もそう考えれば、事前に話し合いがされていたのではなかったか。そんな疑問が払拭できない。こんな重大なことを、いとも簡単に思いつきで持ち出したかのように見える段取りってありえるのだろうか。 それとも最初から「大連立」だけは潰すための思惑だったと言うことだろうか。1度持ちかけられさえすれば、そしてそれが事実として公表され断ってしまえば、今後その話は消えてしまう。どうあがいても、水面下で完全にまとまらない限り現実化する話ではない。そしてまとまる可能性はまったくなくなった。 私の事務所にも、「大連立なんて有権者への背信行為だ」という批判の電話が何本か来た。有権者が持つこのような感覚は当然だろうと思う。 さて、今日は午前中、上尾市の学童保育所の子ども祭りに参加してきた。 が、はっきり言って昨今の子どもを巡る問題の原因の多くは、やはり親にあると言うことを実感して帰ってきた。 まず、朝9時から始まると言う案内状が私の家に届いたのが10月31日のことだったと思う。その中には出欠について返信のハガキがあった。行事が行われるわずか3日前のことだ。まずその時点ですでにあまりにヒジョウシキなことだ。案内状が遅くなったことをわびる添え書きくらい有ってもよかったのではないか。 それでも当日都合をつけて行った。朝9時から始まるということでその5分くらい前には会場である浅間台大公園にいた。ところが受付という札があるテントはあるものの、そこには誰もいない。そのうちお茶が運ばれてきたものの、受付って何をどうしたらいいのか、係りの保護者が分かっていないようだ。 そのうち何の段取りもなく子ども達が並んで、「開会式っぽい」ことが始まった。「開会式っぽい」というのは、いきなり「はじめます。まず来賓の挨拶」と振られ5人来ていた市議会議員に挨拶させると言うものだが、そうアナウンスがあってから私のところに来て「あのう、お名前は?」。 司会者は一人一人を紹介することもなく、市議会議員の側も段取りがまったくなっていないことがわかったので、次々とマイクが手渡された。 これでは失礼極まりないとも思うが、それよりも私が言いたいことは、段取りがきちんとできないと言うことは、つまり「ケジメがない」ということに他ならないではないか、と言いたいのだ。 なぜまず主催者がきちんと挨拶しないのか。主催者の挨拶とは今日の趣旨、目的を述べることではないか。その挨拶がない中で、来賓で来た我々に祝辞を述べろと言う。主催の自覚がないということだ。 こういった一見形式的なことを重要視するのは、まず第一に子どもが見ている、子どもに対する教育効果を考えれば、ケジメ、という考え方をきちんと大人が示すことはたいへん重要だ、と思うからだ。開会式がはじまるというアナウンスがあったあと、よっぽど子どもの方がケジメがあると感じた。きちんと並んでその場にしゃがんだ。学校の教育の成果なのだろう。 今日の「子ども祭り」を見ていてこのケジメのなさが、「モンスターペアレンツ」とか、「給食費を払わない親」とつながるのだろうと思えてしょうがなかった。10月31日付の記事で書いたとおり、ファミリーレストランでのことは、こういうケジメの無さがそのまま現れているのだろうと思う。 まず親こそががんばれ、と言いたい。あなたの子どもは生まれた時から親のいうことを聞かない子どもでしたか?そうではあるまい。今日まで子どもにさまざまな価値観を与えてきたのは、他ならぬ親自身なのだ。子どもは勝手に育ったわけではない。 ちなみに、開催日の直前になって案内状が出欠の返信ハガキとともに我が家のポストに投げ込まれていたヒジョウシキさをわびる関係者は誰もいなかった。関係者の誰かが私の家に届けに来たことは間違いないと思うのだが。
November 3, 2007
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選挙告示日まで残り23日だ。やっと公営掲示板用ポスターと公選ハガキのデザインを決めた。自分としてはそこそこの出来ばえだと思っていますが。選挙告示日のお楽しみ、です。 先ほど流れたニュース。あの「大連立打診」というアレだ。打診があったところまではいいのだが、問題はその先だ。「小沢代表は持ち帰って協議する・・・。」ニュースで記者が言っていた。 ちょっと待って。我が耳を疑った。その場で断らなかったんだ・・・。これはどういう意味なのだろうか。その場で断らなかったと言うことは可能性がまったく無い話ではないということだ。ところが絶対に与党にいけない国会議員だって多くいる。そもそも今月これから選挙をする私はどうなる? 慌てて永田町の先輩秘書に電話取材した。 その話の中身はさすがに書けない。情報を総合的に判断すると政界再編につながるかもしれない火種は残った、という印象だ。 まさか、はないと思うが、小泉元首相ではないが、上り坂と下り坂、政界にはもうひとつ「まさか」があるという話、瞬時に思い出した。まさか、まさか、・・・まさか、ね。 この話、我が市長が次期市長選挙に出馬しないという話と同等の「インパク値」だった。これから先もまだまだ驚き話があるのだろうな。
November 2, 2007
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選挙告示日まで残り24日。怒涛の11月突入、だ。 だんだん選挙の態勢が整ってきた。初日から最終日までの車上運動員(ウグイスさんのこと)のローテーションだとか、そのほかのスタッフも固まってきた。 私自身の活動も、フルスピードで挨拶周りをしているが、これも選挙戦突入までにはなんとかなるだろう。 あとは街頭演説辻説法や、朝や夕方の駅立ちの実施をどうするのか、政治活動としての街宣車の運行計画といったことが残った課題だ。 そうそう、公営掲示板ポスターや、公選ハガキの印刷もだいたい目処が付いた。ドタバタとやり取りした割にはそれなりに良いものができそうだ。 選挙といえば、上尾市議選の2週間前、11月11日からはお隣の桶川市で市議選が始まる。上尾では来年2月3日投票日で市長選も予定されているが、この11月から来年2月の始めまで、この地域はずっと選挙が続くことになる。 だんだん騒がしいアツい冬がやってくる。きっちりと計画の通りに進んでいけば大丈夫だと信じて頑張っていこう。
November 1, 2007
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