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July 17, 2013
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カテゴリ: 政治「物申す!」
20130717




 残念ながら東京新聞Webでは読むことができないので、新聞本誌のスキャニング画像でお読みいただきたい。


 現在行われている参議院議員選挙戦ので原発再稼働に関する各党の主張では、特に自民党と民主党が「即時廃炉は無責任」という主張だ。


 エネルギー価格の高騰が、産業界にもたらす悪影響を懸念ということなんだろうけれど、この斎藤美奈子さんのコラムを読めば、「経産省」そのものが、今年の夏が観測史上最も暑かった「30年に一度の異常」となった2010年並みの猛暑になったとしても、「安定供給に必要な予備率3%以上を確保できる見通しだというのだ。


 そういえば確かに、今年の夏は「節電」の声をあまり聞かない。テレビニュースなどでも、特に電力が逼迫しているなんてことも報道されていない。


 それこそ、ポータルサイト「Yahoo」のトップ画面から「電力の使用状況」のリンクがいつの間にか消えていた。


 だが、選挙戦では特に自民党が、「即時廃炉は無責任」という極めて無責任な主張を平然と叫んでいるが、むしろ、原発維持の根拠がまったく無いに等しくなってしまったので、こういう「情緒的」な言葉で「お涙頂戴」をしているのだろう。


 たびたび、原発再稼働しないと電気料金が高騰するというような主張も耳にするが、だったら円安政策とか、核廃棄物処理の費用や福島原発事故の廃炉作業費用などの方が、むしろ電気料金を引き上げている。


 今回の参議院選挙は、よくよく気をつけなければ、自民党安倍政権は「ごまかし」と「すり替え」のオンパレードだ。





 これも、だからどうしたって感じの主張だ。


 いわゆる衆参で多数党が異なる状態では、さまざまな法案審議が「滞る」というような「弊害」が主張されているが、これなど完全なすり替えの主張でしかなく、まず、滞ることイコール必ずしも「弊害」ではないことと、こういった衆参で多数党が異なる状態になると「議員の力量」や「知恵のなさ」が表に出てしまうので嫌うのだ。


 議会にとって最も基本的なことは「審議を尽くす」ことと「最大限の合意を図る」ことに尽きる。議員立法の数だの調査能力なんてことよりも、合議体である以上この二つの方がよっぽど大事だ。


 でも、公明党のように「ねじれの解消」が最も大事だなんて主張は、そもそも「独裁的」に政権運営をしたいという本音の表れなんだろうと思う。


 もう国民はごまかされてはいけない。


 自民党安倍首相は、とにかく参議院選挙で過半数を握れば、どんなに「不利」になっても国民生活をアメリカに売り渡しても「TPP」交渉を進めるだろうし、景気実感が伴わなくても消費税は上げるだろう。


 街頭ではまったく触れないと報道されている「憲法改正」も「国民の大きな支持を得た」と、「変えることが国民の意思だ」と必ず言うだろう。


 わかりきっていることなのに、それでも自民党に投票しようと思っている人に言いたい。


 これ以上騙されて何かいいことはありますか?





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Last updated  July 17, 2013 12:47:38 PM
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