雑感ワールド

放送英語(W)


●2005年2月号ニューズレターで詳細記載。早速登録手続きに入る。
●2005.2.10 テキスト購入申込み
●2005.3.1 履修申請
●2005.3.2 テキスト到着 内容が難しい…。ヤバイ!と思ったが、3月号ニーズレターを見たら、試験は持ち込み可。これなら何とかなりそう…。

●2005.10.15 科目試験
参りました。降参です。ガーン!ばらばらになってる4~8つのセンテンスを内容が通るように並び替える問題が6問。Writing なのにReadingやんか~。
確かにWritingで学んだTransitoin Signalで判断することは必要ですが、Readingの力がなければかなり手ごわい問題です。レポートと後期試験で頑張ります。

●2005.10.28 レポート提出
全く自信がないまま、「もう、ええわ!えいっ~、出してしまえ~ぃ!」と訳のわからん勢いで投函してしまいました。慣れない課題でかなり苦労しました。

●2006.4.9 科目試験(後期)
問題1行…。比較対照のパラグラフを書けって…。
度肝を抜かれた感じでした。だけど冷静に考えればこのタイプの問題が出てもおかしくないわけです。ライティングなんですから。
このライティングがイマイチとっつきにくい科目でした。だからどうしても放送英語Rより学習時間が少なかったです。その勉強量がてき面に出た感じがします。前期、レポ、後期とも正直自信がありません。
今年の夏スクはWも考えておきます。

●2006.5.15 試験結果
総合評価A 1単位ゲット

●総評
まさか、まさか~∞のA評価。しかし、私にとってはとっつきにくい科目でした。だけど避けて通れない科目であり何となくごまかした感覚なんですが、評価Aでした。やはり英語を読むという感覚は慣れてますが、比較的英語を書くことには不慣れでした。
評価Aという基準がイマイチよくわかりせん。あれで良かったのでしょうか?
しかし、贅沢は言えません。棚からぼた餅のA評価。心より感謝申し上げます。


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