ハンドタオル(^▽^)/

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首輪 愛のかたち☆(012)



待ってる間、ドキドキしてオメコが濡れた



今日は命令どうり、ご主人様が来たら

首輪をして、裸になって、コートを着る

オメコにはバイブを入れて玄関で待ってる・・・

フローリングは冷たいのに、オメコは熱く溶けていた

ご主人様が玄関を開けたらご奉仕しなくちゃ・・・

オメコが濡れすぎてバイブが抜けてしまった・・・恥ずかしい



コートを脱いでご主人様からご褒美をもらった

奥に当たって気持ちいい・・・



溶けた



お風呂に入って、一緒にTVを観てしばしの休息

もう一度、ご奉仕してもいいって・・・

さっきあんなに気持ちよくて満足してたのに

ご奉仕許可が出た途端、もうできる身体になっていた

どれだけ厭らしいんだろう・・・

身体は欲しくてウズウズしてくる

ご奉仕をしてバックから衝かれる

鏡にご主人様と♀猫☆が映っている

ご主人様の「犯してやる・・・」みたいなあの強い目をみると

激しく犯されたくなる・・・

お尻をピシャって叩かれる

叩かれたところが熱くなるあの感じが好き

いっぱい叩いて欲しかったので

『もっと、もっと、いっぱい叩いてぇ~』



激しくご主人様を求めた



もし、お尻に跡がついてもきっと

ご主人様の愛のしるしだと喜べる



そしてまたご主人様に犯されるまで

いい子にしてオメコを濡らして待ちますね








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