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| アポイギキョウのツボミがそれらしい形になって来ました。といっても今の大きさは、画像の個体でヘタの部分を含めてピーナッツ大で、開花までには一回り大きくなる必要があります。去年の記録をめくってみると、この時期早いものは開花寸前だったので、今年の進行状況は幾分遅れ気味ということになります。 話は急に反れてしまいますが、 5/1 に「イブキトラノオ (?) 発芽」と紹介したものは、二枚葉が出揃ったところで葉っぱの形などの特徴が、次第にアポイギキョウのそれに近付いて来ました。期待のイブキトラノオは”まぼろし”に終ってしまいました。他の品種のポットやプランタでも大量に発芽しており、保護者の気付かぬところでかなり精力的に種子を撒き散らしていたようです。これが全部育ってしまうと、我が家の園芸環境はパニックに陥りそうで、単純な白花の特徴を発現したものから間引きして行くつもりです。 |
痛手強烈・・・Part-3 2025年12月04日
原種ネリネ 開花 2025年12月03日
痛手強烈・・・Part-2 2025年12月02日