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| 昨日掘り上げたリコリス16個口は、画像のようなプランタに落ち着きました。従来は30cm径の円形でしたが新居は35×45cmで、面積はほぼ2倍になりました。球根数も2倍になっているので、密度は同じ・・・ということになるのですが、ラッキョウ大の小玉は、当面密度が高くてもいいので、開花適齢球は推奨値である球根サイズの2倍の間隔が確保できています。2-3年もすると過密状態が再現してしまいますが、それまでに花色の分別を行った上で、里子に出すことも考えなくてはいけません。 ところでもう1つのプランタの方も昨日掘り起こしてしまいました。コチラではピンク花の「さつま美人」が3倍に、白花の「アルビフローラ」も同じく3倍に増えていました。合わせて20球を超える大所帯になるので、画像と同じプランタだけでは収容し切れないかもしれません。 |
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