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| 10日前、臨終・・としてこの場で紹介した中国東北地方系のアツモリソウ(敦盛草)のポットを、いつまでもこのまま宙ぶらりんで置いておく訳にもいきません。で、このまま維持すべきか、それとも早めに廃棄して空き家にすべきか判定するために、用土を掘り返してみました。すると・・・ 何となんと深さ1cmほどのところに、来年春に向けた新しいバルブがキチンと用意されているではありませんか。いやー、感激しました。10日前には、地中は地上部より悲惨なことになっているだろうと覚悟して、半ば諦めていたのですが、何とか次のシーズンに希望が繋がりました。高い買い物というほどのものではありませんが、枯死・・・という最悪のシナリオからは開放されて安堵しました ^^;。 |
痛手強烈・・・Part-3 2025年12月04日
原種ネリネ 開花 2025年12月03日
痛手強烈・・・Part-2 2025年12月02日