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くるりん星人

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2006.10.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
佐々木金物商店に勤める 花岡町子さん

酔っ払いの喧嘩と思ったのは、小説家の池内先生が後輩とのちょっとした言い争い・・・


止めようとした町子さんを止めようとしたのが得永健次郎。

その時、得永が止めた弾みに町子の右手首を痛めてしまった。



意気消沈の町子さん・・・またまた最悪・・・!!

食欲もなし・・・


でも美味しい母の料理には勝てないか・・・


そんな時、先生が町子の家に来てお詫びがしたい・・・という連絡が・・・


 おっさん・・・・!!
得永健次郎だった。
徳永先生の亡くなった奥さんはなんと女流小説家だったのだ。

最初は機嫌が悪かった町子だが勧められお酒を口に・・・とうとう徳永先生達と宴会に・・・


かなり良い気持ち・・・


話題は小説の話に・・・・そしてせっかく機嫌よく飲んでいたのに・・・


くもゆきが怪しくなってきました。
相変わらず威勢のいい町子さん・・・です。




ところで昔あった 純喫茶 ・・・って今は無いんですかね・・・

純喫茶はお酒を出さない純粋な喫茶店のこと・・・・

スナックに近い喫茶店と差別化させる為にそういう名前をつけて安心感を持たせようとしたのだそうです。

私たちも良く行きましたよ・・・

純喫茶・・・パフェーとかクリームソーダとか・・・美味しかったなぁ~~





台所にあった電球・・・傘がある電球・・・蛍光灯がなんて居間だけだったのです。


日本製 インテリア照明 レトロなガラスの照明  通販【0929祭10】アルミP1ロマン CP5/40型40 ...


居間の扇風機・・・・子供の頃、扇風機の前でよく過ごしました。


完動品!昭和レトロ・昭和30年代・珍しい富士通の前身の富士電気製 扇風機・アンティーク 




1話はこちら・・・


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芋たこなんきん(上巻)


明日も書きます・・・






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最終更新日  2006.10.03 18:03:20
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