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13世紀に造られ、当時の様子を色濃く残す場所だそうです。
バスを降りて、高台目指して歩いていくと・・・
フランスの最も美しい村の標識が。(ボケボケですが。)
その先には、村の入り口 トゥール門が見えてきました。
この日も、抜けるような青空。
村の中心地、ラ・アル広場には朝市。


広場の周りには、雰囲気のある石造りの建物が並びます。
展望台からは、ドルドーニュ平野が・・・。
1時間のフリータイムの後、次なる美しい村 サン・シル・ラポピーに向かいます。
フランスで、もっとも人気のあるという、サン・シル・ラポピーが見えてきました☆
村の中は、狭くて急な石畳の道の両側に可愛らしいお店が立ち並び、観光客の数も半端ではなく
流石に、人気ナンバーワンの村というだけあります。

が、、
残念な事にワンコ連れの観光客が残していった落とし物(!!)が狭い石畳の道のそこここに見受けられ、肝心の周囲の様子よりも足元ばかり見て歩くという、残念な事態だったので、私的には、サン・シル・ラポピー、あまりいい感じではなかったです~~~。
この後、300キロ先の巡礼地 ルルドに向かいました~。