2005年2月UP


24時間テレビの時の黄色いTシャツを着た洋ちゃん。(2/1UP)
parlor01
実際のサイズはCD-ROMケースサイズです。
ビーズ自体の大きさが結構大きいので(直径5mm)
デフォルメするのが結構大変でした。

部屋の壁に飾ろうと創ったものなので
遠目で見るとなかなかのもんですよ。
(自分で言うのもなんですね…)

PARLOR BEADSとは、自分の好きな色を好きな形に
並べて、アイロンをかけると出来上がり!
簡単に出来て結構楽しめます。

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こんなのありえない、ってくらいのキメの大泉氏。(2/7UP)
デッサンYO_01
JUNONに載ってた大泉氏を参考にデッザンしました。

記事のサイズはモノクロページに10cm角位の扱いなのに、

普段あまり写真写りがよくない(笑)大泉氏が、

なぜかおそろしくカッコいい。

また悪い病気が出て、つい買ってしまいました。

これって大泉氏じゃないよね…。


我が家のONちゃん。(2/15UP)
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我が家にいるONちゃんです。(やわらかONちゃん)

このほかにも、ふかふかONちゃんがいます。

わたしは、ホントは「ぐち」が大好きだったので、

グチの抱き枕を今更ながらに買って置けばよかったと

ものすごく後悔しています(;_;)。



2000年どうでしょうプロジェクト『四国R-14』の大泉氏(2/16UP)
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四国R-14と言うと「TEAM-NACS」が初めてちゃんと
TVに出始めるきっかけになったドラマでしたね。

やっぱり、琢ちゃんの演技は大好きです。
ナックスの中でも演技に関しては、
やっぱり琢ちゃん。と私は思います。
ヤスケンもいいけどね。(笑いは洋ちゃん!)

このイラストは水彩色鉛筆で描いています。
私はこの水彩色鉛筆が好きで結構使います。

…でも…今回の洋ちゃん、ちょっと老けてるかなぁ




「水曜どうでしょう」でお馴染み「福助」でございます。(2/21UP)
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私と洋ちゃんの初めての出会いは
1999年のPAPAPAPA PUFFYだったんですね。
その時から全国区のTVに、北海道から変なタレントが来てる。
ということで、すっごく気にはなっていたんです。
ただ「どうでしょうR」が新潟で始まり、
放映時期に差があったわけですよ。
わかります?言ってる事。つまり…
PAPAPAの出演の洋は、ほぼタイムリーに1999年くらいの大泉洋。
でも2002年にスタートした「どうでしょうR」は
1996年の大学生の洋なわけじゃないですか?
はじめ、ピンとこなかったわけですよ。
頭も「もじゃ」じゃないしね。
はじめは混乱しました。今は懐かしい思い出ですぅ。

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