エル・カザリア・ワールド　「THISE DOLL’s　グループ」

理屈通りに人の心が動くのであれば楽です。
現実と理想とを擂り合わせをするしかないのですよ。

バイトにも
「これがこの仕事の現実です！商売をする。とは、
これの連続で。それでも鉄の意志で続ける事だ。」
と言いました。

教育の一環ですよ。
学校では学べない理想と現実と言う授業です！

新規の事業とはそんな物です。
今までに無い事には無視を決め込むのです。
この国はね！

そして、
外圧に弱い！ゆえに外国人を迎えたいのです。

関空に近い立地条件を生かさない手は
無いのですが。アクセス出来る協力者が
見付からないです。
エコッペ君の人脈でも難しいみたいです。

「店は出来るだけ続ける。」と言う方向で
模索しています。オーナーやマスターが
資金繰りに走り回るのは仕方が無い事です。

「店とバイト代は都合を付けるので協力を頼む。」
と言ってあります。(ーー;)