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2004年08月09日
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印旛村の花火はどうだったかね?
私は、海には行ったけど、花火とは無縁の週末でした。

さて今日はひさびさの撮影でした。
某ホテルの洋間で行われ、かなりクラシックな感じだったの。

その洋間に、リースしてきた
白ベッド&白いシフォンの天蓋を設置。
ベッドの上には、シルクのスカーフやフェルト地のハットを乗せ。
そして、極めつけは、ベッドのてすり部分に
パールのネックレスとアンティーク調のシャンデリアがくっついちゃってた!



だけど、素敵。
これだけのものを一瞬のうちに
つくりあげていく、スタイリストさんとカメラマンさんに脱帽。

それにしても、天蓋は女の子のあこがれかも。
マリーアントワネットもびっくりするような素敵なところで
寝たいものだわ。


そうそう、そちらのお宅はどのような感じになるのでしょうね?
楽しみだわね~。



村からの脱却 (AM 08:08)
 こらこら、×印旛村、○印旛沼。そんな変てこりん場所に住んでいません。
まったくもって失礼ですわ。ちなみに。佐倉国際印旛沼花火大会、
そこいらの花火大会など目じゃないです。


加えて「国際」と名が付くだけあって、外国花火の応戦です。
今年はスペインとオーストラリアでっせ。

 ぼわっと現れてしゅわしゅわっと開いたら、
そのままずーんと存在しつづけている。まるでお化けみたいな
花火も出展されたんです。おそらくオーストラリア産だな。


まぁ、やや片田舎の田んぼと沼でやるから、広大な敷地なわけ。
で、打ち上げ場数百メートルまで近寄れるのよ。
どんくらい臨場感あるかっていうと、爆発後の花火カスが振ってくるぐらい。
もちろん、爆発時なんて花火に襲われる感覚よ。
東京湾や横浜のように遠くから、チョコッと見るのとは大違い、けた違いですわ。

 あ、そんなこと聞いていない。聞きたいのは誰といったかだって。
空虚になるぐらい予定空だったのでひとりで行きました。
現地で、高校時代の友人とその彼女と三人で見ました。
お邪魔虫でした、ハイ。





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最終更新日  2004年08月10日 08時08分33秒
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