フクメン英語塾(TOEIC/英会話/勉強法)

バイリンガルの作り方。

「バイリンガルの作り方(基礎)」

■公立高校入試対策用の薄っぺらいテキスト(もちろん解説つき)などで中学文法を7割マスター
■「音読英単語1200(Z会)」で1000語以上マスター
■「TOEICまるごとリスニング(BSフジ)」でわからない語彙を調べ、何度も聞いてマスター
■「定番・英語の答え方600(アルク)」を徹底音読してマスター
■バイリンガル講師(ペースメーカーであり、コーチ的役割)との マンツーマンレッスン
*順不同。好きな順番、同時進行でもかまわない。


「バイリンガルの作り方(その後)」

■会話文の多いペーパーバック、映画の脚本などでひたすら音読、ひたすら辞書引き、ひたすらインプット
■「日本人に共通する英語発音の弱点(ジャパンタイムズ)」などで発音記号の読み方+発音法をマスター
■インターネットラジオの海外ニュース、映画、海外ドラマやインタビュー番組などを繰り返し「集中して」聞く
*順不同。


「バイリンガルの作り方(特化)」

■「英語の使用目的」に応じて、その分野の書籍やスピーチ、会話文に取り組む
(例)会話で笑わせたい→コメディ番組の聞き取り、コメディ小説などで表現盗み、笑いのセンス慣れ。
音楽について語りたい→CDレビューサイトなどで表現盗み。


「バイリンガルの作り方(実戦)」

■ネイティブとのマンツーマンレッスンなど
*あくまでも先に「独学ありき(実戦:独学=1:9)」です。何も知らない人がピアノだけ渡されて、ひたすら打ちまくったとします。100万年経ってもモーツァルトは弾けません。実戦も必要ですが、練習ナシでいきなりオリンピックの舞台で「月面宙返り」はムリッ!



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: