ぴゅあ*どろっぷ

プロフィール

プロフィール

まき*

カイト

アニィ

息子

パパ
性別
女子
♂(オカマ)
♂(ダンディ)
男子
腐った男
誕生日
10月8日
2004/07/11
公表せず
1996/09/20
1月30日頃
我が子になった日
2004/11/20
2006/02/06
1996/09/20
1996/01/09
性格
いいかげん
マイペース
甘えん坊・ビビリ
甘ったれ・わがまま
ロクデナシ
出身地
神奈川県
山梨県
公表せず
茨城県
東京都
チャームポイント
低い鼻
チョいベロ
毛量
欠歯
ウスラハゲ
濁ってる
ビー玉みたい
シジミ
濁りかけ
障害級
難聴
大きめ
小さめ
柔らかい
福耳
好き
お金
おやつ・ドライヤー
食べ物
ゲーム
東京
嫌い
散歩
爪切り
勉強
家族
体重
非公開
2.6kg
3kg
非公開
非公開
体長
30cm
25cm
首周り
19cm
22cm
胴回り
32cm
36cm

カイトの気持ち◆50の質問


カイトなストーリー

犬が欲しいと漠然と考えていた。
犬種にはこだわらない。ただ小さくて部屋で飼える犬であれば雑種でも成犬でも何でも良かった。
なんとなくペットショップには抵抗があった。

保健所の犬を譲っていこうと考えたが、飼い主で無いと引き渡せないと断られ、
しばらくネットで仔犬たちの姿を見て癒される生活が続く。

そんなある日、いつものようにフラフラとさまよっていたら見つけてしまった。
ヌボ~~~っとしたお顔、ひょろっとした尻尾、顔の割には大きい目、耳は倒れて見えない。
ひげは垂れ下がり、仔犬なのに爺さんのような風貌。
私が釘付けになったのは黒光りした健康そうなお鼻。
これは何犬?

11/20 チワワが来た♪

見るとチワワとあった。チワワと言えばアイフルのくぅ~ちゃんである。
・・・どう考えても似ても似つかない。
・・・雑種だな。。。
私の中では雑種決定。だけどこの子が忘れられなくなりブックマークに入れておく。

そのHPには兄弟犬も載っていた。顔もとがっており、私のイメージするチワワとは大幅に離れていた。
・・・やっぱり雑種。。。
私は形にとらわれない雑種が好きだ。どの子も個性がありかわいい。
もう、この子しか考えられなくなっていた。

さっそく旦那に相談。
前々から犬が欲しいとは言ってあった。HPで一緒に犬を探していた。
何犬?と聞かれ、一応チワワと答える。
答えは却下だった。チワワはかわいくないからダメだと言う。

『この子が欲しい!』HPを無理やり見せる。
『あっ、かわいい。この子ならいいよ』(´m`)ムフフ
チワワに見えなかったせいか、あっさり承諾。犬代まで払ってくれることになった。
『で、いくら?』
雑種だし安いかな?でもチワワなら高いかも・・・

30500円。それが仔犬についていた値段。
メスも含め、兄弟犬の中で一番『高い』・・・雑種決定。。。

早速迎え入れる準備を始める。
チワワと言えば小学生の頃学校の近くにスムチーを飼ってらっしゃるお宅があった。
雨の日、そのこが飛び掛ってきた。私の長靴についた小さな小さな足跡。
立ち上がったときに、小柄だった私の膝にすら届かない小さなチワワ。
これでも大人なのよ。と微笑まれていた飼い主さん。

ところがうちに来る仔犬は生後3ヶ月で1.7Kgもあった。
多くの3ヶ月のチワワはせいぜい1kg強。私の中でチワワでは無いと確信していた。
どれくらいの大きさなんだろう・・・体重だけではピンと来ない。
初めて会ったそのこはとっても小さく、やっぱり『チワワ』だった。

壊れ物のようなそのこを連れて帰りサークルに入れると、一目散にハウスに逃げ込みブルブル震えている。
おびえてどうしようもないこの子にどうしていいかオロオロするばかり。
ちょうどその時流れていたCMのBGMに使われていた曲が『白いカイト』
カイトとの出会いはこうしてはじまった。

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アニィなストーリー

ご近所に非営利で動物愛護活動をされてる方がいる。
沢山のワンニャン、時々散歩がてら行っては掃除やワンコの散歩をさせてもらっていた。
カイトはビビリだし、そこにいるのはほとんどが大きな犬達。
一時預かりを希望してはみたものの、向こうも遠慮して、ただ時だけが過ぎていった。

ある日『チワワの里親を募集している人がいるから話だけでも聞いてみて』と言われ、とりあえずメールしてみた。
里親探しをされる方は家族構成だの家のつくりだの色々聞く事が多いけど、そのようなことは一切聞かれなかった。
早く出したいのかな?という印象を強く受けた。
臆病で、怖さから噛むとは聞いたけど・・・健康なら何でもいいや。
電話でうちが一番最初に連絡したからと言うことで、あっという間にアニィが我が家に来ることが決定。

クレート持参でお迎えに。
2月。電車は北上・・・田舎なので乗り継ぎの待ち時間が長い!
ホームには凍えるような北風が吹き、これからのことを考えると不安でもあり、身も心も寒かった。

駅に着いたがまだ来ていなかったので、先に帰りの切符を買っていた。
若い女性に抱っこされてアニィ登場。
毛がフサフサとしたとてもかわいい子。

この子がうちに来るのか・・・



そこへ『あら、かわいいわね~♪』なんておばさんが寄ってきて手を出した。

襲い掛かるアニィ。。。

いきなりこんな場面を見てしまうとかわいさより恐怖を感じてしまいます。
『この子はダメなんですぅ』なんて言っていたけど・・・
そんなこと知らない人は触りたがっちゃうよね。

切符とお釣りを受け取りいよいよご挨拶。
本当なら私が抱き上げてクレートに入れるところなんだけど・・・
噛まれたら悲しいので入れてもらいました・・・
すんなりと入るアニィ。
フードをいただき・・・あっという間のお別れ。飼い主さん、さっさとご帰宅。
あれー寂しくないのかな???


家に帰り、インフルエンザで学校を休んでいた息子と対面。
クレートに手を突っ込み噛まれた息子。
それを見て私の恐怖はさらに強く・・・
サークルに移すときも怖いので手を使わず自分から入ってくれるのを待ちました。
その後サークルから出すとお腹を出、初めて触ることが出来ました。
こうしてアニィとカイトとの共同生活が始まったのです。

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