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2013.01.19
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カテゴリ: 音楽

若かりし頃 楽しかった時 苦しかった時 嬉しかった時 悲しかった時に聴いた音楽って この時代になっても心に響きわたる!

レコード001



アイビー東京


このシングル盤は、'66年4月 日にリリースされた、A面は、「アイビー東京」、B面は、「悲しきラブレター」が収録。
この「アイビー東京」は、吉田 正が創った名曲(作詞は、白鳥 朝詠)。




三田 明 』については、←のウィキペディアで。












「アイビー東京」




カップリングは投稿されていないので、




「夕子の涙」



'66年のアメリカのトップ10を書き出してみると、
第1位は、I'm A Believer (The Monkees)
第2位は、The Ballad Of The Green Berets (Sgt Barry Sadler)
第3位は、Winchester Cathedral (The New Vaudeville Band)
第4位は、(You're My) Soul & Inspiration (The Rightous Brothers)
第5位は、Monday, Monday (The Mama's & The Papa's)
第6位は、We Can Work It Out (The Beatles)
第7位は、Summer In The City (The Lovin' Spoonful)
第8位は、Cherish (The Association)
第9位は、You Can't Hurry Love「恋はあせらず」(The Supremes)
第10位は、Wild Thing「恋はワイルド・シング」(The Troggs)


そして、この'66年音楽界最大の出来事は、ザ・ビートルズ日本公演です。
モノの本によると、日本テレビが独占放送した、7月1日(ビートルズ来日公演の録画中継)21時~22時の視聴率は、56%
放送権料はも3600万円、総経費1億円を支払ったといわれています。現在は、当時の5倍ですから凄い額を支払っています。



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東京の天気は、朝から快晴で昨日よりは若干気温は高かったので日中も機能に比べてそんなに寒さを感じなかった厳冬の1日。












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最終更新日  2013.01.19 21:04:45


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