PR
Keyword Search
▼キーワード検索
くまのプーさん7303
わたしのブログへようこそ
Calendar
まだ登録されていません
Comments
Freepage List
2009年05月19日
カテゴリ： カテゴリ未分類
夢を叶える方法 心がまえパート １
わたしは、幼稚園・小学校・中学の時まで、いじめにあい、高校生の時に
お医者さんに、３０歳まで生きられないと余命宣告を受ける。
生まれた時から遺伝で弱視（障害者）難聴で先生の声が良く聞こえませんでした。障害者と認めたくないので申請はしていません。見えない・聞こえないので、勉強も出来ませんでした。
もう、目の前が真っ暗な毎日。投げ出すことが出来るのなら投げ出したい人生。
中学までの、いじめられる、つらい毎日から解放されたと思ってから、３年もしないうちに余命宣告、理解できないと思います。
でも、これが良かったと今では、思えるのです。
つらい・苦しいけれど、毎日、精一杯生きていました。この苦しみから逃れるために。「求めよ！！さらば、与えられん」のとおり、与えられました。
１２年かかりましたが。バラ色の人生が２９歳のときにやってきました。
もちろん、いろいろな問題や悩みは、出てきましたが。
「死とは何か」・「生きるとは何か」などを、高校生の時から追及し始めました。
このような自分ですので、人のことなど考える余裕などありません。
自己中でした。自分のことしか考えられず、約束など平気でやぶっていました。
人に嫌われようと関係ありませんでした。どうでも良いことだったのです、私には。
「死」のことを知り、「死」を克服することだけしか考えられませんでした。
今思うと、恐ろしいことですが。
私は、このような人生を送るために生まれてきたのじゃない！！
人生を自分を変えたいと思って、いろいろな研修やセミナーを受けることによって、少しづつ人生も自分も変わっていきました。
３０歳まで生きられないと余命宣告を受けて２９歳になった時、このように決めました。（人生が劇的に変わるセミナーに出会いました）
「今日が最期の日だ！！」と思って生きよう！！
充実した毎日でした。
ところが、まわりを見渡してみると、五体満足・健康な人達は、ダラダラと目的や夢も希望もなく生きていることに気がつきました。
その人達は、私を見ると、「なぜ、そんなに楽しそうなの！？」と聞いてきました。私は、「楽しい人生と楽しくない人生、どちらがいい」と聞くと、楽しい方がいいと、みな言うのです。
でも、出来ない！！っといいます。
「言い訳ばかりの人生」ですね。いつまでも生きられると思って、やらないだけですね。余命３ヶ月といわれたら、この人達も一所懸命に真剣にやると思います。やっていないだけです。甘えているだけです。
甘えや言い訳をしていれば、夢や目的や希望を失うことになることを知っている人達です。
夢や目的や希望を叶えるために、甘えや言い訳をせず努力をし続けているから一流・超一流・成功者になります。
夢を叶えたい人の心がまえ
「甘えや言い訳をせず、努力をし続ける。
自分の弱さを克服する」ことによって
近づきます！！
あなたの人生観を変える映画を見てください。
「余命１ヶ月の花嫁」上映中
この映画を見て、あなたも余命１ヶ月と思って、学問・ビジネス・スポーツ・芸術・サークル・能力開発・その他に全力で出来たら、全国で多くの奇跡が起きると思いませんか！！
やってみてください！！
あなたの無限の可能性という花が開花するかもしれません。
「奇跡にとびらを開こう！！」
気づきの言葉より
「奇跡のとびらは多くの困難や障害を乗り越えたとき、開かれる！！」
わたしは、幼稚園・小学校・中学の時まで、いじめにあい、高校生の時に
お医者さんに、３０歳まで生きられないと余命宣告を受ける。
生まれた時から遺伝で弱視（障害者）難聴で先生の声が良く聞こえませんでした。障害者と認めたくないので申請はしていません。見えない・聞こえないので、勉強も出来ませんでした。
もう、目の前が真っ暗な毎日。投げ出すことが出来るのなら投げ出したい人生。
中学までの、いじめられる、つらい毎日から解放されたと思ってから、３年もしないうちに余命宣告、理解できないと思います。
でも、これが良かったと今では、思えるのです。
つらい・苦しいけれど、毎日、精一杯生きていました。この苦しみから逃れるために。「求めよ！！さらば、与えられん」のとおり、与えられました。
１２年かかりましたが。バラ色の人生が２９歳のときにやってきました。
もちろん、いろいろな問題や悩みは、出てきましたが。
「死とは何か」・「生きるとは何か」などを、高校生の時から追及し始めました。
このような自分ですので、人のことなど考える余裕などありません。
自己中でした。自分のことしか考えられず、約束など平気でやぶっていました。
人に嫌われようと関係ありませんでした。どうでも良いことだったのです、私には。
「死」のことを知り、「死」を克服することだけしか考えられませんでした。
今思うと、恐ろしいことですが。
私は、このような人生を送るために生まれてきたのじゃない！！
人生を自分を変えたいと思って、いろいろな研修やセミナーを受けることによって、少しづつ人生も自分も変わっていきました。
３０歳まで生きられないと余命宣告を受けて２９歳になった時、このように決めました。（人生が劇的に変わるセミナーに出会いました）
「今日が最期の日だ！！」と思って生きよう！！
充実した毎日でした。
ところが、まわりを見渡してみると、五体満足・健康な人達は、ダラダラと目的や夢も希望もなく生きていることに気がつきました。
その人達は、私を見ると、「なぜ、そんなに楽しそうなの！？」と聞いてきました。私は、「楽しい人生と楽しくない人生、どちらがいい」と聞くと、楽しい方がいいと、みな言うのです。
でも、出来ない！！っといいます。
「言い訳ばかりの人生」ですね。いつまでも生きられると思って、やらないだけですね。余命３ヶ月といわれたら、この人達も一所懸命に真剣にやると思います。やっていないだけです。甘えているだけです。
甘えや言い訳をしていれば、夢や目的や希望を失うことになることを知っている人達です。
夢や目的や希望を叶えるために、甘えや言い訳をせず努力をし続けているから一流・超一流・成功者になります。
夢を叶えたい人の心がまえ
「甘えや言い訳をせず、努力をし続ける。
自分の弱さを克服する」ことによって
近づきます！！
あなたの人生観を変える映画を見てください。
「余命１ヶ月の花嫁」上映中
この映画を見て、あなたも余命１ヶ月と思って、学問・ビジネス・スポーツ・芸術・サークル・能力開発・その他に全力で出来たら、全国で多くの奇跡が起きると思いませんか！！
やってみてください！！
あなたの無限の可能性という花が開花するかもしれません。
「奇跡にとびらを開こう！！」
気づきの言葉より
「奇跡のとびらは多くの困難や障害を乗り越えたとき、開かれる！！」
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
