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2008.02.04
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
大坂をとおり、和歌山に向かっていた伊之助
それに遅れること2日。
和歌山に入ったご老公一行は、
やけに不遜な物言いの若侍と出会う。
弥七によると、紀州家光貞の四男・源六であった。
そのころ、ご老公は道普請をしているにもかかわらず
苦しんでいる人々を見かける。
水害で家がない人を人足小屋と引き替えにつかっていた。

偶然、普請場に来た源六は、
人々の苦しみをよく見るようにとご老公に言われる。
林田らを呼び出したが知らぬ存ぜぬ。
そこで、不正を暴こうとする源六とともに、
普請場に潜入するご老公たち。。。。。。





今回は、和歌山

暴れん坊の若君の話です。


細かいことは良いだろう
ご老公も同じ身の上だったからこそ分かる気持ち。

そんなことから、
父である、光貞の気持ちを代弁。

まぁ、普通にまとまっています


っていうか、
源六が主人公なのは分かるのだが、
そこの部分と、
以下に述べますが、ご老公との関わりを出し過ぎて、

領民の苦しみの表現がイマイチで、
本来ならあるはずの領民と源六の関わりが、
かなり希薄。

その部分が、もう少しあれば
もうちょっと盛り上がった感じですね



さて
和歌山に行くと、この話をよくやりますが。
1つ気になったのは、


初めてじゃないだろうか。

『もう少し待て
『証拠をつかめ
とか。。。
まるで、城の外に出ろと言っているようで。。。





そう言えば、薬草園で勉強してから、、、って、、
志保さんとは、少しのあいだお別れです。

なぜ?


江戸に着いたときに『何かオチ』があるのか?

と、、、、


次回は、吉野


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話







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Last updated  2008.02.04 21:16:42


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