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2009.04.08
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『新たな同居人』

内容
大学の准教授をする轟木顕(福士誠治)は、いつものように爽やかな朝。
そこへ、2階から慌てて降りてくる弁護士の小山田貫(田口浩正)
急いで事務所に向かわなくては、、、、というが、“家賃”を渡そうとする轟木。
“あとで良いから”と言っても、“気持ち悪い”と真面目一辺倒。
そして、轟木が、慌てて家を出て行こうとすると、、、足の下で声がする!!
TVディレクターの山本岳(田中圭)だった!
どうやら、昨夜、海外ロケから帰って、そのまま廊下で寝ていたようだ。


いつまでたっても、出勤できない小山田が、
やっと、扉を開け出ていった、、、かと思ったら、すぐに戻ってくるのだった。
その小山田の手には、、、赤ちゃんの入ったカゴ!!
そして、一枚のメモが添えられていた。

“あの時の子供です、この子をお願いします”

と、、、、小山田、轟木、山本は、何か思い当たるが、、、違うと言い張る。
そこへ、ホストの氷室輝(大口兼悟)が帰ってくるのだった!


敬称略

公式HP
http://www.mbs.jp/kosodate-play/
http://kosodate-play.jp/








そんなシチュエーションコメディである。

昨年、同枠で放送された“親孝行プレイ”とテイストが似ている。

ただまぁ、
前半が、登場人物のキャラ紹介に徹していたため、
若干、方向性が 見えにくい 感じであったが、

最強アイテムであり、このドラマのキーである“赤ちゃん”が登場してからは、

抜群にテンポが良く、
それまで見えなかったキャラも、押し出されはじめ、
かなり面白い、シチュエーションコメディ、、、ドラマに変化した印象だ。

とはいえ、
基本的に動いていたのは、轟木准教授。。。福士誠治さんである。

マジメキャラと言うモノは、
やはり、コメディにとっては、欠かせない存在であり、
見事に、氷室との対比がなされている。

結局、氷室、轟木の2人だけで、一気にラストまで。

山本、小山田が、中盤から見えにくくなったのは残念であるが
全体としては、

キャラを見事に活かしたコメディ。
かなりオモシロいお話だったと思います。


深夜帯という高テンションの時間でなくても、楽しむことが出来る感じだ。




次回からは、リアルタイムに挑戦しようかな。。。。






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Last updated  2009.04.09 20:56:03


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