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2009年12月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『バス突入60秒前!?最後の交渉』

内容
サマー・クロースは、高林元警視正(大杉漣)の息子・直樹(山田悠介)だった。
玲子(米倉涼子)は、妹・澪(林丹丹)を人質の取られ、
爆弾を設置されたバスに乗り込まされてしまう。
逃げたり、警察に通報すれば、
乗客の小柳郁夫(きたろう)につけている爆弾を爆破させると脅迫。
バスの通信機能を停止させ、ある場所へと誘導する直樹。

そのころ、蓮見(高知東生)たちは、

若い男に、首の切れたウサギの人形を渡せと言われただけという。。。。

一方、桐沢(陣内孝則)は、真里谷(城田優)のところにいた。
どうやら、何かを知っているよう。。。。

そんななか、ある倉庫前に到着したバス。
直樹は、玲子に拳銃を取り出すように命じ、小柳を撃てと言うのだった。
小柳以外は、玲子を含めて9人。
撃たない玲子を見て、直樹は乗客達に拳銃を奪うよう命じる。
娘・のぞみ(伊藤星)が心配な母・平井由希子(片岡明日香)
岡本敏子(真下有紀)、若山あずさ(黒澤佐知子)、岸田良太(佐藤晴彦)、
八木喜一(天田暦)、秋野恵理菜(田島ゆみか)
そして、佐竹紀夫運転手(田口主将)、、、騒ぎが大きくなっていき、


が、、、玲子は冷静に対応する。

“人の心にひそむ闇や悪意。
 それを私に見せたいだけ
 あなたたちが見せているのは生き残りたいという本能
 でも、この人に手をかけたとき、あなたたちは、一線を越えてしまうの


タダ、、直樹は、どんな説得も聞かない。。。

やがて、SITは墨田(笹野高史)の情報もあり、ついにバスを発見する。
バスを取り囲むのだが、
それを見て直樹は、桐沢に突きつける。
5分後に、バスを可燃物のある倉庫に突入させるか
それとも、人質を犠牲にしバスをその場で爆破させるか。


敬称略


サマー・クロースにより、人質に取られた玲子とバス乗客。
追い詰められていく玲子。。。“交渉”がまったく意味がない相手。。。


ま、、そんなところだ。

“交渉人”というドラマとしては、
“交渉”が出来ない相手というのは、オモシロ味があるネタだし
多くの人質を取られるなど、

事件モノのドラマとしても、良くできていると思います。

最終的に、犯人を撃つかどうかで、選択を迫られるなど、
緊張感もあり、
一定以上のオモシロ味のあるドラマに、仕上がっています



ただね、、、究極の問題が、ここに存在する。
それは、、

“今期”
玲子は、“交渉”をあまり行っていないのである。


そのため、
交渉が通じない相手という、オモシロ味のあるネタにもかかわらず

あれ???
結局、玲子って、、、、今期。。。交渉、、やっていない!?

そんな印象しか残っていないのも事実なのだ



すでに、総括気味になっていますが、
ドラマとして、葛藤を描き、面白い展開であるにもかかわらず、
ドラマ全体としては、“交渉人”というモノを描き切れなかったのは

サスガに、、、、問題だと言わざるを得ない

こう言うの、本当にもったいないですよね。。。。。

実際、桐沢という、もう一人の強烈キャラについても
今期では、ほとんど動きが描かれていない。
前期とは違い、玲子を信頼していると言う事なのだろうが、
やはり、、陣内孝則さんと言う存在を動かさないのは、物足りない。。

もったいないですよね。。。ほんと。

例えば、
今期始まって、ずっと気になっていたことがある。
それは、3ヶ月ほど前に行った“特別編”
この時のシチュエーションが、まったく組み込まれていませんよね。。。。

正直、、、続きになるであろう、“映画”なんて、
どうだって良いこと。


う~~ん。。。簡単に言えば、前期の方がおもしろかった。。である。

こんな事言っちゃオシマイだが、
あれこれと、複雑そうなことをやるんじゃなく、
御都合主義であろうが、爽快に事件を解決するドラマで良かったと思いますけどね。

これまでの感想

第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2009年12月18日 01時18分58秒
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