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2012.01.29
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

約束を果たすため、美濃へ念書を届ける旅をはじめる。
しかし、おみねを狙った伊賀の抜け忍“剣草”の追跡を受け始めるおりん。
そのうえ、謎の侍・望月誠之助(渡辺大)からも追われはじめる。

そんななか、おりんは、祠の中から赤子の泣き声がするのに気づく。
葛藤しながらも通り過ぎることにしたおりんだったが、
どうしても、気になり道を引き返すことに。
するとそこには、すでに誠之助の姿があった。

背後から、剣草の石榴(白井滋郎)が迫り。。。。

敬称略


今回もシンプルな話ですね。

まあ。。。追っ手に追われているだけで
少しずつ真相が分かっていくというパターンは同じ。

今後も同じコトなのだろう。

だからこそ、
時代劇らしさは、ふんだんに盛り込まれた印象ですね。

殺陣と言う部分だけで無く、

赤子のために乳をくれる人を捜すために奮闘するなんてのも
時代劇ならよく見る風景。



こういうのも、勧善懲悪ならば、当然のネタフリである。

そう。
やることを丁寧にやって、時代劇として積み上げ世界観を築き

最後の最後は、悪い奴を倒す。


30分の中にここまでの“時代劇”を



個人的には、、、赤子だから、、、回想をと思っていたら
直後に入れてきたので、ひと安心しましたけどね。

そう。おりんには、娘がいるのである。

こういう部分も抜け目がありませんよね。今作って。


違和感があったとすれば。

“手鎖”で、決着をつけなかったことかな。

これまでのシリーズでも、無かったわけではないが

まだ2話目だし。。。“元・手鎖人”なのだから、
もう少しこだわって欲しかったかな。

もしくは、相手の鎖がまで、もっと苦戦していれば良かったろうけどね。



ちなみに、地上波で視聴済みなのに、
わざわざBS波で視聴しながら感想を書いています。

なんていうか、時代劇に飢えてるのかな。

考えてみれば、ふと気がつくと時代劇を見ていることも多いし。






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Last updated  2012.01.30 00:45:56


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