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2012.03.09

秋田實（西川きよし）エンタツ（青野敏行）の“ＭＺ研進会”に
参加する事にした鈴子（映美くらら）と朝治（山崎樹範）
それぞれ“蝶々”“トンボ”という芸名が与えられる。

喫茶店の店員・岡田郁子を観客に、
秋田からアドバイスを受けながら、漫才を稽古していくふたり。
やがて《夫婦善哉》という台本を手渡される。
ふたりの稽古風景を見ていた秋田は、“何とゆう字？”と繰り返す蝶々をみて
トンボに“南都雄二”。。。そして蝶々に“ミヤコ蝶々”と名付ける。

そんな折、戦地から兄・英一（真山明大）が帰ってくる。
喜ぶ鈴子と英次郎。。。。

しかし、、、その喜びもつかの間。
一座の生活は。。。。。。。

敬称略

ほんと、漫才の神様である。

それにしても、

ようやく、スタートを切った蝶々・雄二。

色々と登場するアドバイスも、
彷彿とさせるものがあって、良いですよね。

物語が良い感じになってきたところで、

つい、見てしまった。

以前も書いたことですが、
昼ドラの予告は見ないようにしている。

が

今回の展開を見ていて、次週が気になって。。。。。。

次週は、《夫婦善哉》！！！

残り少ないとは言え、
さっすがに、、、展開が早いよね（笑）

それとも、次週のラストなのかな？？

もう少し魅せて欲しいのですが。。。。。

いやまあ。。。わかるんですよ。
『鈴子の恋』が、タイトルですので！！

ここからも、色々あるのだ。

ただやはり、ふたりの漫才こそが、重要だと思うんですけどね。。。

だって、漫才を表現しなければ、
ただの恋バナばかりの物語になってしまいます！！！

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