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2013.01.14

久々に、母・春江（星由里子）のいる施設へと会いに行った夏希（白石美帆）
見た目は大丈夫そうだが、やはり自分の夏希のことが分からなかった。

そんななか、子供の取り違え案件を扱うことになったＳ＆Ｋ法律事務所。
さくら所長（中村玉緒）から
優作（山口馬木也）と神谷（湯江健幸）が担当するようにという指示が出る。
と同時に、夏希が進行役となるようにという。
実質的に夏希が担当し、法律的な部分の責任は２人の弁護士が負うと告げる神谷。
。。。。さくらなりの研修生の鍛え方だった。

１０年前、取り違えが起きた病院の院長・富沢久幸（木之内頼仁）から、
事情を聞くのだが。。。
当時すでに様々な防止措置を行っていたため、なぜ、起きたか分からないという。

敬称略

そっか、そういうネタも盛り込んでくるんだ。。。

ってことは、

過去に何かがあった。。なんて話もあるのか？？

案件自体が、かなりベタであるだけに、

それ以外に散りばめられたアレコレのほうが、少し気になってきました。

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