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2016.07.29
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カテゴリ: ドラマ系の感想


雑誌存続のため、広告掲載を花山(唐沢寿明)に提案した常子(高畑充希)
しかし、花山は猛反対する。
そこで常子は。。。。

敬称略


物語を丁寧に描かず、

時間だけを経過させていく今作。


もう、それは、良いとして。


今作のドラマとしての“雑さ”は、言うまでもないのだが。




登場人物の描写も中途半端。設定でさえ、まともに表現できず。

1つ1つのエピソードも、かなりの短時間で、

1週間も描かないのが普通。

連ドラとしての整合性もだけでなく、流れも中途半端。

全くドラマとして成立していない。

そのうえ、描くこと自体も、

描写の中途半端さだけでなく、

セリフの違和感、演出の違和感。。。そして俳優の演技。

もう、どの部分をとっても、良いところが見つからない状態。


かなり好意的に見て。。。。。。なんとか見つけ出せるという。。。。

そんな状態の今作。




上から目線の主人公による雑誌の創刊である。


不快感しか無いのは、我慢するとして。

1つ気になっているのは。


少なからず。。。“庶民、女性。。。読む人を豊かに”という指針があったハズ。

そこなのだ。



直線裁ち、果物箱。。。を描いたのだが。


そう。。。疑問なのは、そこ。

本当に、“豊か”になったのか????


今作は、直後に

目新しさなどから、大喜びする姿は表現される。

そして、ナレーションで補足される。

じゃ。

劇中では。。。1年、2年と経過しているけど。。。

綾、チヨ。。。。豊かになったのかな?

生活に変化が生まれたのかな??


本来、ドラマは..特に、連ドラは、

こういう部分が表現されてこそ、オモシロ味になるのだ。

以前登場していた登場人物が、死のうが。。。。そんなこと、どうでもいい。


今作は、その“生活の変化”などを描かなきゃならないんじゃないのか?

ドラマなんだから。

主人公にとって、親友、恩師なんだから。


今の描写では、3号、4号が。。。あまり。。。ってことは

結局、目新しさだけで売れていただけで、

内容で売れていなかったことを意味するんじゃ無いんだろうか???



こういった部分が表現しないから、

主人公が、良いことをやっているようにも見えないし。

頑張っているようにも見えず。

独りよがりにしか見えないんじゃ無いのか???



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Last updated  2016.07.29 07:49:15


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