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2018.05.05
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

早川拓海が振ったラケットが、磯村千尋の目に当たり、緊急搬送。
視力低下は免れないということだった。
責任を感じる顧問の宇野(佐藤隆太)
ただし、注意をしているだけで無く、加害者生徒がふざけていたということ。
倉守(小堺一機)校長が、田口(神木隆之介)に意見を求めると、
突発的事故で回避不可能で、学校には責任が無いと断言する。

そこに被害者生徒の保護者が雇った弁護士・五十嵐(安井順平)が、

田口自身は、回避不可能だったと責任は無いと考えていたが、
過去の判例を調べると、圧倒的に学校に不利な判決が多いと知る。
そのことを、田口が示談に持ち込めば。。と、倉守、宇野に伝えていたところ、
三浦(田辺誠一)が慌ててやって来る。生徒の話で、宇野が居眠りをしていたと。
嘘をつかれていたことに愕然とする田口。
すると、倉守は、責任を宇野ひとりに。。。。。と言い始める。
その意見に、仕方ながないと三浦も同調するのだった。

完全に打つ手が無くなったと感じる田口は、高城(南果歩)に相談したところ。
訴訟の可能性が出てきた以上、あとは自分がやると、
高城は、田口に案件から手を引くよう命じる。

どうしても納得出来ない田口は、宇野に、あることを提案する。

そして医師から診断書をとり、小柴(井上順)の弁護士事務所へと。。。。

敬称略


作、浜田秀哉さん

演出は、佐々木善春さん




“桃太郎”の話しが登場した時点と、



そっか。。。。そういう、流れ。。。結末か。。。。


なるほどなぁ。

学校の問題を取り上げて、いろいろと描くだけで無く。

弁護士としての成長も描くんだ。


もちろん、いろいろと感じることはあるが。

ヒューマンドラマとして、凄いところに落としてきましたね。

ラストも。。。。厳しすぎる現実。。。というべきだろうか。


それにしても、これ、どこに向かってるんだろ。

今回の案件で、この結末。そして、あのラスト。

そこを考えると、

今作の最終回の方向性が、全く見えなくなってきたよ。



タイトルからすると、痛快な作品になるのかと思っていたけど。

結局、リアリティを混ぜつつ、ヒューマンドラマに。

ほんと、どうなるんだろ。





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Last updated  2018.05.05 20:47:54


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