ゆーちゅーぶを見る日々 0
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仮免の路上研修中の盗賊は面倒だ教官がうざいwwwwwww今回のメレブの呪文ヒャダコリ効果:敵の口の中に一つだけ氷を出現させることが出来る。寒くて逃げる・・・そうかぁ???(笑)使いようによっては使える魔法かもね。ヒャド系ってよりホイミ系としてねw今年の夏みたいに暑い日に欲しい魔法だわね。--------この先に (ん~♪) トロダーンという村が (んん~♪) あります (ん~♪)村長の持ち物の中に (ん~♪) それらしき鍵が (ん~♪) あるという事です (ん~♪)仏、キモMAXなんですけどwwwww物真似なのかオリジナルネタなのか、わっかんないしw悪霊の鍵なのかもわからないけど邪悪な気が漂っている鍵。じゃあ、トロダーンの村に、みんなでいってみヨーカドー!!!(´ー`)┌フッ・・・トロダーンについた一行。村人の話によると、新しい村長になってから年貢を納めねばならなくて大変だと。でもその代わり、邪悪な幽霊から守ってくれているらしい。まずは村長に話を聞きに行くヨシヒコたち。邪悪なカギの話をしたら、めっちゃキョドってる村長wwwwこの村に幽霊を送り込んでくる幽霊の親玉を退治したら鍵をくれると約束しましたとさ。幽霊なんかいない、と信じないダンジョー。試しに一晩、村に止まってみることになり…。魔物は存在する、霊魂は存在しない、とか言いきってるけど、井戸からなんか出てきたよ!!!!井戸の職人じゃないよ!!!こっちにくるよ!!!めっちゃ足早いよ!!Σ(=∇=ノノヒィッッー!!さすがヨシヒコ、逃げずに剣をかまえたよ~。でも、ま、そのまま気絶してるんだけどね(笑)次々に幽霊が現れるんですけどぉぉぉぉ。怖いんですけどぉぉぉぉ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)井戸からは貞子みたいな幽霊が出るし陰からはスケキヨみたいのが出てくるしトイレには花子さんみたいなのがいるし 怖いよね、怖いよね(><;火が消えそうになったから外に薪を取りに行かなきゃ…じゃーんけーん!!ムラサキ、哀れwwwwwね!ね!?!?ヨシヒコ!!勇者は、一人で、夜中に、行かせたりしないよね!?早く行きなさいムラサキィィ!!!火が消えるでしょう!!!!ひでぇwwwwヨシヒコ最悪だwwwww男たち、情けねぇぇぇぇwwwwそして幽霊の親玉がいる山のあばら家に着いた一行。ひゅ~~~~どろどろどろどろ・・・・(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)出たぁぁぁぁぁx!!(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)めっちゃフレンドリーな幽霊wwwwめっちゃオーソドックスな幽霊wwwwしかも親玉じゃない、と????オレ、あいつに殺されたのあいつさ、おれの部下だったんだけど村長になっていい思いしたくてオレが寝てる所を、バサっと・・・寝首かかれキャラなのよ~、ってwwwwwどんなキャラだよwww村長になって私腹を肥やしているのを見かね幽霊になって枕元に立ってやったら今度はそれをネタに、幽霊から守るとか言って村民から年貢を取り立てていた。そこらに出てきた幽霊は村長の仕込みだった。成仏したいけど、どうしてもあいつを許せなくて…こらしめましょう!!!村長のもとに戻ったヨシヒコたち。って、村長?その鍵・・・しょぼいよwwwMIWAって書いてあるよwwwww村長の姿をルーの鏡に映すとそこにはカッパの妖怪のような姿が。村長に取り付いていた悪霊をヨシヒコが退治しMIWAの鍵は壊れてしまいましたとさ。鍵に宿っていた悪霊が人に乗り移ったようですね。悪霊が人の心にも宿り始めてしまっている。早く魔物の鍵を探しだし封印しないと!!ガンバレ ヨシヒコ!!ヒサは一体、何なんだろう(^^;; ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもテレビ東京ヨシヒコ:山田孝之 ダンジョー:宅麻伸 ムラサキ:木南晴夏メレブ:ムロツヨシ 仏:佐藤二朗 ヒサ: 岡本あずさ※ 2011年4月19日に楽天ブログのTB機能廃止に伴い、TBの送信&受信は、 同記事をUPしているFC2ブログにて行っております。(*- -)(*_ _)ペコ FC2ブログ TOM's Garden +※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの 取り扱いについては、TOPページ上部の「ブログ内の画像や各種権利の ある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。.
2012.11.04
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ヨシヒコのヘイミはベヘマズン並みの威力がある今回のメレブの呪文ヘイミ効果:敵グループ全体におならをさせる。それにより、敵が (*ノノ)キャー (*ノェノ)イヤーン となって戦えない状態になる無敵の呪文。ヘイミ→ベヘイミ→ベヘマ→ベヘマラー→ベヘマズンと強くなる。・・・どこが無敵じゃwww--------10日間も歩き続けて、さすがに疲れた一行。村を発見し、そこで一休みすることに。でも村の様子が、なんだか変・・・?店にも、道を歩く人の中にも、宿にも、女性が一人もいないじゃないか???村人に聞くと、女はみんな行事で出払っているとのことですが。。。まあ、村に女がいようがいまいが、ヨシヒコたちの旅には関係ないよね~。ってことで、気にせずに眠るヨシヒコたち。そして夜も更け・・・何やら、外から聞こえる異様な鳴き声に気づき外に出たヨシヒコが目にしたものは!!??村人がみんな猫みたいになってるーΣ(- -ノ)ノにゃーにゃー鳴いて歩き回ってるー(゜ロ゜;)朝になり、猫になっていた村人に聞いてもそんなバカな、知らない、と言ってますが顔つきからも、嘘を言ってる感じではないような。(-_-;ウーン なんとも不思議な村ですが・・・自分たちと関係ないし、そのまま旅に出ようとするけどクソ真面目なヨシヒコは、どうしても気になって薬屋のガライのもとへ。どうやら、魔物の仕業らしいとの事。女はさらわれ男は、夜の間、猫のようになってしまう魔物の菌に侵されたらしい魔物を退治しようと出かけた屈強な男たちは村に戻ることは無かった・・・それを聞いてしまったら黙っていられないクソ真面目なヨシヒコが、魔物退治に立ち上がる!!しかし、魔物のすみかがわからないんだよね~どうしよう??誰かが囮になればいいのでは?ってんで、囮になりますよ。ヨシヒコとダンジョ―かい!!お前らの女装のほうが よっぽど魔物だよ!!!女装したヨシヒコとダンジョ―が村の中をシャナリシャナリと歩きます・・・あああ・・・キモイwwwwwwその二人の姿を、陰から見張るメレブとムラサキ。当然のごとく、ムラサキがさらわれましたが(笑)なぜ、私たちのほうを さらわないのだ!オレが女に見えなかったというのか!!絶対さらいたくないですヨシヒコwwww見えませんてダンジョーwwwwムラサキをさらわれてしまい、打つ手なしの状態なところにムラサキの鳥が飛んできたヾ(・◇・)ノ ピヨピヨヨシヒコの挙動不審の腹話術発動wwwww鳥さんの案内でムラサキのもとへ向かう3人。途中、スライムが現れたりしてますがもう、スライムごときには、やられません。つーか、スライムが仲間に加わったんですけどwwwスラリンと名付けよう馬車に乗っているがいい馬車なんて どこにあるんだよwwwwま、そんなこんなありつつヨシヒコが猫菌に侵されたりもしつつ無事にムラサキのもとへたどり着きました。が???さらわれた女はみんな肉体労働をさせられてるだけ。あーんなことや こーんなことやそーんなことを されるわけでもなく。何のために、さらってきたんだろう?という疑問。アジトに潜入、そしてそこにいたボスとは・・・男のくせに化粧してるヤツだったwwww怪しまれずにボスのもとへ行くためにまたしてもヨシヒコが変身しておりますよ。ちょっとwwwwwただの 変なオジサン じゃんwwwww油断したボスに切りかかるヨシヒコ!!抱きつくミッツボス Σ(=∇=ノノヒィッッー!!ミッツボスの魔力(?)のせいで体が動かないヨシヒコ~~あああ~~~ヨシヒコ 貞操の危機!!!(〃д〃)きゃ~♪邪魔な女を排除し弱い男を猫に変え自分好みの男だけを集めてたこのボスに囚われてしまうのかヨシヒコーーー!!!そこに飛び込んできたダンジョ―たちに囲まれ魔物の姿に戻ったボスムラサキの必殺技炸裂!なんでここからアニメ仕様?(笑)ムラサキのビキニ姿があるから?(笑)(笑)ムラサキのビキニでうっふん♪な姿を見てボスがひるんでますよwww汚らわしいってwwwwプアおっぱい最強wwwwこうして、村には平和が戻りましたとさ。再び、旅に戻ったヨシヒコたちの前に仏が現れたんだけどね、なんかね、自分で言ったことに自分で大うけして何言ってるか、まるっきりわかりません・・・wわからなくても支障はないから、いっかw ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもテレビ東京ヨシヒコ:山田孝之 ダンジョー:宅麻伸 ムラサキ:木南晴夏メレブ:ムロツヨシ 仏:佐藤二朗 ヒサ: 岡本あずさ※ 2011年4月19日に楽天ブログのTB機能廃止に伴い、TBの送信&受信は、 同記事をUPしているFC2ブログにて行っております。(*- -)(*_ _)ペコ FC2ブログ TOM's Garden +※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの 取り扱いについては、TOPページ上部の「ブログ内の画像や各種権利の ある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。.
2012.10.29
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仏の (゜Д゜)<ななななーん!の力で生き返ったヨシヒコたち。だけどレベルは0からの出発。ほんっと役に立たない仏だわwww今回のメレブの呪文シャクレナ今回見つけたアイテム鍵ルーの鏡ルーかよ・・・www前回の魔王との戦いの続きからと思ったらいきなり旅してるので、ちょっとついて行けなかったw結局セーブ地点は役立たずで全滅しましたー、って解釈でいいんですよね?(^^;さ、気を取り直して、鍵を探す旅の始まり~。仏からのヒントで、ガンザの村へ向かうとちょうど庄屋の若旦那の結婚の準備中。庄屋なら、代々伝わる鍵とかあるかもねってわけで行ってみると、鍵ありました(笑)だけど見ず知らずの旅人にあげるわけがなーーーい!そこでタイミングよく、姫が賊にさらわれてくれました♪姫を助けたら鍵を貰えるというお決まりのパターン。険しい山道には、エリミネーター風の魔物がいっぱい。レベル0のヨシヒコたちにはキツイよね~(笑)強い敵と戦ったおかげか、メレブが呪文を覚えたらしい。ムネタイラさんむらさきにかけてみました。シャクレナ!!顎がしゃくれています。効果は 違和感…? だってwwwwむらさきのシャクレ顎を見て、黙っていられないヨシヒコ。私にもかけて下さい!!!!めっちゃ喜んでる!!ヨシヒコめっちゃテンション上がってるwwwww何かテンションあげて叫んでるけど、何を言ってるのか全然わからないぞーーー!!シャクレ顎のまま戦ってるヨシヒコ強くなってます!!!気のせいだし、主人公がその顔はNGでしょwwww元に戻されて、めっちゃ悲しそうな顔してる(ノ∇≦、)ノ彡☆そんなこんなしてるうち、姫が囚われている牢に。牢屋は2つ並んでいて、一人ずつ女性が入れられている。すかさず一人の牢を開け、姫の救出成功!!!・・・って、おーーーーーい!!!もう一つの牢屋のほうは助けないのかーーーー!!!いや、確かに助る気持ちの萎えるお顔だけどさwww見なかった事にして立ち去るのかwwww庄屋に戻り、姫を若旦那のもとへ。可愛い姫に、若旦那は大喜び~♪違います!私は 姫ではないのです!!私は輿入れにお供した 次女のメジロです。隣の牢に入れられていたのが姫 様 でございます…Σ(- -ノ)ノ エェ!?可愛いほうが姫だと思ってしまうのは仕方ないよねヨシヒコw場の空気から、姫はNGなお顔立ちと察した若旦那は姫、死んだことにしてメジロさんと結婚するわ若旦那、ひでぇぇぇwwwwwダメだ!!たとえ ブ ス でもいや、たとえ ドブス でも結婚をちぎり合った仲なんだ!姫様は ブ ス ですそれが何だというんですブ ス だから結婚をやめるなんて有り得ない!あなたは、あの ブ ス と赤い糸で 結ばれてるんだ!!!ヨシヒコ、ブス連呼しすぎwwwwそうして飛び出したヨシヒコたちは無事に姫を牢から救いだしましたよー。ヨ・・・ヨシヒコ??余計な事は言わなくていいからね???若旦那は、あなたがブスだという事を話すとメジロさんと結婚すると言いだす始末。あなたがブスだから救いに行かなくても良いという言うなやァァァァァwwwwwすみません・・・あなたが ブ ス のためにあなたを姫だとは思わなかったブ ス な姫だっているんだ!あなたのように ブスな姫 だっているんだ!!謝ってるようで、実は酷い仕打ちだなwwwwそこで姫が言った言葉は本当は私は美しいのですダンジョーーーー!!剣を抜くなーーーーwwww切りたい気持ちはわかるが抑えるんだwwwどうやら魔物にこんな顔にされたらしい!?ルーの鏡があれば、元に戻れると聞き、そのまま鏡がある沼地へ向かう!!そーゆー沼地の前には、怖い魔物っているよね。守り神がいる! 守り神、ちっさwwww そして可愛いwww チワワじゃんwwwwwって、めっさ凶暴だよ!!!牙をむき出してるよ、怖いよ!!Σ( ̄□ ̄;シャクレナで倒しました・・・噛み合わせが悪くなった途端、弱くなったらしい(笑)そして沼地。沼地に入ると、体力が減って死んでしまうかも。姫をブスにしておくわけにはいかない!!優しいんだか酷いんだか、もうわからないwwww決死の覚悟で沼地に入ったけど2歩目で鏡あったよwwww死ななくてよかったね、ヨシヒコ(゜m゜*)若旦那の元へ戻り、そして鏡をに姿を映す姫。戻りました(はぁと部類が変わっただけじゃねーかwwwwヨシヒコの表情が凄いwwww有り得ないものを見るような、気持ち悪いものから目が離せないようなそんな表情してるよ(^^;とっ・・・とにかく約束は守ったんだからと代々伝わる鍵ってのを無事もらいました。そして天にかざしてみると・・・はい!消えたーーー!!どうやら悪霊の鍵ではなかったということだね。残念!!はい、次、次~~~とぅぎ、とぅぎ~~~仏、ウゼェェェェェwwww来週も楽しみ♪(* ̄ー ̄)v ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもテレビ東京ヨシヒコ:山田孝之 ダンジョー:宅麻伸 ムラサキ:木南晴夏メレブ:ムロツヨシ 仏:佐藤二朗 ヒサ: 岡本あずさ※ 2011年4月19日に楽天ブログのTB機能廃止に伴い、TBの送信&受信は、 同記事をUPしているFC2ブログにて行っております。(*- -)(*_ _)ペコ FC2ブログ TOM's Garden +※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの 取り扱いについては、TOPページ上部の「ブログ内の画像や各種権利の ある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。.
2012.10.23
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ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!!ヨシヒコとゆかいな仲間たちが帰ってきた!!てなわけで第1話。今回のメレブの呪文ヨシズミGETしたアイテムいざないの剣飛ばしてますね、1話目から(笑)ヨシヒコたちが魔王を倒してから百年。その封印が何者かによって解かれ再び、魔物が現れ出た世界に勇者は現れるのか???当然、ヨシヒコたちは死んじゃってるよねぇ、百年だもんねぇ。それでも救いがあった!!ヨシヒコの子孫 オルテガまだまだ子供だけど、子供だからこその勇者。戦いと共に成長していくからこその勇者!!長老に呼び出され、魔物の話、そして勇者の子孫である話を聞かされるオルテガ。今すぐ旅立つがいい、勇者よイヤダァァァーーーー!!!え。何で・・・子どもだから。逆になんで子供と旅立たせようとしたんですか?っぽいじゃ~~~ん。ぽいの意味がわからない児童虐待で訴えますよなんてこったwwwww勇者の子孫からも断られ、こうなったら神頼みしかないよね~~~~仏だよね~~~~出たよ、仏相変わらずだよ、仏クレープ食ってるよ、仏つか、誰と喋ってるんだよ、仏写ってる?ってテレビじゃねーよwwwwいつものウダウダ(笑)があり、ヨシヒコたちを生き返らせることに!!ななななーーーーーーーんなんて気の抜ける呪文なんだwwwもはや呪文ではないよねただの掛け声だよね掛け声にしてもマヌケすぎるけどねwまあ、まあ、そんな気の抜けた掛け声でも生き返るわけで。みんなの墓が動き出している!!ムラサキ・・・ダンジョー・・・変なほくろの金髪wwwwwwwwヨシヒコ・・・キターーーー(≧▽≦)ーーーーー若い姿、あの頃のままの姿でメレブが現れた!!そして、光が空から3本3人 ヨボヨボじゃんwどうやら、死んだときの姿で生き返ったらしく。ん???メレブは何で若いまま???魔王を倒した後、みんなはそれそれの道へ進む事になりメレブは修行に出ようとしていたんだってさ。別れました ↓旅立ちました ↓牛が来ました ↓轢かれました ↓オレ、終了(ちーん)魔王と戦えるレベルにはなってただろうに呪文もたくさん覚えてただろうに(あんま役に立たない呪文だったけどw)そんな経験が何一つ役に立たなかったというメレブの一生に、何といえばいいのやら。さあさあ、肝心の3人がヨボヨボでは旅になんて出られません。仏を呼び出し、若い姿に戻してもらうように意見。こんなヨボヨボの姿で生き返らせたのには意味がある、と仏は言う。その意味とは・・・・???うっかりでぇ~~~っす♪一回死ねや、仏wwwwwまあ、若くなったからいいか~と思いきやなんと、レベルも若いまま。レベル0からのスタートぉぉぉぉ???仏、肝心なところでセーブを忘れたんだってさ。一回死ねや、仏wwww4人のブーイングの嵐の中、仏はこれから家族旅行へGOです。ホワイトボードの予定表にかぞく旅行と書いて(会社かよwww)おいおいおいおい、お前、仏4号だったんかーーーーーい!!!1号 出してこいやァ!!うん、ムラサキ、その通りだ。仏は家族旅行に行ってしまったので仕方なく旅に出る4人。ためしに剣を振ってみるヨシヒコだけどやっぱりヘロヘロだぁ(^^;メレブは呪文を覚えているらしい!?ムラサキに呪文をかけるメレブ。オオーw(*゜o゜*)w眉毛がめっちゃ太くなったwwwwww汗が目に入るのを防ぐ効果のある呪文、ヨシズミそれって敵にかけたら敵を補助してるよねwwwwま、味方向けの呪文ってのもあるからね。旅立つ前に、カボイの村へ行き、イザナイの剣を受け取るヨシヒコ。そこに、子孫であるオルテガが!仲間になって一緒に旅を?ちゃららちゃららら~♪(仲間が増えた時の音楽w)かと思ったら、でもダメだと告げるオルテガ。なんで??子どもだから?怖いから?ママと離れたくない??なんのことはない、オルテガ君はスケジュールがタイトなのです今回限りのゲスト出演って事ですねwwwwさあ、以前と同じく4人で旅に出ますよ。ってところに、また仏が来たよwwwwどうやら、ひとつセーブポイントがあったらしいのでそこで復活させるとの事。まあ・・・レベル0から始めるよりはいいけどさあ・・・復活した地点は なんと今まさに魔王との最終決戦というタイミングーーーー!!これはマズイよ!!道具も何も持ってないよ!!無敵の靴もないよ!!!※無敵の靴は金色になりますヨシヒコたちの運命は、いかに(><; ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも※ 2011年4月19日に楽天ブログのTB機能廃止に伴い TBの送信&受信は、FC2ブログにて行っております。 アニメ関連の感想はFC2にてUPし、こちら(楽天)では 更新の告知をさせて頂いております。ご了承ください。 (ブログ運営方法についてはTOPページ上部のお知らせをお読み下さい) お手数をおかけ致しますが、宜しくお願い致します(*- -)(*_ _)ペコ) FC2ブログ TOM's Garden +テレビ東京ヨシヒコ:山田孝之 ダンジョー:宅麻伸 ムラサキ:木南晴夏メレブ:ムロツヨシ 仏:佐藤二朗 ヒサ: 岡本あずさ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの 取り扱いについては、TOPページ上部の「ブログ内の画像や各種権利の ある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。.
2012.10.14
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スパイダーの正体が明かされたなぜ彼女は、日本再起動計画などという事を考えたのかいつも傍で見ていた、いつも傍に居たというスパイダーその謎は・・・そして、日本再起動計画の行方は!?--------------------------------------TBSサイトは コチラ-------------------------------------- 遊 ぼ う よ 藤 丸 君倉野さんがスパイダーでしたが、では藤丸との繋がりは?いつも一緒に居た、いつも傍に居た?やっぱりの「直接表現」ではなく、「比喩表現」というのでしょうかいつも、あなたの事を見ていた、というのはずっと自分の心の中で思っていた、忘れずにずっと、という意味そして、藤丸に最初にパソコンを教えたという繋がり前シーズンからの繋がり・・・というか、これは因縁のような・・・。スパイダー・倉野の狙いこれは、ただの 「復讐」 彼女の父親・敷村は前作で殺された・・・人類を救おうと抗ウイルス剤を作ったけれど結局は、「国に殺された」という結果に。一方、藤丸の父は、国を救った英雄という位置に。同じく、テロリストから人類を救おうとしたのに、悪魔と救世主になってしまった。この国への 復 讐一応、医者とか科学者として頭は良いのでしょうが、そんな人が国外のテロリストを動かし、そしてここまでの計画を立て実行しているこれって・・・本当に一人でやったとしたら、凄いですね(笑)まあ、裏にJが居て、殆どがJが立てたのか、こんな方法あるよ、みたいな話をしてそして、Jが動いていたからこそ、上手くいったんでしょうけど。じゃないと、無理ですねー。八木君と遥ちゃんんー・・・八木君に限らず、ホタルがやった銃のばら撒きが、まだイマイチわかりません。深い意味があったのか、と思ってたんですが・・・。単に、警察やらの動きを混乱させるためだけの、お祭り騒ぎ的なモノだったのかな?そのあたりの意図が読めませんでした^^;ただ、今回の八木君と遥ちゃんの間で起こったことによって遥ちゃんの心の中で、何かを理解する事が出来たようですね巻き込まれたいと思わなくても、知らないうちに巻き込まれている。自分の知り合いや大切な人が巻き込まれているのなら、やっぱり見捨てる事は出来ない自分が出来る範囲の最大限の事をして、その人を救いたいその辺の、どうしようもない状態、巻き込まれた人の心の葛藤が少し理解できたのかなと。だから藤丸に対して、きっと心のどこかで「なぜ、そんなにテロにかかわるのか」というそんな気持ちを抱いていたと思うけれど、八木君との件で、言葉で説明するより実体験する事で、理解できたのかなと思うので・・・・八木君の存在は、それだけのためだったのかなー(笑)Jと真子なんだいー。病気も、嘘だったって事ね~。魔弾の射手から狙われているというのも嘘。すべては、やっぱりJが影でしっかり指揮をとっていたんですね。じゃないと、ただの一般人、倉野さんの復讐心だけでは、こんなに色々な組織が動くわけがないですもんね。無事だったJ、そして真子と一緒に・・・どこへ?ホタルも一緒のようですので、Jの野望はまだまだ続く、という感じですね。 人が人を殺す・・・そこには必ず関係してくる人がたくさんいてそして、憎しみの心も生まれるし、復讐心も絶対に生まれるもの。倉野と藤丸の差、対比復讐に囚われ、それしか見えなくなって、己の心の欲するままに動いた人と復讐心はあるけれど、それにだけ囚われることなく乗り越えようと必死に足掻く人その違い、復讐心だけで動いても、自分にも周りにも何も生まないという事を今回の題材にしたかったんじゃないかなー?なんて思いました。藤丸の周りでも、前作でも友人は死んでいるし、今回も色々な人の死を見ている憎しみや復讐心が無いわけじゃない・・・その心をどうするのか、どうすることが死んでいった人への弔いになるのか生きて、自分が出来る事をする、悪い方向にではなく・・・。最後の、藤丸と遥ちゃんの会話と笑顔には癒されました♪”(*>ω
2010.03.21
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兄・夢人(横山裕)から角膜移植を受けた田中愛之助(山田涼介)は衝撃を受けると、その左目に謎の映像が浮かぶようになった。それは、兄の犯罪計画のヒントとなる映像。移植された左目に映る謎の映像に導かれ、夢人の陰謀を阻止しようと決意する、弟・愛之助。--------------------------------------日テレサイト・・・2種類あるのはなぜ? コチラ と コチラ--------------------------------------先週から、急展開ですね。 というか、ラストに詰め込みすぎ~。いきなりの、頬に傷跡のある怪しい男の登場。そして、彫刻刀。夢人が、今まで色々仕掛けてきたのは、愛之助に 「忘れた過去の出来事」を思い出させる ためだったと?幼い頃、夢人と愛之助は、身代金目的の誘拐犯兄弟に捕まり監禁され彫刻刀で、見張りをしていた犯人・弟を殺害・・・したのが、夢人。そして、その死体を見つからないように隠し・・・。愛之助は、その記憶をぽっかりと忘れていた、というか封印したんでしょうね、無意識に。でも夢人は、ずっと覚えていた・・・犯人とはいえ「人を殺した」という思いを一人で抱き、つきまとわれ生きてきた。そんな辛い悲惨な過去をすっかり忘れてしまっている愛之助が許せなかった?忘れて無邪気に生きている愛之助が許せなかった?思い出させるために、わざわざ、今まであんな事をしてきた?でもねー、お兄ちゃん。「今日の事は忘れろ」と言ったのは、誰でもない、自分です。小さな子供にとって、その言葉は魔法の言葉。それを言ったときは、愛之助の事を思って、そう言ったんでしょうけどね。自分だけ辛い思い出に振り回されているのに無邪気にしている弟が許せなかった?そうじゃなくて・・・一人じゃ潰れそうで たまらなかったんでしょう?唯一の、その事実を共有している弟、愛之助に支えて欲しかったんだろうなぁ。他の誰でもない、自分の弟の手で、苦しみから、解放して欲しかったんだろうなぁ。表にさえ出すことの出来ない、弱い人だったんでしょうね。色々な事件や殺人が、そのために行われてきたけれどそれは、それで、左目の謎解きとしては、そこそこ楽しめたけれどラストにこういう展開があるのならば、途中で散りばめればもっとよかったのにな、と。ひとつひとつの事件を起こす上で、「愛之助は過去のある記憶の部分だけ抜けている」 という事を感じさせるシーンとかを、微妙に上手に入れていれば 「過去に何かあるのか・・・?」と思いつつ見る事が出来たから色々と考えたり、想像したり出来ただろうから今回のこのラストの展開も、すんなりと受け入れられたかも。ちょっと勿体無いストーリー作りだったなー。と、つらつらと、それっぽい理由を並べてみましたが、結局は山田涼介くんが可愛かった、というのが一番で(爆)ふくふくとした、あのホッペがねー、可愛くてね~~見るたびに、むにむに~っとしたくなる衝動がね~~~毎回、「可愛いね~涼介くん~」とw (←完全、おばちゃん発言www)突っ込みどころ満載で、ゆるすぎる~というドラマでしたがまあ、ドラマもアニメも、こういうモノっていうのは、色々あるわけで。シリアスなもの、ゆる~いもの、絡まったストーリー、単純なストーリー演技派なみなさま、目に優しい(笑)出演者のみなさま、楽しみ方は、人それぞれって事で。(イヤなら視聴をやめればいいだけなのでね)「左目」を使った謎解きとか、兄の謎の行動、という発想はよかったと思う。んでも、やっぱり、あの養護教諭はありえないと思う(まだ言ってるw)みるくちゃん、無事でよかったわー(笑)というわけで、左目探偵EYE、今回で終わりでーす。 お疲れさまでした☆ ☆拍手ボタンでっす☆
2010.03.16
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魔弾の射手が動き出したホタルの蒔いた種・・・未成年者への何らかの動きサードアイへの、スパイダーによるシステムの侵略そして・・・藤丸とスパイダーの対面が。スパイダーは身近な人物・・・その正体は。--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------自分の身近に居る、いつも近くに居た?誰がスパイダーなのか?ほらね・・・・やっぱりね・・・関係無さそうなふりをしている人が一番怪しいという法則南海さんや、音弥、霧島さん、加納さん・・・いつも身近に居た人達はそれなりに怪しい素振りはしていたけれどいかにも怪しい人より、「まさか」と思う人のほうが怪しい・・・けどいかにも怪しい人が、そのままやっぱり怪しい人だったというのもあるしブラッディ・マンデイには、判断材料が全く無いので、予測がつきません!だから面白いんですけどね♪「遊ぼう。 藤丸くん」新人医師として、Jの傍にずっと居た彼女・倉野さんがスパイダーねぇ。まあ最初から、なんだかいかにも「弱そう」で「関係無さそう」な空気Jに対しても、素直で真っ直ぐすぎる所が、なんか鼻につくなーなんて思っていた人も多かったのでは?そこで、「いつも身近にいた」 というキーワードを投入。そうなると、違うほうに目が行きますからね・・・。なぜ彼女が 「藤丸の身近に居た人」 になるのか「一緒に遊ぼうよ、藤丸」この、狂気めいた言葉が、何か・・・きっと何か藤丸の過去にありそうなんですが。ファルコン、ではなくて 藤丸 と呼びなおすあたりにも何かそこら辺に秘密があったりするのでしょうか。PCで遊び始めた頃にネットで知り合った人だったとか?過去、ハッキングしている時に、それをいつも見ていたとか?それとも、会った事のある知り合いだったとか?(そうなると、姿かたちを変えねばならないので、整形だの変装だのしないとダメですが)どこで、どんな形で藤丸と繋がりがあった人なのかそれは・・・次回明かされるわけですね。ホタルの蒔いた種未成年者への銃のばら撒きそれが、どうしたんでしょうか・・・・という感じしかしないのですが。(それよりも、ホタルの顔が怖いんですけどw) 未成年者が銃を持ち町を混乱させ、そちらに警察などの意識を向けるだけの意味?いや、それはそれで、市民にとって脅威になるし、大変なことだとは思うけれどサードアイのすべき事と、そっちの取締りとかは、ベツモノと考えても差し障りはないのでは。テレビ回線?を乗っ取って、投げかける放送を流していたけれど、それによって、若者が暴走を始めたようだけど・・・だから?という感じなんですが。「サブリミナル効果」 でも使って何かを仕掛けたのかと思ってましたがそんな事も無さそうな感じがします・・・今回を見ている限りですが。八木君の存在と、遥ちゃんの存在は、この話の流れに何か重要なキーがあるのでしょうか。しかしね、何で撃たれるねん・・・・と思いましたけどね。心臓の近くを撃たれてたっぽいけれど、まるまる心臓に当たったのか心臓の近くに当たったのかは、あのシーンだけではちょっとわかりませんが。この若者の暴走やら、八木君やらのシーンの重要性がわからないなあ・・・。(八木君の登場も、八木君と遥ちゃんの関係性とテロの繋がりも、 そして、未成年への銃のばら撒きをテロの繋がりも)スパイダーとか南海さんとか響は・・・いいですw 勝手にやって下さいww (←どこまで恨んでるんだ自分w)教授のいう事も、どこまでが真実なのか、わっかりません。南海さん・・・撃たれちゃいましたね。。。まあねぇ、最初の一連の動きから見ると、藤丸に怪しまれてもしゃーないですけどね、いやぁ・・・ここでの決断は難しいと思う・・・うん。南海さんを信じたい気持ちは、きっとあったと思うんだけどどうにも、葵ちゃんの事とか、今まで信じてきた澤北さんの事とか過去のテロの経験や色々な事も含め、誰の何を信じるかという基準を破壊してますからねぇ・・・。「アタシをタスケテー」というヤツやベラベラと自分が有利になるような事を先に喋り捲るヤツはやっぱり胡散臭いんだよ! と思うのは自分が女だからでしょうかw男の人はやっぱり「見た目弱そうな人」に傾き気味になっちゃうのか~なんて思ったりw女は強かなんですよぉ・・・全国の男子諸君、お気をつけて(笑)シリーズ始まってすぐの葵の死や、まさかのマヤの死があったわけですが南海さんは・・・死なないよネー??撃たれたのも、おなかの辺りっぽい感じだったし。Jと真子まただよ・・・なんでこんなに簡単に、真子の所へ魔弾の射手が侵入できるんだよw監禁システムとかね厳重にしてたんじゃないのか?それなのに、ナニコノ簡単な侵入。スパイダーがサードアイのシステムに侵入した時に、何か、そういうシステムを無効にしたのかもしれないけど (真子がどこに監禁されているのか知らないけど)サードアイのシステムにスパイダーが攻撃を仕掛けた時点で、色々な事を想定して動くものじゃないんだろうか?真子自身は、精神が崩壊しているらしいので、何も出来ないかもしれないけれど現に今、Jが魔弾の射手に連れ去られているわけだし、Jと真子の関係もわかってるだろうしそこらへんとか、考えないんだろうか。。。というか、考えて厳重な体勢にしてたのにか~んたんに破られちゃったという事もありますが・・・・やっぱり、サードアイ、ぬるすぎる! と思わざるを得ないですわ!今週の春馬クンあ~あ・・・とうとう「藤丸」じゃなくて「春馬」って言っちゃってるよ、コノヒトwだってねー、可愛いんだもんよー。もう終わっちゃうし、最後くらい語らせてください~。とはいえ、長々とは語りませんがwスパイダーとの対戦で・・・手を、ゆっくりと動かし「捕獲・・・・完了・・・」といった時に、口の端がニヤリとした、あの表情!!!うひゃぁ(〃∇〃) もう最高!!!この顔を見れただけで、今週は満足です(*^m^*) 遊ぼう♪ を繰り返すスパイダー。藤丸に心当たりはなさそうですけどね。あくまで、顔に関しては、見覚えは無さそうですね。ということは、やはりネット世界でのやりとりや、そういう部分での繋がりの人物なのでしょうか・・・。藤丸のハッキングを、画面越しにずーっと見ていた、という事なのか、それとも、前作のテロの時に関係していた誰か・・・前作で死んじゃった人と関係あったり?Jとも繋がりのあった誰か・・・Jと真子、その二人に関係する誰か・・・。次回、最終回~~~~~。またしても、二転三転しそうな勢いですね。お・・・お話についていけるかしら^^; ☆拍手ボタンでっす☆
2010.03.14
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兄・夢人(横山裕)から角膜移植を受けた田中愛之助(山田涼介)は衝撃を受けると、その左目に謎の映像が浮かぶようになった。それは、兄の犯罪計画のヒントとなる映像。移植された左目に映る謎の映像に導かれ、夢人の陰謀を阻止しようと決意する、弟・愛之助。--------------------------------------日テレサイト・・・2種類あるのはなぜ? コチラ と コチラ--------------------------------------とっ・・・・飛び降りたぁぁぁぁぁ!!でも、助かってたぁぁぁぁぁ!!最悪のパターンを考えて、そんな車の用意までしてたんですか、お兄さん。どこまで、どんだけ色んなパターンを考えて行動しているのやら。さすが犯罪コーディネーター。 そして、なにやら動きが変わってきましたね。これは、ラストに向かって、すべての謎が、どこかに向かっていますね。 彫 刻 刀いきなり出てきた、このアイテムと、この男、そして過去この男、彫刻刀を持った、この男によって、全てが動いていたというのでしょうか。いきなりすぎて、繋がりが全くわからないですけど。 小さい頃に、二人は誘拐されて、そして「何か」をした、というのが発端?その事を、夢人は覚えてるけれど、愛之助は覚えていない。覚えていないという事が、今まで夢人がやってきた事と繋がっているのか・・・。愛之助が、小さい頃の事を殆ど覚えていないことに秘密がありそうですね。記憶が無いことと、兄が犯罪プランナーとなり事件を起こしていることそして、それらが、この幼い頃に起こったことと、どう繋がっているのか思い出すことによって、何が起こるのか思い出すことによって、何が明かされるのか思い出すことによって、兄の真の目的がわかるのか次回が最終回・・・のようですが?納得の行くstoryになているのだろうか・・・・と大丈夫なのかな・・・と、ちょっと心配ですが^^;とりあえず、次週まで待ちましょう~。 ☆拍手ボタンでっす☆
2010.03.08
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ホーネットとファルコンの・・・対決によって、スパイダーという名前が明かされるそして、教授から話される魔弾の射手についての情報搬送されるJ・・・しかしJは魔弾の射手の手に落ち・・・--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------ホーネットと話すファルコンの目がーーーー!!! 素敵♪すみません^^; 内容も凄かったのですが春馬の、この目が好きなのよぉぉぉぉ!!と、最初に言っておかないと、ウズウズして感想書けないので、スミマセン(笑)神木君は、ここで退場かな。 んー残念。結局、ホーネット神木クンは、オコチャマだっただけですねぇ。覚悟も、何もかも、藤丸とは違いますからね・・・。でも一歩間違えれば、自分がホーネットになっていたかも、そんな気持ちになる藤丸・・・複雑だったでしょうね。そして、ホーネットの上に居る、ホーネットに指示を出していたのは「スパイダー」 と呼ばれるもの。それは・・・・藤丸のずっと近くに居た誰か!?藤丸の近くに居る、といえば・・・音弥・・・遥・・・サードアイ内部では、加納さんや霧島さん南海さん・・・総理!?ええええ・・・一体誰・・・。そして、銃を渡した多数の若者たちが見たテレビの放送おかしな反応をしてしまったのは、あのCDに何か細工をしていたのかでも、CDを必ずしもきくとは限らないので・・・・PCの画面・・・画面を見てのやりとりをしていたのだから例えばサブリミナル効果を?と思ったりもしましたが。面白いから、それだけで動いてしまう、若い世代の子供たち簡単に操れますよね、「面白さ」「安易な考え」に揺れる世代なので。捨て駒としては、最適な捨て駒だよなぁ・・・。やりますね、魔弾の射手。そして、Jの搬送。一命をとりとめたけれど、サードアイ内部ではその維持が難しいので設備の整った病院へ搬送するわけですが・・・・まあね?ここで絶対狙われるだろうなーとは思ってましたが赤石・・・萩原・・・南海さんも倉野さんだって、見ようによっては怪しすぎる。あの澤北さんだって、スパイだったわけですから、誰を信じていいやら。萩原さん、今まで怪しい感じだったけれど、前回「あら?実はいい人?」と思わせる行動でしたが視聴者を安心させておいて思いっきり落とす、という手法ですからねwまー、これも最後まで信じきってはイケナイのだよなぁ。んでですね・・・あのですね・・・?サードアイって、バカ?なんで運転手のチェックとかさ、しないわけ???基本の基本なんじゃないのか?相手はテロリストでしょうーが。内部にもスパイが居たんだから、なんで気をつけないかなぁ?これが、運転手がサードアイ内部の人だったとしたらまあ騙されても仕方ないかと思うけれどもね?全くの外部(つかテロリスト)の人なんだから、見りゃわかるじゃん!どんだけセキュリティ甘いんですか、サードアイ怪しいと思ってた赤石さんは、ただのエロ医師だったwwwwあっさり打たれて死にましたね。構えてた銃を下ろした南海さんは、「なぜ銃を下ろしたのか」やりあっても無駄だと思ったからなのか、それとも・・・?音弥の病室へ行った藤丸は、響によってサードアイを抜け出す羽目に。教授と響のアイコンタクトも、なんだかなぁ・・・。「抜け出して単独でヤレ」という合図なのか、教授も信用ならねぇ!のか。折原マヤの敵討ちをするという響だけど、魔弾の射手を始末するという響だけど魔弾の射手から藤丸を守るために傍に置いておいたという響だけどじゃあ、なんで、あんな怪しい態度をしてたんだ!!!!魔弾の射手を止めようとしていようと、もしかして仲間かもしれないけどどっちでもいいけど(よくないだろw)、やっぱり許せないぞー!春馬にあんな事をしたという事実は、忘れないんだからねっ!!(私情を挟むなw)さて、スパイダーとやらが動いたようですが・・・次週、その正体が明かされるのでしょうか。藤丸が銃を向けて叫んでましたが・・・”(*>ω
2010.03.08
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兄・夢人(横山裕)から角膜移植を受けた田中愛之助(山田涼介)は衝撃を受けると、その左目に謎の映像が浮かぶようになった。それは、兄の犯罪計画のヒントとなる映像。移植された左目に映る謎の映像に導かれ、夢人の陰謀を阻止しようと決意する、弟・愛之助。--------------------------------------日テレサイト・・・2種類あるのはなぜ? コチラ と コチラ--------------------------------------あれま・・・福地さん、やっぱり死んじゃったんですか^^;なんとなく、福地さんは残るような気がしてたんですけど・・・。これ、「死んだように見せかける作戦」 じゃないですよね?そうだったら面白いのにな、と・・・・。でも、悩んで悩んで、福地さんに打ち明けた愛之助なのでやっぱり福地さんが死んじゃった、という事で愛之助の心の葛藤と、その後の決意に結びつくようなのでやっぱり死ぬ必要性があったんでしょうね^^; そして、わーやっぱり怪しい大家の吉田さんこの人は、ナニヨ、一体なんなんだろう。愛之助の監視の役割もあったんだろうか?夢人の仲間・・・なのか、それとも何かのために動いているのか。一応、仲間のようだけど、なんか引っかかるんだよなぁ。 今回、一番気になったと言うか、ハッキリ言うと気に入らなかった部分・・・狭山先生って・・・(苦笑一応、学校の先生というか、保健室の先生よね。 養護教諭よね。って事は、人の心身の事とか、そういう勉強もしてきてるはずよね?これだけの事が起こっているしかも、まだ少年である愛之助にとって、コレだけの事が起こっているならもっと的確な助けや、助言、心理を読んで対応してあげる、そういう事が出来ないのか?これが普通の人だったら、「まあ、そういう事しか出来ない人もいるさ」と思うんだけど「養護教諭」という事で、ありえねぇー、この態度!と思っちゃうんですよ。人の、特に子供の心理面については、デリケートな部分でもあるのにこんな時にこんな言葉を言ったりこんな行動をするんだ、という 禁句まがいのことをしたり言ったり・・・と言うのが、凄く気になってしまったこんなに無神経な人が養護教諭とは、全くもって、そういうのが微塵も思えない言動に今回は、ちょっと呆れてしまいました^^;あくまで、主人公は狭山さんではなく、愛之助ですから彼自身が考え、乗り越え、精神的に強くなっていく事が必要なので大人が干渉し過ぎるのもヨロシクナイとは思うけれど先生としてのこの態度・言動はありえない・・・てか、現実でもこんな養護教諭がいたら、絶対!!!に自分は許せないw免許剥奪してヨロシと思う!ブラッディ・マンデイに比べ、軽い気持ちで見れるドラマなので軽い気持ちで見ているんですけど、今回はどうしても軽く流せずにちょっと書いてしまいました^^;最後は愛之助、キッチリと自分で戦う決意をしましたね。子供なのにな~、辛いだろうな~でも、純粋な子供だからこそ、素直に考えられるという部分もあるんだろうな。負けるな、愛之助!!ってか、飛び降りたーーーー!!!Σ(・ω ・;; ☆拍手ボタンでっす☆
2010.02.28
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澤北の息子の映像が動画サイトに流されるアクセス数が一定数を超えると発砲される仕組みに!どんどん増えるアクセス、どうすれば防げるのか藤丸の考えた手段とは。そして祖父より「最後の希望」と聞かされた教授の元へ連れて行かれた音弥は、日本再起動計画の全容を聞こうとしたその時、魔弾の射手によって狙撃されてしまう。--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------こんな動画、リアルに流されてたら、どんどんアクセスしちゃうだろうなぁ・・・。ホーネットの、遊び感覚で人の心理を操る作戦が、なんともイヤラシイというか 「人の不幸を面白がる人の心理」を上手く突いているよなぁ・・・。どうにも防げない藤丸はある方法を考え付き・・・って聞いてて何となくわかるけれど、説明は無理なので省きますが(笑)ウイルスつき偽サイトに誘導して、アクセスする人達をそっちに誘い込み本家にウイルスを送り込む作戦・・・でいいのかな?^^;えーと・・・違ってても突っ込まないで下さい(汗)毎回思いますが、戦ってる藤丸の表情と「捕獲・・・完了」の藤丸がめっちゃくちゃ、大好きです!!(今回は、春馬といわず藤丸と言いました・・・いや、ホントは春馬と言いたいのだけどw)ホーネットをまんまとハメた藤丸、ホーネット悔しそうですねぇ。・・・と、ここまで我慢してきましたが、本当は最初に叫びたかったのですがええ・・・ここまで我慢したけど限界です。言います・・・。ホーネットが 神木君んんんん!!!!ちょっ・・・これ、どんなサービスですか!私、サービス料金を払わないとダメですか!? てか、払ってもいいです!!めっちゃくちゃ、嬉しいんですけど!!ずーっと好きだった俳優さん、吉沢悠クン(霧島さん)が出ている上にこれまた、かーわーいーい~~~、三浦春馬クンが出ているだけで嬉しいのにさらにここで、神木隆之介クンがホーネット役だったなんてーーーー!!!嬉しいっ!! ヾ(≧▽≦)ノ 嬉しすぎるッ!!!と、神木君の登場で、またしてもメタクソにテンションのドラマになりました♪澤北さんシーズン1から、あの「息子と一緒に撮った写真」は飾ってあったんですね。(確認してないのですが、公式サイト=悠クンのコーナーに書いてあったので)子供を人質にとられて、そうするしかなかった澤北さんの辛さと苦しさが凄く伝わってきました・・・泣けました(;;霧島さんも辛い判断をせざるをえなかったし・・・。恋人を犠牲にしてテロリストと戦った自分子供のためにテロリストに加担した澤北さん大切な人を犠牲にしても守るべきものだったのか同じ状況を経験している霧島さんなだけに、澤北さんを見ているのは辛かったんじゃないかな・・・でも、南海さん、いい事言った!!Jの動向もう命の残りが少ない事を自分自身でわかっているんだろうけど本当にJは素直になっているのだろうか?という疑いの目で見ちゃうんだよなぁ^^;何かを企んでいる、というより、なんだろう・・・。自分は動けないからだだから、テロ活動はどうかと思うけれどテロではなくても何かは考えている、と思うんだけど、どうでしょうね。そして、真子に会うことを、Jはどう考えているのか、というのも気になる。最後に肉親だの血の繋がった人に会いたい、という気持ちだけでは無いような。真子自信、精神崩壊しているらしいけど、Jと会う事によって彼女にも何か変化が起こったりしそうな気がする。真子とJが会う事によって、何かが動き出すのかもしれない? と思ったり。(発作で倒れて命が危なそうですが、真子に会うまでは死なない・・よね)八木くん 「オレの人生、終わったな」という八木君を見て思いっきり殴りたくなった自分がいますwww遥ちゃんもビンタしてましたが、ええ、ええ、私ならグーで殴りますねwしかも、言葉攻撃も食らわしてますわ、きっとwまあー、まだ子供だから、そう考えるのはわかるけれどでもそんな考えだから、ちょっとしたことに流されちゃうのよ!遥ちゃん、強い!! さすが藤丸の妹!まあ、遥ちゃんも前回のテロで、かなり辛い経験してますからね^^;教授魔弾の射手のメンバーでは無かったという事はわかりましたね。残された希望・・・魔弾の射手の計画を阻止する手立てを持っている人、という意味なのでしょうかねぇ。響も教授側のようですが、じゃあなんで藤丸にあんな事したんだよ! (↑全くの個人的感情の感想ですw)撃たれた音弥は大丈夫なんでしょうか・・・肩の辺りを撃たれたように見えるので命には別状は無い(処置が遅ければ危ないですが^^;)とは思うけれど妙に苦しそう、というか死にそうな表情が・・・・。ファンのみなさまの悲痛な叫びが聞こえてきそうな表情ですね^^;;あおい、折原マヤ、そして今回は澤北さんが退場となりました。うーん、次々と前回係わった重要な人達が居なくなっていきますね。き・・・霧島さんは、居なくならないでね・・・(;;加納さんも・・・って、加納さんって、なんか回復早くないっすか?(笑)サイボーグか、コノヒトは!って感じですね。 頼りになります。加納さんも居なくなったら困りますよ~~!!藤丸も精神的に強く大人になりましたね。色々な人が、自分の周りで死んでいく。前だったら、きっと引き摺る気持ちが大きかったんじゃないかなと思うけれど今は、その犠牲を無駄にしないために戦う、という強い決意が出来る大人になったなぁ・・・春馬!!(いや、藤丸です。 やっぱり春馬と言ってしまったw )次回、神木くん・・・じゃなくて(笑)、ホーネットとファルコンの戦い が楽しみです!!神木君と春馬のツーショットが見れるかと思うと~~~!!O(≧ω≦)O あ・・・もちろん、お話も、ものっそ楽しみです♪ワクワクハラハラドキドキなお話があってこそ、役者さんが活きてきますからね! ☆拍手ボタンでっす☆
2010.02.28
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兄・夢人(横山裕)から角膜移植を受けた田中愛之助(山田涼介)は衝撃を受けると、その左目に謎の映像が浮かぶようになった。それは、兄の犯罪計画のヒントとなる映像。移植された左目に映る謎の映像に導かれ、夢人の陰謀を阻止しようと決意する、弟・愛之助。--------------------------------------日テレサイト・・・2種類あるのはなぜ? コチラ と コチラ--------------------------------------ただのオマケ的な存在の「先生」かと思ってましたがなんでしょう、何か話の流れで重要な鍵を握る人物??愛之助だけじゃ、実際子供だし学生だし一人だし、そういう意味で協力者というか、そういう人なのかと思ってましたが。これもただの、兄ちゃんのお遊びのひとつなだけなのかな~。たぶん・・・そうなだけな気がするけど、どうだろ。黒晶が興味を抱いているのも気になるんだけど、よくワカランですね。鉄格子を握らせる事で、あのときの事を思い出した。それを見こんで、黒晶は狭山先生を呼んだのか・・・な。他意があったのか、どうか。いやぁ・・・しかし、「死体が無くなる」というのも、どうなのかと(笑)しかも、違う人の死体だったらしいけど、それって・・・まだ解剖だの、色々な検査はしていないのだろうけど顔にあんなモンかぶせられてたら、普通はわからないのだろうか?ぱっと見、わからないくらい精巧に作られているのかもしれない兄ちゃんなら、そのくらいの技法は持っているんだろうけどでもー・・・・ねぇ(笑)なーんて突っ込みしたくなる部分は、今回に限らないのでそんなに気にしないで見ておこう。大家さんが、なんだか怪しい人なのか!?じゃあ、はるな愛は?(だから、役名で言えー!w) ☆拍手ボタンでっす☆
2010.02.21
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マヤの残した言葉「教授」を探しに来た藤丸と音弥そして手がかりより、テロリストが7人いる事を突き止め、永田の行動も知ることに成功する。魔弾の射手とファルコン、先にツアリーボンバーを見つけるのは?そして、サードアイ内部に居た魔弾の射手の本当のスパイは澤北だった。街中では若者の銃の乱射事件が頻発し、サードアイも混乱状態に。--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------加納さんスパイ説の疑惑はとけました。誰に雇われたのか、というのは黙秘ですけど。ヨカッタヨカッタ・・・・。折原マヤは、本当に死んでしまったんですね(;;あおいにしても、マヤにしても、今回は「重要」と思われる人をどんどん消して行きますね。それがまた、こちら側を窮地に追い込む手法なんだろうなあ。すっかり、その手法にハマって見てしまっています^^;Jが時折見せる表情や、言葉これもまた危機感を嫌な感じで煽ってて、なかなかヨロシな感じですねぇ。J自体、何をどこまで知っていて、どこまでが真意なのかワカリマセンし。狙われている理由は、計画を話されると困るだけなんでしょうか。そして八木くん銃を持たせたのは、彼にだけではなく、若者に無作為に銃をばら撒いて世間を混乱させるため・・・なのでしょうか。それどころじゃない!という所に、若者による多発する銃の乱射あちもこっちもかよ!と、サードアイも大変な状態でうーん、見事にテロリストの思う壺?魔弾の射手のスパイは、澤北さんでした自分の子供を人質にとられるのは辛い状況ですねぇ・・・。澤北さんへの最後の命令 「Jの暗殺」ま、サードアイもバカばかりじゃなくてヨカッタよぉ(笑)というか、サードアイってより、霧島さんと藤丸のコンビだからなのよ!!さすが、この二人はいい!!霧島さんの復活ーーー!!!が嬉しいのであります!悠クンの活躍が見たかったのであります!!”(*>ω
2010.02.21
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兄・夢人(横山裕)から角膜移植を受けた田中愛之助(山田涼介)は衝撃を受けると、その左目に謎の映像が浮かぶようになった。それは、兄の犯罪計画のヒントとなる映像。移植された左目に映る謎の映像に導かれ、夢人の陰謀を阻止しようと決意する、弟・愛之助。--------------------------------------日テレサイト・・・2種類あるのはなぜ? コチラ と コチラ--------------------------------------特番から、ずっと見ていたのですが、感想を書くまでも無いかな・・・と。3話までは、左目に写る映像、そしてそれを元に推理し兄の犯罪を阻止していく姿を見て、軽い気持ちで見てたので^^;今回、ちょっと思ったのは兄はなぜ弟に対して、そこまでするのかなぁという事を、少し深く考えてみようかなという気持ちになっただけでして^^;移植した角膜に映像が写る、という事を見込んでの移植だったのなら凄い技術ですよねぇ。たぶん、そうなるだろうと予測して移植を試みたんだろうけど(違う?)そして自分の犯罪を、どこまで阻止できるか、それを楽しんでいるんじゃないかなと。今頃、そんなことに気づいたの?と思われる方も多数いらっしゃるかと思いますが^^;犯罪プランナー。何者の邪魔も入らず、自分がプランした犯罪が、スムーズに行われ成功していく。それはプランナーとして成功なんだろうけど、夢人としては「邪魔が入るという事」を楽しんでいるんだろうな。スムーズに事が運ぶと楽しくないんだろうと思うんですよ。邪魔が入るからこそ、成功した時の喜びも大きくなるんだろうなと。今の所、阻止されていますけどねぇ。それがまた、夢人の気持ちを駆り立て、楽しくさせているんだろうなぁ。全くの他人ではなく、血縁者である弟を選んだのも他人だったら、邪魔だったらすぐ殺せちゃうだろうから。なんだかんだ言って、やっぱり「兄弟」っていうのは、特に上のもの(兄や姉)が下のものに対して思う感情って強いんじゃないかなーと思うんだけど。(お前なんていつでも殺せる、みたいな事を最初に言ってましたけどね。 そして兄の真意は別なところにあるんじゃないか?という感じもしていますが・・・)特番と、1・2・3話と軽い気持ちで見ていたので、あまり考えなかったんですけどま・・・色々とありえないっちゃーありえない内容ですけど(笑)そして、買い物依存症の先生、あの存在も前回まではただのバカ?(笑)なそんな感じでしたけど、なにやら裏がありそうな空気をかもし出していたのでおや?面白くなりそうな予感?なんて事を思ったので、今回ちょっとだけ感想を書いてみました。次回も続けて感想を書けるかは・・・内容によるかと思います^^;(面白い面白くないではなくて、自分の中で引っかかるモノがあるかどうか 自分の琴線に触れる部分があったら、という意味です。 横山さんの悪人っぷり冷たさがゾクっとするし、涼介君は可愛いしw で、毎週、楽しみに見ていますし♪) ☆拍手ボタンでっす☆
2010.02.14
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響に銃を向けられ、響が魔弾の射手の一味と気づく藤丸スパイとして容疑をかけられ拷問を受ける加納Jから何かを聞き出そうとする霧島折原マヤと共に動く、音也と藤丸サードアイに居るスパイそして、「第三の皇帝」の正体は、人ではなく水爆。そこに行き着いた藤丸・音也・マヤを待っていたのは魔弾の射手の一味だった--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------先週、藤丸の後ろから抱き付いてた響に対して藤丸に抱きついたのは 許さんーー!!実はいい人で、最後に味方だったという逆転劇だったとしても絶対に許さねえぇぇぇぇぇ!!!抱きつかれた時の藤丸の可愛い表情が見れたのは嬉しかったけどっ春馬に抱きついたのは許さぁぁぁん!!!(いや・・・春馬じゃなくて藤丸だからね、ドラマだからね、落ち着こうねw)という感想を書いた私ですが、今回も言わせていただきます。 春馬を殴るとは、お前、ほんっっっとに 絶対に何があっても 許さぁぁぁぁん!!! (いや、だから、春馬じゃなくて藤丸だから)ハァハァε-(。_。;)ノ┃PC┃という事で、感想終わり!!! (←オィィィィ)先週はあんなシーンで終わって、今回は冒頭からこんなシーンだったんでムキー!(#`皿´) な感じで見てたので、スミマセン(笑)それにしても、前回は色々と動き始めてきたなぁと言う感じでそれぞれの動き、繋がりも見えてきたような来ないような感じでしたが今回は、またまた更に混乱するような入り乱れた感じでますますわからなくなってきて、面白いぞ!!第三の皇帝というのが、「人」ではなく「モノ」だったと言うことシーズン1の余韻があったので、つい「人」だと思いこんでいたし真子も出ていたし、魔弾の射手が探しているという事で魔弾の射手の重要人物となる人、と思いこんでたのですっかりヤラレました。 ああ、単純な自分。折原マヤが死んだ!! マジデカ!! ( ̄□ ̄;;か・・・加納さんと、そんな仲だったのか!?(いや、違うだろう・・どうだろうw)マヤの色々な謎の言葉を残して死んじゃったなぁ。ここらへんも、マヤと魔弾の射手の一味との確執がありそうですね。響との関係も、なにやら・・・。南海さんは、加納さんの様子を見て、なにやら感じ取ってくれたようだけどビックリは澤北さん・・・。シーズン1の時の事があるから、すっかり信じていたけど彼女、スパイだったのか・・・?Jを殺そうとしている予告編のシーンがあったけど、それが果たして「魔弾の射手」の完全なる一味なのか、それとも前のテロの時にJのテロ活動に対しての恨み?のようなものがあったからそのために魔弾の射手側に(一旦でも)着いて動いているのか・・・そこも今後明かされていく部分なのだろうなぁ。真子もてっきり魔弾の射手で動いていると思ったけど違ったのか・・・。捕まっているようですが・・・。前回のテロ事件の人達は、今回の魔弾の射手とは、まったく別で全く繋がりは無い、という事になる・・・のだろうなぁ。なんだよー、あの「いかにも私が黒幕です」みたいなオセロのシーンは!(笑)またしても、騙されたよ!な事ばっかりな今回。根本というか、テロを起こしている張本人、根っこの部分は同じ組織(人)なのだろうと思うんだけど(ち・・・違うかな)だからこそ、前回のテロ活動をしていた人「J」は、テロの全貌や今回の事を知ってて、それで捕まって拘束されてしまっているから下手な事を喋られたら困るから始末する、という風になってるんじゃないかと。Jを殺そうとする理由が、それ以外思い当たらないのだけど。テロ活動をするもの同士の抗争、という事もある可能性もありますが果たして、どっちなのか、それとも全然違う理由なのか。そして、まだ、お話の中で、どう関係してくるのかわからない人がセクハラ赤石や、新人医師の倉野さん、そして遥ちゃんの友達の八木君。この人達は、このテロ活動に対して、どう影響してくるか、という部分もこれからの見どころですねー。結構切れ者でやり手だった折原マヤが死んでしまってこれから先、彼女のようにうまく立ち振る舞いを出来る人は居るのだろうか?にしても、加納さんって・・・つくづく凄い人だなぁ・・・あんなに拷問っぽいことされてて、体力も何もかもボロボロだろうにそんな中でも、あんな風に動けるのって、常人の精神力じゃないよなぁ。もともとそういう人として成り立っているのか、それともそこまで彼を動かす大きな何かの理由があるのか。もともと強い人なのだろうけど、それ以上に、何かを守り通す何かを貫き通す、という強い精神力がありそうなのでその「守るべきもの」「貫き通すもの」が何なのか。魔弾の射手のテロを阻止するためだけ・・・じゃないような気がするんだけど。。。 ☆拍手ボタンでっす☆
2010.02.14
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藤丸と対面したJは、隙をつき藤丸を人質にとり脱走を試みる。銃を手にしたJは、自分の口に銃を加え引き金を引く。。。サードアイでは、魔弾の射手のスパイを探していたが萩原の罠にはまり、加納がスパイとしてつるし上げに。一方、神経ガスを使ったサイバーテロに対抗している藤丸。なんとか、テロを食い止める事は出来たが、テロリストの出した条件3人の囚人は解放されてしまった後だった。マヤに連れ去られた音弥は、そこで祖父・九条彰彦から今回の事、マヤとの関係を聞くことに。そして藤丸にもテロリストのスパイの手が伸びていた--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------おお・・・色々と動いてきましたね!サードアイの中に居るスパイ藤丸の近くに居るスパイ折原マヤの存在最後の最後まで気が抜けないですが、今のところは・・・サードアイに居る魔弾の射手のスパイは、萩原課長加納さんをスパイにしたてて自分を優位な位置にしておりますが南海さんも澤北さんも、課長のいう事を信じて動いているようですがこれもどうかなっと思う部分。鵜呑みにはしていないだろうな~と、この人達のことだから(笑)にしても、加納さんの、そのお金は何だろう?という疑問はありますが。加納さんは前回の事もあるし、信じきってますがこれが本当にスパイだったら、ぶっ飛ぶくらいビックリなんですけどねぇ^^;課長のいう事を信じて動いている南海さんも澤北さんもきっと実は裏で色々と探っているはず!藤丸の近くに居る魔弾の射手のスパイこれは~・・・・思った通りですねぇ・・・。いかにも、いかにも~怪しい空気を出していたし。私、何もわからないの~、というバカっぽい感じのヤツは絶対怪しいですよねwといいつつ、これもまた最後の最後で、実は違いました~なんて事もあるので油断ならん!という感じですがw敵だと思ったら味方だったり、味方だと思ったら敵だったり・・・ですからね^^;まあまあ・・・今のところ素直にみると、こんな感じですかねぇ。。。折原マヤの存在今回はテロ側ではなく、テロと相対する位置のようですが。前回のときも、破壊活動のみではなくて、なぜそれをするのか、という「自分の意思」を持って動いてた人なので、今回もそうなんだろうなと。敵とも味方とも言えない、単独な存在という感じの人かなと。遥ちゃんの彼(彼でいいのか?単なる男友達?)なんだ・・・前回のアレは。全く・・・心配して損したっ!(笑)この子は魔弾の射手に使われるような気がしてたからここで死ぬの?なシーンに、単に遥ちゃんにショックを受けさせテロやサードアイに対する不信感を植え付ける存在なのかと思ったけどやっぱり、魔の手は伸びてしまったんですねぇ。この子に銃を与えて・・・何をさせるつもりなんだろう。いじめられてるから、その仕返しに、なーんて事だけじゃないだろうから心理をうまく操って、なんかさせるんだろうなぁ・・・。この子が近寄れる所といえば、まずは遥ちゃんだけど事はそんな単純なのか・・・遥ちゃんの身に危険が、となれば藤丸は動けなくなるだろうけど。Jは、本当に死ぬつもり・・・だった?銃に弾丸が入ってなかったってのも、なんだかな。あれは誰の銃だっけ・・・誰の銃だったんだ!?だって、弾が入ってない銃を持ってたってことはJを逃がせるって事じゃないのか???きっ・・・霧島さんの銃じゃないよね。。。じゃないよねー?藤丸とホーネットのハッキング合戦やっぱりいいなぁ~、ベタだけど、ハッキングしてる藤丸はいつ見てもイイ!! いいぞ、ファルコン!!!てか、あんな場所・・・水族館の中で、ひとりPC持ってあんな風に■_ヾ( `・ω・´*)カタカタカタカタ・・・やってたらめちゃくちゃ怪しいと思うんだけど?そこいらにいた幼稚園児?に囲まれてもおかしくないと思うんだけど。警備員とか係の人に怪しまれてもおかしくないと思うんだけど。PC持ち歩いて、見学に来てそれを筆記じゃなくPCに打ち込んでメモするって人はそりゃーいるだろうけど、あの様子はどう見ても尋常じゃないでしょう・・・。それとも、子供たちを引率してた教員とか引率者か?関係者か??教員だったら子供たちが声をかけるか・・・・うーん。ちょっとあのシーン、藤丸との対戦には白熱したけど「おいおい、水族館でそれは怪しいんじゃないか?」と、ちょっと笑ってしまった自分^^;響の正体はそうだろうな、と思っていたけれどいや~実は違ったんだよね、なんて最後にそんな結果になったとしても藤丸に抱きついたのは 許さんーーー!!!実はいい人で、最後に味方だったという逆転劇だったとしても絶対に許さねえぇぇぇぇぇ!!!抱きつかれた時の藤丸の可愛い表情が見れたのは嬉しかったけどっ春馬に抱きついたのは許さぁぁぁん!!!(いや・・・春馬じゃなくて藤丸だからね、ドラマだからね、落ち着こうねw)次回・・・マヤが死ぬ???死んでも生き返ってる人もいますから油断出来ません。真子だって、生きてますからね。死んだのにね。サイボーグ真子ちゃん、またはクローン真子ちゃんかもしれませんがwマヤもこの間も音弥の前で撃たれたはずなのに平気で戻ってきてるしね(あれは撃たれた場所が致命傷になる場所じゃなかったけど)マヤは死なない・・・死なないと思う。火葬場で焼かれて灰になるシーンを見るまでは、誰が死んだとか信じられないもの。このドラマ、撃たれたくらいじゃ、死んだとは思えませんよぉー? ☆拍手ボタンでっす☆
2010.02.07
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核爆弾の作戦を阻止できた・・・けれど、その代償は、あおいの死。藤丸の前に現れる、折原マヤ。テロリストに狙われる音弥と遥、そして連れ去られる音弥そしてテロリストが出してきた要求は「Jの釈放」無差別に行われるテロ行為はまだ続いていく--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------またまた色々な糸が絡まっていくストーリーテロリストがJを狙う理由は、単純にJが邪魔だから消したいだけなのかそれとも、Jを釈放するための単なる芝居のようなモノなのか音弥を狙ったテロリストと、折原マヤが遭遇したけれど女同士の睨みあい(笑)が、怖かったですねー。テロリストとJと折原マヤの関係性も、まだまだワカラナイ。前回の時も、最後まで誰が味方で誰がスパイなのか全然!!わからなかったけど、今回も同じく。サードアイの中だって、前回は大丈夫だからと安心出来ないだろうし・・・加納さん、かおるさん、霧島さん・・・この3人は大丈夫であって欲しい!・・・と思いたいのですが、嫌な見せ方してきますね(笑)新人君も、よーくわからないし、医療班も同じく・・・(部長がセクハラでキモイw)バイトが一緒だった・・・えーと、響って女の子も、いかにも~な感じだし。しかしアレですね、前回と違って、藤丸と対決するハッカーが結構やり手ですねぇ。前回のハッカーは、藤丸のが全然優位だったからなぁ(笑)そして・・・遥ちゃんと会ってた男の子マジっすか・・・。これマジっすか・・・??藤丸も、真っ先にあおいちゃんを無くしてショックを受けているのに遥ちゃんまで、こんな精神攻撃を受けるとは・・・。この子は、テロリストが直接手を下したわけでは無いけれどテロリストから受けた2次的被害っつーか。テロに係わっていなかったら、遥ちゃんは拘束される事もなく彼と会えていただろうし、あえなくても連絡は取れていただろうし約束を破る結果になって、その上その後にこんな事が起こってたのを後から知ったら、そのショックは大きいだろうなぁ・・・。そんな遥ちゃんを見ている藤丸も辛いことになるんだろうな。。自分の周りに居る誰かがスパイである事は、ずーっと考えて行かなくてはならないし誰を信じていいのか・・・という事で、今は加納さんしか信じられない状況の藤丸。き・・霧島さんも大丈夫だとは思うけどッ!!(←個人的願望100%)銃を自分自身に向けたJは、これからどうするのかドキドキしつつ、来週まで待つぞー!!深読みしないで(つーか、脳ミソついていけないのでw)単純に「Σ('◇'*)エェッ!?」と驚きながら騙されながら見よう!(笑) ☆拍手ボタンでっす☆ブラッディマンデイを見た後に ←コレとか ←コレを見たくなってしまうw
2010.01.31
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天才ハッカー藤丸が、家族・仲間・地球を救うべく、最凶最悪のウイルステロ-「ブラッディ・マンデイ」と立ち向かう。学校や警察組織にまで潜入するテロ組織のスパイ、そして裏切りの連鎖と共に確実に進行するテロの脅威に挑んでいく。史上最悪のウイルステロ「ブラッディ・マンデイ」から2年後、再び日本を襲った新たなテロ計画とは、「核爆弾による東京壊滅」「核」によってハイジャックされた機内には、2年前のウイルステロの首謀者の姿が…。核爆発までのタイムリミットが刻一刻と迫る中、ウイルステロから日本を救ったあの男が再び立ち上がる!--------------------------------------TBSサイトは コチラ--------------------------------------ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪また藤丸・春馬に会える~~~!とワクワクしながら見ましたブラッディ・マンデイ、第1回目!またしても、いきなりの色々な展開にハラハラドキドキでした。オリハラマヤ・・・違う人じゃないか!?胸元の刺青が違いますがな。殺しすぎだよ、この女・・・折原マヤの名前を語っているけどこのやり方、Jの一味には思えないなぁ・・・。本物の折原マヤもちゃんといた!・・・けど、そっちも撃たれたΣ(・ω ・;;やっぱり、今回のテロリストと、前回のJの一味とはベツモノ?ああっ、加納さん!加納さんにも、また会えて嬉しいよぉ~。加納さん、いいわぁ、いてくれると安心するわあ・・・。でも、霧島さんがいない! 悠クンは今回いないのかー!!!と思ったらいた!・・・おお、Jもいるじゃないか~。(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)二人の乗ってる飛行機に爆弾が仕掛けられてるとなっ!Jを狙っているらしい今回のテロリスト・魔弾の射手本当に狙ってるのか・・・狙ってるとしたら、黙っているJでは無いと思うんだけど。折原マヤ(本物)も、今回はどういう動きをしてくれるのか、彼女の動きはいつも謎、味方に対しても謎で、どっちのヒトなの?という感じでなかなか面白い位置にいるヒトですよね~。いや・・しかし、あおいちゃんがしょっぱなから死ぬとは思わなかった^^;前回、あんなに藤丸の支えになってたのに、そのあおいちゃんが、第1犠牲者になるとは・・・。これは、ファルコン潰しには、絶大な威力だよ・・・友達の死、裏切り、真実の裏に隠された真実、色々な事があった2年前。まだその心の傷が癒えてない藤丸にとって、今回のあおいちゃんの死は、癒えてない心の傷を、尚更深く深く刻み込む結果になっちゃいましたね・・・。ハッキングを続けさせるために、嘘をついたサードアイ難しい所です・・・嘘をついて藤丸を利用してハッキングをさせたのはそりゃ~酷いと思うのは思うけれどでもハッキングで爆弾を止められなかったら・・・。「ひとりの人間」としての思いを殺さなくてはならないそれを仕事としているサードアイの人達にとっても苦渋の選択ではあるのだろうけど一般人、そしてまだ若い藤丸にとっては理解出来ても共感は出来ないだろうなぁ。。。2年前のあの出来事、二度と経験したくなかっただろう友達の死自分が係わる事で、また自分の周りの人が・・・。でも、係わらなくてもテロリストの計画は次々と行われるんだろうし。藤丸にとって、また辛い日々になりそうですねぇ。相変わらず、ハッキング中のファルコンの飛んでいく映像は健在でしたね。あのシーンは、見ていて「飛んでいけー!早くー!!」と、ドキドキしちゃうので、好きなんですよね(笑)なにやら、Jは病気なんですか?放射能か何かを浴びたんでしょうか・・・。Jがこれからどうなるのか、折原マヤ(本物)とJの関係はどうなってるのか新たなテロリストとの関係は、そして藤丸の周りで起こることは・・・うーん! やっぱり、ブラッディ・マンデイ。誰が敵なのやら、味方なのやら、最後の最後までワカリマセン。誰が生きてて、誰が死んでるのか、死んだと見せかけて生きてるのか。あの子、あのオセロをやってた子って・・・前に死んだK(でしたっけ?)じゃないのか?妹の彼氏もなんか怪しいなぁ~。(あ、妹と言えば、藤丸の妹に対する発言が、まるっきりの「ガンコ親父」w お父さんになってるよ!と思わず笑っちゃいましたww)( ̄  ̄;) うーん・・・最後まで目が離せないですね!これから毎週、春馬ファルコンが見れるのは嬉しい!!(これが素直な感想w)悠クンも、これからサードアイに戻って活躍してくれるよね♪ ☆拍手ボタンでっす☆先日、朝の番組「はなまるマーケット」に春馬クンと健クンが出てたのを見て朝から、ウホッ!と近藤さんのように喜んでしまった(≧m≦)春馬クンが作ってたキャベツ料理、今度作ってみようっとw
2010.01.24
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なにげな~くテレビを点けてたんですがなにげな~く見てしまいました(笑)なにげな~く見てたので、細かい部分は抜けてますがまあ・・・小池徹平クンが可愛いからいいか!!(笑)------------------------------------------------公式サイト → コチラ------------------------------------------------今、流行の「草食系男子」なのかな、徹平ちゃんの役どころは。設定は学校だけど、会社だったら、こんな新入社員が入ってきたら毎日がパラダイスだな~♪実際にこういう性格の人が部下だったら、イライラすると思うけど( ̄m ̄〃)しかもベタな展開、でもそれが、ゆる~く見れる感じでいいかも。なんとなく教員免許を取った真一(徹平ちゃん)降って湧いたような、臨時教員としての採用怖い上司(学校だから指導係?)の里美(観月ありさ)どうせ臨時だからと、なんとなく教務をこなす真一教師として長く勤めてきた里美にとっては、許せないですねー。そして、来ました! 偶然の、飲み屋系(屋台でしたが)での出会いそして一緒に朝を迎えちゃいました、だけど何もありませんでしたな展開そして学校行事で、いい案として進んでいた事の、まさかのギリギリの失敗そしてギリギリになっての、この救いの手!(間違い部分に修正を貼ってコピーでOKなのかww この手のミスは結構あるから、印刷屋によっちゃOKな所もあるぞ? しかも、これでいいなら、最初から自分でもできたぞ、と。 なんてね、それじゃドラマになりませんもんねw)( ̄O ̄;) ウォッ! なんだそのいきなりな告白は!「癒されてる」とか、怖い上司から、いきなりこんな事を言われたらドキドキしないかい、徹平ちゃん!!?? (徹平言うなw)そして、次に酔いつぶれたのは徹平ちゃん♪結局、また一緒に朝を迎えるんですかね(笑)いや~・・・久しぶりの徹平ちゃんに、私も癒されました♪(特に大好き!というワケではないのですが、見てて可愛い♪と思える子は無条件で好きなだけなんですw タッキーとか、三浦春馬クンとか、神木クンとかねw)今朝、「はなまるマーケット」に徹平ちゃんが出ててこのドラマの話をしていたので、忘れなかったら見たいな、と思ってたので偶然にも点けてたテレビで、1話目が見れて、ちっと嬉しい☆そんな1話目、視聴感想でした♪(2話目以降、書けるかは・・・不明です^^;) ☆拍手ボタンでっす☆
2009.10.16
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全然感想を書いてなかった・・・1回目しか書いてなかった・・・そして迎えてしまいました最終回を。今までのお話、まだ全部は見ていませんが録画しているので、後でゆっくり見ていこうと思います。今までの救命は、「人を救うこと」「その為に自分が出来る事」「消えそうな命を救う、諦めない気持ち」を強く描いていたと思うのですが今回の救命は、「じゃあ、その救う現場にいる人を救うためには」そこがスポットだったんだなと。なんだかとても現実的な話だよなぁ、と思いつつ見ていました。澤井先生も進藤先生も、同じなんですよね。進藤先生は、目の前にある命を救うために澤井先生は、その命を救う人達を救うためにそれぞれが、それぞれの思いで、考え動いていただけであって「人を救いたい」という気持ちに何ら変わりは無いものですね。最後の描写、良かったな~と。現場という戦場で戦う人達とその現場で戦う人達のための戦場へ向かう澤井先生戦う場は違っても、思いは同じ・・・見終わって、(*´ο`*)=3 ふぅ~・・・・という状態で頭の中が、色々な事がごっちゃになってなんだか、まとまらない感想になってしまいましたが^^;(最終回なのにーw)うん、でも、やっぱり・・・救命、面白いよ!今回は、現在の問題である部分も盛り込んでのストーリーが良かったナ。そして・・・ピーマン嫌い のシーンも、良かった(笑)進藤先生も、普通の人なんだ(当たり前ですがw)と普段があんなですから、あのときの反応が、凄く笑えました( ̄m ̄〃)1回目しか感想を書かず、そして最終回だけ書いた救命の感想グダグダですが、これにて(*- -)(*_ _)ペコリ ☆拍手ボタンでっす☆
2009.09.22
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アフリカから帰国した進藤は、横浜にある医大の救命救急センターに勤務する事に。そこはまさに今、救命医たちが総辞職してしまった病院だった。たちの仕事は過酷で、問題は常に山積み状態な救命救急医療その山が崩れ出したことを知る進藤。小島楓(松嶋菜々子)は救命医療の現場から離れていた。実は楓は医療ミスで訴えられ、病院を追われて退職していたのだ。そして救命センター再建のために転属させられた優秀な外科医澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)とことごとく意見が対立して…。--------------------------------------公式サイトは コチラ から--------------------------------------救命が戻ってきたー!!!(∇≦d)(b≧∇) 進藤先生が、戻ってきたーーー!!! ヽ(^◇^*)/ 相変わらず、しょっぱなから、問題山積みですね~。救命医が総辞職しちゃった救命センターへの赴任。医師が居ない、そして頼みの楓は、裁判中。小島先生の訴訟の理由は・・・それって小島先生のせいじゃないよぅ(;;ホットラインが鳴るのが怖くなった、救命の限界を知ってしまった「救命の限界」なんて言葉を進藤先生の前で言っちゃいかーん諦めていた、心の暗闇に陥っていた小島先生の闇を取り去ったのはやっぱり進藤先生ですね~♪そして澤井先生「軽度の場合は、救急に来る必要は無い」えーっと・・・冷たいようですが、確かにそうなんですよね^^;生の現場の声を聞いた事がありますが、確かに・・・と納得してしまった事があります。こんな程度で救急に来るのか・・・ってのが多い現状らしく。(まあ、それは普通の救急センターの話なんですけどね^^;)救命は、本当に、生命の危険が一刻を争う場合に!と。。。そして、モンスターは、どの場にも居るんですねえ・・・。でも、この新郎さんの態度を見ていると、ブラックジャックにもこんな話はゴマンとあったなぁと思い出しますね。最初は、命が助かるなら!と、懇願する ↓いざ、命が助かると、助けてもらった事を忘れ、ごねる ↓何か後遺症やその手のものが残ると文句をつけ訴えると言う ↓医療ミスだと言い張るこの流れには、確かに本当に医療ミスがある場合もあるけれど最初に、どういうリスクがあるとか説明が無かったために起こる事もあるけれど救急、という事で・・・・何とも難しいですねぇ・・・。確かに「みんな助ける」なんて事は無理かもしれない、無理なんだろうけど理想論なのだろうけれど、やっぱり、救命は見ていると、感慨深いです。理想論にしても、ありえない話にしても!ドラマだし!! いいのいいの!!進藤先生の生き様を見れるのが楽しみデス!!(≧ω≦)!!おや・・・進藤先生・・・また何だか薬をいっぱい飲んでますがアフリカで、新たにまた何かあったのでしょうか( ̄□ ̄;;)ユースケ演じる澤井先生のやること、一見すると、「なんだろね」と思うけれど目指すべき部分、深い根っこの部分は、きっと同じだなんだろうなぁ。そんな部分も一緒に描かれていくといいなぁっ♪ ☆拍手ボタンでっす☆
2009.08.11
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病院内にある学校、院内学級。重い病気を抱え、ずっと入院したままの生活を送る子供たち。将来への希望も持てず、日々、病室で過ごす子供たち。そんな子供たちに、新しい風をもたらす参太郎新しい風は・・暴風・突風・大嵐になってますが・・・赤鼻の参太郎は希望を運ぶサンタクロースになれるかな♪--------------------------------------公式サイトは コチラ から--------------------------------------今回は、糖尿病で新たに入院してきた「ちかちゃん」の話夏だーーーー!という事で、「夏の目標」 を書こう!と持ちかける参太郎サンだーけーどー・・・やっぱり、この3人には、「目標」なんて考えられないというか、考えたくも無いんでしょうねぇ・・。「自分たちには、出来ることが限られている」「だから、目標なんて持っても無駄」目標は夢でもありますからね・・・。そんな中、入院してきた、小さな女の子 「ちかちゃん」自分の事は、何でも自分でする、インシュリン注射さえも自分で管理している。母親は、そんなちかちゃんの事を「手のかからないしっかりした子で助かると。参太郎サンが考えたのは、「ちかちゃんの歓迎会!」まあ、いつもの如く、周りのみなさんの反応は冷たいですがwそして八重樫君、生徒会長になっちゃいましたwww (無理矢理やんw)嫌だといいつつ、やっぱり、相手は小さな女の子だし同じく病気を抱える辛さもわかっているし、放ってはおけませんもんね。色々と面倒をみる八重樫君ですが、なんか表情が優しくなってきてますねえ。院内を案内する八重樫君たち3人。ふと目に付く・・・売店。でも買い物をしてはいけない決まりになっている。糖尿病・・・食事制限は辛いですね。ましてや、小さな子なら、尚更。あるとき、売店を見つめるちかちゃんを見つけ、声をかける参太郎。「お母さんが好きだから・・・」と、つい嘘をついてしまいそれを鵜呑みにした参太郎は、お菓子を買ってあげてしまう。廊下でこっそりと隠れて、ドーナツを食べるちかちゃんを八重樫君は偶然見つけてしまうけど、気持ちがわかるんでしょうね・・。声をかけずに行ってしまいました。案の定、その日の夕食は、ちかちゃんは食べずに残してしまいそして封の開いたドーナツの袋が見つかってしまう。自分のした事の重大さ、そして残酷さに、気づく参太郎サン毎回、院長センセが、いい事言うな~と思ってましたが今回は、本当に良い事いうな!と思いましたねぇ。「好きなモノでも好きなように食べられないのは辛い」と言った参太郎に対し「じゃあ、スパイスを与えればいいじゃないですか。 誰かと楽しく食べる、というスパイスを」確かに!!ってんで、次の日、病室で一緒にご飯を、と・・・そこまでは良い感じだったのにー!お菓子の件を謝り、そして、お母さんにも謝っておいたって言っちゃったー!参太郎サン! 考えはいいんだけど、喋りすぎなのよねぇwww「どうして・・・お母さんに言ったの・・・!?」お母さんに知られたと知り、病室を飛び出してしまう。倒れたちかちゃん、かけつけるお母さん。第一声が 「何やってるの!?」「大丈夫?」とか、そういう心配は無いのか・・・。私は、この子に「我慢」を教えてきた。お母さんにもう迷惑をかけないって約束して。何でも自分でやるって約束したでしょう?離婚後、二人で支えあって生きてきた、という母親。子供としてではなく自分と対等の立場で扱ってきた、という母親。辛さを口にせず、親にさえ辛さや寂しさを見せられない「自分の病気のせいなんだから、 親に迷惑をかけちゃいけない」そんな事、小さなまだ小学生の子供に背負わせるべきじゃないよ・・・。親が、子供に甘えるているだけ・・・。子供は、ちゃんと子供でいなきゃね・・・。色々と反省をした参太郎は、歓迎会を諦める事にしました。が!!! 八重樫ーーーー!!! みんなーーーー!!みんなは、やる気になっていた!!!と~っても素敵な歓迎会になりましたねぇ。八重樫君も、途中、喘息の発作を起こしつつ、頑張ってました・・・。あの、何も興味を持たず、我関せずだった八重樫君が、ここまでするとは!病気を持つ彼らは,出来る事は限りなく少ないでも、少なかったとしても、それは「ゼロ」では無い出来る事は必ずある。希望も夢も、大きさは関係なく誰でも持てるもの特に八重樫君の心が動いているのが凄い。(っと神木君を贔屓目に見てしまう自分だからかもしれませんがw)病気の自分は、自分が出来ることが限られているのだから自分自身、何も出来ないだろうと思ってるんだろうし、しかも、人に何かを与えることなんて出来ないだろうと思っていたんだろうけどちかちゃんの喜ぶ顔、喜ぶ姿を見て、こんな自分でも、人に幸せを与える事が出来る、と感じる事が出来たでしょうね^^最後の屋上での、ヤマビコのシーン、笑えた&ちょっと感動しました☆ ☆拍手ボタンでっす☆
2009.07.24
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全然、知らなかったよ・・・ _| ̄|○救命病棟、新シリーズ始まったのーーー!?( ̄□ ̄;;)皆様のブログを、フラフラと徘徊させて頂き、初めて知りました・・・が!8月11日 から始まるんですね C=(^◇^ ; ホッ!詳しくは コチラ(フジテレビ 救命病棟24時)今放送しているのは、そのための、今までのおさらい的な感じ?なのかなとそれなら、まあ・・・1度くらい見逃しても大丈夫、と、ひと安心大好きなシリーズなので、これは見逃せないっ!8月11日が楽しみ~♪・・・といいつつ忘れそうだな(汗)カレンダーとスケジュール帳に書いておかねば!医療モノ好きの自分としては、コトー先生も、またやってくれないかな~・・・なーんて淡い希望。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.07.17
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病院内にある学校、院内学級にいる生徒3名重い病気を抱え、ずっと入院したままの生活を送る子供たち。将来への希望も持てず、日々、病室で過ごす子供たち。そんな子供たちに、新しい風をもたらす参太郎新しい風は・・暴風・突風・大嵐になってますが・・・赤鼻の参太郎は希望を運ぶサンタクロースになれるかな♪--------------------------------------公式サイトは コチラ から--------------------------------------今回は、白血病でずっと入院している和田君にスポットを。外科病棟に入院している、藤原さんという女の子に恋をしてしまった和田君。藤原さんの姿を見たいがために、彼女の診察の時間に病室を抜け出し、回診や検査もすっぽかし、外科病棟へ通っている和田君。そんな和田君を見て、やっぱり参太郎サン、やっちゃいましたねぇ。院内学級に、その子藤原サンを入れちゃいました。参太郎は、もしそれが自分だったら嬉しくてたまらないからそんな気持ちだから、よかれと思ってしたけど・・・複雑な和田君の心境。あの子はただの怪我をしただけだから治れば居なくなってしまう。あの子はあっち側の世界の人だから・・・自分は、ここからは出れない。だから見ているだけでよかったのに諦めてたのに・・・!なんで、そんなことをしたんだよ・・・人を好きになったことを後悔する気持ちでいっぱいになっている和田君こんな体で、病気を抱えて、自分はもう、あっち側には行けないのに人を好きになっちゃいけないんだ和田君の、この辛い心境を告白するシーンは見てて辛かったなぁ・・・。いつまで生きられる? 一生病院に? 自分はどうなるんだろう?先週の八重樫君と同じ思いですね・・・。そんな和田君のために、最後は大人たちも参太郎の風に巻き込まれ一 致 団 結 !退院の日に、やっと向き合って話すことが出来た和田君。退院したけれど、毎月診察に来るから、お見舞いに行くと言う藤原さんに和田君が言った事は・・・お見舞いに来なくていいもう、あっち側に戻ったんだから、こっち側に戻らなくていい今度会う時は、外で会う今は無理だけど・・・・いつか!和田君に、「希望」 という灯りが心に灯りましたね。治すために、元気になるために、治療も検査もちゃんと受ける好きな人が出来た、その人のためにも元気になろうという「希望」恋が実る、実らないではなく人を思う心、好きになれたという心、その心が大事だという事を参太郎の起こした風から受け取った和田君。今、生きていることに意味がある希望を持って生きていいという「希望」希望を持てない子供たちに・・・・また素敵な風を吹かせてくださいネ☆ハラハラすることばっかりやるし、思い込み激しいし、思い違いばっかりだけどw ☆拍手ボタンでっす☆
2009.07.16
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「アイシテル」が終わり、次に始まったドラマです。--------------------------------------公式サイトは コチラ から『第1話 あらすじ』(公式より)家電の実演販売員、石原参太朗(大泉洋)は赤い鼻姿で、買い物客から口達者に笑いをとっていたが、売り上げの方はサッパリ。あっさりとクビになってしまったところを、かつての恩師である老人(神山繁)に拾われる。わけのわからぬまま紹介状を渡され「桜山総合病院」に行くよう、うながされる石原。そこで石原は、院長の桜山真(上川隆也)から突然の面接をうける。老人は桜山の父であり、「桜山総合病院」の前院長であったのだ。「桜山総合病院」には長期入院により学校へ通うことができない子供達のために病院の中の学校、院内学級があるという。--------------------------------------いきなりの洋ちゃんのいでたちに、これはお笑い要素たっぷりの番組かな?と、最初はあまり見る気にはならなかったのですが(洋ちゃんは好きなんです! 洋ちゃんがどうの、じゃなく お笑いを前面に出してるドラマっていうのは苦手なんで^^;)なんだ? 病院が出てきたぞ?と思い、救命病棟とか思い出したりして病院モノなら!と見てみました。ストーリーの主体は、院内学校長期入院で学校に行けない子供たちのための学校をもつ病院そこでの、病気を抱えた子供たちの心を描きそしてそこに勤める医師と、その学校の教師 病 は 気 か ら気持ちで100%、病気が治るものではないだけど、悲しみや絶望に打ち勝つ糧には、なるはず院内学級(中学生)に通う生徒の3人田中香、八重樫守、和田雅樹と、その学級の教師になった参太郎普通の授業、というか、笑いを取り入れた(寒い笑いだけどw)その授業それに反発する3人今回は「八重樫君」にスポットを喘息のために、入退院を繰り返している中学生。高校受験を希望していたけれど、「病気を理由」に受験を断られてしまい自暴自棄になっている男の子。それを知った三太郎の言葉・・・普通の、というか、健康な体ならば通じるし励ましになる言葉なんだけど先の無い、いつ死んでもおかしくない病を抱えている子供にとっては全くの逆効果になってしまう、その言葉。人生は長いんだから高校なんて たいした問題じゃないいくら健康でも、いつ死ぬかは、わかりませんでも、少なくとも、死をいつも感じ抱え生きている人よりは死を意識はしていないでしょう。だからこそ、すぐそこにある死を感じているからこそ先を見る事が出来ず、そしてそれが怖い、と感じている人にとってやっぱり、この言葉は、キッツイ言葉だよなぁ・・・。普通に過ごしてきた自分の経験、それは全く通用しないという事。そのギャップを経験しつつ、参太郎がどう変わっていくのかちょっと寒い的外れ的な所が、洋ちゃんの役どころに合ってるなと(・m・ )クスッと笑いつつ見てしまいました。長期入院、先の見えない病、それらを抱え生きていく子供たち。病弱児、と呼ばれる子供楽しい経験が出来なかった、病院の白い壁と同じ心の子供いつ死んでもおかしくない、その気持ちをいつも持って生きているその気持ちは、どんなものなんでしょうね・・・。自分は、何のために生きている?すべてに制限がかかり、何もする事が出来ないそんな自分が生きている意味は?そんな八重樫君の問いに、参太郎は人は・・・笑うために生きているんじゃないかなじゃあ。。俺、だめじゃん明日、死ぬかもしれないのに笑えない・・・そんな八重樫君に参太郎は笑えるよお前知らないだけだよどんな状況でも、人は笑えるんだよ無理だってんなら・・・俺が笑わせてやる何かよくわかんないけど・・・ 覚悟しとけよ! コノヤロー! ↑ なぜか、ここで走り去る参太郎wwwしかし・・・「覚悟しとけよ、コノヤロー!」って、子供か!(笑)参太郎の、素直な態度には、見習う部分があるなぁと思ってしまいました。自分が無知だった故に発してしまった、あの言葉それに対して、素直に、大人が子供に謝る、真っ直ぐに。大人になると「真っ直ぐに謝る」事が出来なくなってしまうからその部分は、単純な(笑)参太郎だからこそ、子供に真っ直ぐにぶつかっていくんでしょうね。それが、子供たちに、真っ直ぐに伝わっていくように・・・やり方は不器用だし、勘違いも多いけど(笑)そこがいい味をだしていくんだろうな~。八重樫君は、喘息だったので、小さな頃から「花火」さえも見たことがなかった。家庭でする花火だとしたら、煙で発作を起こすし、花火大会とかだと、人ごみで発作を起こす可能性があるし・・・。そんな八重樫君のために、病院の駐車場で花火を見せる参太郎。病室から、その花火を見ていた八重樫君は、病室を出てそこへ近づく。そして、発作をおこしてしまう。。。大変なことに^^;;でも、八重樫君はの思いは、開きかけていました。最初は、希望も失い自暴自棄になり、どうでもいいや、と思い花火に近づいたけど、近づいてみると、始めてみるその綺麗さに惹かれて・・・思わず近づいていたと。今まで、そんな事をしてくれた大人なんて居なかっただろうし。何も出来ない、何をする事も許されない、何もさせてもらえないそんな状況って、絶望的ですよね。そうじゃない。病気を抱えていても、制限があっても、出来る事はあるし、希望を持っていいんだそう教えてくれる赤鼻のサンタクロース・参太郎希望を失った、笑いを失った、諦めが最初に来てしまうそんな子供たちに体当たりな赤鼻にセンセイを今後も楽しく見ていけそうです♪ふと・・・今さら気づいたんですが、八重樫君役ってあの「神木隆之助クン」だったんですね!!!↑ これ以来、ドラマや映画に疎い私は見かけていなかったので 大きくなったなぁ、神木クン!!! そして、やっぱり、カワイイわぁ~♪なんて思ったりw ☆拍手ボタンでっす☆
2009.07.12
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キヨタンの墓前で出会う、母親二人被害者と加害者だけれども、同じく子供の事で苦しく悲しい思いを抱えている同じ・・・一人の、母親--------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------墓前で、土下座をして謝る加害者の母・さつき顔を上げて、という言葉にも答えられずに伏せたまま・・・。そんなさつきを見て、被害者の母親の言った言葉「あなたがどんなに苦しんでも、私は楽にはならないんです おそらく、これからも、ずっと」「生きてください。 清貴のために・・・貴方のお子さんのために」この言葉には、本当に、色々な意味が含まれている深い言葉だと感じました。こんな言葉を言えてしまう、この母親は本当に・・・凄いとしか思えません。自分の子供を殺した家族なんて居なくなってしまえばいいと思う気持ちはあるはずでも、その気持ちをぶつけても、自己嫌悪になるだけだし、なにより・・・死んでしまった自分の子供は、それを望んでいるのだろうか?と思う気持ち。物凄い心の中での葛藤があるものと思うし、それと正面切ってぶつかり乗り越えようとするその強さ・・・。自分がそんな立場だったら、そう思えるだろうか?この母親からも、色々と感じさせてもらえるものがありました。そして1年後、施設から出てきた智也君新しい学校、新しい環境、温かく迎えてくれる家族それでも消えない大きな不安を抱える小さな身体と心。祖母の書道教室は、生徒が居なくなり教室はなくなっていた。父は仕事が変わっていた。あの頃の生活には、あの頃の自分には戻れないもう2度と、あの頃には戻れない、戻る事は出来ない戻っちゃいけない自分は幸せになっちゃいけない変えてしまったのは、すべて 自分のせいだからすべて、自分の責任自分はここに居ちゃいけない自分が居るからみんなに迷惑をかけている自分の居る場所は、どこにも無い 自分なんて 生まれてこなければ良かったんだあの時から、きっとずっと、この思いを抱えていたんですね・・・。自分なんて、居なければ良かった自分なんて、生まれてこなければ良かった自分は、一切の嬉しさ・楽しさ・幸せを感じる事は許されない、と・・・。生まれてこなくていい命なんて、この世に一つも無い自分の抱えていた思いを吐き出した事で、智也君もそして親も、家族みんなが、それぞれの思いをぶつけたシーンに(T□T) 涙!!お互いが吐き出せたことで、本当の理解はまだだけれどもお互い、やっと・・・第1歩を踏み出せた。そして、「命」の大切さを本当に理解できたのは・・・自分に弟が生まれた時その小さな命自分の家族自分の兄弟自分が「守る」弟家族が家族を思う心は「責任」では無い、という事何があっても、「迷惑」なんて思う事は、絶対に無い、と・・・小さなこの弟の命に触れて、言葉ではなく心で理解できた瞬間・・・。ここで、本当に心から思ったのでしょう「清貴君・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」繰り返し繰り返し言い続け、涙を流す智也君が・・・(;;本当に理解した智也君にとって、これからが本当に辛い人生になるのだと思います。そして、それを忘れずに生きていくことが、自分にできる事なのだとそれを理解するのにも、この先の道は決して緩やかなものではないけれど・・・それを支えて、分かち合い、信じあい、強い絆で、強い心で生きていく母親・父親・子供、それぞれに思う事、それぞれの立場、目線、視点重い題材を、深く、色々な角度から見せて、考えさせてもらえた作品でした ☆拍手ボタンでっす☆
2009.06.24
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第2回審判の日被害者の母親、清貴君の母親からの手紙この手紙から伝わる「母親」としての思いその手紙から、一人一人感じるものは・・・。--------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------この手紙を聞いて、智也君が答えた一言「わかりません」この、わかりません・・・の言葉にある深い意味。内容がわからないのではなく、未来が見えないという意味。子供は、やっぱり子供。 人生経験なんて、まだ数年しかない。人との関わりも、狭い範囲での関わりしかない。人を殺してしまった = 人殺しをした人は死刑になるこれは・・・子供ならば当たり前に思う事なんですよね・・・。大人なら「この場合は」という事例を知っていたりするけれど子供にはそれが無い。だからこそ、大人になってしまって忘れてしまった事子供の頃に思ってた事、短絡的に結びつけて考えてた事それらを思い出し、そして子供に接する事大人になるにつれ忘れてしまった「子供の頃の気持ち」それを忘れてはいけない、と思わされました。閉ざしていた智也君の心が、あの「手」に現れていましたね・・・自分は見捨てられていなかったんだと確信できたんだろうな、と。あの、約束を破って帰ってきたあの日、壊れてしまった智也君の心その壊れた心が戻っていく、そのスタートを表していたシーンに涙・・・。このお話は、本当に、両方の家庭が、どこにでもある家庭特別な状況下にある家庭ではない、という所が辛さと苦しさを感じさせます。被害者の家族自分の子供を失った、その事実は消えないし、決して忘れる事は無いそこで、それをどう受け止めるのか母親として、父親として、という部分もあるし、「人として」という部分も。憎む心も、それこそ相手を罵倒し、同じく殺めてやりたい、という気持ちは絶対に誰でも持つ気持ちだと思いますし、勿論、許す事も出来ないでしょう。この父親は、怒りのやり場、矛先を相手にぶつける事だけでしか自分を保つ事が出来なかった、ある意味、可哀相な人・・・かな。相手に対する憎しみも悲しみも消えないし忘れられないでも、自分自身100%完璧だったか?と考えると相手を責めると同時に、自分自身をも責める気持ちが湧き上がるはず。父親は、この「自分を責める気持ち」と向き合うのが怖かったんでしょうね。憎しみは憎しみしか生まない。憎しみだけを持って、それを支えに生きていくというのは、甘えであり現実を見つめているのではなく逃避であり放棄なのではないかなと。母親も、お姉ちゃんも、みんな同じ心は抱えているその憎しみの心を、自分の心の中のどの部分に置き、そしてどう対処していくかそれを見つける事が、「先に進む事」なんですよね。この父親も、やっと自分の向き合い、進む道が見えてきた・・・のでしょうね。それにしても、この被害者の母親は強いですね。。。自分だったら、こんなに強い気持ちにはなれない・・・だろうなぁ・・・。散々批判しているけど、この父親と同じ部類になってしまうと思います。。。この母親だからこそ、加害者の母親も、かなり救われたのだと思いますね。この、被害者の母親が居たからこそ、両者の家庭が崩壊せずになんとか立って、進もうと出来ているのだと・・・まさしく「道標」ラストシーンキヨタンの墓前で、母親二人が出会いました。キヨタンママの、あの表情・・・今までのすべての思い憎しみの心、罵倒したい心、加害者の母親に対して理解できる部分もある心色々な、心の中すべてが出ている複雑なこの表情に見入ってしまいました。(さすが女優・・・と思ってしまいました・・・この短いシーンのこの表情で すべての気持ちが出ている、と自分は感じて、一種の怖さも感じたりしました)手紙にあったように、どんなに子供に時間をかけ手をかけ気をかけてても本当に、たったひとつの、ほんのささいな事で、それらすべてが崩れてしまう、積み上げてきたものが、すべて無くなってしまう感覚は、母親にとってどれだけの後悔や自責を感じるものなのか、図りきれないものですね。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.06.12
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あの事件の日に起こった事・・・智也君が、苦しみつつも、全容を話し始めました・・・。--------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------「ただいま」を言わない理由お父さんと一緒に使いたかったグローブ母との約束をやぶってしまった、行きたくなかった場所キャッチボールをしたかったけど我慢していた積もった気持投げ捨てられた、お母さんが買ってくれた大切なグローブ屈託無く、「自分は両親に愛されている」、と言うキヨタン鬱積した、辛くて悲しい、心の奥底に押し込めていた智也君の思い。キヨタンの言葉・行動すべてが、その押し込めていた箱をこじ開けるそんな窮地に、見てしまった、あの「母親に抱かれる赤ちゃん」の看板ダカラ ミンナ オニイチャンヲ ダイキライナンダ自分でも思っていた事すべては「自分が悪い」と、自分のせいだと、自分ひとりで背負い込んで感情を、心の中の深い深い部分に、誰にも触れられないように沈みこめてた。「オニイチャンノママ」ト 「ボクノママ」ハ チガウモン自分が悪いんだから、自分がどう悪く言われようと、怒っただけで終わったかもしれないキヨタンの、あの一言で、感情が抑えられなくなってしまい・・・そして。。。子供って・・・・本当にまっすぐですね・・・親が、自分が出したSOSに気づいてくれないのに、それでも親を好きで居てくれる。助けてほしかった時に、声をかけてほしかった時に、そうしてくれなかったのにそれでも、頼ってくれる、信じてくれる子供。。。智也君が最後まで守りたかったものは、母親への思いここまで追い詰めてしまったのは大人なのに、親なのにすべて「自分のせい」「悪い子だから」と、小さな体で背負い込んでいるのを見ているととてつもなく・・・・哀しくて、心が物凄く痛むシーンでした。。。ティッシュ必須でした・・・(T-T)ダラダラ子供のせいじゃない。これは、親の責任。。。。ここまで我が子を追い詰めてしまっていたと知った時の、親の気持も後悔と・・・本当に「ごめんね」を何度言ってもどうしようもないその辛い気持ちに見合う言葉なんて無い・・・思っている以上に、子供は色々なものを抱え、色々な思いを巡らせている。そして、必要の無いものまで一人で背負い込んでいる・・・。3人の、それぞれの立場の母親の気持ちに・・・また泣けました。ああ。。今回はもう、ティッシュより、タオル必須です(;;被害者側の母親とお姉ちゃんは、まっすぐ前を見て進もうとしているのにどうしてこの父親は、前を見ようとしないんだろう・・・なぜここまで弱いんでしょう。。。この父親、自分は弱いという自覚はあるのかな・・・。この家も、夫婦二人だけだったら、崩壊してたかもしれないなぁ・・・お姉ちゃんが、この夫婦の間に、良い緩和剤になってくれていますね。お姉ちゃんも子供なのに・・・ね。子供って、本当に・・・小さいけど、大きい存在ですね。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.06.04
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智也君がキヨタンを殺した理由きっかけは、あのホームレスのお婆さんの一件だったとしても単純に、それだけではない。アレは、今まで積み重なってた智也君の心の中の「何か」があったからこそ。その「積み重なった何か」、その「積みあがっていたもの」。そしてそれを開けない、最後の扉。その扉をあける鍵は・・・・。--------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------優しい子だと思ってたキヨタン。でも、先生も話で、自分の知らなかったキヨタンの一面を知る。強い面、強情で引かない面もかなりあったと。加害者の母親も、被害者の母親も、同じ。事件を起こした子、たまたま事件を起こさなかった子、ただその違いだけ。。。今回は、「母親」としての立場、思い、その部分がとても描かれていたと思います。自分の知らない一面を、子供は必ず持っている。それは、子供は「一人の人間」であって、母親の「所有物」では無いのだから。母親として、必要な事はすべてしている自分の子供の事は、把握しているそう思いこんでいるのだとしたら、それは親のエゴで自己満足だと思うのです。相手が子供、「人」でなければ、それは通用すると思う。ぬいぐるみなら、人形なら、電化製品なら、心の無いモノたっだのなら必要な事をし、それなりの手をかけてあげれば充分だと思うけど相手が、心のある「人」だったらば・・・ココロは必ず、いつも何らかの成長をして育っているもの「前はこうだったから」と思い込んでしまっているとその人の大切な成長を見逃してしまう。単に自分の自己満足で自分だけ幸せに過ごしている日々なのではないでしょうか。この二人の母親に限らず、誰にでも、どのパターンにも当てはまりますね。親子関係だけではなく、相手が心のある「人」だったのなら前と違うココロを抱いていたり、色々な経験をして成長しているはず。だからこそ、見ていたり、話をしたりしていて、発見するものもあるしお互い理解していくものなのではないでしょうか。こと、「親子」だから、という、この「親子関係」に甘えている部分は親子には、やっぱり必ずつきまとうものなのでしょうね。キヨタンの一面を知らなかった、気づかなかった母親智也君の一面を知らなかった、気づけなかった母親母親同士だからこそ、通じる思いがあった。だからこそ手紙を読んだ母親。憎さもあったと思う、読みたくないとも思ったと思う。でも、それを乗り越える強さを持つ事が、キヨタンのためにも家族のためにも必要なことだと判断し、決意した強さ。二度目の手紙を書いて思いを吐露した母親智也君の辛さを知り、受け入れ、そして「死」を選ぶのではなく針のむしろのような「生」を選び生きて行く事が、智也君への愛情であり家族としてすべき事と判断し、親としての決意、強さ。やっぱり・・・母親って強いなあ。加害者の父親は、最初は逃げてたけど、今はそんな母親を見て本来の「親」としてのあるべき姿に気づけたようなので、よかったかな。逆に、被害者の父親の「逃げ」が、妙にむかついて、しゃーなかった!!一見したら、明るく振舞い、家の中も明るくしようと色々気を使っているように見える。「忘れよう」それも、各自が選ぶ道ですから、文句は言う必要も無いですが(自分の夫がこうだったら、ぶっ飛ばしますけどね)家族みんなが、それと同じ思いならばね?「忘れよう」「触れないで置こう」「加害者は一生許さない」「真実なんて今さら知ってもどうなるものでもない」それなら無問題ですけどね。この母親と、そしてお姉ちゃんは、しっかり現実を見つめようとしている。とても怖い事だと思うし、出来れば逃げたい気持ちと物凄く葛藤していると思う。でも、あと一歩の部分で踏みとどまって、現実から目を背けないようにしている。手紙を受け取る、読む事が、許す事でしょうか。真相を知ることは意味の無い事でしょうか。読むと、怒りだけが湧き上がって自分が止められなくなるから怖くて読めない。真相を知って、何かに気づいてしまうのが怖い。すべて「受け入れる怖さ」から逃げているだけの父親だなぁ!明るくしようとしているのはいいけど、受け入れた上で、知った上で、それをしようよ。全く・・・・(笑)あ、すみません。すべての男性を批判しているわけではありませんので^^;智也君は、感じる事が出来たんですね。自分の母親が、父親が、自分を見てくれてる。そしてすべてを受け入れてくれようとしている「家族」として、自分を一緒に、自分を囲んで、自分と共に居てくれる自分と一緒に、生き続けて、歩き続けてくれるとそう確信できたからこそ、話そうと決心できたのでしょうね。あんな小さな子供なのに・・・あのときのシーンをフラッシュバックで見てしまうのはとっても苦しいよ・・・辛いよ・・・可哀相過ぎて見てられないくらいでした。。。智也君は、本当に素直で、良い子で、頭のいい子なんだなぁ・・・キヨタンの、母親も知らなかった性格の部分が、あの時に出てしまった悲劇。それが智也君の一番振れて欲しくなかった心の奥底をかき乱してしまった悲劇。その両方が災いしてしまった、そんな哀しさの上で起こった、哀しい事件なのですね。次回は、真相が語られるのですね。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.05.28
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だったら償ってよ!あんたが 死んだら! --------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------今回は・・・「子供」の心が、凄く痛くて哀しくて、子供の気持ちが流れ込んでくるそんな気持ちでいっぱいになってしまったお話しでした。「死んだら!」と、つい言ってしまった、お姉ちゃんの心の傷憎くて仕方がない、加害者とその家族、見たくもない。なんで、のうのうと生きていられるのか、自分たちはこんなに苦しんでいるのに。「死ねばいい」と思う気持ちは、誰でも持つ気持ち。言ってしまうのも、理解できる、まだ子供だし・・・いや、大人だって同じく。でも、言ってしまったあとの後悔の気持ちや苦い何ともいえない気持ち。「本当に死んでしまったら」そうなったら、二重にこの子は苦しみを背負う事になる。実際に、あの母親が死ななくても、「言ってしまった」「もしも・・・」そう考えるだけでも、深い、深い傷になっているはず・・・。キヨタンは、全く悪意がない言葉を言ってたんだけどその言葉は、智也君の一番悲しくて痛くて苦しい、そんな部分をまさしくピンポイントで刺してしまったんですよね・・。触れたくなかった、考えたくなかった、出来れば自分の中から消したかった思いキヨタンは純粋に、そこを突いてしまったことで智也君の心を、許容範囲を超えるほどかき乱してしまったんでしょうね。大人だって、安易に触れられたくない心の部分は持っているでも大人は、経験で避ける方法や、散らす方法を知っているでも子供は・・・避ける方法も何も知らない、真正面から突きつけられるだけ。その苦しさや、その時の心の痛みを考えると、本当に見てて辛かったです。智也君の母親と、その母親(祖母)も、また親子関係。「自分がみんなの足を引っ張っている」「こんな娘、いなけりゃ良かったね」一度は立ち向かう決心をしたけれど、そんなに急に人は強くはなれない。だからこそ、あの時の母親(祖母)の言葉も、凄く響きました。ここの、親子の、お母さん(祖母)のシーンが・・・泣けました(;;子供を思う、親の心。自分は一人じゃない頑張っているその後ろで、必ず温かく見守ってくれている「親」がいるその安心感。だからこそ、子供は頑張っていけるし、立ち向かっていけるし、親元から元気に巣立っていけるんでしょうね。そして、オヤジ!やぁっと気づきましたね・・・。ここまで来ないと、ここまでの事態にならないと、そしてガッツリ言われないとワカンナイのかーーー!とも思いましたが、それでも、自分がしてきたことや、家族を振り返ってみる事、自分の子供と妻、家庭、それらの事に対して向き合ってくれただけいいのかな、と思いますね。(中には、こんなんなっても逃げっぱなしヤローも居ますからね)加害者の家族が、やっと、同じ方向を向いたという感じですね。これから家族が一生かけて背負っていくもの生きていき続けるほうが辛い、でも逃げる事をせず真正面から事実に向き合う事死ぬほど辛い思いを一生背負っていく事家族が居るという事、自分の子供としっかり向き合うという事親が子供を思う気持ちの深さそして、子供にとっての親の存在、自分を見ていてくれている親が居るという事見捨てられたのではなかった嫌われたんじゃなかった抱きしめてもらえるんだ受け止めて許してくれるんだ・・・・一人じゃ無いんだ智也君も、母親(さつき)も、「親」という存在の深さを感じたのだろうな、そう思えた今回のお話でした。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.05.21
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今回で最終回だったようなので、前回の5話とまとめて感想を。命には値段がある・・・。治療を受ける側も、経営する側も、それに見合った値段がある。KGホスピタルによって、ヴァルハラが崩れていく!?----------------------------------公式HPは → コチラ-------------------------------------全6話という短いドラマだったので、深い部分までは読み取る事も出来ないし原作も未読ですので、内容をどうの、という感想は何とも書けないですが。医療についての序章、輝についての序章しかできない回数ですよね^^;このドラマでは、どの部分を視聴者に対して訴えたかったのかな?輝にスポットをあてたかったのか、医療に対してスポットをあてたかったのか。最初は、輝に対してかなと思ってた見てたんですがここで終わるとなると、やっぱり医療の現状にしか触れられないですね。輝については、この短期で掘り下げるなんていうのは無理でしょうから興味を持ったら、漫画を読みましょうって事で(笑) 今回見ていて、「あ・・・」と思った言葉。手術中での会話で 「機械や検査結果を見るんじゃなくて、患者の顔を見る」というフレーズ救命病棟でしたっけ(違ったかな^^;)、同じようなセリフがありましたよね。医療に対しては、確かに「検査結果」や、そういうものしか見てくれない先生が居るとまあ、自分の経験でも思う事です。 よくあることです(苦笑未だにそういうセリフが飛び交っているという事は、何も変わっていないのね?だからこそ、医療関係の作品は、良くも悪くも、突き詰めると根本は同じですね。これは批判ではなく、やっぱりそうなんだよなあ、と思う現実として。いつも医療のドラマを見て思うのは、やはり医療の理想と現実。病人が居れば救いたいという純粋な気持ちを医者は持っている。自分が出来る事を、出来る限りやりたい損得なしで、そんな考え無しで、それが出来れば・・・という理想。理想はそうでも、現実はそうは行かないやっぱり今の現状では、行きすぎだけどKZのように経営もあるよな、っと。色々と掘り下げると、日本という国云々とかになるから面倒だけど(笑)最高とは言わないけれど、最低限の医療の器具や、最低限必要なスタッフ。それを維持するためには、やはり維持する資金は必要なわけで。ドラマや漫画や小説にしても、その「気持ちの維持」と「現実」の部分の葛藤その葛藤の描き方に興味があるので、医療モノに惹かれてしまいます。と、本編と関係ない、個人的な思いを書いてしまいました^^;くっきりとしたスポットが当てられていないと感じたのは、話数の割に人間関係を詰め込みすぎてるからじゃないかな?6話で終わらせるなら、複雑な人間関係とか、あまり無理に詰め込まないで原作の、根本である部分は変えてはいけないけど、あくまでドラマはドラマとして作れば良かったんじゃないかなー? 残念。腰をすえて見るんじゃなく、気持ちを軽く持って見るドラマとして・・・w人間関係は、殆どわからないままですが、この話数だし、この展開なので理解しても、あまり意味が無さそうかなと思ったんで(スミマセン・笑)うーん。。。。救命病棟や、コトー先生が見たくなってきたぞw ☆拍手ボタンでっす☆
2009.05.17
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智也くんの傷ついた心が明かされました・・・。子供の、本当に小さな「SOS」見逃してしまうほどの、小さな、小さな・・・・SOSそれを見逃してしまった事で、小さなSOSは深い、とても深い傷となって子供の心に鋭い傷となって残ってしまう・・・。--------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------前回は、被害者目線での感想を書きましたが、今回は加害者の子供目線で。母親も人間。 完璧じゃない。母親に限らず、完璧な人間なんて居るわけが無いのだから。完璧じゃないからこそ、人は頑張って生きようとしたり色々な事を考えたり、悩んだり、何かに向かって歩いていくものですよね。被害者の母親が見逃してしまった、子供のSOS智也くんの気持ちが、物凄く痛い・・・見てて本当に辛かったです。あの時は、育児で母親も疲れていたんですよね。母親もSOSを出していたはずなんだと思います。旦那は何をやっていたんだ!(ノ`□´)ノ ┫:・'∵.┻┻:・'.∵と、まあ、いつも思っちゃうわけですが(笑)男はあてにならない!とかね、よくあるパターンですね^^;子育てが苦痛になる時期は、誰でも通る道なんじゃないかな。その時期を、どう乗り越えるか。私の考えですが、人は逃げる場所は必要だと思うし、逃げ込む場所も必要だと思っています。そして、逃げる事は悪い事じゃないと思っています。ただ、逃げっぱなしじゃダメ。 逃げる場所があるのなら、現実と向き合う時間も作らないと、釣り合いが取れず必ず崩れるまあ・・・言葉では簡単に言えてしまう事ですけど・・・人が 人を生み 育てるそれだけ大変な事なんだと思います。産むのは簡単、でも 「 覚 悟 」 というものが絶対的に必要だと思います。子供にとっての「約束」大人が軽く言ってしまう「約束」「約束」の重さの違い「自分が悪い」と思いこんでしまった智也くん誰にも救われなかった、その心、その深く突き刺さる心の傷。約束を破ってしまった罪悪感怖かった経験色々なものを抱え、唯一の救いを求めて帰宅した時・・・・唯一の、最後の頼みの綱だった「母親」 最後の望みを断ち切られたという 絶 望 感大人のそれとは比べ物にならないショックだと思いますね・・・。子供の出すSOS、それに気づいてもらえなかった絶望感を思うと今回は・・・泣けました・・・。被害者の家族のお姉ちゃんも、かなりな苦しい立場ですね。大人以上に、智也君同様、かなりな傷を受けていると思います。あの言葉は、誰でも心に抱く言葉だと思う。それを口に出して言ってしまった事も、彼女にとってまたひとつ傷を作ってしまったんじゃないかなぁ。被害者は、いつも子供・・・と思わずには居られない・・・。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.05.13
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「お兄ちゃん家、変だ!」「むかついた・・・むかついて・・・・だから・・・」加害者の子供の心の中にあるもの、何か守っているもの、出せないで抱えているもの。その「抱え続けて守っているもの」が何なのか。そこを知る事が、加害者の親に課せられた大きな課題ですね。--------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------唐突に起こる 「死」事故でも、どんな状況であっても、人は「死」と隣り合わせ。今回の場合は、殺害という事件ですが、大切な家族がいきなり居なくなってしまう事はいつでも・・・どこでも・・・起こりえる事。事故にしても、殺害にしても、真相を「知りたい」と「知りたくない」という葛藤。その葛藤に対して、どう向き合うか。逃げるのか。 向かっていくのか。 見えてても見ないフリをするのか。でも、そこに家族がいるのならば、背負っているものはみんな同じ。家族が居る事を忘れて、自分の中に篭ってしまうと、そのまま家庭崩壊・・・ですね。被害者の姉が、父親に「しっかりしてるな」と言われましたが自分より人生経験の全然少ない子供が、自分よりしっかりしていると、なぜそんな事を言えてしまうのでしょう。。。そう見えるのならば、それはかなり無理をして頑張っているという事がわかりませんか。家族で食事をするときに、つい、もう居ない子の事を口走ってしまう気持ちもわかるけれど貴方の目の前に居る、その子も、貴方の大切な子供であることに変わりはないはず。悲しんでいるのは、辛い思いをしているのは、自分一人じゃない。目を向ける事が出来ていたのか、出来ていると思っていたのか。その事に気づけなかった、被害者側も、加害者側も、同じですね・・・。被害者の母が、加害者の家族に当てた手紙。「なぜ自分の子供がした事がわからないんだ!」と、この父親は怒っていますが自分も、自分も子供(姉)の気持ちを全くわかってなかったじゃないですか・・・。それも、これも、同じですよ・・・・お父さん。違う!と主張するのは、逃げているから出てしまう言葉なのでしょう。何かが起こってから、そういう事に気づく事は多いと思います。でも、それは決して取り返しのつかないことではないはずとも思います。それぞれの家族、それぞれの人達が、これからどうしていくのか注目したい点が増えてきました。今回は、加害者のほうよりも、被害者の家族のほうに目線を向けて感想を書きました。ある雑誌(?)の一枚の写真から、真相が明かされてきそうな展開ですね。 ☆拍手ボタンでっす☆人は、「生きている」事を何の不思議も無く、考えもせず毎日過ごしています。でも本当は 「生きている」 この瞬間は、とても幸運な事なのではないでしょうか?人は、生を受けたその時から、誰しもが「死」に向かって歩き続けています。生きている事が当たり前ではなくて、今この瞬間もこうして生きていられる事がとても幸運な事だと考えると、生き方や考え方、思想、視点も変わりますね・・・。生きているものすべてにいえる事決して、 「生きているのが当たり前」 なのでは無い、という事。。。ちょっと宗教的な考え方になっていますが・・・特に宗教に拘りはありません、念のため(笑)ただ、生死を取り上げる物語などを読むと、必ずそう思ってしまいます。
2009.05.06
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4話感想を書く前に、3話感想を書いてません・・・見逃した、というかHDDに録画しっぱなしで放置していたため、空き容量が無く録画されなかった _| ̄|○地デジになったら買い換えるし♪と、最低限の機能ので安いやついいや~そう思って買ったものなので、こまめにチェックして消していかないとこうなる運命。というわけで、3話は飛ばして4話の感想でーす^^;----------------------------------公式HPは → コチラ【ストーリー】神々の座す処と呼ばれる安田記念病院(通称ヴァルハラ)で、父のような天才外科医になることを目指す真東輝!ドジで、おっちょこちょいなテルだが、患者さんの死に一度も立ち会ったことがないという天運と、父ゆずりの神眼力で、かけがえのない生命を救うため、今日も医師道まっしぐら! 亡き父を知る安田院長や、厳しい指導医・北見、最高のライバル・四宮たちに鍛えられ、だんだん外科医として成長していくテル!!いつか、父と同じくゴッドハンドと呼ばれる日が来るのか!?-------------------------------------またしても、輝の 「ちょっと気になる」という、一種の勘でしょうか、子供の不調を見逃さずに、事なきを得た、という始まりでした。子供の父親が有名なゲームクリエーターと知り、舞い上がって喜ぶ輝が子供みたい(笑)ゲーム好きと知り、その人の会社(社長だったのか!)に行き、ワクワクしているしwゲームも売れ、会社も安泰、家庭も問題なく円満で、幸せな人生。でも、そんな「幸せ続き」の人生に、不安を抱いている父親今までの幸運だった分と同じだけの不運が起こりそうで・・・・そう考えると、怖いよく言いますね。幸運 と 不運 は プラマイ0になるようになっている、と社長が思っていた事は当たってしまった。妊娠中の妻、お腹の中の胎児の心臓に障害が起きている生きて産まれる事は無いだろうと・・・。母子共に大変な危険を伴う手術方法はあるそれに賭けてみようと、手術に挑む事に。今回のお話では 「運」 や 「運命」 について改めて考えました。運命は 立ち向かっていくもの良い運が自分に訪れるように、そのために、色々なことに立ち向かっていく。苦しくても、辛くても、逃げずに、諦めずに、立ち向かう、負けない心その辛くて苦しい事が、不運としてカウントされるのならそれは、今後の良い運のための 「不運の先払い」 かもしれない。勿論、逆もあるのでしょうけど。何もせずに舞い込んできたラッキー。そしてそのあと、つじつまが合うように不運が起こったとしたらそれは、「不運の後払い」 になるのかなぁ、なんて事を考えたり。人は皆、不幸になりたくて、不幸を望んでいるわけでは無いので運命に立ち向かう、という気持ち、心の強さ、自分を信じる事そういう強さを持っている事が大切なのでしょうね。どんな不運でも・・・そりゃー悪い事が起きたら落ち込んだり失意のどん底に叩き落される思いもするでしょう。でも、その「立ち向かう」気持ちが自分にあるのなら、不運を幸運に変える事、実際に物事が変わるのではなくても自分の考え方、ものの見方、発想の転換、不運からでも何かを得る立ち向かうものだと考える事ができるのならば、負(不運)を、正(幸運)に変える、それも可能だと思います。起こった物事は変わらないかもしれないけど、何が起こったかどうかではなく、それを自分がどう受け止めるのか受け止めて、どう考え、どうしていくのかそんな事を、ふと考えてしまった今回のお話でした。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.05.03
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面会に来た母に対し、発せられた言葉は 「うざい・・・うざいよ」 理解しようと、聞き出そうとしている母親の姿や気持ち 「それしか見えないのか、それしか見てくれないのか」 そんな子供の心の叫びに聞こえました。--------------------------公式サイトはコチラ 少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------子供は、ちゃんと感じている。 見ている。親が思う以上に、親が子供を見る目をはるかに超える心の目で見ている。自分の子供だからと言って、すべてを把握なんて出来ないのに。自分の子供の事をすべて知って把握しているのだとしたら、それは・・・その子供は、もう「一人の人間」では無くて、支配されているだけの「モノ」「人」が「人」のすべてを知るなんて事は出来ないし、知っても部分的なもの。それがたとえ親子だったとしても。一部分だけを見て、知って、理解なんて無理なのに、親は子供に対して、やはりこう思ってしまうものなのか・・・。こんなにも、たくさんの知らない部分があった事に今さら気づく母親。 母 親 失 格「失格」と思う、その気持ち自体が、失格だという事。母親も一人の人間、子供も一人の誰のものでもない、一人の人間。この子は「何かを思っている」「何かを感じた」「何かを学んだ」「何かを得た」その「何か」が、今はわからなくても、そういう事に目を向けていたのだろうかそこが、親として問われる部分のような気がします。目を向けるべき部分に、それが何かはわからなくても、目を向けてあげているだけで子供が考えている事、得たもの、学んだものに対して、安心感が出てくるんじゃないかな。それが話せる事ならば、話しを聞いてもらえば、それはそれで安心。では、話せない、話したくてもなんとなく言葉に出なかったら?話さないからわかってもらえないし、見ていてさえもくれないんだ・・・そんな不安感や不信感が募っていくんだろうなぁ・・・。今回の話は、「自分の子供の事は、何があっても好きです」と言った母親が本当に自分の子供が好きだ、という理由に気がつく。「もっと、もっと、知らなきゃだめなの」という「知る」という言葉の深さ。カブト虫の部分には・・・泣けました(;;そんな母親に対し・・・・事件に一切触れず避けて、すべてから逃げてばかりの父親!!(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵などと色々思いますが、本来そんなもんかなぁ・・と、敢えてコメントは控えようw一方、被害者の家族は・・・自分を責める事で現実から逃げて、自分の中に逃げこむ母親可哀相だとは思います。が、自分を責めて、自分の殻に閉じこもるのが一番楽な逃げ方なのですよね。真実を知っても何も戻らない、だから事件には触れず普通の生活をする父親それは一見、前向きに見えるけれど、でも、それはやはり目をそらしていると言う逃げ。そして、もう一人の家族、兄弟・・・お姉さんですね。この状況下で、唯一のもう一人の子供です。悲しい出来事の中、多感で、そして人生経験も殆ど無い年齢なのにその中で、自分なりに出来る事、耐える事、進む道を頑張って進んでいるのにそれを全く見てくれない母親・・・。彼女も、この事件によって、派生した被害者。 しかも、自分の家庭内で。自分の母親によって被害を得た人物被害者の母親も、一つの細い道しか見ていない。こんな事件なのだから仕方ないですが・・・。やはり、親は子供を、大きく包む心があるのならば 見ていてあげる。 大きな視野で包むように。 温かさを安心を与えてあげる 一歩引いて、でも離れすぎず、でも手を出しすぎず、信じて 「見ている事」今回は、そういう「親としての部分」を描いた回かな、と感じました。事件の真相を少しだけ話し始めましたね。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.04.29
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1話を見逃しましたが・・・ 2話は忘れずに見る事が出来ました 危うく、また忘れる所でした( ̄□ ̄;; ギリギリで録画予約も入れたので 毎週、とりあえず見る事はできそうです^^;; 感想・・・書けるかなあという不安はある内容ですが。。。--------------------------公式サイトは コチラ少年が少年を殺めてしまう事件を通し、被害者・加害者、それぞれの家族の思いを描く物語。--------------------------感想というか・・・なんでしょうね。重い題材だとも思うし、簡単なものでもないので、なんとも軽くは書き表せないですねぇ。。。なので、思う事は色々とありますが、感想はなるべく簡易に。2話目では、殺された少年・清貴君(小2)を殺害したのが、智也君(小5)だった事。それを知った、それぞれの家族の混乱、葛藤、疑問、憎悪、後悔・・・それらが渦巻く心が描かれていました。「なぜ子供が子供を殺害するに至ったのか」その疑問の始まり部分にちょっと触れていましたね。調査官の富田さん(田中美佐子)と、智也君の会話。淡々と犯行を認め、そして頑なな表情しかしていなかったけれど富田さんにも小学生の子供が居る事、調査官としての会話より「母親」の面を見せて話す富田さんに、ちょっとだけ笑顔が浮かんだ智也君。「勉強嫌いだし、だらしないし 時々、しょーもない嘘つくの、すぐバレるけど」「へえ~・・・」「悪い子じゃないんだけどね」悪い子・・・この言葉への反応少し明るくなった表情が、一瞬にして凍りつく、その表情。これが、今回の謎、殺害に至った核心部分のようで?殺された子供、そして殺した子供。年齢も学校も違うこの二人にとっての共通点。子供が、親に対して抱いている、なにか心にあるもの。子供の目、親を見つめるその眼差しの奥、心の奥深くにあるもの。それが二人に共鳴し、そして起こってしまった事件・・・・なのでしょうか。子供は、言葉で訴えることよりも、心で訴え続けている事のほうが多いですね。言葉だけに囚われ、心を、言葉に表せないその心の奥にある部分をいかに見つけられるか、小さな小さなその訴えに気づけるか。親としての・・・・一番難しくも、一番見逃してはいけない大切な部分ですね・・・。被害者の家族・・・の気持ちは、とてもよくわかりますよね。ただ、やはり加害者の家族となると、想像の域を超えてしまい本当にこういう行動になってしまうのか、そこの部分はやはりわからないです(わからないというのは、理解不能という意味ではなく、想像の範疇を超えていると言う意味で)特に父親がね・・・。 男って・・・やっぱり弱いのかなあなんて思ったり(笑)辛い気持ちを自分に向ける母親に対し、この父親はその辛い気持ちを自分ではなく、何か他の部分に転嫁することで逃げてしまっているし自分一人では立っていられない(その気持ちはわかりますが)から、何か(仕事とか)に頼ってすがる事にしか目が向いて無い状態に見えました。偉そうに言いつつ自分も同じ立場ならそうなる可能性はあるでしょうけど・・・。実家に帰ったことで、親が子供に思う気持ちに変わりは無い事に気づいたのでしょうか。加害者の母親と子供、それも親子。そして加害者の母親と、その親(おばあちゃん)も、親子。親と子供・・・いくつになっても、自分(子供)を信じ、好きで居てくれる唯一の味方であり心のよりどころであり、支えである、変わらずに、いつも同じ目で見ていてくれる親。そんな関係を感じられるシーンでした。だからこそ、この母親も、辛さを抱えつつ、立ち上がる決意が出来たのかな、と。次回・・・殺害の真相が少し明らかになるのでしょうか。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.04.22
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またしても、1話目を見逃しました・・・(;;なんで忘れるかなあ・・・学習能力のない自分 _| ̄|○1話目を見逃すとそれ以降見る気が失せてしまうのですがストーリーを読んでいてとても内容に惹かれるものがあったので2話目からはしっかり見て行きたい、と思います。---------------------------------------------------------------------公式サイトは コチラ 少年が少年を殺めてしまうという事件を通し、被害者の家族、加害者の家族。 それぞれの思いを真っ向から描く物語。---------------------------------------------------------------------1話目のあらすじと、見た友人からちょっとだけ話を聞いただけですが、読んで、聞いた限りでは、かなり重そうなお話ですね。興味本位とかではなく、重い話、見た後に「うー・・・」と考えてしまうような話は個人的には凄く好きなジャンル。テレビ(ドラマ・アニメ)でも小説でも、そういうものに惹かれますねぇ。読んだあと(見た後)、キッチリ終わっててスッキリ爽快!!なのも、それはそれで気分スッキリでその場で終われて良いものですけどなんというか・・・・終わった後に、モヤモヤとした感じが残る作品って・・・かな~り好きなんですよね。白!黒!というはっきりした答えが出ないもの、それを悶々と考えてうあぁぁぁぁ!! o(*≧д≦)o″となってる自分が好きだったり(←変な人w)特に、最終回で、スッキリ終わらせず、見る側に投げかけるだけで終わったりすると「なんだこれー!」とモヤモヤを抱えつつずーっと引き摺って考えるとかね(笑)と、横道にそれましたが・・・・このドラマ。1話目を見ていないので、演じ方・見せ方によって変わると思いますがとりあえず2話目放送の水曜日を楽しみにしたいと思います!感想は書けたら書きたいと思いますが、さっとかけるのか、それともハマってしまうと見た後、引き摺って考え込んで書けない、という事態になるかもしれませんが・・・。 ☆拍手ボタンでっす☆「海容」の意味を知らなかったです(恥「広い心で人を許す」という意味で格式張った言い回し、なのですね。・・・もっと本を読もう。
2009.04.19
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輝・・・・ドジ過ぎwwwでもなんかカワイイですけどね、そんなところがwwしかし、この普段の「素の輝」と、覚醒した時(乗り移ってた時?)の輝この差を、輝自身がどう受け止めるか、周りがどう取るか。院長はなにやら期待?しているようですが・・・。----------------------------------公式HPは → コチラ【ストーリー】神々の座す処と呼ばれる安田記念病院(通称ヴァルハラ)で、父のような天才外科医になることを目指す真東輝!ドジで、おっちょこちょいなテルだが、患者さんの死に一度も立ち会ったことがないという天運と、父ゆずりの神眼力で、かけがえのない生命を救うため、今日も医師道まっしぐら! 亡き父を知る安田院長や、厳しい指導医・北見、最高のライバル・四宮たちに鍛えられ、だんだん外科医として成長していくテル!!いつか、父と同じくゴッドハンドと呼ばれる日が来るのか!?-------------------------------------ちょっとした所で、何かを感じてそれを見逃さないというのは持って生まれた才能かな。前回もそうだけど、今回も、ちょっとした事でホクロ癌を見逃さなかった輝でも、執刀を控えての「全力疾走」で体力を減らす、というのはやはり、執刀は出来ないでしょうね。これは意地悪でもなんでもなく、当たり前かなと。じゃあ、どうすれば?執刀があったのに体力を温存できなかったのならばその後の事を考えて、そして最善の対処を考えるそこまで考えられるようになれば一人前ですけどね。まあー、まだ駆け出しペーペーだから仕方ないでしょう~。北見先生は厳しいけど、言っている事は正しいかな。プロってモンの厳しさ、いっぱい学びましょう、輝クン。まずは、遅刻はイケマセンよwwwそこでも体力無駄に使っちゃうし・・・あ~あ・・・。交通事故の男の子が運ばれ・・・つきそいで来たもう一人の子この付き添いの子に何かを感じたようですね、輝。ちゃんと言えばいいのに・・・と思うんだけど、なんで言わないのかなぁ。言えない?自信がない?勘でしかないから?本当に、不器用この上ないなぁーっ!(笑)またひとつ、命を救った輝でした。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.04.18
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ブラッディ・マンデイ以来の、ドラマ感想です^^;前回のレスキューのドラマも見てましたが、感想が書けませんでした(汗)今回は、「医療もの好き」な私なので、出来ればさらっとでも書けたらなぁと思い・・・。こちらも、原作はマンガなんですね。しかも45巻も出てるって( ̄□ ̄;;原作未読なので、ドラマオンリーで感じた事のみ書き綴る形になると思います(*- -)(*_ _)ペコリ----------------------------------公式HPは → コチラから神々の座す処と呼ばれる安田記念病院(通称ヴァルハラ)で、父のような天才外科医になることを目指す真東輝!ドジで、おっちょこちょいなテルだが、患者さんの死に一度も立ち会ったことがないという天運と、父ゆずりの神眼力で、かけがえのない生命を救うため、今日も医師道まっしぐら! 亡き父を知る安田院長や、厳しい指導医・北見、最高のライバル・四宮たちに鍛えられ、だんだん外科医として成長していくテル!!いつか、父と同じくゴッドハンドと呼ばれる日が来るのか!?-------------------------------------医療もの好きーというだけで、この手術シーンやらで満足してしまう(笑)いきなりの手術シーン、そして自己紹介・・・・確かにこの場で「趣味」はイラナイだろうwかなりな役立たず(ドジ?)な輝ですが、ここぞ!という時に「天才外科医だった父」の意志が目覚めて手術を成功させる、という感じなのでしょうか。代議士さんのちょっとした様子と、目の動きで 「脳に異常がある」 と感じた部分を見てDr.コトーを思い出してしまいました。コトー先生のお話の中でも、そういうのがありましたよね~♪まだ初回で、人物関係などがわからないのですが・・・。努力と技術を磨く事で外科部長になった北見さん天運だけで命を救えているのか?それとも・・・な輝そして、まだわかりませんが、四宮さんそしてヤクザとしか見えませんよ(笑)な院長・安田さん輝の才能は、輝のものなのか。父が乗り移ったものなのか、輝の潜在的に持っているものなのか親が天才だったからといって、子供に100%引き継がれるとは思いませんが尊敬していれば意志は継がれるとは思います。が、技術面については100%ではないと思うので、意志の強さの問題なのだよなぁとこういう「親から子へ継がれるもの」を題材にしたものでは必ず出てくる部分ですね。そして、最初はそれで乗り切っていくけれど、そのうちに湧き出てくるのは「この力は自分のものなのか、それとも違うのか」という葛藤。自分の力はどれだけのものなのか、それに気づいた時の葛藤と努力そういうものにはぶつかるのだろうなあと思うのですが、どうなのかな?お話としては、輝クン・・・天然なのかドジなのか、そういう部分で(・m・ )クスッと笑える所もあって、好きかもしれないwあまり重くなく・・・軽い気持ちで見て、さらっと書ければいいなぁーっと。これ・・・・毎回、こういう手術シーンでは、このスタンスになるのですか?患者が透けて見えるのは、医師の目から見えるもの、という意味でまあ解らなくもないけど、輝まで同じ状態にならなくても、と思ってしまったのですがw ☆拍手ボタンでっす☆にしても、医療系ドラマを見ていると、必ず見たくなるのがコトー先生と動物のお医者さんとブラックジャックという私。統一性はどこに?(笑) ( ̄□ ̄;;
2009.04.12
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やっぱり、いつ見ても元気が出るんだよなぁバック・トゥ・ザ・フューチャー この3連休で、1・2・3とシリーズをテレビで放送する~♪もう、何度も何度も見ている映画だけど、何度見てもワクワクするし何度見ても、面白いし、元気になる!!ドキドキ・ハラハラ・そして笑いもありで、1は、本当に好きな作品☆作品の中に盛り込まれたメッセージも、色々と考えさせられるものがあって。未来を変えるのは、自分自身。何度も来る、人生の分岐点。そこで自分は、逃げずに、あんな風に立ち向かう事が出来るのかな。逃げて流されるまま、そのまま生きていく事も出来るけど勇気を振り絞って立ち向かう、そういう時があったんだよなぁ、と。これからも、そういう瞬間にぶつかる事が何度もあるだろうけどそのときに、彼が勇気を持って拳を握ったように自分も、そうやって、心の拳を握って立ち向かう事が出来るかな、と。なんてね、そんな風に思いつつ、笑いながら見れるのが(≧∇≦)イイ!!・・・っと、今日は見るの忘れたんだけどね(T▽T)アハハ!ビデオ(DVDじゃなくてw)は持っているから見ようと思えば見れるけどw吹き替えは、三ツ矢さんのだったのかなぁ。やっぱり、マイケル・J・フォックスと言えば、三ツ矢さんだと思うのです。三ツ矢さんと言えば、みなさんきっと「タッチ」を思い出すのでしょうか私は、↓コレですけどね(笑) それにしても、曜日感覚が狂っていて、「今日は日曜だから~・・・」と思っては「・・・いやいや! 違う違う! 日曜じゃないから!」と何度繰り返した事かw今日は金曜、今日は金曜・・・・でもやっぱり「日曜」な感覚が抜けない^^;3連休だけど、な~~んにも用事が無いなー。グダグダしながら過ごしそうです(←いつもの事ですw) ☆拍手ボタンでっす☆
2009.03.20
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さて、寝ましょうと思って、歯磨きしながらテレビを見てたらああ~始まっちゃったよ~。TEAM NACS の ハナタレナックス------------------------------------------------------北海道が誇る奇跡の演劇ユニット「TEAM NACS」が全国でも唯一勢揃いする 等身大の体当たりバラエティ」!------------------------------------------------------ライオネル大泉 に 爆笑!洋ちゃん、歌うまいな~熱唱してる・・・上手いけど! 上手いけどさ!!その衣装とメイク、笑うしかないwww寝ようと思ってたのに、寝れなくなったじゃないか(笑) ☆拍手ボタンでっす☆
2009.03.12
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先ほど、REBORNの感想を書き終えて今日はそろそろ寝ましょうかねぇ・・・と思いつつ、ぼーっとしてたんですけどつけっぱなしだったテレビで 「堂本兄弟」 が始まり(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! 大泉洋ちゃんが出てる!!!追っかけるほどの熱烈ファンではないのですがやっぱり洋ちゃんの出ている番組は面白いので好きなんですよね~。一人、笑いながらずーっと見てて、メモも何もしてないんでどんな内容だったかは・・・詳しくは忘れました(笑)来て、そうそうに「告知ですか?」とか聞かれてるしwwそれって、告知したらもう帰っていいですよ~的な扱い?( ̄m ̄〃)あ、私の好きな重さんから、剛クンにメッセージが!「一緒ジンギスカンを食べたんですが、肉、焼きすぎだと思います」その時に言えやぁ!(爆) 確かにwww恥ずかしかった話では、「水曜どうでしょう」の話が出てましたがあれは恥ずかしい! この上なく恥ずかしいぞ!洋ちゃん!!wwことごとく、いじられて色々色々面白かった~笑った笑った・・・w洋ちゃんの出ている番組は、夜遅い時間帯なのでついつい見逃してしまうんですよねぇ・・・(録画すればいいんでしょうが、録画ってそのまま見ないで終わることが多くないですか?^^;)しかし・・・洋ちゃんがこんなに有名になるとは思わなかったあの頃・・・(←いつだよw)あ、最後まで「告知は?」で責められてましたが、その告知は【「TEAM NACS 第13回公演」】「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」 ですねうーん・・・見に行きたいけど、6000円は痛い春まで、色んなDVDやらを予約しまくっているので (←当然アニメや諏訪部さん関連のものですw)これ以上の出費は、真面目に破産になってしまう(笑) ☆拍手ボタンでっす☆さて・・・寝ます☆いつも0時には寝ようと思っているのになぁ、なんでいつもこんな時間にw先日の、バレンタイン日記へのコメ、そして拍手も、有難う御座いました!こんなことなら、もっとちゃんとしたレシピでちゃんとした盛り付けにするべきだったと...... ( 〃..)ノ 反省お恥ずかしながら、オーブンが無くても出来ちゃう、材料も、混ぜるだけでOKの簡単なレシピなんです(汗)つ・・・次に何かあったときには、きっともっとキチンとしたモノを!!ポイズンクッキングにはならないと思いますのでw
2009.02.15
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(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・仕事人シリーズは、そういえば過去、よく見たなぁ~と思ってましたので今回の、この「必殺仕事人2009」も見てみたいとは思ってました。ま、いつものように1回目を見逃し、そのまま見ずに居たんですけどね^^;昨日は、ボーっとしながらテレビ点けっぱなしにしてたら聞き覚えのある曲が流れ、「あ、仕事人だ」 と思っただけで内容は・・・・見てませんでした(笑)ただ、なにげに最後のほうで気づいたんですけど 「聞き覚えのある声がするぞ!?」と思って、画面を見たら・・・・ 市 瀬 秀 和いっちー が出てる!!!阿片の売人・米七とかいう役で、見たときはちょうど殺された所でしたけど( ̄□ ̄;;と、そこから後しか見てないんで、勿論、話の内容はわからないです。。。(じゃあ、感想を書く意味が無いじゃん?w)いっちーが出てたから、、ついつい・・・ね^^;お正月の番組「寧々~おんな太閤記」にも出てたし、頑張ってるなぁ、いっちー!と、仕事人の感想なんだか、いっちーの感想なんだかわからない状態ですが、とりあえず懐かしい気持ちで仕事人を見させていただきました。私が大好きだった仕事人は、三田村邦彦さんや中条さんが出ていた仕事人デス三田村さんはカッコよかったんですよぉ~、いやマジでマジでね(笑)今回のこの仕事人2009は、各所で、あまり良い評価を聞かないんですけどやっぱあの曲を聞くと、毎週楽しみに見てたあの頃を思い出してワクワクしてしまうのですよね~♪ ☆拍手ボタンでっす☆
2009.02.07
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Kは安斉だったそして本当の目的は、ウイルスによる支配ではなく中性子爆弾で、この国を滅ぼす事それが 「宝石箱を開ける」という意味それが 「ブラッディ・マンデイ」の本当の意味---------------------------------ブラッディ・マンデイ公式サイトはコチラから----------------------------------Jの名前(偽名)が、KANZAKIから「K」を取るとKANZAKI あんざい になるわけですね。こんな簡単なヒントに気づかなかったよバカだな自分・・・_| ̄|○Jの方程式・・・Kの方程式・・・マヤの方程式まわりで蠢く人達の方程式すべて同じものではなかったんでしょうねテロリストとして・・・「この国を滅ぼす」という最終的なモノが同じでもこう・・・思想が違うと、上手くは行かないんだろうな・・・(行かなくていいんですけどねっ!w)結局、爆弾のタイマーは止める事が出来たけれどあけてみると、爆弾は抜かれていた・・・爆弾はどこに?爆弾は「J」が持っていた・・・でも、今はやめておくと。どこにもいないそしてどこにでも居るもともと居ない存在だからこの「もともと居ない存在」「どこにも存在しない人間」と言うJになんていうか・・・これが彼のすべてなのかなと思いましたね。。。Jを神崎潤として生かしておいたという事自分は、どこにも居ないという感覚同じ母、祖父を持っている音弥と、自分の違い。Kとも血の繋がりはあっても、そこにそれ以外の繋がりを感じられないような。そんな 「どこにも自分が居ない」 という感覚に襲われたまま生かされているのってどんななんだろうなぁ・・・と・・・ふと見せる「J」の表情に、何かを感じたりしました。お話としては、ハラハラしたり、誰を信じていいの?とか最後まで、気を抜けない感じで見ていられたので、それなりに楽しめました。三浦春馬クンも可愛かったし、なんたって吉沢悠クンが見れて嬉しかったし!最後、真子を撃ったのは加納さんか?と思ったら霧島さんだぁぁぁぁっっっ! 最後にカッコイイシーンをありがとう!!!あのウイルスは結局、ただ最初に混乱を招くためだけのモノ扱い?自分としては、あのウイルスだけで、めっちゃ恐怖ですけどねw抗ウイルス剤があるから大丈夫なんだろうけど、あれを世界中に一斉に撒かれたら、酷い事になるよなぁ・・・とか思ったけどw原作では、色々と違う部分があったり、もっと人物に対して深い部分があったりするのかなと思うので、ドラマはドラマとして楽しめたんで、よかった!という事で♪マヤが謎のままだったり、( ̄O ̄;) ウォッ!あれってデイモンじゃん!?とかね色々と謎を残したまま終わってますからねー。。。。原作が読みたくなっちゃうじゃないかっ!(笑) ☆拍手ボタンでっす☆
2008.12.20
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色々な謎が、どんどん明かされて行ったこの回音弥がKなのか?藤丸の父は、なぜ真子を連れ去っているのか?マヤは何故、THIRD-iに来たのか?とうとう、Kの正体が!!---------------------------------ブラッディ・マンデイ公式サイトはコチラから----------------------------------藤丸の家に居たJから、音弥と自分は兄弟と聞かされる。そして、ブラッディXと抗ウイルス剤を持ったマヤが、なぜかTHIRD-iに。マヤからも「Kはクラスメイト」と言われ、動揺する藤丸・・・Kの正体は・・・本当に音弥なのか・・・自分が友達だと思って信じていた仲間の中に「K」が居た音弥かもしれない・・・信じたい・・・でも疑ってしまう気持ち辛い状態だなぁ・・・藤丸ぅ(;;マヤはマヤで、何によって動いているのか、謎な部分は多いですが、マヤによって、はめられたJも、これからどうなるのか・・・。音弥の母は、一時教団に入っていたが、2年前のテロ事件の直後自殺している。教祖・神島と、大臣の娘(音弥の母)との間に生まれた子供が 「J」音弥の母と、大臣の当時の秘書との間に生まれた子供が 「音弥」音弥は関係なかった!!??真子を連れ出し廃墟の教会(?)のような所で、真子に銃を向けている藤丸の父。そこへあらわれる藤丸!マヤも現れ、真子は撃たれずに済んだけど・・・・ 「逃げろ・・・藤丸」という父の言葉銃を持った真子が、藤丸を狙う!!藤丸をかばって、父が撃たれてしまった。。。。なぜ・・・・?なぜ真子が、藤丸に銃を向けるのか? 「K」の正体は真子だった!!!復元した映像に写っていたものは何なのか真子がKであるという事は、どういう事なのかJの存在は何だったのか宝石箱とは、何なのか原作を知らないので、ワクワクな展開であります!!次回、いよいよ最終回!! ☆拍手ボタンでっす☆
2008.12.13
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ブラッディ・マンデイを毎週見てますが折原マヤ役の吉瀬 美智子さん(-ω-;)ウーン・・・・何かのドラマで出てたよなぁ・・・私自身、ドラマや映画やらは数多くは見てないから数少ない中の・・・どれだ?そんなに前のドラマじゃない気がしてるんだけどなー、とず~~~っと思い出せなかったのですが・・・・ああっ!!! 思い出した!!『LIAR GAME』(ライアーゲーム)に出てたあの、LGT事務局の女の人だ!!!!ライアーゲームでも、ちょっと謎めいた感じの役どころでしたよね~。そうか、そうか、うんうんあ~・・・すっきりしたwライアーゲームを思い出させてくれた明里子さんありがとーゴザイマスっ!! ☆拍手ボタンでっす☆
2008.12.10
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神島を追う加納さんも、BLOODY-Xに感染してしまった・・・。藤丸たちは、抗ウイルス剤により感染を免れた。英の死・・・・それを責めるあおい・・・でも、霧島さんも辛いんだよ・・・わかって(;;すべては、2年前の自分がした事が引き起こした事と、自分を責める藤丸。でも、それは違う・・・同じ思いをした霧島さんの言葉だからこそ、藤丸の心に何かが響く。---------------------------------ブラッディ・マンデイ公式サイトはコチラから----------------------------------英の死は・・・無駄にしたくない。英が使うはずだった抗ウイルス剤のお蔭で助かった加納さん。その思いを伝える姿と、言葉に・・・響くものがありました。霧島さんの思い、加納さんの思い、凄く感じます・・・英が最後に残した言葉・・・「これからどうするかを考えようよ」それを感じた藤丸は・・・戦う事を自分の意志で決意して、THIRD-iへ向かう。自分も戦いたい、一緒に。どんどんと敵位置を捕らえていく藤丸がカッコよかった!!アイツラだけは絶対に許さないその思いが凄く出てました。霧島さんも素敵でしたよーーー!!(悠クンを叫ばないと気がすまない自分w)最後の一箇所、浄水場。みんな逝っちゃってますが、コイツは一番逝っちゃってますねぇ。「神になる」という思いに飲まれちゃってます。そして、加納さーーーーん!! やった!!感染したはずの藤丸が生きている、と「K」から聞いたという「J」。という事は、KはTHIRD-iの内部にいる人なのでしょうか・・・。それとも、藤丸の近くにいる人なのでしょうか・・・。お父様!!??神島は、Jの父なのですか???でも、音弥と血の繋がった兄弟だと言う「J」音弥の母は、なぜ死んだのでしょうか。Jとの繋がりは、父のほう?母のほう?宝石箱を開ける時が来た・・・その前にする事がある、と・・・マヤが神島を撃った!!なにが、どう繋がっているのか、誰が何を思っているのか最後まで、目が話せない!そして、自分の頭の中の整理をしつつ見なければわからなくなりそうです(馬 ☆web拍手☆
2008.12.06
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英が感染・・・そしてみんなも感染しているという状態!?見る見るうちに病状が進んでいく英取り引きを持ちかけるテロリストに、THIRD-iが出した答えは?---------------------------------ブラッディ・マンデイ公式サイトはコチラから----------------------------------宗方さん、その数学者(J)と接触できたのは「ある知人」がいたから。その知人とは・・・警視庁・捜査1課の人!?自分のせいで、こんなことに巻き込んで・・・という藤丸に英やみんなの思いが、泣かせるっ・・・自分たちが望んで藤丸の助けになると決めたんだから・・・。”(*>ω
2008.11.29
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2年前に起こったテロは宗教がらみ?その教祖=神島=と、今回のテロリストは繋がっていた!---------------------------------ブラッディ・マンデイ公式サイトはコチラから----------------------------------敷村教授が残した、藤丸の家にあったパソコンに手がかりが。一枚の写真・・・コテージ・・・藤丸の母が生きていた頃、よく利用していたコテージ。母が死んでからは、敷村教授に貸していた・・・ここに抗ウイルス剤がある!?コテージに向かう、藤丸たち、抗ウイルス剤を見つけた!けど・・・テロ集団に囲まれちゃいました。一方、THIRD-iでは霧島さんが今までの責任を負わされ指揮官から外されちゃった(;;なんだよぉ~コイツ!恋人までを犠牲にして頑張ってるのにぃ!窮地に立たされても頑張っている霧島さんの姿に(*´ェ`*)ポッ悠クン、ファイトーー!( ゜ロ゜)ノ☆(悠クンじゃなくて霧島さんだからっw)そんなんで、THIRD-iの内部も、混乱・・・・。藤丸たち、絶体絶命??そんな中、藤丸は、ハッキングに成功♪テロたちに指示を与えている通信網を乗っ取ったぁ~。凄い!コレで少し時間が稼げる、その間に逃げようとしたけど、o(TヘTo) クゥ ・・・やっぱり捕まっちゃいました。抗ウイルス剤も奪われ・・・藤丸がポッケに入れてたのもなんでか見つかってしまい取られちゃいました(ノ_-;)ハア…宗方さんの目線が、藤丸のポッケに一瞬向いたんだけどやっぱり宗方さんも、テロの仲間?それとも、見つかるかもという怖さから無意識に目が向いてしまったのか・・・。発信機も、ある数学者(J)から貰った物らしいけど・・・。あ、やっぱり、抗ウイルス剤、藤丸ったら隠し持ってたのねぇ~♪それなのにっっ!!父親があんな事になったのに、色々協力して頑張ったのに!!もう誰も信じられない!!警察に追われる藤丸を音弥たちが助けてくれた(;;THIRD-i内部も、もう誰が何やら、何を信じていいか、誰を信じていいか中枢がこんなに脆いものとは・・・。隠れ家は学校の新聞部の暗室・・・一度逃げ出した英だけどでも、戻ってくれた。 協力してくれた。 仲間だから。そんな英が・・・・血!!! 感染!!??導師さまというのは、神島さんの事なのでしょうね?このテロリスト集団にとって、最初の計画は、この教祖を救い出す事だったんでしょうか。ただ漠然と、ウイルスを撒き、自分たちが神になるという狂集団ではなく2年前の事件、宗教絡みだったらしい点から色々考える事になりそうです。一体、どんな集団だったのか・・・その2年前の事件を起こした集団は。この教祖が唱えているものは、何なのだろう?そしてJが言う「K」というのは、一体誰なんでしょう。THIRD-i内部を混乱させ、まずは教祖を救い出す事、このテロ活動には、教祖が不可欠なのですね。JがTOPというわけではなかったのか・・・Jもコマのひとつなのでしょうか。(-ω-;)ウーン・・・・感染したっぽい英が心配ですね・・・この感染は、いつ? どこで? 本当に感染?まさか英もテロの仲間だったとか?? ☆web拍手☆
2008.11.22
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俺の使命は・・・コレですう~~~ん、いいですね~。藤丸!!---------------------------------ブラッディ・マンデイ公式サイトはコチラから----------------------------------生物科学研究所内に入り、ハッキング成功!そして敷村教授を見つけて救出に向かう3人。マヤと敷村教授は、何かの約束(取り引き?)をして、ここから出る事が出来たようですがどういう話だったんでしょうねえ。そして出門を撃っちゃった?マヤ。逃げる藤丸の前に立ちふさがったのは・・・藤丸の父!!自分の父親に銃口を向けられる・・・それも脅しじゃないと感じたら。信じたかった、信じて居たかった父親は、なぜ。高校生の藤丸にとっては、かなりショックなんだろうなぁ・・・。そして、沙織は・・・死んじゃったよぉー!霧島さんの、ガラス越しに沙織を見る表情や、沙織の傍で見つめる横顔がなんとも・・・哀しさや悔しさ、色々な思いが出ていました(;;敷村教授、やっぱり抗ウイルス剤を開発していたのですね。科学者として・・・。人のため、と、自分の能力を追求した結果の「抗ウイルス剤」それを否定されてしまった敷村さんが、曲がってしまうのもわからなくはないと思う。その方法が、良いか悪いかは別物としてですが。マヤも、不穏な動きをしていますねえ。 彼女もなにやらありそう。抗ウイルス剤のデータは、藤丸の自宅・・・父親のパソコンに!?音弥クンの動きも、な~~んか気になるのですが・・・まさか?そして、相変わらず不思議な存在ですね、神島という人は。この人が、この件にどう絡んでくるのでしょうか。今回も、悠クンは素敵でした♪敷村さんとのやり取りの場面とか沙織との思い出の場所で「守れなくてごめん」と泣いたりそのあと、洗面所で顔を洗い・・・顔を上げた時の表情が(≧∇≦)ъ ナイス!自分の使命、と決めた藤丸の覚悟の表情もよかった! ☆web拍手☆
2008.11.17
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