ゆーちゅーぶを見る日々 0
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服部さん、当たりだと思うサイコーとシュージンの初めての漫画の持ち込み!!待ち合わせの時間より1時間も前に来ちゃうとか、受付でのアタフタっぷりとか、笑えたwww 落ち着いてそうで、やっぱり緊張するのね、シュージンw こーゆーのって得意そうなのにね~。 それだけ、心血注いだ作品、思い入れも強い、 そして「怖さ」もあるのでしょうね。アタフタしているシュージンが、やっぱり可愛いです( ̄m ̄〃)サイコー、落ち着いてるんなら代わってあげればいいのに~^^;ブースで待つ二人、服部さんの登場!!漫画を読む服部さん、それを緊張しつつ待っている二人ドキドキしているのは解かるんだけど、やっぱり笑えてしまうwwおおお・・・ここで「ふたつの地球」を見れるとは思わなかった!とりあえずお茶が出てくれば、一安心・・・で飲み物デターーーー!!!初めての二人の作品、その結果は?良く出来ていると言われ、ちょっとホッとするけれどストーリーは、漫画ではなく小説に近いと言われてしまう。絵のほうも同じく、デッサンであって漫画ではないと言われてしまう。サイコーは、自分の作品がどう評価されるか、という事より担当が、当たりかハズレか・・・を、見抜こうとしていますね。それだけ、漫画家にとって「編集担当」というのが重要でこれからの自分たちがどうなるかを左右する人でもありますからね^^;服部さんの意見は的確、そして・・・・「バクチ」という言葉。メアドを教えてもらえて、作品が月例賞へまわすと!!初めての作品にしては好感触!当たりだ、と思った編集・服部さんの意見を聞いて、自作へのステップアップに繋いでいく二人ですネ☆服部さんのほうも、「今」ではなく「先」を見ての判断をして二人に期待しているのが、よくわかりましたネ☆3年後は新妻エイジを抜く!展開を知ってても、なかなか面白く毎週見れるな~バクマン。ラストの、サイコーと小豆の席wwwwwこんなに斜めらなくてもいいじゃないかwwwww後ろで笑ってるシュージンの気持ちがめちゃくちゃわかる~このシーンには爆笑してしまいました( ̄m ̄〃) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)つまらない未来、生きることは面倒くさい──と、何となく毎日を過ごしていた中学生真城最高は、ある日、同じクラスで学年トップの秀才・高木秋人から声をかけられる。ずっとマンガ家になるのが夢だった、文才がある自分と高い画力を持つ最高が組めば夢を実現できる、と熱く語る秋人だが、最高はそれをあっさり断る。3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにした最高は、そのときから叔父のようなマンガ家になる夢を捨てていたのだ。しかしその夜、秋人の電話を受けた最高は、憧れの美少女・亜豆美保の家を訪ねる。そこで秋人のとんでもない「告白」と、それにとんでもない「答え」をした亜豆を見て、舞い上がった最高は、「二人のマンガがアニメ化されたら」結婚してほしいと申し込む!亜豆との約束を果たすため秋人とともにプロのマンガ家への険しい道を歩む決意をした最高。まったくの素人だった二人が、マンガの創作から編集部への持ち込み、そして連載をめざし、熱い情熱だけを糧に青春のすべてをマンガに賭ける!最高と秋人はプロのマンガ家となり、連載ができるのか?そして最高と亜豆はハッピーエンドを迎えられるか!?少年の夢を現実にする、でもとってもリアルな青春ストーリーが、今、スタート!!公式サイトは → コチラ真城最高:阿部敦 高木秋人:日野聡 亜豆美保:早見沙織見吉香耶:矢作紗友里 蒼樹紅:川澄綾子 新妻エイジ:岡本信彦福田真太:諏訪部順一 中井拓朗:志村知幸 岩瀬愛子:藤村歩服部哲:利音健太郎 服部雄二郎:野島裕史 瓶子副編集長:川田紳司佐々木編集長:堀内賢雄 川口たろう:浜田賢二※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.11.07
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周波数wwww頭いいのに、恋愛に関しては、まったく疎いのねー、シュージンw他人を観察して、そこから考察して分析して、というパターンは出来ても自分のこととなると、考察も分析も無理かぁ~( ̄m ̄〃)小豆の情報を聞くのに、小豆の親友の見吉に色々聞いた結果、考えなしに言った言葉が、ストライクだったようでw「なんで私に美保の探り入れて来たのよ?」「えっとー・・・それはー・・・ 見吉と話したかったから?」うーん、これで告白になるのか・・・と、一瞬悩んだんだけどもともとシュージンに好意を抱いていた見吉シュージンから小豆の事を聞かれ、小豆の事が好きだと思ってた実はそうじゃなくて、自分と話すきっかけとして小豆の事を聞いた・・・と思えば、見吉の立場だったら、そう思うか、うん、そうか。私もシュージンの事、恋愛に疎いとか言えないな(笑)ま、よほど自分の許容範囲を逸脱していなければ、気になる存在になるきっかけはほんの些細な事だったりするから、シュージンもこのきっかけで見吉のことを意識しちゃってますねぇ。サイコーの小豆惚気話を聞いたあとなだけに、周波数のすりこみ、笑えたww小豆とサイコーの恋愛関係と、見吉とシュージンの恋愛関係もこれからの見どころになりそーだなっ♪夏休み突入仕事場に泊り込みをする二人、まずは川口たろうが飲んでいた缶コーヒーで意気込みと決意の乾杯!そしていよいよ漫画への作業の開始ですよ~。二人とも、それぞれが出せる力を振り絞って、この夏休みにかけている姿はすごく熱かった!!(DBのフュージョン語りは、中二病だったけどねwww)集中と気分転換そこらへんも二人だからこそ出来た配慮だよなぁ。一人だと、やっぱり、もう少し・・・今やらなきゃ、と思ってしまってなかなか気分転換も休憩もとれない、気持ちだけ焦る、という状態になるし特にサイコーは熱さを持って挑んでいるから、尚更なのでしょう。気分転換に行ったハンバーガーのお店・・・サイコーの食べっぷりが凄まじいwwwwそのくらいお腹が空いていたのだろうけど、それさえも忘れるほど集中というか、のめりこんでしまっていたのでしょうねぇ。それが良いときもあるけど、やっぱり休憩のタイミングってのは大事。そこを上手くフォローできるシュージンとのコンビは、のめりこむタイプのサイコーにとって、凄く相性が良いんだろうな。お互いの仕事には口を出さない当然、ネームが先に出来上がるから、ネームが出来上がったあとは、サイコーが漫画として完成させる作業になるので、シュージンが出来る事は漫画以外のところで出来る事、買出しやら色々と気を使ったり、なだけで・・・。パンを差し出したり、夜中こっそりとサイコーの仕事の様子を見てたり机に突っ伏して寝てしまっているサイコーの面倒を見てるとかねお母さん!?(笑)でも、見ている事しか出来ないってのは、なんとも歯がゆいよねぇ、シュージン・・・自分に出来る事は無いのだろうか?ペン入れは当然の如く無理・・・じゃあ??シュージンの指に巻かれた絆創膏、でも決して自分からは言わない。お互いの仕事に口出しをしない、という、お互いが決めたルール自分がしていたことを決しておしつけず、サイコーに判断をゆだねている、そんなシュージンの気持ちをちゃんと汲み取っているサイコーこういう二人の関係性が良いですね☆ペン入れの終わった原稿に、二人でトーン貼りをして、完成へ一直線!!そして出来上がった原稿・・・いよいよ持ち込みのために、電話をかける!!!電話するのは、シュージンの役割なのねw小豆の家のピンポン押すのもシュージンだったし、やっぱり弁の立つシュージンがいい、って事なのかしらw今回は、めっさシュージンが可愛かったなぁ~。見吉とのやりとりや、あのテレ具合とか仕事場での寝袋姿とか、夜中こっそりサイコーの様子を伺うところとか芋虫か!と突っ込みたくなったけどwww原稿が完成して、サイコーに手を差し出す、その真剣な顔と涙熱く燃えていたサイコーのほうが、こういう事をしそうなんだけどサイコー以上に、多方面な事を考えて過ごしていたシュージンだからこそ完成した、という感動は大きかったんだろうな。色々と・・・可愛かったです!(〃'∇'〃)アニメになって、シュージンってこんなに可愛らしいキャラだったんだ・・・と改めて感じてしまいました(*´ェ`*)漫画のほうでは、やっぱりどうしてもサイコーの熱さに目が行ってしまいシュージンも、それなりに面白さを持ったキャラだとは思ってたけれどアニメになって、その部分がすごく引き立つと言うか、スタッフさんの愛もあるのかなと思うくらいな可愛らしさなんだもの。そういう視点を改めて与えてくれるアニメの力も凄いなぁ。次回、いよいよ持ち込み!服部さんと二人のやりとりも、楽しみです!!O(≧▽≦)O ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)つまらない未来、生きることは面倒くさい──と、何となく毎日を過ごしていた中学生真城最高は、ある日、同じクラスで学年トップの秀才・高木秋人から声をかけられる。ずっとマンガ家になるのが夢だった、文才がある自分と高い画力を持つ最高が組めば夢を実現できる、と熱く語る秋人だが、最高はそれをあっさり断る。3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにした最高は、そのときから叔父のようなマンガ家になる夢を捨てていたのだ。しかしその夜、秋人の電話を受けた最高は、憧れの美少女・亜豆美保の家を訪ねる。そこで秋人のとんでもない「告白」と、それにとんでもない「答え」をした亜豆を見て、舞い上がった最高は、「二人のマンガがアニメ化されたら」結婚してほしいと申し込む!亜豆との約束を果たすため秋人とともにプロのマンガ家への険しい道を歩む決意をした最高。まったくの素人だった二人が、マンガの創作から編集部への持ち込み、そして連載をめざし、熱い情熱だけを糧に青春のすべてをマンガに賭ける!最高と秋人はプロのマンガ家となり、連載ができるのか?そして最高と亜豆はハッピーエンドを迎えられるか!?少年の夢を現実にする、でもとってもリアルな青春ストーリーが、今、スタート!!公式サイトは → コチラ真城最高:阿部敦 高木秋人:日野聡 亜豆美保:早見沙織見吉香耶:矢作紗友里 蒼樹紅:川澄綾子 新妻エイジ:岡本信彦福田真太:諏訪部順一 中井拓朗:志村知幸 岩瀬愛子:藤村歩服部哲:利音健太郎 服部雄二郎:野島裕史 瓶子副編集長:川田紳司佐々木編集長:堀内賢雄 川口たろう:浜田賢二※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.10.30
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第3話「親と子」”(*>ω
2010.10.24
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・・・で、ネームって、何?ジュージンwwwwネームも知らないで、漫画家になろうぜ!とか言ってたのかwいろんな事に用意周到なシュージンなのに、一番大切な事は抜けてるのね( ̄m ̄〃)朝、サイコーを迎えに行ったり、保健室まで追いかけてったり、この屋上での語りシーンとかアレー?シュージンってこんなカワイイオーラだしてたっけ?と思っちゃいましたわ♪保健室での、シュージンの笑い方が妙にウケてしまった、さすが日野っちwww漫画家だった川口たろう過労だったのか自殺だったのか、わからないけれど死んでしまった叔父さんそれなのに、自分も漫画家になる、と言ったら家族はどう言うだろう?きっと反対される・・・けど・・・絶対説得する!今までの、なんとなく人生に流されてたサイコーとは、打って変わってのこの決断!さすが、恋の力は大きいですね~♪お母さんは即反対、でもお父さんは・・・やらせろ、と。そして、そうやって息子を亡くしたおじいちゃんも、反対する事も動揺する事も無く叔父さんの使っていた仕事場の鍵をサイコーに渡す。おじいちゃんは、どういう気持ちで生きてきたんだろうどういう気持ちを抱えていたんだろうサイコーの「漫画家になりたい」という言葉を聞いて、どう感じたんだろう何事も無いように、普通に、鍵を渡す一連のシーンだったけれどおじいちゃんの行動とセリフと表情の奥にあるものを考えるとちょっと苦しくなるような、複雑な気持ちになったなぁ・・・。マンガで感じたのよりも、強くその思いを考えさせられたシーンでした。売れっ子ではなかったけれど、漫画家だった川口たろうの事を認めていた恥だなんてことはこれっぽっちも思ってないからこそ、お父さんもおじいちゃんもサイコーの決断に対して、素直に聞き入れることが出来たんだろうなぁ。川口たろうの生き方、お父さんが「女にはわからない世界」があると言ったように男としての生き方、川口たろうの生き方に共感してたのだろうし、そしてサイコーの事も凄く心配してたんでしょうね。叔父さん・川口たろうが大好きだったサイコー絵を描くことが好きだったサイコー亡くなって以来、何に対しても挑戦したりする事もなくなったり、自分が無い、流されるままなんとなく生きている叔父さんの死によって、こんな生き方をしていたサイコーがこうやって「自分」を出す事をしてくれたサイコーの心の変化が叔父さんにとって一番喜んでくれることなんだ、というのを男連中、お父さんやおじいちゃんは、わかってたんですね。いいお父さん、おじいちゃんですね(;;叔父さんの、川口たろうの仕事部屋の鍵を貰ったサイコー我慢できずに、今からおじさんの仕事場へ走る!!ジュージンにも電話をして、一緒に仕事場へ向かう!!急ぎすぎもせず、引き伸ばしもせず、なかなか良いテンポで進んでますねいいリズム感とテンポの良さを感じる、見てて気持ちがいいなぁ~っと感じる!!これからも、この雰囲気を壊さずに進んで欲しいなっ☆ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)つまらない未来、生きることは面倒くさい──と、何となく毎日を過ごしていた中学生真城最高は、ある日、同じクラスで学年トップの秀才・高木秋人から声をかけられる。ずっとマンガ家になるのが夢だった、文才がある自分と高い画力を持つ最高が組めば夢を実現できる、と熱く語る秋人だが、最高はそれをあっさり断る。3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにした最高は、そのときから叔父のようなマンガ家になる夢を捨てていたのだ。しかしその夜、秋人の電話を受けた最高は、憧れの美少女・亜豆美保の家を訪ねる。そこで秋人のとんでもない「告白」と、それにとんでもない「答え」をした亜豆を見て、舞い上がった最高は、「二人のマンガがアニメ化されたら」結婚してほしいと申し込む!亜豆との約束を果たすため秋人とともにプロのマンガ家への険しい道を歩む決意をした最高。まったくの素人だった二人が、マンガの創作から編集部への持ち込み、そして連載をめざし、熱い情熱だけを糧に青春のすべてをマンガに賭ける!最高と秋人はプロのマンガ家となり、連載ができるのか?そして最高と亜豆はハッピーエンドを迎えられるか!?少年の夢を現実にする、でもとってもリアルな青春ストーリーが、今、スタート!!公式サイトは → コチラ真城最高:阿部敦 高木秋人:日野聡 亜豆美保:早見沙織見吉香耶:矢作紗友里 蒼樹紅:川澄綾子 新妻エイジ:岡本信彦福田真太:諏訪部順一 中井拓朗:志村知幸 岩瀬愛子:藤村歩服部哲:利音健太郎 服部雄二郎:野島裕史 瓶子副編集長:川田紳司佐々木編集長:堀内賢雄 川口たろう:浜田賢二※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.10.13
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