ゆーちゅーぶを見る日々 0
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サスケ登場!激動のNARUTO疾風伝1時間スペシャル サイの持っていたビンゴブック(暗殺リスト)には、サスケが載っていた。一体どういうことなのか。 サイの目的は、サスケの暗殺?木の葉に対する危険人物が載っているビンゴブック。大蛇丸の新たな肉体であるサスケを葬ることが目的・・・ダンゾウは敵ではなかった。ただ、やり方が、武道派だっただけで。。。。木の葉を守るという気持ちでやっていたことだった。サイを信じる、サイの笑顔を信じるナルトサイを疑う、笑顔は騙す為に作ったものだと疑うサクラやっぱり「信じる」のが、ナルトなんだなあ。うん。そして、サスケ登場サスケに刀を向けるサイに、「やっぱり」と思うサクラ。だけど違った。 今は自分の考えで動きたい。ナルトくんが思い出させてくれそうなんだ。ナルトくんと君との繋がりサスケの答えは「だから、断ち切った」 憎しみが強さに繋がる・・・今、ちょうど再放送で我愛羅とサスケが戦ってますが、そこでも我愛羅はサスケに言ってました「オマエは弱い。 何故だかわかるか? 憎しみが足りないからだ」「憎しみが強さになる。 憎しみが弱いからお前はオレよりも弱いんだ」我愛羅も、イタチも、同じことを言っている。そして、サスケは憎しみという繋がりで強くなり復讐者として生きている。憎しみが強さと繋がらない、という事は我愛羅との戦いで、ナルトも我愛羅もわかったことだけどサスケには、この思いは届かなかったんですね・・・サスケにとっては、繋がりがあったからこそ、それを失った時の悲しみや苦しみは計り知れない。最初から、なんのつながりも無かったナルトにはわからないだろう、と。でも、我愛羅には、家族がいた。でも、我愛羅には、ナルトの思いが届いた。でも、サスケには、ナルトの思いは届かなかった。サスケはやっぱり苦しんでいるんじゃないかなあ。ひとつの思い(目的)を貫くためには、他のすべてを捨てなくてはならない。全てを捨てる覚悟が無い限り、勝てない相手なのだと。サイが感情を無くす訓練を受け、感情が無くなったようにサスケも同じなんじゃないかな。サイは、ナルトによって呼び起こされたけど、やっぱりサスケには無理だった。サイとの対比がとっても感じられました。サイを出した理由は、ここにあったのでしょうか。過去、人の思いや考えに影響を与えてきたナルトだけどそのみんなは感情をぶつけてきた人ばかりですよね。激しさのぶつかり合いだった気がします。この、サスケとの絡みは、激しさのぶつかり合いとは別物かな、と思いましたね。サイを前振りのような感じで考えると、そうなのかなと。静寂というか沈静というか静かなるものというか、秘められた中には激しい感情(憎しみ)があるけれどそれは、静かに、そして心の奥底に強くあるもので、表には出ないというか、、、上手く表現できませんが。表に出ている強い感情というのは、わかりやすいもので、そしてぶつかり合いやすいものでお互いに影響しあえるもので、変化も見えるもので、お互い強くぶつかる事で分かり合えることが多い。だけど、表面にどろどろと出さない感情というのは、心の奥に静かに、そして何よりも強く曲げられないほどになっている事が多い。何物にも影響も受けない、何物も受け付けない、そういうものが多い。憎しみという感情が無かったため、同じようでも違ったサイは、ナルトに影響を受けた。そういう事だったのかなあ、と。サイの登場には、それがあったのかなーなどと、1人で勝手に思った今回のお話でした。そんな事を考えながら見ていたので、作画とかまで気が回りませんでしたwサスケ登場からは、回想シーンが結構入りましたが、上記の事を考えてたのでああ、そんなシーンもあったなぁ、そうだなあという感じで見てました。思い出したりするのには、回想シーンは私には丁度良かったかもです。1時間SPとして見た場合はどのように感じたのかわかりません^^;引き伸ばしと感じたのか、やはり回想シーンがあってよかったと感じたのか。サスケ登場!のお話でしたが、やはりサイ目線で見てしまいました(笑) ☆web拍手☆--------------------再放送のほうでーす。「驚愕!我愛羅の正体!」サスケが我愛羅に追いついた!我愛羅が覚醒!(苦しむ石田ボイス&叫ぶ石田ボイス 萌えーw)カンクロウVSシノ虫強い~~~! シノ強エェ!!カンクロウには勝ったけど、毒が回って動けなくなっちゃいましたが・・・。そして大蛇丸と火影のじーちゃん「あと10年若ければ私を殺せたのに」 大蛇丸の剣が徐々にじーちゃんを深く貫く・・・もう少しで大蛇丸の魂を引き抜けるのに・・・じーちゃん、もう力が(;;「限界を超えて・・・サスケの決断!!」サスケVS我愛羅回想のちび我愛羅が可愛すぎるー(萌えー)←こればっかりだなwカカシ先生とのヤリトリのシーンも出たーーー!!出た!サスケの千鳥!!! 当たったぁ!・・・・我愛羅の尻尾が出た! 再び、千鳥を発動させるサスケだけど・・・呪印が出て動けなくなるサスケそこに我愛羅の攻撃が・・・サスケ、ピーンチ!!!!ナルト( `▼´)キターーーー!!
2008.03.26
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「絵本が語る物語(ストーリー)」. 引き続き、サスケを探すナルト達。ナルトの無茶ぶりに、つい兄のことを口にするサイ。全く・・・君はよく似ている兄さんみたいだ口やかましく あわてんぼうで 品が無くてそれにチ・・・・・まあ、それはいいや君のように、何をするにも必死だった君を見てると、なんだか 兄さんの事・・・そして、思い出す、描きたかった絵それは、笑顔で手を繋いでいる二人の絵兄さんに見せたかった二人の夢の絵をサイの、ココロからの笑顔。 (゜0゜;ハッ・・・私の思い違いでしたね。前回の笑顔がてっきりそうかと思いこんでました。(期待しすぎで先走ってしまいました^^;)この崩れそうな笑顔なんですねー。こういう心の動きがあるお話は、もうちょっと時間をかけてやって欲しいなと思いますが人の心を動かす、っていうのは、チビッコ時代にたくさんやってきているからここではやる必要がないのかしら。 どうもサイの扱いが、よくわからないです。まあ・・・主役はサスケ君ですからね(笑)そのサスケをサイは見つけたようです・・・いつも思うのですが・・・うちはのマークはカワイイw (うちはだから、うちわってカワイイじゃないですかw)緊張感のあるシーンで、うちはマークが近づいてきて、緊張感が崩れていくような(笑)次回は、1週休んでの1時間SPさて、どこまで、使いまわして伸ばすんでしょうか! (←意地悪な言い方だなぁ^^;)1時間のうち、半分は使いまわしな予感がするのは気のせいであって欲しいのですけど(笑) ☆web拍手☆***************オマケコーナーカカシ先輩には内緒にしておいてくれよ~--------------------再放送のほうでーす。「禁術奥義!『屍鬼封尽』」大蛇丸VS3代目のじーちゃん禁術奥義で、初代様と2代目様を倒した! そして大蛇丸をも捕らえたーー!!!動けない大蛇丸ですが・・・必死に動かした手先で剣を操り背後から狙う!剣が刺さってしまった3代目のじーちゃん・・・「なぜ・・・避けないのです」「屍鬼封尽は命を代償とする術。封印が済んだら己の命も消える。」どうせ死ぬのだから、避ける必要はない・・・じーちゃぁぁぁん(;;この術が、九尾を封印した術でもあるんですね。じーちゃんの命が尽きるのと、大蛇丸の魂を引き抜くのとどちらが先か!? という所です(/□≦、)エーン!!木の葉の里では、大蛇が大暴れ!みんな手こずってるところに、カエルに乗った~じらちゃん参上!!!あ~、緊張感がwwwそしてサスケのほうは、我愛羅を連れて逃げるカンクロウに追いつきました!カンクロウと勝負か!?という所に、シノが登場~。虫男キターww
2008.03.14
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「大切なモノ」 サスケは 俺の友達だやっとできた 繋がりだ相手が誰だろうと 関係ないたとえ ばらばらにされようが俺は大蛇丸からサスケを奪い返してやるサスケがどう思っていようと、自分が大切にしたい「つながり」を貫くナルトを見てサイの心の何かが動きましたね。「つながり」「自分にとって大切にしている唯一のモノ」それによって人はこんなにも強く思えるのかこんなにも動けるものなのかつながり・・・そこにカブトの登場。拘束されているサイを見て、仲間として救出されたのではなく捕らえられたと判断して、拘束をとくカブト。「人は変わる。 サスケ君は、もう昔のサスケ君じゃない」ナルトの言葉と、カブトの言葉。それによって、何かを感じたサイ。 人は変わる・・・なら僕もそうだでも、変わらないものもあるつながり・・・それを確かめてみたいんだ君が何故そこまでサスケ君との繋がりに拘るのかそのつながりってのはなんなのか 知りたくなってね作り笑顔ではない、自然に出たサイの笑顔。この笑顔、サイ自身は気づいているのでしょうか。自分自身、兄との繋がりを捨てられないでいるのかもしれない自分の心にある「たいせつなもの」「つながり」それを知りたい、と思ったのですね。捕らえたカブトから得た情報で、サスケを探しに行くナルト達。 やぶをつついて蛇を出しかねないよほんと・・・哀れだねカブトさんも、かなりな人だなぁ・・と思うのです。この人をここまでにしたものは、何なのでしょう。この人も、ゆっくり見て行きたい1人なのですが・・・二手に別れ探す事に。ナルトはサイと組みますが、「うん、わかったってばよ」の言葉にナルトを見つめるサイ。サイの心が動いたことにより、ナルトの中でも何かが変わったような気がします。それをサイも感じたのでしょうか。ナルトの心の中と、サイの心の中に、何かが起こったと思いたいです。サスケを探し、走り回るシーン。サスケとの思い出を思い出しながら走るナルトに・・・相手はもう自分なんか眼中にないのに、そんな事お構いなしで追い続る。相手が自分をどう思っていようと、過去に出来た繋がりを思い続けている。究極の片思い・・・っていうのが、まさにピッタリだなあと苦笑してしまいました(笑)今回は、なかなか動きが良かった気がします。カブトさんとの戦闘シーンとか。絵の感じも、私は好きだったな。不満を言えば・・・サイの笑顔のシーンと笑顔そのものそれをもうちょっと丁寧に描いて欲しかったなあ。。。単行本で立ち読みした時に、このサイの笑顔が凄く良かったので・・・さらっと流された感じがしちゃって、ちょっと残念でした。この笑顔が出たところって、とってもいいシーンだと思うのですけど。。。**********ナルトの感想を書くときには、いつも心理面がすごく気になるのです。なので、いつもくどくど書いちゃうのですよね^^;ここより、私の思いの感想になります。嫌な方はこのグレーの部分は、読み飛ばしちゃって下さいね(笑)究極の片思い。相手がどう思っていようと自分が大切にしているのならば、それを貫き通す。そこがナルトのウザイと思われる部分なのでしょうね。でも、それがナルトがナルトである基礎なのかなあ。チビッコのときからそうだったし。大人になっても、そのまんまだからオイオイって感じがしますけどね^^;でも、ちょっとナルト寄りで考えると、理解できなくもないと思うのです。育ってきた境遇が境遇だし、かなり心の傷も深いと思う。常人レベルの傷じゃないと思う。曲がっちゃった部分ももちろんあると思う。それは、ナルトが悪いのではないのですよ。そして、イルカ先生に救われ、カカシ先生にも出会いそして、初めてできた友達であるサスケライバルであり友であり、そして自分を認めてくれたサスケイルカ先生やカカシ先生とは違う、自分と同じ「子供」というか「年代」というかまさしく「友達」。大人じゃなく、自分と同じ「子供同士」という位置に居る人から認められ受け入れられたというのは、当時のナルトにとって本当に嬉しかったと思うし、本当に救われたと思うし自分という存在を、本当に認めてもらえたと思える出来事だっただろうし自分はココに居ていいんだ、と心から思えたんだと思うのです。自分が存在していていいんだ、という思いをくれたんだと思うのです。存在が無かった、存在を否定され続けた傷を救ってくれたんですから・・・あそこまで突っ走ってしまうのも仕方ないのかなと。そして、サスケ。里を抜けて、復讐を目的に歩んでいますが、復讐が終わったら?里に戻るなんて事は考えていないと思うし。戻る場所がなくなり、誰とも繋がりがなくなってしまうんだろうな。そう思うと、ナルトはその時の事も思っているんじゃないかな。それを断ち切らないために、お前が何をしても俺はここに居るぞ、って事を貫いているんじゃないのかなって感じました。問題なのは、これが「忍者もの」だった事でしょうかねえ。里抜けしたサスケと、おっかけのナルト。この収集をどうつけるのかなぁ。里に戻す、なんて事になったら、オイオイ・・・なんですけど^^;***************オマケコーナー♪ 第2回木の葉縦断スーパークイズ!!って・・・ええええええええwwwwwwカカシ先生ぃぃぃぃぃ(爆) なんてお姿に!(笑) 覗きとかして綱手サマにボコられた?(じらちゃんじゃないってw)問題は、中忍試験で大蛇丸の手先になっていた音隠れ3人組の名前今回はボケなかったですね、サイwなんで、中忍の時のことを知っているんだ?大蛇丸のことをすべて調べているだろうからでしょうかねえとか、無駄な事を考えてしまいました(どうでもいいですねw) こういう時は笑っていいのかな? カ ワ イ イ ! (笑) ☆web拍手☆--------------------再放送のほうでーす。「火影の過ち 仮面の下の素顔」サスケが我愛羅一行に追いつきます。カンクロウが我愛羅を連れて逃げることになり、テマリがサスケを足止め。さすがテマリって感じですね。シカマルとの戦いでチャクラも残り少ないのに、スゲェです。技の押収、スピード感、音楽、なんでこんなにワクワクするんだろー!一方、火影のじーちゃんと大蛇丸の戦い。昔、大蛇丸にとどめをさせなかった過ちを悔いている3代目。今のこの状況を招いたのは、あの時の自分の甘さゆえ、と。o(´^`)o ウー・・・3代目ぇぇぇぇぇ(涙木の葉の里のみんなは家族。みんなが出てくるシーンには、泣きそうになりますね;;次回、とっておきの秘術が出る!!
2008.03.09
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「つながり」 サイの部屋に向かう、カブト・・・・そしてナルト達。先に部屋に着いたのは、ナルト達だった。今回は、サイの任務についてが明かされましたね。そして、「サイ」という人物についても。サイについては、私が楽しみにしていたお話のひとつでもあります。なぜ裏切った、と感情をむき出しにするナルト。「裏切った」という言葉が出るのは、やっぱりナルトはサイを仲間として意識していたんでしょうね。仲間として認めない、といっていたナルト。感情をこれでもかって程にストレートに出すナルトにとって、サイは全くわからない人種でサイの言動や行動は、全く理解できないでしょうね。真逆な位置にいる二人。認めない・むかつく・なんだアイツ、と思っていても、やっぱり捨てられないんだろうし切り離せないっていうのがナルト。例えば、サイが危ない時があったら、ナルトは自分が危険になっても助けるんでしょうね。「仲間だから」むかつくけど、認めたくないけど、「仲間だから」って言うでしょうね。そこがナルトがナルトである部分で、ずっと描かれてきた部分かなと思うところです。サイは絶対にそういうことは無いでしょうね。感情を無くす訓練を受け、自分というものを無くし、ただ任務遂行の為だけの存在として暗部の根として、ダンゾウの手足としてだけのみの存在。自分というものは無いこれを打ち崩すには、やっぱりウザイほど(笑)な存在であるナルトが必要なんだなと思います。感情が無いはずのサイが、兄と慕っていた人がいたということ。プレゼントをしたいと思って絵本を描いていたということ。その兄が亡くなってしまって、絵本が描けなくなってしまったこと。繋がりを消したくないと、自分の意識下、深い部分、無意識の部分でそう思っているから自分という存在を証明したいから、だからその絵本は大切と思っている。自分の意識していない部分で。アジトよりサイを連れ出した所のシーン。サスケと会ったと話すサイ。あの大蛇丸を相手に、任務でもないのに、何故そこまでサスケに拘るのか。サスケ本人は、ナルトの事をなんでもない存在だと言っているのに。なぜ、命までかけて連れ戻そうとするのか。この時サイは、また感情をむき出しに向かってくるんじゃないかと思ってたのかもしれませんね。でも、その反応はサイにとって物凄く意外な反応だったんじゃないでしょうか。 笑 顔笑顔で話すナルト。これが、自分が決めたことを貫き通す強さから出る笑顔なのかな。(忍びにとって、里にとって良い悪いは別として)この笑顔で話すナルトは、とっても良かったと感じます。ちょっと響きましたよ。。。。サイの心が動いた気がします。***************と、サイ目線でのみ、今回の感想を書きました。人が人である以上、感情をゼロにするっていうのは無理なんじゃないかなと思います。感情を殺したり、感情に蓋をしたりする事は可能でしょうね。それによって、自分には感情が無いと思うことも出来ます。感情が無いのではなく、大きな大きな冷たい氷の蓋が出来ているイメージ。溶けない氷は無い。すぐには溶けないだろうけど、いつかは溶けるはず。こういう、心理面というか、精神面というか、描いている読み物(漫画であっても小説であっても)は私は個人的にとても惹かれるものであるので、だからとても「サイ」という存在が気になっていました。なので、こういう面の話を書いている作者さん自身が凄く気になります。なぜ、こういう面を描きたかったのか。それは作者自身の身に何かがあったのか、周りに居る親しい人に何かがあったのかそういう事を考える状況に遭遇して色々と考える事があったのかな、とか。NARUTOに関しては・・・どうでしょう。ここまで強烈なサイという存在を、こういう位置で出したこと。それはただナルトの「サスケを思う一途さ」だけを見せるためだけなら残念なのですが。。。我愛羅も、そうですけどね。我愛羅は、ちゃんと描かれてたかな、と思いましたので良かったです。サイをこのまま捨て駒にはして欲しくないな、と思ってます。(スミマセン。ちょっとそちら方面の勉強みたいなことをしているので、どうしても思いが捨てられなくて どうしても、そういう目線で考えてしまうんですよね^^; サイが捨てられないんです)***************ヤマトさんの種・・・・自然消滅・・・にしては、2~3日だと胃液で溶けるにな長すぎるしーやっぱ、ナルトの考えているように・・・?wナルトを吹っ飛ばしたサクラちゃんの後ろで、めっさ怖がっているヤマトさんが可愛かったですw ☆web拍手☆--------------------再放送のほうでーす。先週、疾風伝が無かったので、再放送分は2回分です♪「逃げ腰」我愛羅達を追うサスケ、そしてそのサスケを追う、ナルト・サクラ・シカマル・パックンの3人+1匹でも、音忍がナルトたちを追ってきている・・・・シカマルやっぱ、頭いいなぁ~。凄いよなあ。それなのに、やる気ないところが、またいいなあw追って来ている音忍を足止めとして誰かが残ることに。 でも足止めに残ったやつは・・・「死ぬ」。うん、ここは、シカマルが適任ね がんばれシカマル途中、サクラはシカマルが逃げたのでは・・・と疑いますね。でも、ナルトは信じている! 「あいつは裏切ったりはしねーやつだ!」こういうところが、ナルトはいいなあーっと思うところでもありますそして、逃げたのではなく、策をめぐらせていたシカマル、見事、音忍に影まねの術をかけたぁ。でも、もうチャクラが無いのよねん・・・テマリとの試合で使っちゃってたからね;;もうダメかなーと覚悟したときのシカマルが、シカマルらしくて良かったなあ。空を見上げての独り言?w「あ~・・てきとーに忍者やって、ふつーの女と結婚して、子供が手を離れたら引退しててきとーに隠居生活して、女房より先に死んで~・・・」 あっはっは(´▽`)イイネェ!シカマル(笑)そして影まねを解いたシカマル。 絶体絶命!!!???な、ところに、アスマ来たーーーーーー!!!この動き、戦闘シーン、スピード感、迫力、いいなー!影まね後のシカマルと音忍とのシーンからここまでの流れがメリハリもあったし凄くいい。こーゆーのを疾風伝でも見たいと思うのですけど。。。「古今無双! 『火影』というレベルの戦い」大蛇丸VS3代目のじーちゃん!大蛇丸は禁術で初代様と2代目様を口寄せで登場させちゃいましたよ・・・初代様・2代目様の二人を相手に、じーちゃんどこまで頑張れるの(;;凄い戦いになっておりまする。。。3代目のじーちゃんは、口寄せで猿魔を呼び出します!いけるか!? と思ったら・・・・(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||) 大蛇丸がイケイケねーちゃんに!!(コラコラw)声までカワイイぞ! でも怖ェェー!さて、我愛羅達にとうとう追いついたサスケは! って所で次回に続く☆
2008.03.01
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「潜入!毒蛇の巣窟(アジト)」 サスケを見つめるサイ・・・・・サイを見つめるサスケいよいよ、サスケ登場ですね。うーん、さすがだwこの重い場で 「はじめまして」とか言うサイwナルトの話も持ち出したり、本当にこの子は!wそんなサイですが、感情のないはずの自分が「恐怖」を感じたようですね。恐怖を感じさせたサスケから何を感じ取ったのかな、サイ。 サスケにも兄が居る 自分にも兄が居た サスケは兄を殺そうとしている 完成していない、兄に渡すはずだった絵本。 兄を憎んでいるサスケ。 サイの心になにか渦巻くものはあるんでしょうか。ま、そんなこんなで、おろちんとサスケはデート(コラコラw)に行きましたのでカブトさんはサイをお部屋に案内します。さて、部屋に独りになったサイ。部屋を色々と調べ、怪しいモノはないと確認したあとに、なにやら術を行い・・・本のようなものを出して、見ていますが、何でしょうね?そして、「A型だったかしら」と言われたカブトですが、やっぱり違うようですね~。あんな大事なファイルを忘れて置きっぱなしにして来ちゃうなんてねwわざとかな~とも思いましたが、本当にウッカリ忘れただけみたいですね。このときの、カブトさんのあきれた表情としぐさにちょっと笑っちゃいましたw一方、カカシ班アジト前まで来ましたね。「ここにサスケが・・・・」もう1回、例のタネを飲まされます。 前に飲んだ分はもう無効なのかな?サイを追ってアジトまで来れたから、まだ有効なんじゃないかなーとは思うのですが、より強くって意味で、追加して飲めって事なのかな~。どうでもいい事ですが、気になっちゃいましたw潜入方法はヤマト隊長の術で、地下を進んでいく方法。 う~ん、相変わらず見事で便利な術だわ。そして相変わらずナルトは考えなしだなwこれは「こっそりと潜入」なんですからっ!ナルトくん! ちっとは考えようね♪潜入成功で、まずはサイを探しに行きます。1人、なにやら術で出した本のようなものを真剣に読んでいるサイ。その部屋の鍵が開く音に驚く!!!入ってきたのは、ナルトたちのようですね。次週予告から、サイとサイのお兄さんとの事が語られるっぽい?ちょっと楽しみです。戦闘シーンがあるよりも、こういうお話のほうが、なんか面白いと思ってしまいますね。勢いのあるはずの戦闘シーンで、無駄にだらだらと引き延ばしをさせられるとイヤなもんなのでそれが無いからいいんでしょうかね~。先週、今週と、考えつつゆっくりと見られたって感じで、よかったですよん。--------------------再放送は 「待ってました!Aランク任務だってばよ!」木の葉崩しが始まり、「波の国以来のAランク任務だ」というカカシ先生!後姿だけど、ステキですわ(*δ.δ) ウフッ♪パックン出たーーーーー!「オイコラ小娘。拙者をかわいいワンちゃんなんて呼ぶんじゃねえ」かわいいなんてヒトコトも言ってませんがねw幻術を破ったサクラちゃんは、ナルトとシカマルを起こすように言われますがーナルトはしっかり幻術にかかってたけど、シカマルは実は起きてた!めんどくせーから幻術にかかったフリをしてただけって、シカマルらしいゾ!(爆)パックンの肉球~~~ぷにっぷに~~~~_(▼∀▼)ノ彡☆ バンバン!!さて・・・火影さま。大蛇丸との対決になります。緊迫感あるなぁ~。 疾風伝のほうとは全然違うのは何故大蛇丸は禁術を使い、なんと初代と2代目を口寄せします (||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)初代と2代目が・・・火影さまと戦う事に!?
2008.02.17
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「NARUTOショップinアリオ札幌」というイベントに行ってきました♪アリオという複合施設というのでしょうか、そこの一角で2/9~2/11の3日間開催。(雪祭りもありますしネw)大人気アニメ「NARUTO-ナルト-」のグッズショップがアリオ札幌にやってくる!!混むとイヤなので、早めに家を出て到着したのが10:10めっさ広いよココ・・・・どこだ~~~ナルト!!!はるか向こうに、なにやら人の列が・・・・まさかあそこ?めっちゃ並んでるーーーーーー!!!!最後尾はココを看板を持ったオニーチャンの所に並びますが「ナルトショップはどこ?」って感じで先が見えません (||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)ナルトってこんなに人気あるんだ・・・と変に驚きましたねw30分ほど並び、やっとスペース内へ。とはいえ、私はグッズ目当てってよりもですね、その飾っているナルトたちの人形が見たかっただけなんですけどねw「デイちゃんが居る!!!!」から行ったんですけど~行ってみたら、デイちゃんの人形が無い!! (゜ロ゜;)エェェェェェェッ!?飾ってあったのは、こちら4体。(ナルトの人相がめっちゃ悪人顔www)( ̄д ̄) エー宣伝のサイトのページには、デイちゃん人形あるじゃんよー。しかも、サイトにあるみたいな感じでグッズも置かれてなくてただ、何箇所かに置いてるワゴンに乱雑に置かれているだけだし。(この間のBLEACHのグッズイベと、まるっきり同じ販売形態。 あまりにも酷くないですか? やりゃーいいってモンじゃないでしょーに)(# ̄З ̄) ブツブツ・・・(←周りにお子様がいっぱいいるのに態度悪い大人w)とりあえずせっかく並んだんだからと、グッズも見ましたが。アニメイトで売ってるじゃん、コレってのが殆どでwでも、朝から出かけてわざわざ来たし、30分も並んだんだから!とこちらを購入して来ました。ポートレート 1枚(デイちゃん人形が無かった悔しさで、つい買っちまったよw)缶バッジ (デイちゃん&我愛羅)プレートキーホルダー以上・・・グッタリしつつ、上の階に登ったら、その場所は吹き抜けだったからそこから人形4体が、ちゃんと見えたのでありました。お疲れ様でした、私!・・・・ヽ( ´ー`)ノフッ
2008.02.11
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「未完の頁」 サクラを傷つけたのは 君だよ ナルトやっぱり、初めて言われたんですね。思い出す自来也との修行中の出来事。なんで、じらちゃんは、言わないの? 言わなかったの?何のための修行だったの?力をつけるだけの修行? 辛いかもしれないけど、尾獣が体内に居るということはまぎれもない事実でじゃあ、そうしたらどうなるのか、さらに強い力をつけたのならば、なおさら、自覚していないといけないんじゃないのでしょーか。甘やかす以前の問題じゃないかなあ?可哀相だから?言わないで黙っているほうが、ナルトにとって酷なんじゃない?みんな知っているのに、自分だけがその真実を知らないでのほほ~んとしているっていうのは本人にとって、一番辛い仕打ちなのでは?なんだか、ナルトが可哀相に思えてきてしまいます。。。。みんな、ナルトのことを思っているかのような素振りだけど結局、一番酷いことをしてしまっている気がする。黙って、口をつぐんで、その事を封印する事が、一番の策じゃない。苦しさはもちろんあるだろうし、なんで自分だけが!って言う思いはナルトはずーっと小さい頃から思い知らされて来ている事だからって、このことを黙っているのは、違うと思うよ・・・!実際、九尾になったナルトを見て、殺されかけたのは自来也さまだけなのかな。そうだとしたら、じらちゃんがその事を言わなかったのは大きな間違いじゃないかなあ・・・・言わない理由は何だったのか。納得いく理由が欲しい、と思ってしまいました。。。今回、ヤマトさんがきっぱり言ってくれてよかった。んでも、「今、別に言わなくてもいいんだけど」っていう言葉にも驚きましたけど・・・僕と一緒に居る時はね、と言うけど、そーゆー問題かなー・・・・と見てたら何故、今言わなくてはならないのかっていうことも、しっかりヤマトさんは言ってくれた。ヤマトさんが、一番ナルトの力を理解してて、ナルトを救える位置にいるんじゃ?って思いました。っていうか、一番マトモな大人?って感じです。。。などと、色々な人のナルトの態度に疑問・不満など盛りだくさんですが・・・ヤマトさんが、こういう立場で出てきてくれてよかったなあと心から思いますね。かばうだけが優しさじゃない。 真実を伝える事、それも優しさだと思うのです。それは、「これから先の事までを見据えた優しさ」だと思うのです。本当に、相手のことを考えてなければいえない言葉もあるし本当に相手のことを考えて発した言葉なら、たとえキツイ言葉だったとしても相手の心にはキチンと届くと思う。 「 う ん 」 そう答えたナルトに期待したいです。。頑張れ~ナルトさて、場面変わって大蛇丸一行。こまめ?に、道具を洗ったり、きちんと死体のストックを並べないと落ち着かないというカブトを見て言った大蛇丸の言葉・・・・「カブト。 あなたA型だったかしら」「いいえ。AB型ですけど」「意外ね・・」おろちん!あんたの言葉のほうが意外だわ!!つーか、そのガッカリしたような表情はなんだよ!w血液型で、どうの言う大蛇丸のほうが100倍意外だったんですけどwwwwwあれかしら、色々と研究している、いわば研究者みたいなモンだからやっぱりそーゆうのってある程度なんか研究に関係あるのでしょうかねえwサイはというと、大切な絵本を落として来てしまった事に気づきます。落とした事さえ気づいていなかったということは、やっぱり大蛇丸を目の前にして感情が無いはずのサイだけど、かなり動揺していたんでしょうねえ。絵本を見るサクラたち。サイの絵本。。。両側から、それぞれの人物が戦い育っていくと読み取れる話。だんだん強くなり・・・両方が敵と戦い進んでいくお話ってことは、最後はどうなるんだ・・・真ん中の見開きのページには、顔の無い黒髪の少年の絵と、なにも描かれていないページそれが真ん中のページ。黒髪の少年は、サイ。もう1人の少年は、サイのお兄さん。両者が出会う真ん中のページ。自分と・・・兄。戦い、強くなっていって、それから出会う兄弟。そこでは、何が起こるのか。サスケとイタチも、そんな感じですねえ。サスケとイタチは、連載のほうですでに戦いが始まっていますが、サイとサイのお兄さんの間には何があったのか、とても気になります。そのお話は語られる時があるのかな?さて、再び、大蛇丸一行。いよいよアジトに到着。そこには・・・・写輪眼・・・いよいよサスケ登場だっ!!--------------------再放送のほうのナルトは、いよいよ来た!木の葉崩し!!音忍が動き始める! 強いなあ~・・・サスケの千鳥で傷つけられた我愛羅。 苦しむ我愛羅の石田ボイスに萌え♪ハヤテさんがやられちゃった後、試験官を引き継いだおにーさま!この爪楊枝みたいなのくわえたおにーさん(名前なんていうの?w)サンジの声の人~なかなかステキですわ♪戦うみたいなので、ワクワクして見させていただきまあっす♪こんな緊迫している時ですが、里では・・・ナルトの心配をしてソワソワしているイルカ先生が可愛いッスw
2008.02.10
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「裏切りの果て」 ダンゾウの狙いは、木の葉をつぶす事らしい。ダンゾウの元から来たサイは、極秘でその任務を請け負っているかもしれない。事と次第によっては サイを始末しなければならないかもしれないさて、大蛇丸たちは、追ってくるヤマト(木分身)に気づきただ追っているのか、サイとグルなのか・・・それを試すのに死体が必要?サイの死体を使い、足止め。あー、あの温泉の時の「あの種」は、このためかー。すっかり忘れてたわぁ^^;そしてカブトさんの「サイを実験に使う」発言。んー、ほんとコノ人、どこまで・何を考えているのか、分からない人だわ。大蛇丸を追おうとしたとき、ナルトが倒れてしまいます。が、ヤマト隊長は 「急ごう」 と、ナルトを置いていこうとしますね。生死にかかわるような怪我じゃない連れて行っても足手まとい1人で里に帰るだけの力はあるからと。カカシ先生ならそんな言い方・・・!のサクラにサクラの言いたい事も、カカシさんのことも分かっているけど「君たちを傷つけやしないよ、なんて笑って言うのは御免だ」もう、守られる立場の「見習い忍者」じゃない。 その意味を込めてのヤマトさんの言葉なんですね。人って、色々だなぁ。 でも、私は、守りつつ強くするカカシ先生も好きだしこの厳しいけど正しい事を突きつけ強くしていくヤマトさんも好きです。見ている分には、カカシ先生の包み込む優しさや、小さな頃から育ててきたという思いとかそういうのが垣間見られて、安心というか、そんな感じを受けられていいんですけどね。ヤマトさんは、自分がここに来た意味とそして忍としての非情な部分を見せている気がします。それも、とっても必要な事かなって思います・・・あの、カカシ先生の「傷つけやしなーいよ」っていうシーンはとってもいいシーン。それは、カカシ先生だからこそ言えた言葉なんですよね。 他の人には出来ないし、同じ事を言っても何か違う気がする。他の人が言うと、それこそただの甘やかしみたいな気がするなー。色々と甘えが感じられるサクラやナルトには、こう言わないとダメかなって気がする^^;ここで諦めたら、ココまで来た意味が無い! ナルト立ち上がって大蛇丸を追う!!ケド、やっぱり途中で意識が・・・・持ち直したけどね!って、サクラちゃんが転落!!九尾化したためのナルトへのダメージ九尾化したナルトにつけられた傷が回復しないサクラこれは大蛇丸にやられた傷、とナルトに言うサクラ・・・それを見るヤマトさんの目。はい、ここで休憩。急ぐ事と無茶をする事は別だ、と。唯一の医療忍者のサクラが居ないとチームも困りますからねえ。相手は大蛇丸だし。サイがいないため、バディを組むからとナルトを呼び出すヤマトさん。ここで、言え~~~言うんだ~~~~~~、ここで言わなきゃ、もう見限るゾ!!!「サクラを傷つけたのは・・・君だよ。 ナルト」言ったーーーーーー!!!・・・・アレ、次週に続く ですかwあの驚き方、ナルトは九尾化するとどうなるかの自覚は、やっぱりなかったのかなぁ。やっぱ、じらちゃん言わなかったのかぁ?(殺されかけたのに??? それって危険でしょー)むかーし、我愛羅と戦ったとき、我愛羅が憑依体になったの見ているのに・・・次週、ナルトがどんな反応するのか・・・を、待ちます。----------おまけコーナー♪が面白かったッスヤマトさん司会によるクイズ( ̄m ̄〃)ステキですヤマトさん♪うおーーーー再不斬! 白ぅぅぅぅぅぅぅ!!! (/□≦、)エーン!!ナルトのことが大好きになったきっかけのお話だよぉ(涙いい話だったよねえ・・・・と、...( = =) 思い出しながら見てたけど・・・(;`O´)手下の名前なんて覚えてねーってばよ!ってか、サイのボケwwwww--------------------再放送のほうのナルトは、中忍試験。我愛羅VSサスケサスケが千鳥を発動! 我愛羅の砂を破ったーーー!!!「何・・・この暖かいの・・・血!!!」 我愛羅の体に傷が!そして「木の葉崩し」の作戦開始! って所です。うーん。わかっちゃいるけどワクワクしちゃう♪
2008.02.01
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「戦いの顛末」 「本当に礼儀を知らない子ねぇ。」大蛇丸の剣がサイを貫いた・・・けど、それは偽物。「目上の人間に話しかける時はちゃんと顔を見せて話すのが礼儀よ」(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)土の中からサイがボコっと出てきて、生首みたいでしたw 表情がないのか、大蛇丸に圧倒されているのか、サイの表情からは読めません。とりあえず、地中から顔だけ出してた時の表情が、なんかポカンとあふぉっぽい顔しているふうに見えてしまいましたwダンゾウの伝言を伝えるサイ。大蛇丸と手を組んで、何をしようというのか・・・木の葉崩しでしょうか。自分の知らない所で行われてた事が気に入らないのかカブトさん、機嫌悪そうですねえwナルトは、ヤマト隊長により九尾状態から戻りましたね。ナルトの全身が真っ赤です・・・・・これは皮膚が焼け剥がれているのでしょうか。イタソ( ̄□ ̄;;サクラが治療しながらヤマト隊長に「ナルトを止めた術を教えて欲しい」と。でもそれは、初代の細胞を持つものだけが出来る技だからムリなようです。「いつもそう・・・・ナルトのためにできることは、ほんの小さな事だけ・・・・」自分との約束(サスケを助け出す)を守るために、こんなになっているナルトを見てもっと自分に力があったら、自分のせいで、とか色々考えているのかな。サスケを助ける、というのはナルトの意志ですけどね。自分にももっと強い力があったら・・・とサクラは思ったのでしょうね。「できる事の大きい・小さいではなく、大切なのは、ナルトを思う気持ちの大きさでしょ」うん。ヤマトさん、その通り。ってか、「~でしょ」っていう語尾の柔らかさは、カカシ先生と同じだなー。カカシ先生はもちっとオカマっぽい感じが入っているけどwナルトが目覚めました・・・が・・・何も覚えていないようで。橋は壊れちゃっているし、なんか森も酷い状態になっているのを見て、何が起こったのか聞くナルト。まぁったく覚えてないのね?「気を失ってた」とサクラちゃんは言いますが・・・・言えよ(゜Д゜||)じらちゃんとの修行では、何も教えてもらっていないのですね。じらちゃーん、何を教えてきたのよぉそういうのって、ナルト自身にキチンと伝えておくべきなのではないかなあ?それだけの力を持ってしまっている事は知っておくべきというか知っていないとダメなんじゃないでしょーか。怒りに任せて、自分の気持ちを抑えることも冷静になる事もしないからいつまでも、九尾の化け物として見られちゃうんじゃない?その点、我愛羅は、尾獣の状態をちゃんと知ってましたよね。だから眠れなかったんですもんね。それってナルトだけのせいじゃないと思うなあ。ナルト自身も、自分のこの力ってどうなるの?って疑問を持たないあたりが不思議ですが周りに居る大人たち、じらちゃん・綱手さんあたりがキチンと伝えて、ナルトの性格なんだろうケド、自制心とか冷静さとかが無いのにも自覚がないからでしょうねえ。頑張れナルト。 もちっと大人になろうね。周りに居る大人も、もっと頑張ろうね。原作を読んでいないので、今後、もしかして知ることになるのかな?とかは、判らないので、ゴメンナサイ。さて、大蛇丸たちと一緒に行ってしまったサイ。大切な絵本を忘れるほど、大蛇丸を目の前にして緊張していたの?絵本をおいていったのには、また別な理由があるのかどうなのか。何か別な理由があることを、私は期待していますけど~。
2008.01.26
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「サクラの涙」(1/17) 「これじゃ忍者の戦いと言うより、まるで化け物同士の戦いじゃないか」確かに!九尾NARUTOの姿、大蛇丸のあの姿。「コレもう忍者じゃないよぉ~」と思ってたところに、カブトさんのセリフ。忍者の戦いが見たいな~とか思ってしまう今日この頃。スピード感のあるやつね!まあ、それは再放送のナルトをやっているので、そっちで解消しよう(うんうん)大蛇丸の剣を跳ね除けるナルト。カブトはそれをよける。ヤマトさんも、もちろん。サクラ・・・・呆然としちゃってて気づかないのか、ヤマトさんに抱きかかえられてます。そういう状況もわからないほど混乱している姿、なんですよね。でも忍者でしょう。。。避けようよ・・とか思ってしまうのは酷でしょうか。いや、初めてあんな姿のナルトを見たら驚くとは思いますが。・・ヤマトさんご苦労様です(*_*、)ヾ(-ω- ) ヨシヨシナルトの変わり果てた姿を見て、サクラが昔のナルトの姿を思い出す。(この頃のナルト、かわいいなあ~・・・と思って見てしまいましたw)サスケを思って、ここまでになってしまったナルト。ソレを見たサクラの想い。 「さくらちゃん、おれ、約束は絶対守るってばよ!」サスケを助けると、自分に約束した。それを貫くために・・・こんな姿になってまで。「もういいから!」 サクラの涙・・そして駆け寄るけど・・・( ´△`)アァ-。 このためにヤマトさんの力が必要だったのね!にしても、カブトさんの行動は不思議です。理屈ではわかりますが、なんか不思議だなーっと思いますねえ。彼の心の底にも、何かがありそうな気がします。さて一方、サイの行動は。また脱皮してる大蛇丸 (||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)そして近寄るサイ!サイは大蛇丸の前でも作り笑いをするのか!! スゲェ!!( ̄□ ̄;;大蛇丸の放った刀はサイを貫いた!!??のでしょうか???やっとナルトも九尾状態から戻れました。ヤマトさん、ほんっとーに お疲れさま!!! としか言いようがないwサイは、任務無視してどっか行っちゃうしサクラは気絶したり呆然としたりでフォローしないとダメだったしナルトは暴走しちゃうしそんなんだもん、あんな顔になっちゃってばよw
2008.01.18
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「大蛇丸VS人柱力」(1/10) 九尾の尾が4本になっちゃったナルト。もうナルトとしての意識は無いのですね。そして不敵にに微笑む大蛇丸。それにしても大蛇丸の攻撃って、次から次へと気持ち悪くて凄いなあ。口から何を出すの!?と思ったら、なんですかーあの大量の蛇は (||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)体、まっぷたつになっちゃっても、また蛇出てきてくっついちゃうし (||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)ナルトの体からポコポコと丸いものがいっぱい出て、それが集まっていく。「あれはヤバイわね」「あれだけ高密度のチャクラをくらったら死ぬわね」といいつつ、なにか余裕な大蛇丸 (||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)ナルトの攻撃に対して、大蛇丸の三重羅生門(字が間違ってたらゴメンナサイ)大爆風の土煙が消えて、そこには・・・(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||) 大蛇丸、変な姿で倒れてるよ ( ̄□ ̄;;)こわっ!!と思ったら、口から刀ーーーーー!? ロクロ首だよぉΣ( ̄ロ ̄lll) 怖エェェェェ!!!大蛇丸の戦いって、めっちゃ[壁]-;)コワイヨーの30分でした。ナルトは、九尾の力をどうする事も出来ないのかなあ。9本のうち4本で、もう自分を無くしてしまうのかあ。自来也との修行で何を会得してきたんだろう。4代目の封印が弱まっている?4代目の封印って、他に誰も出来ないのでしょーか。それとも、それをしないのには意味があるのでしょーか。こういうときのために選ばれたヤマト隊長。初代の細胞を受け継ぎ木遁の術が使えるけど、それがどんな風に役に立つのか、すみません、あふぉーな私にはまだわからないです。恐怖での支配は十分わかりましたがwEDが変わりましたね。色々なイラストが美麗でゴザイマシタ。
2008.01.15
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「NARUTO疾風伝スペシャル」(12/20放送分) 「人柱力らしくなっちゃってるわね ナルト君」放送を1度見たっきり、見返してなかったので感想が書けずに放置でした年内のものは、年内に・・・・と思い、1週間以上遅れての感想です(*- -)(*_ _)ペコ1時間SPでしたので、どこのくらいお話が進むのか~?もしくはSPっぽく、何かやってくれるの~?などと期待しつつ見ていましたが。大蛇丸に「私のサスケ君発言」をされ、ナルトの尾が3本に・・・・見つめあいシーンが(無駄に)長いってばよ緊迫した感じが伝わってこないので、無駄に長く引き伸ばしてるだけに感じましたよ・・・ナルトの尾が3本になるまでのシーンや、表情が変わっていくところも迫力がイマイチ、無いですねえ。うわあ・・・って思えないもん。チャクラだけでカブトをふっとばし、吹っ飛ぶカブトにぶつかってサクラは気絶。そして橋が崩壊。絶好のチャンスと。極秘任務開始に動くサイ。橋が崩壊して、サクラが落ちていくけど、サイは無視して鳥に乗ったまま行っちゃいましたねぇ。な~んかヤマトさんが可哀相だなあ~。いちおー隊長なのにさーナルトは暴走しちゃうし、サイは無視して行っちゃうし、サクラは気絶しちゃってるし自分の秘密---大蛇丸の実験体だったこと---をみんなに知られちゃうしネェ。「私のかわいい実験体さん」とか言われちゃうし(哀大蛇丸の「まだまだ・・・サスケ君以下ねぇ」発言で、4本目の尾が出ます大蛇丸が脱皮するとこ、もうちょっとキモさというか迫力が欲しかったな。サスケに手が届かない、追いつけないという心を表しているシーンでしょうか。俺にはサスケを連れ戻す力が無ぇ・・・あんとき。。。あんとき俺がもっと強かったら・・・・ 俺が弱いから、俺の言葉は奴に届かない 俺が弱いから、奴は俺を認めない だから、強くならなきゃいけないやっと出来た繋がりを断ち切らせないために!木分身の術を使って橋の向こうへ様子を見に行くヤマトさん・・そこには尾が4本になり、ナルト・・・ではなく、もう狐と化したナルトの姿が。って所で 終 わ り か い !!先週から、ちっとも進んでませんよ・・・てか1時間かけてやる必要は・・・内容的には、別に1時間かけるものでは無かったですね。30分でやってたら、間延びさせずにパッパと出来て迫力あったかもですねえ。見せ所はあったわけだから、作り方ももうちょっと・・・迫力欲しかったなあ~~見せるところは見せる!ってやってくれれば、まだ引き締まったと思うのだけどこのダラダラ間延び感はイタダケナイ作画がどうとか演出がどうとか・・・もうね。いいですw作ってて楽しいのかなぁスタッフさん・・・とか変な心配しちゃいましたよw------今のナルトは、火影になるためよりも、「サスケを取り戻すこと」だけなんですね。友ひとり救えないやつが火影にはなれないという事かな?里全体を考え判断し行動する「火影」とか、任務遂行や状況判断などが必要な「忍」とかそういう大きな目で見るとなるとの行動は、今は「サスケオンリー」なので火影・忍としては、ちょっとねーって部分がありますが、「大切な友を思い、そのために頑張る」とか「友を救うために自分は頑張る」とかそういう部分だけを見ると、いいのかもしれないのかもしれない(どっちだよw)年齢対象を低くしてみると純粋に「ライバルでもある大切な友を救うために」という行動がいいのかな?と。どこを対象年齢として描いているのか。それによって変わってくるのかなあとも思いました。それは、対象年齢が低いからと軽く見ているわけではないです。小さな子に対する影響って大きいと思うし、大切なものはきちんと描いて欲しいとも思いますけど。今、ナルトの再放送を夕方からやっているんですけど、ちょうど中忍試験本戦のところなんですよね。このときのナルトは好きだなーっと、しみじみと思ってしまいます。といいつつ、たぶん、夏の映画は見に行くと思いますw
2007.12.29
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「天地橋」「ま た 君 か」「幾度か見た顔ね。九尾の子も居るじゃない。少し遊んであげましょうかね」「サスケ君と どっちが強くなってるか 見てあげるわ」 ヤマトさんが、サソリに変化しましたね。声のトーンを合わせる所に、ちょっとウケw「それじゃこれより作戦に入るからねぇ~」って、サソリの声で、このセリフ、可愛すぎるぞ!(笑)暁のスパイ、キターーーーー!スパイは薬師カブトでしたねっ。実はワタクシ結構、カブトさん好きなんですよね~優しい顔の裏にある、あの悪っぷりに惹かれますのデスwサソリとカブトのやりとりが続きます・・・・大蛇丸の目を盗んできた・・・けど大蛇丸 ┃木┃_・) 覗いてるーーーーー!! 怖っ!!!待っている間の3人のやりとりが(マトモで)よかったなと。「なにしてるんだってばよ。 さっさと捕らえりゃいいじゃねぇか」「相手はあのカブトよ。 慎重すぎるくらいで丁度いいのよ。 もし、とり逃がしたりでもしたらお終いでしょ」「でも、あまり慎重になりすぎて怪しまれたら・・拘束するタイミングを失うよ」「それは・・・ヤマト隊長を信じるしかないわ・・」ちゃんとした会話になっている・・・って、これが普通なんですけどね~wなんだか、この3人でちゃんとした会話が出来てるっていうだけでヨシヨシと思ってしまうのって、どうなんだろう(笑)合図前に飛び出すな、と言われてたしね~ナルトw「ボクはこれ以上ゆっくりしていられません。此処でこうしていることがばれたら僕は殺されてしまう」・・・限界だな、ここらへんでやるしかない・・・「面白そうな話ね。私も会話に混ぜてもらえるかしら」大蛇丸 怖ェェーーーーヤマトさん、どうする!!??ぬぉ! カブトが切りかかってきた!ばれた?いや、最初から、サソリを殺るつもりだったのか。ナルト、サクラ、サイも参戦して、さて次回は・・・・ナルトの九尾が発動!!??イヤイヤイヤ~カブトさん。 この悪そうな表情がまたイイっすw
2007.12.16
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「模擬戦闘訓練(シミュレーション)」「仲間って言葉を知ってんのかよ!」「もちろん知ってますが。 何か?」またまた、ナルトのお子ちゃまぶりが目に付いてしまい・・・ましたね^^;確かに、サイの言い方もあるだろうしサイも「仲間」ということを頭に置いて戦っているのか、といわれればそうではないんだろうけど。でも 「個人能力の低さを人のせいにしないで下さい」「冷静さを欠いた奴をかばいながら戦うのは理想的じゃない」 は正しいと思うなあ。任務って、そーゆーものじゃないかしら。そりゃー、気の合った仲間と居れば確かにやりやすいし、仲間意識は大切だとも思います。でも、いつもいつも気の合う人間ばっかりじゃないでしょー。(これは現実世界でも、よくある)自分が大人にならないと、この問題は解決しないのですよ、ナルト&サクラ。と言いたいですが、まだまだ二人とも子供(成長過程)なんでしょうね。サイによって、大人に成長して欲しいものです。(前回も書いたかな)サクラ、あなたは医療忍者です。綱手さんからも最初に言われましたよね。医療忍者の心得。医療忍者が死んでしまったら困るんです。ナルト、サスケを思う気持ちはわかります。でもこれは任務です。サスケを思う気持ちを消せとは言わないけど任務も同様に考えるべきでしょう。じゃないと、火影なんて程遠いです。。。。にしても・・・・ヤマトさぁん・・・恐怖の支配、こあいです。っていうか、顔が怖いですwww----ここからは、ちょっと外れた感想になります-----今回、見ていて、ひとつ思い出したことがありました。「感情がない」という事について。まったく別のマンガですが、谷地恵美子さんの「サバス・カフェ」という漫画です。 この主人公=大くん=も「感情がない」んですよね。大くんも最初は、サイのように「冷たい」言葉を仲間に返しています。(サイみたいな毒舌は吐かないですがw)大くんは母親が亡くなった時も、涙を流しませんでした。まだ子供だったのに。「あ~ゆう顔すればよかったのかなあ」発言に似た発言を、大くんもしています。言い方は違うけど。。。。大くんに「友人」という感情は無い。ただの知り合い?みたいな感じしか無いんですよね。友人が悲しいことが合って落ち込んでても、みんながするような励ましや、悲しいことをした相手に怒るとか、そういうのは一切無し。そういう感情で動くことがなく、冷静に分析して判断する、という感じです。だから、端から見ると「冷たい」と見える。一緒に悲しむことが出来ない。悲しんでいる友人に対し、感情論ではなく正論を言う大くんに対しまあ、ここにも熱血ヤローがいるわけで(笑)ぶつかるんですよねw大くんは、その熱血ヤローに対しても感情論ではなく正論で冷静に返すので熱血ヤローはますます怒るんですけどねw(この熱血ヤローは、私は嫌いじゃなかったですよw)(彼と接して行く事で、大くんも影響を少なからず受けていきますしね)サイを見ていて、大くんと共通するものがあるなあ、と思いました。一見すると「冷たい」「仲間意識がない」んですがなぜ彼がそうなったのか?読者として、そこに視点を置いて見る事で、気づけることがある。とっても深いなぁ、と思えるマンガでした。ナルトが、サイが、そこまでを与えてくれるのかそこまで考えてサイというキャラを作ったのかはこの先を知らないので、私にはわかりませんが・・・。本編の内容よりも、こっち方面がとっても気になってしまいました。
2007.12.09
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いざ 新生カカシ班出陣!カカシ班、出発です。1時間スペシャル、見終わった感想は・・・ナルトもサクラも、修行で力は強くなったけど精神的には、まだまだ子供だなあ・・と。仕方ないのかな~。この「変わらなさ」がナルトなのかなあ~。サクラも・・・「マトモな子が居てくれて良かった」とのヤマトさんの思いをよそに・・・・あ~、殴っちゃったよ~。Σ(=∇=ノノマトモな子・・・じゃなかったよ、ヤマトさんwまあ、気持ちはわからなくはないですけどね~。。。。ちびっ子のときは、真っ直ぐで思ったまま行動するナルトの姿が周りを取り巻く人達に影響を与えて、頑なだった心をほぐしていく感じでよかったけど今度はナルトが、周りをよく見てもっと精神的に成長し大人になって行くさまを見たいなあと・・・・。まあっ、サイとのやりとりを楽しく(?w)見させていただきました♪カカシ先生こないだ起き上がってイチャパラ読んでませんでした?そんだけ元気なら、ご飯食べてもいいような気がしましたがwヤマトさんの「恐怖による支配」、かな~り恐ろしいです!顔が怖いってばよw
2007.12.03
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画蛇添足(がだてんそく)新しい仲間・サイの登場!いきなり敵意むき出しのナルトだったけど、新しい仲間と知り、怒りモードが消えますが・・・サイの発言によってまた・・・w「さっきはゴメンよ。これから同じ班の仲間になる人の実力を知っておきたかったんだ」といいつつ 「おかげでついているかどうかも疑わしい ヘナチョコ だって解ったし」ちょっと感じ悪いわね・・・そんなことじゃ嫌われるわよ・・・と助言?するサクラには 「ボクは好きですよ。 あなたのような、感じのいい・・ブス」 ブス!! 感じのいいブスって!!wwいっきなり険悪ムードむんむんですねw ( ̄(エ) ̄”) ピクピク「同じ檻に入れて慣らしてる時間なんかないよ~」のヤマトの疲れた言い方がいいわw場面変わって、入院中のカカシ先生! 萌えですww自来也サマが来て、頑張って起き上がる・・・苦しそうな表情が(*/∇\*) ひたいあてもなく、服もノースリー(笑)で肩が出ちゃってるし!おまけに弱っているし!うひゃひゃΨ(`∀´)Ψ (なんだこの喜び方はw)場面変わって、サイの部屋。「根」には、名前はない。 感情はない。 過去はない。 未来はない。 あるのは任務。。。。この本は・・・?と、謎を残しつつ、さて再度、カカシ先生の病棟。綱手・ヤマトが来て、これからのカカシ班。ナルトの話になります。ナルトの妖狐について・・・妖狐の衣・・・カカシ先生は2本目の尾が出来る寸前まで見たのですが、自来也は・・・何本目まで見たんだろう、と気になっていましたが自来也サマ?「今までに2度、死にかけた事がある」と。一度目は・・・・あばら骨6本骨折・両腕の骨折・そして内臓破裂の怪我を負ったとき・・・スゲッ・・・って 綱手に殴られたんかい!!!w女風呂の覗きも命がけですな(笑)そしてもう一度が、4本目の尾を見たときだ、と。スゲェ傷跡だ。 どんなだったんだろう。 そんなナルトをちと見たいもんだ・・・こあいけど(汗) 新しいカカシ班、出発の朝!この写真、かわいいなあ。。みんな。。この頃に戻りたいなあ・・(イヤ、私が戻るわけじゃないけどね。。。なんかそう思う・・)次週は、すぺしゃる~~あのぉ・・・予告に出てくるヤマトの顔が、めっさ怖いんですけど~~~ww
2007.11.24
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「結成!新カカシ班」うっはぁ~~wきたきたきたーーーー! サイの登場ですよw数々の下品な下ネタ発言で、NARUTOファンからの非難集中していると言われる・・・前回も書きましたが、前知識ナシに 純粋に 見て行きたいのでこの先はマンガも読んでいませんデス。・・・何度か書店で、そこらへんの巻を手には取りましたがね・・・w 堪えて見ませんでしたwさて本編。いきなりのサイの攻撃 「超獣偽画」どーしても実体化ペンと思ってしまう。しつこいな私wナルトが飛び出し、後ろからシカマルが影ぬいの術をしかけます。影まねや影縛りの術じゃないのねん。 さすが上忍!クナイで戦うナルト刀で受けるサイお互い引きません。でっ・・・出たーーーにっこり笑いながらのサイのセリフ「力、弱いな。キミ」「それでも#&%$ついてんですか」へっ・・・? ・・よく聞こえなかった・・・もっかい戻して聞こう・・・「力、弱いな。キミ」「それでもついてんですか」うはぁ~~いきなりですかぃ、にーさんwそうだなあ~・・・このセリフの雰囲気は違和感ある気はするかもw今までのNARUTO路線とは、ちょと違うカナ?って感じは確かにしますねこれからも、こんなんがバッシバシ出てくるんでしょうネェ。「こんなん見て喜ぶのは、キャーキャーしている女共だけだ」なんてー意見も見ましたが別にキャーキャーは、致しませんけどw最近、ナルトのDVD借りていない事を思い出しました。中忍試験を受けるためにエロ仙人に修行を受け始めてるあたりまでしか見てない。テレビ放映のほうも、大蛇丸とカブトさんが、ツナデ・ナルトと戦うとこまでをとぎれとぎれで見ているだけだもんなあ~。ここら辺、しっかり見ておかないと、色々わからなくなるかもなあ。キッシーの訴えたいものは?単に、ネタ詰まりなのか?何かがあるのか?あれば、それを見つけたいし!なかったら、そこまでだし!って事を考えるあたりで、もう前知識が入れられているのでは(汗)と思ったり・・・(゜ー゜;Aアセアセ・・・
2007.11.17
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NARUTO疾風伝 「新たなる目標」今回は、昔の仲間が色々出てましたネーシカマル・・・うだうだ考えてるなら、目覚まし止めようよwって、とこに先週の!おっさん同士のオンブ再登場!だよぅwカカシ先生・・・死んでる! 死んでるよ! 気づけよ、ガイ!wそして病室!ぬおー。カカシ先生の素顔が・・・見えないっっっ!!なんで布団かかってるんだああぁぁぁぁっ。さて本編。サソリが死に間際に残した言葉「10日後の真昼に行け」真実か? 暁の罠か?罠だとしてもいく、というサクラ。人柱力のナルトを行かせるのは危険だというシズネ。火影・綱手の言葉は、メンバーの補充が必要と。「サスケを助けたいという想いが任務成功に繋がる」いよいよ! ナルトによるメンバー探しですが・・・ここで、昔の仲間数名に出会うわけですがシノ!すねてるしwwwカワイイナ、虫オタク(・m・ )クスクス引き続き、キバ登場~うおっ。 赤丸でかっ!wてか、いつも一緒に居るから気づかないってキバもさwこのデカイ赤丸が、昔みたいに頭の上に乗ってたら定春に噛まれる銀ちゃんみたいになちゃうよ?w ちび赤丸、カワイイ♪さてさてシカマル・チョウジと話しているときに、キタキタキタ~~~~実体化ペン~~byクルル(違wサイ登場~絡みは次週からですね。色々と見ていると、このサイの登場から、ナルトファンの間で波紋が出てますね。サイの下品発言に対するものだったりナルトの我侭さによるものだったりその我侭を許す、里の人達の姿勢だったり火影である綱手さえ、里を危険にするような試みをなぜするのか、とか抜け忍であるサスケになぜそこまでするのか、とかかなり反発的な意見を、色々なところで目にしていました。私はテレビのほうは、サスケが抜け忍になるあたりから見ていなくてつまんなくなったのではなく、時間的に見る余裕がなくなったのです(涙やっと最近、疾風伝を見れるようになってさらにジャンプを再度買い始めたので丁度、サイの登場あたりは見てないんですよねー。まあ、あまり前知識ナシに見て行こうと思っているので素直に毎週見ていこうかなっと思います♪結果、同じく反発的な意見を持つかもしれないし違うかもしれないし。その辺りも楽しみに見て行きまーす( ・ω・)ノ
2007.11.09
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チヨばあさまの転生忍術で生き返った我愛羅。我愛羅を砂隠れの里まで送り届けるナルト一行。仲間に支えられ歩く我愛羅若い3人が並んでいる絵は、いいですネェ おじさん二人の図は・・・ちょっと・・wカカシ先生はステキだけどぉ~・・・ガイ!その顔はヤメテw里のみんなが迎えてくれているのが見えるね、我愛羅幼い頃から、すべての人に疎まれ、親からも愛される事なく、憎悪の中だけで育った我愛羅信じていた夜叉丸にも・・・自分だけを愛する修羅になった我愛羅でも、同じ苦しみを知っている、人柱力であるナルトとの出逢い。必要とされる存在になりたい。そして風影になり、里を守った我愛羅自分は必要とされる存在だったのか・・・誰かを守れたんだろうか・・・捕らえられ、一尾の力を抜かれたときに思ったこと。必要とされているこんなにも感じられたね。自分のために命を犠牲にしてくれた人・・チヨばあさまも居た。よかったね我愛羅~~~先週から、こればっかりダナwナルトたちが里に帰るときに、握手が出来ないで居るナルトに、手を差し出す我愛羅いい子だぁぁぁぁっ(笑)戸惑うナルトの手を、砂が包む。今まで、武器として使っていた「砂」こんな風な、優しい使い方をするなんてんも~~我愛羅カワイイ~~優しい顔してますね。二人の手を包む砂も、優しさが出ていましたね。ウルウルだらけの前半のお話でした。・・・・で。。。。後半のこの変わりようったら・・・里へ帰るんですけどね?カカシ先生は、万華鏡写輪眼を使ったため、極度の疲労で殆ど体力がないですよ。だからガイに支えられて歩いているんですけどね?歩くの遅~~~いんですよね。だからって・・・「おんぶ」は、ないでしょ~~~~~~~wおっさん同士のオンブ・・・www(いや、、カカシ先生は好きですよ。。好きですよ・・・)ナルト「なんか・・・キモイってばよ。。」サクラ「おっさん同士のオンブかあ。。思ったよりキツイなあ」テンテン「うわっ・・うざっ・・・」ネジ「・・・(絶句)」でもネジのこんな表情が見れたのは掘り出しモンでラッキーかもwって! ちょっとちょっと! リー君?何を考えているぅぅぅ~~~と思ってたら・・・・あ~やっちゃったよ~やっぱりヤッチャッタよ~。リー「ネジ!」ネジ「ことわるっ」もうね、前半のウルウル涙が、このシーンで吹っ飛んじゃいましたよwそして、デイダラ。生きてたんですねえ~。今回のデイダラ、なんかカワイイんですけどwゼツに「人柱力はどうした」と言われ「オレのノルマは終わってんだろ」トビに「あららぁ~ギリギリじゃないっすかぁ」なんか、なんか、このムゥ ( ̄(エ) ̄”)ってした顔、か~わ~い~い~wさらに追い討ちデイダラ 「てめぇの死因は俺が決めるぞ」トビ 「ど~~せ爆死でしょぉ~~」「窒息死だ!ウン」こないだまでは我愛羅を帰せ~~~~馬鹿デイダラァァァァとか思って見てたんですけどねw今週は、かわいいわwさ、気になる、新たな登場人物「サイ」最後にちょっと登場でしたね。ぉぉ。 これが「作り笑い」ね~
2007.10.27
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「継がれゆくもの」。・゜゜・(*/ロ\*)・゜゜・。 うわぁ~ん我愛羅が生き返ったよぉぉぉ嬉しいよぉ・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・ 夢の中で泣いている、小さな我愛羅・・・そして、その肩をたたく子供NARUTOそしてそのまま現在のNARUTOの顔に・・・コ レ キョトンとした表情の我愛羅!なんかずーっと、こんな表情ばっかりでしたねw我愛羅かわいい~~周りを見ると、砂の里のみんなが!我愛羅~~・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・こんなにみんなに必要とされていたんだって感じたよね!!よかったね、我愛羅。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!感想、泣いてばっかりダナwチヨばあさまに黙祷・・・-----OPとEDが、変わりましたっOPでは、これからの展開を予想させる内容ですね EDは、ぱらぱらマンガ風で、かわいい作りでいい~♪ 新たな仲間、いよいよ登場ねん。 ↑このサイ、かわいいw 実体化ペンだw(クルル製ですかw)最後のオマケコーナー カンクロウ(≧∇≦)ъ ナイス!(笑)
2007.10.20
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かなーり前に1度見たっきりだったので久しぶりに見たくなって借りてきました本編の雪姫のお話もいいんですけど、おまけ?のお話の木ノ葉の里の大うん動会が面白いwナルトが最初にトイレを探しに行くと、、トイレには長蛇の列が・・・って!前、見たときは気づかなかったと思う・・・この、トイレへの長蛇の列に我愛羅とかイタチとか鬼鮫とか一楽のおやじさんとか月光さんとかかぶとさんとか・・・並んでたのね(笑)改めて気づいて、ビックリ&笑っちゃいましたwイタチや我愛羅がトイレ待ち・・・_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!ってか、イタチ・鬼鮫の後ろに暗部の人が並んでいるんですがwヽ(´~`; ォィォィ、捕まえないのか?wと、本編より「うん動会」のほうの感想になってしまいました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
2007.10.08
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今日のNARUTO疾風伝 1時間SPやっとやっと我愛羅を救出。。でもでも一尾を抜かれた我愛羅は。。ナルトの妖狐の力。カカシ先生の万華鏡写輪眼。みどころ満載の一時間でしたねっ。我愛羅に対するナルトの思い。。。ぁー、先がわかってなければウルウルしちゃったかも~wしかし・・・なんで次の放送が2週間も先なんだぁぁばかばかー早くみたい!
2007.09.27
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買ってきましたNARUTO 秘伝・闘の書キャラクターオフィシャルデータBOOK兵の書、臨の書、闘の書3冊そろいました~闘の書では、それぞれのキャラクターの事が細かく色々かかれてて、Σ(ノ▼ο▼)ノ GOOD!カカシ先生の写輪眼の秘密とかd(^-^) ネかわいい我愛羅もまだ軽くパラパラっと見ただけですが。あとでゆ~っくり読もうっと
2007.09.09
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NARUTOも2本レンタルしてきました。NARUTO 巻ノ十一NARUTO 巻ノ十二サスケが大蛇丸に反撃する所ですね~。写輪眼での反撃!さすが、うちはの天才と言われるべく攻撃ですね~しかぁし。。。大蛇丸に呪印をつけられ気を失ってしまうサスケ。気を失っているナルトとサスケを1人見守るサクラ。そんな時、大蛇丸の放った音隠れの3人に狙われサクラを救うために飛び出したリー君もやられちゃいます。そして、イノ・シカマル・チョウジが参戦。ウケましたよ。。チョージ。「デブ」と言われ「ボクはデブじゃな~い!ポッチャリ系だ、コラァァ!」ポッチャリ系ですかっ!wこのイノシカチョウのコンビネーション攻撃はさすがですね。シカマル、頭いいしー。だけど、「めんどくせー」な所が、またいいですねwそのあと、テンテンとネジが到着。。。でも、その時、サスケが目覚め。。呪印によって邪悪なチャクラに包まれΣ(=∇=ノノヒィッッー!!この戦いによってサクラも強くなりますね。大蛇丸、サスケ、これから長い戦いになりますね。。
2007.09.05
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昨日買ってきた本ですNaruto秘伝・臨の書キャラクターオフィシャルデータbook情報満載で、読みごたえあってd(>_< )Good!!なんてったってね?最初のカラーページに、ぬぁ~んとカカシ先生がぁ~寝姿ですよぉ~かわいいぃぃぃw 暗部時代の姿もかっこいいぃぃぃww最後のほうのページには、番外編ってことで読みきりの3ページのマンガが載ってました。内容は、カカシ先生の素顔を見ようと、ナルト達が作戦を!一楽のラーメンをカカシ先生におごり食べるときに素顔を見ようという作戦サスケは最初、興味ナシって帰ろうとするんだけどナルトの心理作戦にハマリ。。。w「・・・たらこくちびる・・・かなぁ(ボソ)」この時のナルトの顔がウケルw後姿でぷるぷるしてるサスケ君も可愛いwで、いよいよ一楽でのシーン!どきどきしつつ、横目で見る3人。。。。。ああああああああああああああああああああああああああ!・・・・結局、素顔を見れず、、まあ、そうでしょうけどねw素顔を見たのは、一楽のおやじさんとおねーちゃんだけwおやじさんまで(。-_-。)ポッっとしちゃうカカシ先生の素顔って~~~~(*ノェノ)
2007.09.03
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今日、見てきましたNARUTO疾風伝面白かったぁぁ。の一言につきます!上映最後の日曜だったせい?グッズはなにもなかったです・・・パンフだけ購入~。。。カカシ先生の出番は、、最後のちょこっとだけ「雷切!」かっこよかったですけど~(声だけでしたがw)
2007.09.02
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いよいよ死の森。中忍試験 第2の試験会場です。天の書、地の書を手に入れ中央の塔へ。それにしても、みたらしアンコくし団子を食べながらの飲み物がしるこドリンクですか・・見てるだけで甘いですよぉ~wさて・・ここでついに大蛇丸の登場ですね・・・大蛇丸の殺気に動揺するサスケそーしーてーそんなサスケを見てナルトが言う言葉「よぉ~・・・怪我はネェかよぉ・・ビビリ君」いいですねぇ~。しかぁし、大蛇丸に再び九尾の力を封印されてしまったナルトさてさて・・続きは巻ノ十一へ・・
2007.08.29
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日曜に3つレンタルしたうちの2本目です。NARUTO 巻ノ九中忍選抜第1の試験です。ナルトのいっちば~~~ん苦手?な筆記試験w白紙で合格しちゃうのはナルトらしーですねっ試験会場の部屋の前でのシーン、いいなあ。カカシ先生がねカカシ先生好き(* ̄(エ) ̄*)なのです♪ガイ先生とのやり取りのシーンもイイ!そしてナルトが「オレの名はうずまきナルトだぁ~ てめーらには負けねーぞぉー」と叫ぶのを聞いた時のカカシ先生の笑顔がまたイイま、白紙で試験を通ったナルトですが、第2の試験は、みたらしアンコ。死の森ですねえ。ここで、あの!大蛇丸がサスケを襲うわけで。o(TヘTo) クゥ ドキドキの巻ノ十へ続くわけです。
2007.08.27
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本日のレンタルDVDNARUTO 巻ノ八、九、十の3本。まずは、巻ノ八いよいよ中忍試験が開始ってとこですね~。試験を受ける下忍たちが、ぞろぞろ集まって来ております。我愛羅、日向ネジ、ロック・リーなどなど。。うーん我愛羅、かわいいしかし。。。この巻での、リー君。。。全開ですねェ・・ガイ先生とのやりとりも・・ウケますwwwゲキこゆゲキまゆゲキおかっぱ。。。(笑)青春だぁぁぁwwwナウいぞぉぉwww
2007.08.26
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毎週日曜の日課DVDをレンタルしていまっす19日(日)はNARUTO 巻ノ五、巻ノ六、巻ノ七をレンタル。ザブザとの戦いの巻ですね~。白がぁ(´;ェ;`)ウゥ・・・このお話で、ザブザ、白が好きになった、、という人の気持ちわかるわかる(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウンサスケもいい味だしてましたねぇ('-'*)フフナルトの九尾の力も凄かった。さて、次は中忍試験ですね。
2007.08.25
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