ゆーちゅーぶを見る日々 0
全130件 (130件中 1-50件目)
年明けから ソワソワしてましたがやぁ~~~っと 今日 買いに行けました!! ~ユニクロだけのオリジナルDVDを数量限定でプレゼント~ユニクロは、人気漫画『NARUTO-ナルト-』とコラボレーションしたTシャツを2011年1月1日に全国のユニクロ店舗で発売します。原作者 岸本斉史先生の描き下ろし2柄と、TV版のアニメ制作を担当するstudioぴえろ描き下ろし5柄を含む全11柄をご用意しました。また、先着購入者特典として、「Aqua Timez」がテーマソング「真夜中のオーケストラ UNIQLO×NARUTO ver.」を歌うユニクロオリジナルのアニメーションDVDをプレゼントします。ユニクロ プレスリリースユニクロ Tシャツ特集やっぱり、みんなが描かれてるのがいいなぁ~と、この柄にしちゃいました♪んで、DVDのパッケージデザインが色々あったのですがお目当ては、我愛羅です!!が、レジのオネーチャンが持ってきたのは、デイちゃん。(-ω-;)ウーン、デイちゃんは嫌いじゃない、好きだけどー・・・やっぱ一番は我愛羅「あの~・・・これって絵柄は選べないですか?」「あ、誰がいいですか?」「えーっと・・・我愛羅が・・・」「あ・・・すみません、わからないです・・・(汗」おいおいおいぃぃぃぃwww誰がいいですか?って聞くからキャラ知ってるかと思ったやんwww思いっきり「我愛羅」って言っちゃったじゃん!めっちゃ恥ずかしいわぁ~~!!!( ̄□ ̄;「このTシャツの中にいますか?」と聞かれたんで我愛羅を指さして、「これなんですけど~」(いやー!!恥ずかしいwww)Tシャツの中のキャラを見て、( ̄ω ̄;)えーと・・という表情をしながらナルトとか真ん中へんのはあるんですけど端っこのほうのは~・・・、と苦しいお返事wナルト・サスケ・サクラ・カカシ先生くらいは、わかってたようです(笑)じゃあ、2番候補のイタチ兄さんを!!!・・・ってイタチ兄さん、ここに描かれてないしΣ( ̄□ ̄;ここに描かれてないキャラのは~?と、またしても困らせてしまった私wそんなこんなで無事にイタチ兄さんをGETして参りました!!DVD、凄くいいですね~~~~!!!O(≧▽≦)O ちびっこ時代の思い出のシーン、見てたらウルっとしたり。。。イタチ兄さんの、おでこコツンのシーンも(ノ◇≦。)最後、何やら怪しげな雰囲気を残して終わるところも良いですねぇ。DVDが無くなってたら悲しいなぁ・・・と思ってたのでパッケージは我愛羅じゃないけど、イタチ兄さんがあったしTシャツもボッタクリの値段じゃなかったし(笑)プレゼントで貰えるDVDとしては良い出来だな~と思えたし!!ヨカッタヨカッタ!嬉しいぞ~~~!ヽ(^◇^*)/ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも
2011.01.05
コメント(6)
意味を求めては負けなんだ!と悟ったwチャクラウィルスなるものに、ナルトが感染している?というなんでしょう、このいきなりな設定wナルトがウィルスに感染しているなら、なんでナルトは発症しないんだろう、とか感染源であるナルトを捕獲(←動物扱いw)しようと、医療班が躍起になってナルトを追い回しているけど、ちょろちょろとなかなか捕まらない、とか医療班、ちと情けなさ過ぎじゃないかー?(笑)とかカカシ先生が出てくれば、すぐ捕まるんじゃね?とか思ったりwまあ、そのおかげで、木ノ葉のちびっ子たちが見れたけどネ☆(゜∇^d) チョージ、テンテン、キバが出てきた時点でおお・・・これは、シカマルやネジ兄さんも出てくるのか!!と喜んだんだけど、残念ながら出てこなかった”(*>ω
2010.10.29
コメント(0)
「ナルト、仇討ち指南塾」ダチョウ、最強w つつかれたり、タンコブを作ってるサスケは貴重だwえっと・・・本編は、スルーで(ォィw)まあ、あれだ、「復讐」を題材にした過去話(オリジナル)あの頃のナルトは、サスケと同じ「一人きり」という境遇だったけど最初にあったものをすべて失ったあとの「一人きり」と最初から「一人きり」というのは違う、とあの戦いでサスケに言われその時は、わからなかったけれど、かけがえの無い師を失った今、やっとその意味・その気持ち・その痛みが理解できたナルト君です。というお話ですね。あの頃のように、一緒に笑いあえる7班に戻りたい。そうなればいいのだけどね・・・。(抜け忍が、おいそれと許される事は無いと思うのだけど そこらへんは・・・考えないでおこう^^; カカシ先生の笑顔は、ナルトの成長と、この先進むべき道、 目標があるのはいいと言う意味での笑顔だと思おう!)-------------------------------------------------------「我愛羅『絆』」我愛羅ぁぁぁぁぁぁ!!!!ちょwwwなにこの我愛羅の可愛さ~~~!!! 「遅れて、すまない」 「少し遅れた 申し訳ない」 (*- -)(*_ _)ペコリ ヾ(≧∇≦*)〃 かーわーいーいー!! ヾ(*≧∇≦)〃ああ・・・まだ里のみんなに受け入れられていない、ナルトとの戦いで、これから変わろうと決心した直後あたりの我愛羅なんですねぇ・・・。木ノ葉と砂の合同任務。ナルトのいきなりの石を投げつけての挨拶(挨拶かよw)を砂の絶対防御で跳ね返す我愛羅。お付の二人が一瞬にして草むらに逃げたよ^^;;そして砂の里からの、これは監査役ってより暗殺部隊ですか・・・。任務にかこつけて、チャンスがあれば、我愛羅を消そうとしているのですね。里の中で疎まれる存在、ナルトと同じく・・・。そんな中に身をおかれていても、ナルトとの戦いで逃げずに前へ進もうと決心した我愛羅が健気過ぎる(;; 居てはならない 存在 必要の無い 存在 消えるべき 存在そんなヤツは居ないんだよぉぉぉ!!望んで尾獣の器になったわけでもないのに。望んでその力を得たわけじゃないのに。あああ・・・・ここで白まで出てくる始末(泣けるー!!うだうだと喋ってる面をつけた砂のやつらにナルトが切れたーーー!!!パーンチ!(o゜Д゜)=======O三★)゜◇゜)そのナルトめがけて、一斉に放たれるクナイそれを振り払ったのは、サスケ!!!そして、カカシ先生の雷切!!!いつも突っ走りなナルトですが、これは許す!!ってか、もっとやっていい!私が許す!w小さな、まだ細い、人と人との繋がりその細い繋がりを、ひとつひとつ大切に、そして確実に繋げていく決して、もう、自分から繋がりを絶つことをしない細い一本の繋がりを大切にしていけばそれはやがて、切れない太い繋がりになっていく。繋がりから、絆へ・・・。いやいや!!!最後の我愛羅の、照れつつも仲間二人に言った言葉が可愛いじゃないかーーーー!!!「違う!・・・その前の・・・(照)」 「仲間!!」 ("▽"*) イヤンカーワーイーイー!!!!その言葉の持つ意味、重さ、心強さ、自分を強くしてくれる温かい言葉こんなデレた我愛羅を見れるとは、何と嬉しいオリジナル!!ありがとう、ぴえろさん(〃∇〃) 前回のお話では、復讐というものに飲み込まれ仲間から出されていた繋がりを断ち切ったサスケ今回は、存在を疎まれ否定され続けていた我愛羅がその細い繋がりを大切にして行こうと断ち切ることをやめた絆を断ち切ったものと、絆を大切にしてきたもの最初に伸ばされた、細くて切れそうな「繋がり」という糸それが切れないように、大切にしてきたからこそ風影という、里のみんなから必要とされる存在になりその恐るべき力も、恐ろしい殺人兵器から一変して里を、自分たちを守ってくれる力として必要とされる存在になった。始まりの糸は、二人とも同じだったはずなのにまったく逆方向の道を歩む結果になったという・・・。そうか・・・実は、これは2話構成になってたんですねーwだから前回のお話が、あんな感じだったのね~(と思おう)前回のお話の殆どが前フリって事で、どすか?(アレ、このフレーズ、この間も書いたぞwwwww) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstoryペイン編が終了しまして、オリジナルストーリーになります。過去編となっていますので、ナルトを取り巻く人達のストーリーNARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.10.22
コメント(4)
おお! イナリ、大きくなったなぁ~ お話は過去に戻って・・・・・あの・・・橋での戦いが終った後、すぐに起こった事件です。あの時にガトーは居なくなったけれど、残党はそのまま残ってたのかよっ!!お前らはいなくてよろしい!!変わりに、ザブザと白を戻してくれよぉぉ(;;あうぅぅ・・・だめだ、悲しくなってきた(T-T) ナルトがタズナの家に忘れてきた「一楽のラーメンサービス券」ナルトがそれを大切にしている事をしってたイナりは、それを届けに行く途中・・・なんだ、この典型的いじめっ子3人組は。ん?なんかこの風景はデジャブ感が・・・・ああ、ヒナタの時だ^^;ヒナタもいじめっ子3人に、こういう所でいじめられてなかったでしたっけ。しっかし・・・「一人じゃ何も出来ない癖に」って3人で行動して3人でイナりをいじめてるお前らに言われたくないわぃ!って思いますがwそんなところで、ガトーの残党が現れ、捕まってしまい・・・・。それを取りにまた勝手に一人で行動しちゃってます、ナルト君wナルトを連れ戻しに来たのはサスケ「ウスラトンカチ」は何度聞いても、うーん!!!懐かしい!!!w草むらに落ちていた「一楽のラーメンサービス券」争ったような痕跡木々に残された刀傷ガトーの残党の仕業と気付いたナルトとサスケはイナリのもとへ急ぐ!!イナリ、強くなりましたねぇ・・・ あの一件で、強くなる心を持てたイナリ ナルトの「くじけない心」というのは、 成長期の子供にとってはとても大きな 影響力があるという事は、チビッコ時代の ナルト話を見ていてもやっぱり強く感じますね。(ただ、それが、大人相手だと、そうそう単純に世の中まわっているわけでは無いのでそのへんがまだ対処できてないナルト君なので困ってしまうのですがw)捕らえられていたアジトを逃げ出し、3人は里へ逃がし一人、ガトーの残党を引き寄せる役をすると。崖に追い詰められ、そこから川へ飛び込むイナリ。昔・・・父に話してもらった事を思い出す。泳げない自分に、優しく泳ぎを、「勇気」を教えてくれた父。父の偉大さ、そして自分を勇気付け受け止めてくれた父親の大きさ泳ぎがまだ上手くないイナリの目の前に現れたのは・・・ナルト!!父親話から、ナルトがイナリを助けようと手を伸ばすシーンの繋がりにちょっと、ウルッとしたなぁ。いやぁ~、ナルトのチビッコ時代が絡むと、涙腺も弱くなるのです^^;;;そこへ、来ました、ガトーの残党・・・つか、ザコ過ぎるwwwwナルト・サスケの連係プレーと、立ち上がった波の国の人々の力で残党も一掃。心配かけやがって!とイナリにゴツン☆するナルト、ウルウルしてて親みたいですねぇ。イナリも、ごめんよぉ~と、二人して涙・鼻水まみれで泣いてます(笑)そして、一楽のラーメン券は。。。川でイナリを助けた時に、流されちゃったようで、ナルト更に大泣きwwwwあれから大工として働いているイナリたち。今度は、自分たちが木の葉を助ける番、まずは一楽のラーメン屋建設から!!イナリの成長と心使いを感じて、「ありがとだってばよ」というナルトの笑顔、とてもいい顔してたなあ♪一方・・・・ヤマトさんが木遁の術で、一気に町を復興しております。凄いですね、さすがヤマトさん!!・・・まあ、こうなるのは、解ってたことですが(笑)やっぱりやっぱり、苦労人のヤマトさん。今夜も、飲み屋で自家製の気のマドラーでお酒を飲んでクダをまくのかなぁwwアスマさんは居ないから(泣)、一人酒になるのかしら^^;; ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstoryペイン編が終了しまして、オリジナルストーリーになります。過去編となっていますので、ナルトを取り巻く人達のストーリーNARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.10.09
コメント(0)
懐かしい場面がいっぱい!!O(≧ω≦)O 使いまわしだとか、そんなのは、どうでもいいや(笑)前回、イルカ先生がナルトを受け入れ、心を開いて、信じて行こうそう決めた後に、今度は色々な任務をこなす上での班作りで担当がカカシ先生になった所の始まりのお話でした!担当がカカシ先生に決まった時に、「担当した下忍を合格にした事がない」とか「ナルトを潰そうとしているのか」というヒソヒソ話をイルカ先生が耳にして心配するかのような態度を示した所が、ナルトを本当に気づかう心が出来たんだなぁと前回までのストーリーでナルトを大切に思っているんだなっ♪と感じて、よかったなぁ。そして、紅さんや、アスマ先生が~~~。シカマルの担当になったアスマ先生とシカクさんが将棋を打つシーンもよかったですねぇ・・・ここで、あの話をしてたんですね。”(*>ω
2010.09.30
コメント(0)
まぁ・・・良かったと思うよ!( `・ω・´) ←やっぱり上目線wもうちょっといいお話に出来たのにな~と残念な所はやっぱり敵キャラの扱い方かなぁ・・・。あんなヘボな感じにしないほうが良かったと思うのですが木ノ葉の警備情報、という重大なモノを回収に来るのにこんなんでいいのか?と。 油断しようが、下忍でもない子供に翻弄されたり、クダラナイ罠に引っかかったり。なので、このエピソード、自分的には冷酷で子供なんて相手にもしないような敵キャラが良かったな。顔とか性別はどうでもいいのですよ。できれば、顔はマスクや面で隠してて、解らないほうが恐怖が増すし、女キャラだからお色気の術が通用しないのではなく、男だとしてもお色気の術なんて低級なモノは眼中に無く襲ってくる、 あくまで任務遂行してくる、忍びの怖さを持っているそのくらいの「怖さを持つ」キャラが良かったなぁ・・・。命を落とすかもしれないという恐怖を感じさせるそれでも仲間にして貰えるのなら、と懸命になっているナルト、のほうがナルトが一人で抱えていた寂しさの深さというのが、見えて来たんじゃないかな?そこまでして、なぜ・・・という気持ちがイルカ先生の中に起こって、それで、自分が幼かった頃の辛くて寂しかった事や、その時に三代目の「包み込み優しさ」で心が救われた事や、そして教師を目指そうと思った自分を思い出す、という事がいい具合に表せた気がするので、そこがちょっと残念。しかも、あんなヘボ敵キャラに、カカシ先生の雷切!は、勿体無いと思った(笑)カカシ先生が雷切を使うほどの敵キャラだった、納得させて欲しかったな~。ちょっと残念と思う部分は、そのくらいで・・・いや、言えといえば他にもありますけどね(笑)どうしてもな~、勿体無いつくりだな~、と思ったのがそこだけだったので。カカシ先生が、仔チョージと仔シカマルと話す場面とか、何気に美味しかったしw(知らない人と話しちゃダメ、って、絶対そんなこと本気でシカマルは思ってないよねwww)仔イルカ先生が、父母の墓の前で三代目に抱きしめられるシーンも凄く良かったし(辛くない寂しくない両親は英雄だから!と叫ぶ仔イルカを見てるとウルっとしてしまったヨ)イルカ先生がナルトの心に気付いて受け入れようと思ってくれたところでのあの、いつも一人だったブランコの前で話すシーンも良かったと思うし。(すねてるナルトがカワイイ!! 「怒る」と「叱る」の違いを感じているよね。 きっと「叱られて」嬉しかったんだろうな、照れくさかったんだろうなぁ)ちょこちょこと良いシーンもあったし、不足部分は自分の脳内で補完すればいい!!・・・と思えば、まあ・・・良かった・・・と思うよ。うん、このくらいの完成度でいいよいいよ(どこまで上目線やねんwww)ちょこっと挟んだ、サスケたちのシーンこれは・・・サービスと思ってもいい?(笑)これでまたすっかりとね、騙されたしwww水月ーーーー!!!相変わらず、やんちゃな感じがカワイイゾ!!O(≧ω≦)O こう見ていると、サスケは木ノ葉の仲間といるよりも こっちの仲間と居たほうが、なんかしっくりとするというか、 サスケ自身も落ち着いているような、そんな感じがしますね。さて、やっと駆けつけたヤマトさんは、シカクさんと話しておりますが、里の有り様を見て・・・ナルト(九尾)では無い事に安心ししかもナルトがペインを倒した事も聞き安心九尾の力もナルト自身が抑えたと聞いて安心・・・したけど、九尾を自分で抑えた!?と、ビックリしてるのが笑える( ̄m ̄〃)(なんだかやっぱり、最初の頃の厳しさが消えて面白キャラになってませんか?w)そして、壊された里の復興にヤマトさんの力が必要といわれ「はい!」と答えたはいいけどそれって、木遁の術を使いまくって・・・という意味?(笑)お疲れ様です・・・ヤマトさん。 ああ、やっぱり苦労人wイルカ先生との絆が出来たナルト、次はカカシ先生ですね~。これも補完的エピソードと、カカシ先生の気持ちの動きを少し見せてもらえればあとは、色々と脳内で繋ぎ合わせて補完できればいいやぁ~。懐かしのカカシ班が見れるのも、ちょっと嬉しいし♪ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstoryペイン編が終了しまして、オリジナルストーリーになります。過去編となっていますので、ナルトを取り巻く人達とその頃のナルトのお話になるようですね。まずは・・・一番最初にナルトの理解者になってくれたイルカ先生のお話です。イルカ先生にとって、九尾は親の仇・・・その九尾を体内に持つナルトとの接し方に悩み葛藤するイルカ先生そんなイルカ先生が、どうやってナルトを理解し信頼して行ったのか。NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.09.18
コメント(0)
イルカ先生だって、人の子ですもん・・・ イルカ先生も、ナルトを受け入れるようになるまではやっぱり色々な葛藤があったんですね・・・、当たり前だけど・・・。イルカ先生はナルトの一番最初の理解者で、ナルトもイルカ先生が居たから心が凄く助けられた。でも、九尾に両親を殺されたイルカ先生なのに、ナルトとの信頼関係が最初からあったのか?という疑問はあったので、今回ちょっと辛いし、切ないエピソードですが、なるほどね・・・と思いながら・・・でも、早く理解して受け入れてあげて!!!と願いつつ見ています。ナルトの気持ちもわかるし、イルカ先生の辛い苦しい気持ちもわかるのでなんとも切ないですねぇ・・・。九尾に両親を殺されたという過去ナルトに罪はないけど、やっぱり見てると思い出すし、憎む心も出てしまうはず。それを乗り越えたからこそ、今のイルカ先生がいるんだけどうー・・・やっぱりまだ受け入れられないでいる状態を見るのが切ないーーー!!私自身、今までは自分勝手に、「きっとイルカ先生は、そういう過去もあったけどナルトという子供には罪は無い、と最初から思っててくれて接していた」と想像していた部分があったので、こういうイルカ先生を見ることになるとは、思ってなかったので、ちょっとショックな部分もありました^^;でも、このエピソードがあることによって・・・・あのシーンがもっと泣けるものになるだろうなぁ。あのシーンあるよね? あれがメインだよね?ナルトをかばうシーン!普通に、あのシーンを見たときにもジーンと来たけれど、こういう経緯があって最初は九尾の子、という目で見て避けていたイルカ先生も、だんだんと「そういう目で見ている自分自身が許せない」という気持ちに変わって行ってそして、その心を乗り越えて、あのシーンに繋がっていくと・・・と考えるだけでちょっとウルっとしてしまうんですけどっ!!そん時は、ちょっと涙をふくグッズを準備しておきたいと思います。カカシ先生のさりげない登場!!このエピソードには関係ないんだろうし、出てこないだろうと思ってたので思わぬところで、またいい所で出てくれるのが嬉しかった!!O(≧ω≦)O 相変わらず、イチャパラ読んでるけどね!イルカ先生に死んだ目、と言ったけど、カカシ先生の目も死んでね?とか思ったけど!(笑)カカシ先生も色々背負ってますからねぇ・・・親の死と、それにまつわる無神経な噂、仲間の死・・・そういう経験があるからこそのカカシ先生らしい、イタイ部分を何気に突く、ナイス発言ですね。去り方も、相変わらずだったしwww 「じゃね~♪」ってwwwwシカマルも、凄く良かったですね!チビでも、やっぱりシカマルはシカマルだった!!(笑)ほかの子や、大人たちが、なぜナルトに対して冷たい・・・というが憎悪の目で見ているのか自分と同じ子供なのに、そんな仕打ちを受けるほどの酷い事をしたとは普通は考えられないだろうから、ずっとナルトを見ていたシカマルが食卓で、父親・シカクさんにその事を聞くシーンが、また良かったです!理由を言わない父親に、「その理由は自分には関係ない」ことだという事を頭のいいシカマルですから、感じたんでしょうね。そして、ナルトに対して、どう思っているのかを聞いて、お前の思うようにしたらいい、という答えで、きっと全て悟ったんだろうなぁ。この親にして、この子あり!という、この会話が、凄く良かった!!!そしてサスケも・・・サスケも、うちは一族の件がありますからね。色々と噂はされているし、好奇の目で見られているという事で状況は違えど、なんとなく似ている境遇と言えば、そんな感じで。色々と、無視されたり冷たくあしらわれたりするよりは、お互いぶつかり合う、というのは、ある意味、ちゃんとお互いを意識しているからでこれも、ひとつの繋がりの関係性なんだろなーなんて、川原のシーンでちょっと思ったり。一方通行じゃなく、「いがみ合える」という事は、「意識をしている」という事なので。アカデミーを休み続けるナルト・・・気になって、ナルトの家を訪ねていくイルカ先生だけどすっかりと逃げられてしまいましたね。先回りして 「ナールトー!!!」 と叫ぶイルカ先生を想像しましたがさすがに、それは・・・やっぱりやっぱり無いですね。ナルトの心がわかっている現在ならば、そうなるだろうけどこの時は、まだ、心の壁があるから、見えてないんですよね・・・。こんな小さな事でも、なんだかそういう事を感じてしまいます。そうか・・・・そうやってナルトの行動を先読みして叱ってくれる、というのは「いかに自分を見ていてくれるのか」という判断材料になっているんですね。何をしても、お見通し・・・って事は、それだけ自分を気にかけていつも見てくれているだから見つかっちゃうし、叱られるし・・・この信頼関係・・・ああ、考えると今の状態が、本当に悲しくなってくる(;;次回、いよいよイルカ先生の気持ちが開く・・・のかなー。イルカ先生は、ナルトにとって、一番最初に信頼できる大人でとても大切な人だと思うので、早くナルトの心の支えになってあげて欲しい!と同時に、やっぱり、イルカ先生も、人の子九尾の件で両親が殺されたのに、何も無にナルトを受け入れられたんだろうか?という疑問もあったので、こういうエピソードを見ると、イルカ先生の凄さがよりいっそう強く感じられそうです♪ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstoryペイン編が終了しまして、オリジナルストーリーになります。過去編となっていますので、ナルトを取り巻く人達とその頃のナルトのお話になるようですね。まずは・・・一番最初にナルトの理解者になってくれたイルカ先生のお話です。イルカ先生にとって、九尾は親の仇・・・その九尾を体内に持つナルトとの接し方に悩み葛藤するイルカ先生そんなイルカ先生が、どうやってナルトを理解し信頼して行ったのか。NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.09.10
コメント(0)
三代目のじーちゃん? それってイルカ先生を脅してないかい?(笑)アカデミー時代の、オリジナルストーリーの開始ですネ☆イルカ先生のエピソードからイルカ先生も、やっぱり最初はナルトに対して里の大人たちと同じ思いを抱いていたんですね。なんとなく、イルカ先生は最初から理解者だったように思っていたので、今回、ナルトに対しての、あの態度にちょっとビックリしたと同時にんー・・・・そうか・・・そうだよね・・・そりゃそうだよね、と改めて思ってしまいました。考えれば当然のことですよね、あの事件で両親を亡くしているわけだしいくら、それに関してはナルト本人に関係ないことなのだけどその元凶が、この子の中に入っていると思えばその子=ナルト=を見ることによって、思い出が蘇るわけですからね。親の仇なわけですからね・・・。ナルトが悪いわけじゃないのに、こうなってしまっている事は今でも、見ていてちょっと・・・かなり、辛いです。 みんなに相手にされず、 一人であのブランコにまたがって 寂しそうにしているナルトの、この様子は、 何度見ても悲しくなります・・・。イルカ先生は、ナルトにとって一番最初の理解者でありイルカ先生が、ナルトの最初の心の支えであったので、これから、イルカ先生の心の移り変わり、どこでどうやって彼はあの九尾の事件を乗り越え、ナルトを信じ、支えてくれる存在になったのか。その関係性が描かれていくのかな、と思うと、そこが楽しみです。自分の心の、そういう部分を乗り越えたイルカ先生だからこそ、ナルトに対して揺ぎ無い信じる心が芽生えていると思うしその思いがウソじゃないからこそ、ナルトにもイルカ先生の心が伝わって堅い信頼関係が築かれているんだろうな、と思うし。もうね、早くイルカ先生が良き理解者になってくれないかなー!!と、ウズウズしながら見てしまいましたよ^^;そんな里の大人たちの中で、一楽のおっちゃんの優しさが心に沁みる(;;人前では、明るく振舞っているナルトが、一人になったときに見せる寂しい描写がまた、見てて切なすぎる・・・オリジナル話という事で、過剰な期待はしていませんが(苦笑木ノ葉のチビッコたちに、また会えるというのは、嬉しいな、と単純に思いました。キバとチッコイ赤丸、イノ、シカマル、チョージ、シノ、サクラ・・・キバは相変わらずだなぁwシノ! イルカ先生に意見するとは・・・この頃は十分存在感があったじゃん!(笑)チョージは、まだポッチャリ系・・・で通るかもしれないwな~んて事を思いつつ、見ていました。うおお!と思ったのが、サスケの「ウスラトンカチ」発言wwwwめっちゃ、なつかすぃ~~~~!!!そういう視点で、楽しく気楽に見ていこう♪命をかけた戦いや、そういう緊張感が無いエピソードなので気楽に見れるのが、またいいんじゃないか?と思えたりもします。緊張感続きでしたからね^^;チビッコたちを見て、こっちも和みましょ☆ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstoryペイン編が終了しまして、オリジナルストーリーになります。過去編となっていますので、ナルトを取り巻く人達とその頃のナルトのお話になるようですね。まずは・・・一番最初にナルトの理解者になってくれたイルカ先生のお話です。イルカ先生にとって、九尾は親の仇・・・その九尾を体内に持つナルトとの接し方に悩み葛藤するイルカ先生そんなイルカ先生が、どうやってナルトを理解し信頼して行ったのか。NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.09.05
コメント(0)
これが せめてもの 償いだ・・・。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。 ウワァーン!!みんな生き返ったよぉ~~~~!!!ナルトの答え 「師が信じたものを信じる」動かされた、頑なだった長門の心最後の力で・・・自分が殺めたものを生き返らせる術を発動して次々に生き返る、木の葉の忍びたち・・・。カカシ先生と、お父さんのシーン、もうちょっと見たかった!!(笑)カカシ先生がずっと父に伝えたかった自分の思い今なら理解できる、誇りに思うそんな言葉を、今こうして、この死の世界で聞くことが出来た親それを伝える事が出来た子供お互い・・・「死」という世界だったけれども、凄くいい時間を過ごせたんだろうな。サクモさんも、カカシさんも、二人とも救われた気持ちになったんじゃないかなぁ。サクモさんが居た所は、死の世界の入り口付近なのかなと思うのですが完全に死の世界に行けなかった理由は、カカシさんの事が気になってたからだと思うのでこれで安心できた、と笑顔で話せた事は、長門が与えた「痛み」の中の産物なのでは。これを思うと、長門が与えた「死」は、100%絶望だけではなかったと思える。残されたものは、死んでしまったものに対して悲しみしか残らないかもしれないだけど、実際に死んでしまったものにとって、もしかしたら、今回のカカシ先生のように「死んだからこそ」という事もありえるんじゃないかと。死んだ後、その人がどういう世界を彷徨うのか、その前に死後の世界があるのか、はそれを経験してみないとわからない事ですが^^;長門が与えた「死」というものについて、そんな事も考えてしまいました。それと同時に、やはり長門のその力圧倒的な強さ、そしてこの生死をつかさどる力これが・・・正しい方向に使われていたら・・・と思うと、本当にやるせないです。じらちゃんの教えを信じていたら・・・もっと早く、ナルトと会っていたら・・・・ん?今のナルトは、恩師であるじらちゃんの死を乗り越えてこそのナルトだからそれが無い状態のナルトだったら、こうは行ってなかったかな(苦笑絶望、恨み、苦しみ、悲しみ、そして寂しさ・・・そんなものだけに支配されていた長門の心は、きっと締め付けられ、苦しくてたまらなかったのでしょうね。平和、と口にしながらも、今の苦しいこの自分をどうにかして欲しい誰かに助けて欲しい、救って欲しい、答えを示して欲しい、そんな心の叫びが聞こえてきそうで・・・弥彦が、生きて居てくれたらじらちゃんが、もうちょっと居てくれたら不幸すぎる長門の人生に悲しさを感じずには居られませんでした。長門と弥彦の亡骸を包んで、去ろうとする小南二人の夢、長門が信じたナルトを信じていくと話す小南 ナルトって名前と、諦めないド根性 そして「痛み」 それは師匠と兄弟子から 譲り受けたモンだ!ナルトの心に新たに刻まれた、長門の心許せない事をした長門だけれど、その意味を理解し、受け止めたナルトに心の成長を見た気がします!!ヘロヘロになって里へ帰るナルト、倒れそうー!!!な所にタイミングよく現れるカカシ先生さすが♪「そのまま、背に居ろ」 「重くなったな・・・」(*ノ▽ノ)イヤン♪ いい言葉ッ!!!ナルトもカカシ先生の背中で凄く安心している表情がいいですねー☆背負われて里に帰ってきたナルトを迎えたのは・・・里のみんな!!駆け寄る里の人達、囲まれるナルトそしてサクラの一撃wwww無茶ばっかりして、このバカ!!!そして抱きついたままのヒトコトありがとう・・・ちょwwww イノ!!!惚れちゃうって、ぉぃぉぃwwwwイルカ先生・・・嬉しいだろうなぁ・・アカデミー時代からナルトの面倒を見ていた人ですもんね。ナルトの心、そして成長を一番知っている人だと思う~。親のように叱ってくれたり、兄弟のように話相手になってくれたし一番ラーメンをおごらされているだろうし(笑)九尾に自分の両親が殺されたのだけども、それとナルトは別ナルトはナルトだと、ちゃんと「一人の子」として、いつでも見守っていてくれた最初の理解者だったと思うし、イルカ先生の人柄っていうのもあったと思うけどナルトにとって、イルカ先生の存在は大きいよ!!子供時代にイルカ先生が居なかったら今のナルトはない!と言っても過言では無いと思う!だからこそ、最後のイルカ先生の涙・・・泣けました!!ペインとの戦いは、これにてお終いですね。じらちゃんの死、ナルトの仙人修行、そして最終決戦、と重たい話がいっぱいあったし、トラウマもしっかり植えつけられました(笑) ← トラウマアイス売り場で、ポッキンアイスを見るとウルウルしてしまいますもんwもうあの手のアイスは買えなくなっちゃったじゃないかぁぁぁぁぁ!!!wwwwと、このままマンガ通りに話を進めて頂きたい所ですがそれではマズイ!!原作に追いつき追い越してしまう! そうなると無駄な引き伸ばしg(ryてなわけで、次回からは、またしてもオリジナルが入るようで。・・・オリジナル、さてさて、どっちに転ぶか(笑)ひとつ心得ておくのは「オリジナルは、まったりとした気持ちで見ろ!」という事ですねw ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(各サイトより一部抜粋)"暁"の動向を探るべく、雨隠れの里に潜入した自来也の悲報強い怒りと悲しみを抱くナルトは仙人ガマのフカサクと妙木山で仙術修業を。木ノ葉隠れの里では『ペイン』と呼ばれる者の正体を探る調査、究明が行われていた。ペインに関する重大な情報にたどり着こうとしたとき、里の結界を破り、六人のペイン、『ペイン六道(りくどう)』が侵入。その奇妙で強力な術の前に苦戦している中、かねてより火影に不満を募らすダンゾウが密かに行動を開始する。そしてぺインは、対峙した五代目火影・綱手に『九尾』の引き渡しを迫るが……。かつて妙木山で告げられた『予言の子』とは!?ナルトとペイン――自来也の愛弟子たちが今、宿命の出会いを果たす!NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.08.29
コメント(0)
託された思い、信じる心は、この一冊の本の中に…長門の出した答えナルトの出した答え同じ師を持つ、この二人の見てきたもの、感じてきたもの痛み、憎しみ、苦しみ、哀しみ、絶望・・・人が人であるうちは、それらから逃れる事は出来ない物事は、何らかの犠牲の上に成り立っていくものだから真の、誰しもが平和を得られる世界無いのかもしれない、あるのかもしれない果たして、自分が平和だと思える世界を作れてもそれが一人残らず平和だと感じられる世界だとも限らないそれならば・・・どうする?己の中の憎しみや痛み、それを無くすためだけに動くのか己の痛みを仕舞い込んで、自分を犠牲にして動くのかそれとも・・・そういう世界がある、そういう世界にしたい、そう信じて、それを探し求めていた師匠 師匠が信じたものを、信じて進んでいく 何が起きても師匠に託された思いを 信じて貫いていく 自分を信じてくれた人だから 自分自身を信じ貫いていくそれが 「ナルト」 だからじらちゃんの書いた、ド根性忍伝それを書くきっかけになったのが、長門の言った言葉 「いつかこの呪いを解いてみせます 平和ってのがあるなら 俺が掴み取ってみせます 方法より大切な事、それは信じる力」じらちゃんの思いを、この頃はしっかりと受け止め信じていた3人別れてしまうシーンで、泣き虫な弥彦がカワイイ!!小南に「大きくなったら美人になるだろう」と言うセリフ・・・ペインと戦った時に、じらちゃんが小南を見て言いましたよね・・・長門の言葉をヒントに書かれた小説、どんな思いを載せて書いたんだろうそして、ペインに会ったときに、じらちゃんはどんな思いだったんだろうこの流れを知ったあとに、あの戦いを思い返すと、物凄く切なくなります(涙あの頃、師を思い信じていた自分そんな自分を信じていてくれた師だけども・・・その師の事を信じる事が出来なくなってしまったそう思うと、この二人の笑顔が、また切ない・・・。長門が変わってしまった、その「痛み」それは誰しもが持っているものなはずもちろんナルトにも、たくさんの痛みを心に抱えているあああ・・・回想シーンには泣けます!!(´;ェ;`)幼い頃からナルトに向けられていた偏見や憎悪に満ちた大人たちの視線サスケとの心のすれ違い、わかりあえなかった心九尾の憎しみの飲まれ仲間を傷つけてしまった事そして・・・じらちゃんの死・・・アイスのシーンはやめてぇぇぇぇ(号泣これから先にも、たくさんの痛みは待ち構えているそれでも自分は変わらない、それが師匠の残してくれたものだからナルトの強い思いに、長門の心が動きましたね・・・。長門の最期の力、チャクラで・・・とうとうあの術が発動しました。。。戦いも動きもない、ひとつ所で語り合うだけのシーンの30分動きもなく、2人が語り合い、そして回想シーンを挟むだけの長門とナルトの、この回のお話。動きがないのに、見入ってしまった30分。見せ方と、そして声の力、演技力を凄く感じました。竹内さん、熱演を有難う御座いました!!と言いたいッ!!!今回は、長門の心の動き、ナルトの心に秘めた強い思い・・・色々と思い考え巡らせるだけで、切なさや辛さで、ウルウルとしてしまいます(T-T) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも“o(><)o”うう~、早く映画を見に行きたい!北海道は夏休みが短いので、だいたい来週から学校が始まるはず。来週以降、仕事帰りに寄れる日を作って見に行くぞぉぉぉぉ・・・・story(各サイトより一部抜粋)"暁"の動向を探るべく、雨隠れの里に潜入した自来也の悲報強い怒りと悲しみを抱くナルトは仙人ガマのフカサクと妙木山で仙術修業を。木ノ葉隠れの里では『ペイン』と呼ばれる者の正体を探る調査、究明が行われていた。ペインに関する重大な情報にたどり着こうとしたとき、里の結界を破り、六人のペイン、『ペイン六道(りくどう)』が侵入。その奇妙で強力な術の前に苦戦している中、かねてより火影に不満を募らすダンゾウが密かに行動を開始する。そしてぺインは、対峙した五代目火影・綱手に『九尾』の引き渡しを迫るが……。かつて妙木山で告げられた『予言の子』とは!?ナルトとペイン――自来也の愛弟子たちが今、宿命の出会いを果たす!NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.08.21
コメント(2)
長門を苦しめた2つの「痛み」1つ目は、両親の死そして2つ目は・・・自分を助け、そして希望を与えてくれた弥彦の死木ノ葉の三忍のひとり、自来也と一緒に過ごす日々木の葉の忍びに対する許せない思いを持っていた長門涙を流す長門が、なんだか切ないです・・・・。両親を殺された時も、弥彦が忍びの残党に殺されそうになった時も無意識に発動してしまった長門の瞳術それによって、相手が死んでしまったという事自分が意識してやったことでは無いからこそ憎しみの心に支配されて、出てしまった自分の中の大きな力殺して良かったんだろうか?憎しみの心のままに動いてしまう自分の力が怖いそういう思いに苛まれて、苦しみ、悲しみ、そして恐れる長門を見ていると優しくて、思いやりのある、とても良い子なんだなぁと感じますね・・・。ナルトも、自分の中にある九尾を抱えているし、憎しみの心によって九尾の力で仲間を傷つけているから、長門の心は凄くわかるんだろうなぁ。でも、そんな二人の傷ついた心を救ってくれたのが、じらちゃん。(´;ェ;`)ウゥ・・・大きな存在でしたね・・・自来也サマ・・・。2つ目の痛みである弥彦の死じらちゃんの忍術の教えと、自分たちでの修行、そして強い思いそれによって、弥彦を筆頭とする組織が出来、それが半蔵を脅かしダンゾウと組んで、弥彦たちの組織を潰すとか、酷いですね・・・。大国で戦争が起こっている中、自国でも起こる醜い戦争。力をつけたとは言え、まだ子供だった3人大人の汚さ、裏での画策、そういうものを感じる事は出来ないのでしょうねそれだけ純粋に、平和を信じて動いていたからなのでしょうが駆け引き、裏の汚さ、それを知るにはまだ若すぎたんだよね(;;なんで、ここで弥彦が死ななきゃならないんだーーーー!!!しかも、ハンゾウのやり方が、いかにも子供相手という感じでバカにしていて、見てて腹が立つ!!!ダンゾウまで絡みやがって!!やっぱり、まだ子供の組織裏を汚さを知らない集団の弱み・・・ですね。裏の汚さというのは、無いほうが良いのだけれど、どんな世にも、たとえ一時の平和を得た世界だとしてもなにかしらを企む人種は必ずいるので、それを知っている人裏と汚さを知っている人は、やっぱり必要なのだなぁ・・・。そういう事さえない世界、それを真の平和な世界と考えているのだろうけど人が人である限り、それは無理なのでは・・・不完全な生き物「人間」だから。両親が殺され、弥彦が殺され・・・・自分では防げなかった、見ていることしか出来なかったこれは・・・大きなトラウマになるよなぁ(--;ここで、長門覚醒!で、自分なりの答えを出し、今に至る、ということですね。何も成長していない自分でも、わかっているのでしょう。長門の考えは、あの子供の頃から何一つ変わっていないそれが彼の出した答えなのでしょう。平和といいつつ、実はただ憎しみの心だけで動いている長門の心は、自分を責め、悲しみ、苦しみ、涙を流していたあの、幼い頃のままなのだと思うと、これもまた切ない。長門のした事は、その生い立ちを聞いたからと許されるものでは無いし気持ちはわかるけれど、共感は出来ないやり方ですからね・・・。誰か助けてくれ、ここから自分を救ってくれ、と幼い子供が駄々をこねるようにただ暴れまわっているだけ・・・・。この長門の心、ナルトはどう受け止めるのでしょうか。成長とは・・・痛みや憎しみ、悲しみの心を持ち、それを経験する事によって人は成長するただし、それを 「乗り越えた」 ものに限る事であり、乗り越えていないまま乗り越えた気になって、なにかをしても、それは成長では無い、ただの繰り返し。乗り越えてこその成長成長していれば、繰り返しの過ちは起こさないはず・・・。☆Cパート イノ・シカ・チョウトリオ、大人バージョン!楽しそうな3人の隣の席で、店員にさえ忘れられるシノ父が寂しいです!!なぜなら・・・存在の薄さは遺伝するものだから。 シノ、ふぁいとー!ww ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(各サイトより一部抜粋)"暁"の動向を探るべく、雨隠れの里に潜入した自来也の悲報強い怒りと悲しみを抱くナルトは仙人ガマのフカサクと妙木山で仙術修業を。木ノ葉隠れの里では『ペイン』と呼ばれる者の正体を探る調査、究明が行われていた。ペインに関する重大な情報にたどり着こうとしたとき、里の結界を破り、六人のペイン、『ペイン六道(りくどう)』が侵入。その奇妙で強力な術の前に苦戦している中、かねてより火影に不満を募らすダンゾウが密かに行動を開始する。そしてぺインは、対峙した五代目火影・綱手に『九尾』の引き渡しを迫るが……。かつて妙木山で告げられた『予言の子』とは!?ナルトとペイン――自来也の愛弟子たちが今、宿命の出会いを果たす!NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.08.13
コメント(0)
話を聞いて それから答えを出したい長門とナルトの出会い長門の言う「痛み」の話を聞くナルト最大の痛みは二つある・・・と語る長門一つ目は「両親の死」戦場をなった雨隠れの里・・・・そこで両親は殺されてしまったしかも・・・忍びでもない両親が、木ノ葉の忍びの早とちりによって。目の前で、何もしていないのに親が殺されるのを見てしまったしかも「間違えて殺された」なんて言うのは、やっぱり酷いとは思います。これは・・・木ノ葉の忍びのほうに100%非があると思うぞ^^;仮にも忍びなら、相手が一般人なのか忍びなのか、わからないとね・・・。「すまない」で済まされることではないと。でも、半面、戦争と言うのは、こういう事なのだとも思う。一般人だろうと、何だろうと 「戦争」 という大きな化物の前では常識は通用しないものなのだから。悲しい、やりきれない、何故こんな目に?そういう思いも出るのは当たり前なのだけど・・・それを無にしてしまうのが、戦争と言う化物の恐ろしさ、なのですね。。。家族も、誰も居ない・・・何も無い どこへ行っていいのかも、わからない空腹・・・疲れ・・・悲しみ・・・空しさ・・・絶望・・・そんな思いを、小さな子供がひとりで抱えているそんな状態、想像もできませんね・・。そんな状態で出合った一匹の犬、チビも長門の心の支えになったんだろうなぁ。色々な家、人を頼っても、冷たい態度しか返ってこない。ここらへんを見ていると、本当に・・・見ているこちらも辛くなります・・・。戦争孤児は、生きていくためにどうしたらいいのでしょう。黙って死ぬのを待つだけなのでしょうか。犠牲になるのは、当たり前なんでしょうか。戦いの最中はどうしようもなくても戦いが終わった後、何か手立ては無かったのでしょうか。それでも、盗みや悪事に走らない長門は素直で優しい良い子なんでしょうね。そこまで勇気が無いだけなのかもしれないけれど、人間、極限になったらそれまでの自分の常識や性格を逸脱するものなんじゃないかなと想像するのでそれをしない長門に関心してしまいましたが・・・。本当に、もうボロボロ状態いなった時に出会ったのが小南と弥彦 名前を聞かれて「チビ・・・」と犬の名前を答える長門が可愛いwwww仲間を得たことで、生きる術を見につけ、この冷え切った絶望の世界にひとつ、心に温かいものを得る事が出来たのでしょうね・・・。弥彦が持っていた夢それは 世界制服!こんな世界をなくしたい、自分を産んでくれた親のためにも。希望を捨てていない弥彦は長門にとって光のような存在になってますね。そんな所へ、また戦争の飛び火が・・・起爆札がついたクナイが三人のもとへ飛んできた!!戦っていたのは、雨隠れの長と木ノ葉の三忍爆破で死んでしまった、チビ・・・(T-T)親も無くし、戦争の犠牲となった子供たち目の前で起こるのは、自分たちの力ではどうしようもない事ばかり・・・世界を手に入れる!力を手に入れるために、木ノ葉の三忍に忍術を教わる決意した弥彦弥彦も・・・小南も・・・いい子ですね(;;町を出る時に、今まで盗みを働いていた店へ、一応お詫びとお礼をするそれがどんなものだったとしても、そういう気持ちを持っている子は貴重だと思います。こう見ると、本当に、子の子達は・・・戦争さえなければ、すくすくと良い子に育っていたんだろうな・・・。うーん!!!子供時代の3人の話には見入ってしまいます!!弥彦@羽多野クン! 長門@前野さん! 二人ともイイ!!!(もちろんお話もいいんですけどね!w)どんな状況下でも、夢、そして希望を捨てない弥彦それだけに、これからの展開が辛いですね・・・。 ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(各サイトより一部抜粋)"暁"の動向を探るべく、雨隠れの里に潜入した自来也の悲報強い怒りと悲しみを抱くナルトは仙人ガマのフカサクと妙木山で仙術修業を。木ノ葉隠れの里では『ペイン』と呼ばれる者の正体を探る調査、究明が行われていた。ペインに関する重大な情報にたどり着こうとしたとき、里の結界を破り、六人のペイン、『ペイン六道(りくどう)』が侵入。その奇妙で強力な術の前に苦戦している中、かねてより火影に不満を募らすダンゾウが密かに行動を開始する。そしてぺインは、対峙した五代目火影・綱手に『九尾』の引き渡しを迫るが……。かつて妙木山で告げられた『予言の子』とは!?ナルトとペイン――自来也の愛弟子たちが今、宿命の出会いを果たす!NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.08.07
コメント(0)
そのチラシが素晴らしい遺産だと思うwチビッコ時代のスペシャルをここで挟む意味は^^;このタイミングで、このタイトル・・・映画プッシュ臭が漂ってきていますがw本編のほうは、かなり力が入っているシーン、描写が多かったしそして映画も始まりましたからねぇ。ここらで、ちょっとスタッフさんも休憩しないと息切れしちゃいますよね見ているこちらも、ちょっと肩の力を抜こうではありませんか(やっぱり上目線w)ストーリーは・・・と、説明する力も、肩の力と一緒に抜けてしまったのでスパっと省きます(ォィィw)中忍試験・本戦前日、当時を思えば、木ノ葉の子たちにとってもシカマルが言ったように、「木ノ葉の忍」として心をひとつにするという事それが大事なのだと確認する事が出来たエピソード・・・でしょうかねぇ。このタイミングではなくて、その当時だったなら、それなりに見れてたかも~^^;相変わらず、シカマルはいいキャラだったなぁ~、というのと久しぶりにサスケとサスケの修行をするカカシ先生が見れた事とミナトさんの、このチラシが何よりの遺産です!(笑)これが欲しいぃぃぃ!!! ミナトさぁぁぁぁぁん!!!以上、感想になってない感想でしたw ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(各サイトより一部抜粋)"暁"の動向を探るべく、雨隠れの里に潜入した自来也の悲報強い怒りと悲しみを抱くナルトは仙人ガマのフカサクと妙木山で仙術修業を。木ノ葉隠れの里では『ペイン』と呼ばれる者の正体を探る調査、究明が行われていた。ペインに関する重大な情報にたどり着こうとしたとき、里の結界を破り、六人のペイン、『ペイン六道(りくどう)』が侵入。その奇妙で強力な術の前に苦戦している中、かねてより火影に不満を募らすダンゾウが密かに行動を開始する。そしてぺインは、対峙した五代目火影・綱手に『九尾』の引き渡しを迫るが……。かつて妙木山で告げられた『予言の子』とは!?ナルトとペイン――自来也の愛弟子たちが今、宿命の出会いを果たす!NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.08.02
コメント(0)
4週まとめてです^^; 文字数ギリギリーw--------------------------------------「告白」ヒーーーナーーーターーーー!!!(号泣負ける・・・たぶん死ぬかもしれない、敵わない相手それでも向かう、勝てる・負けるではなく、守りたいもののために失いたくないもののために、大切なもののために まっすぐ 自分の言葉を曲げない それが 私の 忍道だからもう!!! 泣かされました(ノ◇≦。)--------------------------------------「地爆天星(ちばくてんせい)」ナルトとうとう九尾化・・・「自分の痛みはお前以上だ」 って。自分が世界で一番の犠牲者であり被害者である的な発言・・・子供か!^^;悲しむ心、痛む気持ち、それは個々が感じるものであって、決して他人と比較出来る類ものでもないし、ましてや上・下がつけられるものじゃないのに。長門は長門で辛い思いをした事は確かだと思いますそして、悠々とのうのうと暮らしている木ノ葉を憎む気持ちも解らなくはない同じ思いをさせて、痛みを与えてやると思う気持ちも解らなくはない自分が抱え続けている苦しみ、悲しみ、それを乗り越える事が出来ない長門長門の心は子供時代から止まっているのかなぁと感じますね。大人になれていない、子供のままの心。彼もまた、心は子供のまま、成長できずにいるのでしょうね・・・。(成長しなさ具合が、ナルトよりもかなりタチが悪いような気がします^^;)だからこそ彼にも、あのままじらちゃんが傍に居てくれたら・・・と思うと何だか切ないですね。。。 あ、焦るヤマトさんには、どうしても笑いが出てしまいますw とっても危機的状況なんだけどね、凄く危険なんだけどね なんだけどね・・・なんでか笑いが出てしまうw ゴメンネ、ヤマトさん( ̄m ̄〃)--------------------------------------「四代目火影」ミナトさん ( `▼´)キターーーー!!憎しみの心が止まらない答えを見出せない・・・苦しい・・・どうしたらいいのか、わからない・・・憎しみの心に囚われたまま、九尾の封印を解かれそうになった、その時!!!待ってたですよー!!! ミナトさんんんん!!やっと、四代目火影・ミナトさんが自分の父親だったと知るナルト聞きたいこと、言いたい事がいっぱいあった何より、なぜ自分に、こんなバケモノを入れたのか、という所ですよね。やっと聞ける、言える、今まで抱えてた自分の心の中の色々な思いまずは、一発ぶん殴る(笑) さすが男同士wでも、ここで父親の思い、そして父だけれども火影としての思いも聞け何より、自分の父親が、あの四代目火影だったことと自分だからこそ、託してくれたという思いを知る事が出来たし泣いて訴えるナルトの表情が、親に見せる子供の顔だなー^^それを見るミナトさんも、親の表情で、優しく、強く、そして信じて見守っている表情今までナルトが抱えてた辛い思いを、他の誰でもない「親」に吐き出せてよかった・・・。この憎しみの連鎖への答えは、まだ出せなくても託された思い、自分を信じてくれている親が居てくれたそして、今も自分の心の中に居てくれる「ありがとう 父ちゃん」消えていく父親・ミナトさんを見つけるナルトの目男として、しっかりと受け取った決意のある眼差しですね!本体と話がしたい、というナルトの言葉を無視してるぞ、ペイン話より戦うほうを先決とするのはナルトの専売特許なのに(笑)やっぱり、長門のほうがナルトに比べると、精神的にお子様・・・--------------------------------------「ふたりの弟子」オレが諦めるのを・・・諦めろ!最後のペインとの戦いに決着をつけ、ペインの体からチャクラ棒を抜くナルトペインの言っていた「痛み」と「平和」について考えながら・・・。確かに、どんな事柄にしても、それを経験していなければその辛さや痛みを想像するしか出来ないので、本当の気持ちは得られない。だからといって、やたら無駄にそれを与え、それを感じろと言い挙句の果てに「理解できたとしても、どうしようもない」とか「今、目の前の長門を殺しても自己満足にしかならない」とか・・・自己満足をしているのは、長門本人だと思うのですが。とりあえず、里を壊滅状態にされ、大切な仲間も失ったナルトはその辛さ、苦しさを身を持って感じたので、同等になったのだからそこから感じたものを、キッチリと心に刻んで欲しいですね!精神面での成長が殆ど無かったナルトですが(苦笑)、ココにきてやっと少し成長出来ているようだし、少なくとも長門よりは成長していると思うwそんなナルトが、いよいよ長門のもとに行きついたので、どんな思いをもって長門と話すのか(一応知ってますがw)、アニメとしてどう見せてくれるか描写が楽しみです。途中、イノイチさんとシカクさんに呼びとめられるシーンではイノイチさんが、「やられたらやりかえす憎しみの連鎖」を表していてシカクさんが、「憎しみの連鎖をどうすべきか答えを探す」というのを表しているのかなと、セリフからそんな感じを受けました。カツユによって、ペインを倒した事もみんなに伝わった。一気に英雄ですね(これについては、また色々あるわけですが^^;) ヒナタもとりあえず無事だったし、よかった! ネジ兄さん!! ヒナタを褒めてあげてー(笑) ネジ外伝!と叫んだ甲斐があったかな? セリフがあって、よかったわー♪どんな世界になっても、人から「憎しみ」の心を取り去る事は出来ないものなのに連鎖を止めるという考えは理想ではあるけれど、最強のモノを持って恐怖で支配する世界であっても、憎しみは消えないし、連鎖も消えないでしょう。連鎖を止めるのは、その憎しみを持った「己の心」と戦うことが重要なのであってその矛先を自分ではなく、他者に向けた時点で、間違いなのだから・・・。--------------------------------------次回は、1時間スペシャルですね。長門の話の続きではなく、中忍の頃ですか^^;ここまで盛り上がったペインとの戦いを、プツっと切るのか~と思いますがまあ、ちびっこ時代のお話は好きなので、肩に入った力をふっと抜く気持ちでw「四代目の遺産」の話らしいですが・・・何気に映画つながりねー?(笑) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(各サイトより一部抜粋)"暁"の動向を探るべく、雨隠れの里に潜入した自来也の悲報強い怒りと悲しみを抱くナルトは仙人ガマのフカサクと妙木山で仙術修業を。木ノ葉隠れの里では『ペイン』と呼ばれる者の正体を探る調査、究明が行われていた。ペインに関する重大な情報にたどり着こうとしたとき、里の結界を破り、六人のペイン、『ペイン六道(りくどう)』が侵入。その奇妙で強力な術の前に苦戦している中、かねてより火影に不満を募らすダンゾウが密かに行動を開始する。そしてぺインは、対峙した五代目火影・綱手に『九尾』の引き渡しを迫るが……。かつて妙木山で告げられた『予言の子』とは!?ナルトとペイン――自来也の愛弟子たちが今、宿命の出会いを果たす!NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京ナルトどっとこむ ぴえろ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.07.25
コメント(0)
最後の一人のペイントの戦いなぜ・・・なぜこんな事をするのかすべては「平和」のためペインの言う平和、今、なぜ木ノ葉の里に平和があるのか?そこに犠牲はなかったのか?犠牲になったものの上に成り立つ平和は本当に平和なのか?犠牲になったものたちの思いを考えた事があるのか?ペインの問いに、答えが見つからないナルト・・・----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------人は共通の敵がいると、ひとつになれる生き物というのを、昔、どこかで聞いた事がありますが・・・。一番手っ取り早い方法、多くの人をひとつに治める方法それは 恐怖による支配ペインが・・・長門が言うように、人というものは愚かな生き物だと思う。向かう敵もなく、本当にいざこざのない平和な世界それは理想の世界なのだけど・・・・。人は不完全な生き物だからこそ、その平和を長続きさせる事が出来ない仕組みになっているんじゃないか、そんな事も感じてしまいます。だから、長門のいう事も、間違っては居ないと思うんですよね。ただ、恐怖による支配が、本当に人にとって良いものなのかと問われると良いとも思えないし、でも悪い、とも思えない。ナルトと同じく・・・・わかんねぇ・・・・としか言いようがない気持ちです。平和じゃなかった事を経験しているからこそ、平和を求める気持ちがあるわけで最初から平和な状態しか知らなかったら、平和では無い状態を想像する事は難しい。現代と同じで、いくら強大な武器を持ち、その力を誇示して支配したとしてもそのうち同等の力を持った武器というものは、いつの日か作られる平和では無い状態を知らない世代は、そうやってまた平和を崩し憎しみと悲しみを経験して、再び平和を求める。悲しみ、辛さ、怒り、行き場の無い思いそれを忘れなければ、そこそこの平和は続いていくものだとは思うのだけど。長門のやり方は、少々、度が過ぎてしまいましたね・・・。そこまで大きくなくても、そこまで酷くしなくても、人は気付いていくはず。長門のやり方の間違いは、大きすぎた・・・という所じゃないかな。。。個人的に言いたいッ!尾獣を集めるのは、もう勝手にやってくれ!でも、尾獣を抜かれた人柱力は死んでしまうんですよ。それを放っておいて平和を語らないで欲しい。(ああ・・・ウタカタ様の姿が脳裏をよぎります;;)平和のための犠牲は仕方ない、というのかもしれないけれど無駄な殺戮は、いいように語っている「平和」からずれている彼もまた、平和からずれて、憎しみが大きい人だからこそ真の平和の姿が見えていないんでしょうね・・・。ストーリー感想ではなくて、個人的見解の感想になってしまいました(*- -)(*_ _)ペコリ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも
2010.06.18
コメント(0)
お前らのやった、これの・・・どこに、平和があるんだ!!風遁・螺旋手裏剣でペイント対抗するナルトしかし、仙術モードの時間切れが迫るペインたちと戦う秘策は?----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------仙人モードでナルト登場!忍術を吸い取るペインには体術で! 仙術で、まず一人を倒し、風遁・螺旋手裏剣と、ガマの口の中での螺旋連丸で、二人残るは、あと二人・・・しかし、大技を出して・・・ああーーー!!!ナルトの仙人モードが消えた!ピーンチ!!!九尾のせいで、融合は出来ない敵と戦いながら、それをする方法とは???それは・・・影分身で、妙木山においておいた自分の分身を逆口寄せして、自分に戻す方法。うーん、これはズルイ!(笑)というのは冗談ですが、ナルトならではの方法といえば、その通りですね。仙人モードに戻ったナルトは、すかさずペインに向けて風遁・螺旋手裏剣を放つ!!けれど、忍術を吸い取るペインが・・・?さっき倒したはずなのに、なぜ?蘇らせる役割であるペインが残っている限り、何体倒しても同じって事ですねぇ。まずはコイツを倒さないと!!再び仙人モードになっての、3段攻撃☆螺旋手裏剣と見せかけたのは、ナルトの変化の術そのあと、本物ののらせん手裏剣が飛んでくるけれどそれは残念ながら弾かれてしまいましたがその後ろにいる、蘇らせる力を持ったペインは、螺旋連丸で倒した!! チビッコ時代のナルトの戦い方を思い出しますわー♪ これで、残すは、あと二人。 忍術を吸い取るペインと・・・そして、 一番の謎、中心となるペイン里を壊滅状態にした、このペイン先ほどの大技で力が回復していなかったようですがここで、その力が回復してしまい、森羅転生の術を発動忍術も体術も全て弾かれてしまう、その技にどう対抗したら?ここで、じーちゃん仙人の幻術の出番ですね。じらちゃんがペインと戦った時のように・・・・というわけで、ナルトの仙人モードでの戦いとモードが切れたときの対処などもされていてさて、ここから、このペインとどう戦うのか!という所ですねぇ。一人戦うナルトに加勢しようとするシカマルですが、足が折れていて動けない状態ですし仙人モードというのが、どれだけの力と強さをもっているのか父の「レベルが違う」「足手まといになる」という説明だけで、色々と理解したんだろなぁ。確かに、仙人モードを会得したナルトは、里では強さは一番になったと思う。思うけど・・・強さだけじゃー火影への道はまだまだダゾ!やっぱり、全てを見据えて色々と戦法をたてられる「知恵」は強さよりも人を従えて動かしていくには一番必要な事だと思うのでやっぱり火影はシカマルだからね!(笑)次週は・・・ちょっと辛い展開になりそうですね(そこまでは進まないかな?)ネジ兄さん!! 早く来て!! と原作を読んだときに、本当に願った私ですw ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.06.13
コメント(0)
ペインの攻撃で、木ノ葉の里は壊滅状態にカツユに全チャクラを注いだ綱手も限界状態戻ってきたナルトが目にしたものは、里の惨状と・・・ペイン!火影としてペインと戦おうとする綱手の前に立ちふさがるナルトナルトとペインの戦いが始まる!----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------カカシ先生からの・・・最期の任務・・・ 俺、ちゃんと・・・任務完了しました、先生!!。・゜゜・(*/ロ\*)・゜゜・。 うわぁ~んカカシ先生ぃぃぃぃ!!!チョウジーーーー!!!o(TヘTo) クゥ ・・・何も言えないっ! (T-T) ウルウル・・・里のみんなは・・・・イルカ先生、木の葉丸、シノ、キバ・・・とりあえずみんな無事で・・・ああっ・・・ヒナターーー!!!ネジ兄さん! ヒナタ頑張ってます!! 早く帰ってきてー!!シカマルも、足を折ってはいるけれども無事なようで、しかも、シマをかばっての怪我ですよ!! (*ノ▽ノ)イヤンそのあとの、さらりとしたシカマルらしいセリフがまたヨロシですねぇこんな状態での冷静な洞察力と判断力、何気にかばって怪我をした事を気にさせないような(思い込みすぎ?w)言葉使いは、さすがとしか言いようが無い!こういうのを見れば見るほど、やっぱり火影はシカマルのほうが・・・と(笑)ナルトの前に現れるペイン探す手間が省けたな他のペインも口寄せでこの場に集められ、すべてのペインが集まるここで現れる綱手サマ!火影として・・・ここで決着をつける!!!お前などに用は無い。あるのは・・・オレだろう!!向かってきたペインを一撃で破壊するナルト!!!こんなヤツラに、木ノ葉の火影が出るまでもねーよばーちゃんはゆっくり茶でも飲んでてくれケリ つけてやる!!!先代を超えた、というフカサク様うん・・・力では、そうかもしれない、力ではね(笑)まぁ、ここは、「戦い」なので、力がメインだからOKでしょう!もしかしたら、精神面で成長してくると多方面の事を考える部分も出てくるし素直にここまでの力を得る事が出来なかったかもしれないのかな?とかちょっと思ったりもしましたし。(ナルトですからねw) 里の人々のチャクラも感じる事が出来るナルト 無事な人・・・怪我の具合・・・生死・・・ 「カカシ先生は任務で里の外に出てんのか・・?」 ・・・そっか・・・ (ノ◇≦。) ううーー!! ここでも泣かせるんですかー!!ここからの、戦闘シーンには釘付けでした!!口寄せで次々に攻撃を仕掛けるペインそれを相手に戦うナルト。大玉螺旋丸! 蛙組み手!!蛙組み手をするナルトの、スローでの見せ方とかがすごく良くて見入っちゃいました♪ガマ達も、鮮やかに攻撃を!!相変わらず「自分・・・不器用ですから」なセリフ、かわいいなぁwwでも凄い!! このスピード感や、戦闘シーンの迫力には圧巻!!ペインの一人を倒し、口寄せされたモノたちもガマ達の手によって倒された。ちんたらしてる暇はねぇ新術で一気に終わらせてやる!!ナルトの戦いを見て、ペインから出た言葉「そうか。 お前は仙人を、 自来也先生と同じ術を身につけたようだな」先生・・・?ペインの師も自来也だと知るナルト同じ師から平和を学んだはずなのに・・・ふざけるな!!!自分の師匠だった、親のように慕っていた、本当に尊敬していた師匠、自来也その師匠を殺したペインが、同じく自来也の弟子だった・・・お前らのやった・・これの・・どこに平和があるんだ!!! という事で、出ましたね! 風遁螺旋手裏剣! ペインに向けて投げた風遁螺旋手裏剣 いよいよ戦いの始まりです!!あーんなシーンや、こーんなシーンがあるのだよなぁ・・・と複雑に思いつつも、ワクワクしてしまいます。Cパートぐぐーっと力の入る本編のあとに入る、こういう小話は和みますね~。本編では、泣かせてくれたチョウジこちらでは笑わさせてもらいましたwww (脅威の吸引力!w)ナルト君も、本編ではあんなに決めてたのに、こっちでは・・・(笑)で、ネジ外伝は、いつですか?wあ、本編でオリジナルで出番を多くしてくれてもいいですので!!! ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.06.05
コメント(0)
続くペインの攻撃・・・痛みを与えるために。イノイチ・シズネたちはペインの体にある黒い棒がチャクラの受信機という事を突き止める。そして綱手が見たペインの姿、それは大戦の時に見たあの少年だった・・・。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------これは、やりすぎだってばよ!確かに、戦いは不条理な死や痛みを伴うもの自分はこんなに苦しい思いをして、忘れる事の出来ない心の傷を一生背負って生きているのに・・・のうのうと生きて笑っているヤツがいる今ある平和は、そういう痛みを背負った者たちが居るからなのにと、思うのも理解は出来るし、それは戦った両者が忘れてはいけない、そういうものだとは思う。しかし、ここまでやると、もう暴走というか・・・子供の考えになっとるぞ、長門。色々と、それっぽい理由をつけて語っているけれど、それはただの・・・こじつけであり、我侭な、独りよがりな思いでしか無いのだけどね。神じゃなくて、独裁者になる、とハッキリ言えばいいのになぁ~w自分が負った傷、心に負った傷悲しさを、苦しさを、心の痛みをどうする事も出来ずただただ泣きじゃくって暴れているだけの子供のように見える・・・。「世界に痛みを」その言葉を聞いていると、「この思いから救い出して」という悲痛な思い、心の叫びの、救いを求める声のように聞こえてしまいます・・・。さて、里ではキバ達とシノ達が頑張ってましたネ☆久しぶりに見る、キバとキバのかーちゃんの戦いや油目一家の虫攻撃のキモさ(笑)が見れて、これまたワクワクでした♪綱手さまの前に現れたペイン・・・それは、あのときの子供の面影が。せっかく、じらちゃんが育ててくれたのに、じらちゃんから教えてもらった事があっただろうに・・・それを受け入れることが出来なかった上にじらちゃんを、その手にかけてしまったんだもんなぁ・・・。なんとも言えませんね(;;ああ・・・・そしてシズネさんんんん!!!!!知っててもやっぱりこのシーンはショックだわ(涙「ナルトは 強いぞ」ナルトを信じて待つ綱手さんそしてサクラ・・・また叫ぶんかい(苦笑そこに、仙人モードのナルト登場!!じらちゃんバリに登場しましたねぇ~。今回も、ワクワクドキドキして見ちゃいました♪ペインと仙人モードのナルトのバトルが、ものっそ楽しみです!いや~、本当にここ最近のナルトは面白い!! ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.06.01
コメント(0)
融合が出来ないとわかったナルトは一人でも完成させようと諦めずに修行を続ける自来也から託されたものを守るために・・・。そして里ではペインの容赦ない攻撃が続いていた。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------木の葉丸が頑張ったんだってば、コレ!!このヒトコトに尽きます!エビス先生の登場から、そして木の葉丸が戦うシーンまでガッツリ見入ってしまいました!あのエビス先生・・・あの頃はイヤナヤツー(*・ε・*)と思ってましたがナルトの事を知っていくたびに、エビスさん自身の気持ちも変わっていったしペインに締め上げられた時の回想シーンと語りにはちょっと、(T_T)うるっとしてしまいました。そして、その一部始終を隠れて見ていた木の葉丸の心の動きも凄く良かったなぁ~。こういう風に、周りに凄く影響を与えているナルトは、凄いと思うんです。突っ走って困らせる事も多々あるけれど(多すぎるけどw)ナルトの意志・志し・思いの深さ・諦めない心、そういういい部分は周りの人に良い影響を与えているんですよねぇ。問題は、当のナルト本人が成長していないだけでw木の葉丸が、すでに螺旋丸を使えるようになってるのも凄い!!・・・つか、木の葉丸、飲み込みが早くね?・・・つか、ナルトが飲み込みが遅いだけ?(笑)じらちゃんがついていて、あれだけかかって会得した螺旋丸一方、木の葉丸は、自主的な修行で完成させたんじゃないかな?と思うんですけど。(ある程度の修行法は教わっただろうけど)これはひとえに、ナルトの苦手な 集中力 の差なんでしょうかwそして、そのナルトは・・・融合が無理・・・となると、動きながら自分でなんとかするしかない!フカクサ様は、それは物理的に無理なことだ、というけれどじらちゃんから託されたものを受け継ぐためにも。。。。フカクサ様の背中にかかれた暗号は、暗号の意味でもありそれと同時に、最後まで・・・最期のその瞬間まで絶対に諦めない という事こういう風に、ナルトの「諦めないど根性」がいい具合にいい方向に動く時はよっしゃー!諦めるな!と思うんですけどね♪どこでもかしこでも「諦めないど根性」一本やりでは困るわけでw諦めない、くじけない心というのは、凄く良いと思うんです!その「諦めない方法」が単純すぎる所が成長すれば・・・ね(笑)精神面の成長は、まだまだこれからというナルトですが今回も、なかなか面白く、ワクワクして見れました♪前回も書いたけれど、最近のナルトは割りと安定していて見せ場も上手く見せてくれるようになって、嬉しい限りです☆この調子が・・・ずっと続くといいんですけどね!ヨロシク、ぴえろさま!(笑)Cパート (≧m≦)ぷっ! 出た、サスケスキーの香燐www ちょww全身が写るまで、サスケ・・・タオルしてますか?とか 思っちゃったよ!(←お前はどこを見てるんだw) (*ノ▽ノ)イヤン♪ 水月が、かーわーいーいー!!! 香燐!! その歯ブラシ、下さいっ!!!www ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.05.22
コメント(0)
ペインによる攻撃を受け、木ノ葉の里の被害が大きくなる捕らえた忍から情報を引き出しているイノイチペインの死体から、ひとつの情報を得たシズネシズネの情報と、イノイチが得た情報、それでペインの謎が少し解明されるかと思われたが、そこにもペインの襲撃が。イビキが応戦する間に、ペインの謎を解く事ができるのか。そして、ナルトとフカサクの融合は上手くいくのか----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ---------------------------------------------- 怪 獣 大 戦 争 wと思うくらい、色々と口寄せされて出てくる出てくる・・・・一瞬、○谷プロ作品かとww (←ないからw)暗部の連携攻撃・・・素焼きかよ!と突っ込んだのは言うまでもなく(* ̄m ̄)いやいや、凄い連携技だとは思うのだけど、焼き物一丁アガリ!な感じにはちょっと笑ってしまいましたがw口寄せする役割のペイン1体は、自来也が倒したはず・・・・なのになぜまた口寄せできるペインがいるのか?シズネとイノイチさんたちは、得た情報からペインの謎解明へ。その間のペインの足止めは・・・・イビキさん!!!イビキさんが戦ってる所を初めて見たような。・・・って、招き猫とかね・・・出すもののギャップがちょっと笑えたw幸せグッズを使う拷問のスペシャリスト、この真逆なチョイスがナイスセンス☆拷問シーンもあるのか!と、ちょいワクワクw・・・でも、死体ですからね、体の痛みは感じないですよねペイン容赦ないっすね・・・人の体で口寄せするのにはビックリでした^^;さすがのイビキさんも、さぞかし驚かれたでしょう・・・ナルトのほうは・・・フカクサ様と融合すれば仙人モードで戦う事がある程度完成するようですがナルトの中の九尾に拒まれて、融合は無理!!??じゃあ、どうするんだってばよーーーーー!!!という状態、さてナルト君はこの状況をどうするんでしょうかねぇ。里は容赦ないペインの攻撃で被害が拡大するばかりその様子を、虎視眈々と見てチャンスを窺っているダンゾウ木ノ葉は、外にも中にもとんでもない敵ばかりを作っているようで(´ー`)┌今回は、口寄せされたものがバンバン出てきて、なんか面白かったしイビキさんの戦うシーンとかも見れたし、テンポも良くてなかなか楽しく(笑)見れた30分だったなー。最近のナルトは、ちょっと前の時のような無駄なダラダラ感が無くていい感じになってる気がする~(映画前だから・・・って理由だけじゃない事を祈ろうw)次回、木の葉丸が頑張るんだってば、コレ! ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.05.15
コメント(0)
ペインと戦うカカシ先生。 しかし力の差は圧倒的だった。駆けつけた応援、チョーザ班とチョージも一緒に応戦するもやはりペインの強さには及ばなかった・・・。そんな中、やっと少しだけつかめたペインの力。その情報を伝える事を託すカカシ先生、それに応えるチョージ。そして、カカシ先生は・・・・----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------カカシ先生ぃぃぃぃぃ!!!!! (涙そりゃね、ジャンプを毎週読んでるんで、この先のお話も、もちろん知ってますけど知ってますけど・・・知ってますけどォォォォ動画で、そして和彦さんの声つきで、このシーンを見ちゃうと(ノ◇≦。) イヤァァァァァァァ!!!!!!!!!と、叫ばずには居られないですよぅ・・・(ノ_・、)カカシ先生と、そして、チョーザさんとチョージ親子とチョーザ班総がかりで戦っても、ペインは強すぎる。カカシ先生も、ありとあらゆる技や能力を使って応戦・・・でも・・・チョーザさんも、班のみんなも・・・・カカシ先生の最後の作戦も阻止され。とりあえず動ける状態のチョージに、ここまで戦って得た情報を託すカカシさん最後の力・・・チャクラを使って・・・カカシ先生を、そして自分の父をペインのもとに置き去りにしたままその場を去るのは、とても辛かったと思うよ、チョージ。でも、チョージもしっかりと 「託されたもの」 を受け取り忍びとして、しっかりと動きましたね。 偉いよ、チョージ!! ぽっちゃり系!!そして、チャクラも、全ての力も・・・最後の命の炎を使いきり・・・o(TヘTo) クゥ ・・・・ここで、オビトとリンが出てくると、もう泣けるーーー!!!今から、そっちへ行くよ・・・って、イヤーーー!!!(T□T) イカナイデー!!!そして・・・歩いていった先には・・・カカシさんのお父さんが・・・。いい顔しているんですよね、カカシさん。お父さんに会えた。 積もっていた思いを話せる。お互い人として話せる、普通の父と子として、「忍び」という縛りのない世界で、素直にストレートに何も気にせずに話せるそんな状態で、ずっとお父さんと話がしたかったんだろうなぁ・・・普通の、一人の人として、息子として、父親と話したかったんだろうなぁ・・・凄く長くなるから、ゆっくり話したいんだけど・・・ あのね・・・ 父さん(TヘTo) 和彦さんの、その口調がまた・・・泣かせます!!!カカシ先生とペインとの戦いから、そして・・・このシーンまで流れを知ってても、思いっきり見入ってしまいました。ペインが言う「痛み」を、次々を里に与えている大切なものを失う痛み・・・・こんな少しの間に色々な人が傷つき、そして命を失う・・・不条理な死・・・これが戦争・・痛みを知らない木ノ葉へ、容赦なく降り注ぐ「痛み」確かに、のうのうと暮らしている木ノ葉ですけどねぇ^^;これって、アレですね。まさしく現代、「戦争を知らない人達」への痛みのメッセージのようで。知識として戦争というものを知っているだけで、本当の悲惨さや当事者の苦しみは、わからない・・・不条理な苦しみ、哀しみ、痛み、ぶつけようのない悔しさそういう、渦巻いたものの上にある「平和」というもの。平和な時間というのは、平和の上に成り立っているものでは無い、今の平和を作り上げてきたもの、いわば踏み台にしてきたものそれを忘れてはいけない・・・という事でしょうね・・・。木ノ葉の里の人達には、もう一度、しっかりと今の平和は何故あるのかそれをしっかり認識しなくてはいけないのでしょうね。そうしていないからこそ、サスケのように憎しみに囚われてしまう者ペインのようなものが出てくるのは、流れとして当たり前だよなぁ・・・。 ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.05.07
コメント(0)
九尾を、ナルトを探すためのペインの攻撃が木ノ葉の里を襲うさっきまでは、平和だった里が一瞬にして崩れていく・・・。執拗なペインの攻撃、全力で里を守る火影・綱手里の危機をナルトに知らせ呼び戻そうとするが、それを阻止する人物・・・ダンゾウが動き出した!----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------優雅で悠長に呆けている相談役の二人をどうにかして下さい里で何が起こっているのか、どういう動きをしているのか里の忍たちが、どんな事をしているのか・・・そういう事を全く知らずにのほほんと暮らしているような、そんな印象しかないんですが実際、どうなんでしょうか。 今回の事もダンゾウから聞いただけだし。昔はどんだけのもんだったかは知りませんが、なんだかねー隠居して縁側でのほほんとお茶を飲む老人にしか見えないんですが。んで、普段の事は全く知らずに、ただただ何かあったときだけ余計な口出しをしてくる口うるさい輩にしか思えないんですけど。それで「相談役」が勤まるのか?と。うまく、ダンゾウにまるめこまれてるだけだし・・・役に立たねぇー!というか邪魔 でしかないんですけど。確かに、尾獣を殆ど集めているペインの目の前に九尾であるナルトを持ってくるリスクがあるのもわかる。隠しておいたほうがいいというのもわかる。でも、隠しておいても、じらちゃんを倒したペインに対抗できるそんな忍びは、今いるんでしょうか?ナルトを隠して、里には居ない、どこにいるのか知っているものも居ないそうペインに確信させるまで、ナルトを隠しておくべきだと?この状態を見れば、ペインは里の全員、一人も残さずに里を潰してから去っていくんじゃないでしょうかね?修行をしているナルトがペインを倒せるという確信もないけれど・・・。ただ、思うのは、この相談役の二人は、先を見据えた考え、というものが全然感じられないところが、イラっとくる(苦笑)だから、色んな意見に流されたり、人を納得させるような事を言えないんじゃないかと。ああ、もう、こういう上層部を見ていると、イライラが募るだけだわwさて、口直し口直し!!なんてたって、シカマル!!!紅先生をしっかり守るシカマルがカッコよかったーーー!!!サクラはねぇ・・・まあ、急な事態で驚くだろうけど医忍なのだからこういう現場で、「困った様子」「戸惑っている自分」を見せちゃダメだと思うんだよなぁ。そこに居る怪我人や、混乱している医療班を不安にさせちゃダメだと思うのですよ。うわっ・・・どうしよう、とは思うだろうけど、里がこんな状態になってるなら一番に考えるつくは「怪我人の多さ」だというのは常識なんだからそれを覚悟して行っているのかと思ったら・・・サクラの成長も止まってるなぁ(´ー`)┌フッそんなサクラに気づいて、声をかけるチョウジのほうが、よほど大人だわ。カカシ班、やっぱりダメなのか・・・と悲しい思いになってくる(;;シカマルにしても、チョウジにしても、きっとイノも、かなり成長してるだろうしどうしても比べちゃうとねぇ・・・まあ・・・アスマ先生の辛い経験を乗り越えて自覚と覚悟が出来たからなのかもしれませんが。そして最後にキターーーーー!!!!カカシ班って、ダメなの・・・なんてほざいた自分ですがカカシ先生は大好きですよ!!(笑)カカシ班の面子は酷い事になってますけどね、カカシさん単体は、大好きですw彼は・・・どうなんでしょうね、人を導くというより戦う中で、人に影響を与えるタイプなのかもしれないなぁ。先生というよりも、一人の忍びとして動いているほうが、周りに、もっと良い影響を与えるのかも。(暗部に居たほうがよかったのかも~なんてw)彼自身、背負っているものに流されている部分が大きいような感じがするので忍びである上の運命、「非情」とか「冷酷」になりきれる人では無さそうだし。非情になれない甘さ、それはカカシさんだけに限った事では無くて綱手さんも、そうだしなぁ・・・。それによって、ナルトもサスケもサクラも成長できていない、そんな感じなんですよね・・・今回も、あまりお話に進展がなかったので、またしても一人で勝手にブツブツと批判的なことを書いてしまいました^^;たまに・・・こういう批判的な事を書いてしまいますがまたほざいてるなぁ~という感じで、スルーしてやって下さい。次回は・・・カカシさんとペインの戦いのようで・・・見るのがだんだんと辛くなってくる展開になりますね・・・。 ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.05.02
コメント(2)
とうとうペインが木ノ葉の里へ侵入自来也が持ち帰ったペインの謎を解く鍵を少しでも早く!!ナルトを探すペイン、木ノ葉はどうなってしまうのか・・・ペインの謎とは、本物は居ない、とはどういう意味なのか?そして、この状況にナルトは対抗できるのか----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ペインが来ちゃいました Σ(・ω ・;;今回は、お話の進み具合は殆ど無かったな、という感じですがスペシャルで、あれだけのいいものを見せてもらえた後なので進みすぎるのも、バタバタっとしてしまうのもどうかなと思うので見てる側も、まあ、ちょっとひと休み的に見れて、これはこれでいいかなとwしかし・・・対比を持ってきましたねぇ。平和な木ノ葉の里の風景、安心して平和に浸りきっている里の人達まあ・・・里の一般人は平和を満喫してても良いとは思うのだけど・・・忍者たちの緊張感の無さ・・・が、ねぇ(笑)トランプとかしてる場合じゃないだろうwwww だから「平和ボケ」とか言われr(ゴホゴホ・・・) トランプで白眼を使うか! ここでネジ兄さんに来てもらって 喝!!!を入れて欲しかったですわーー!!! (単にネジ兄さんが見たいだけですけどw)そんなところへ、ペインの突然の来襲。痛みを与えに・・・・ (この、普段の木ノ葉の里の風景。普通なら、里のみんなも安心して暮らせていていい里だね、と感じるのでしょうか。 でも見ていると、「平和で里のみんなも安心して暮らせてていい里だね!」とは思えない。 平和というより、やっぱり「平和ボケ」しすぎている感が里の忍び自身に漂っている、 今のこの平和な状態は、過去にあった犠牲になったものたちの上で成り立っている、という気持ちが感じられなくて。 木ノ葉の里は強い、火影様バンザイ、という単純な空気しか感じられないんですよね・・・。 そう思っていても全然かまわないのだけど、それならば、忍びひとりひとりが、ちゃんと誇りを持って志を胸にして 忍らしい緊張感と厳しさも常に忘れて欲しくないのだよなぁ・・・ そう思うと、「痛みを知れ」とか、サスケのように「憎しみ」の囚われてしまう。その種をまいているのは木ノ葉そのものの こういう甘い姿勢から来てるんじゃないかと思わざるを得ない・・・)あ、こんな結界を張ってたんだ・・・忍びの里だから当然といえば当然ですね^^;結界も、ものともせず入り込むペイン。最初の、あの平和な木ノ葉の町の風景が、一気に恐怖へと変わる・・・解読の進み具合は・・・死体からは、まず、ペインには必ずある、あの黒い棒その謎を解くことが先決・・・って、カラーで見ると生々しいなぁ^^;連れ帰った雨隠れの忍びイノイチさんが頑張ってますが、かなり厳重な幻術プロテクトがかかっていて迂闊には手出しが出来ないようで、慎重に・・・ですね。そして、暗号「ホンモノハイナイ」ペインは本物では無い、という事ならば幻術?じらちゃんとの戦いなどから推察すると幻術ではないようだけれど裏で操っている本体がいるのだろう、という推測になっているようですね。そしてナルト里が、こんな緊迫した状態になってるんだってばよ!仙人モード使えねー!!とか言ってる場合じゃないッ!!!技には必ずリスクは付き物だし、100%リスクの無いモノなんて無いんだし!それが強ければ強い技なほど、それなりのリスクもあるでしょーに。グロイ食べ物食べまくってでも、カエル姿でもなんでもいいじゃんwwww今回は、暁・・・ペインがとうとう来ちゃった!という所までですね。でも、そんなにダラダラ感を感じなかったのは・・・慣れ?(笑)いやいや、いい感じで作ってくれていたんじゃないでしょうか、とまたしても優しい目線で見ている風で、やっぱり上目線な感想でしたw ☆拍手ボタンでっす☆映画のCMに、すっかりやられますねぇ~。ミナトさんっ!!!O(≧ω≦)O クリアファイルは、第2段狙いです♪・・・で、「ネジ外伝」は、いつやってくれるのでしょうか(笑)※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.04.24
コメント(2)
自来也がここで同じ修行をした・・・同じ修行をするナルト託されたものを活かすために、持ち前のど根性で仙人モードまではクリア!次は、実戦編の修行へ。いっぽう、八尾を救出するために動いている雷の里尾行は失敗に終わってしまった。キラービーを救出すべく動く雷の里、そして木ノ葉は。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ナルトちゃんは集中力が足りない!いや・・・今さら言われても(笑)チビッコの時から「黙ってる事」が無かったナルトですからねー。(身体的にも精神的にもw)動くな、という修行は一番辛いんじゃないか?wじらちゃんも、ここで、同じ修行をした もう少しで 何か掴めそうなんだ もうしばらく つきあってくれよ!ど根性だけは飛びぬけて持ってたじらちゃんそこは、しっかりとナルトも受け継いでいるけどねッ。普通だったら「動かない修行」なんて出来そうにないナルトだよなーと思うけどやっぱり、「師」であり「尊敬する人」であり「家族のような温かさ」を与えてくれたそんなじらちゃんから託されたものを受け継ぐ、という意志があったからこそ動くな修行も、やる気になって挑んでいたし頑張ってたんだなー。そして、多重影分身と九尾のチャクラ、それもあったから、こんなに早くに仙人モードになる段階をクリア出来たのでしょうねぇ。仙人モードを会得した後は・・・コレはもう心配ない?バトル修行なら、絶対飽きずにとことん頑張ると思うし(笑)夜中コッソリ抜け出して、なにやら一人で技の練習でしょうか・・・これか、「アレが出来るかもしれない!」と言ってた技かな誰にも見られないようにしないと・・・というのは、見られたらまずい技だから?見られたらまずいとなると、禁術とか、危険を伴うギリギリの技とか、もしくは、見られたらすべてがダメになっちゃうとか?(鶴の恩返しの「見ないで下さい」的なw)どんな技なのかは、まだわからないけれど、これもじらちゃんに託されたものなのでしょうかねぇ。八尾を捕らえられてしまった雷の里では・・・雷影のいう事は、ごもっとも・・・。木ノ葉のサスケが抜け忍になった、という事は他の里には知らせられてないんですね?(こういう情報は里同士ではやり取りしない秘密事項になるのかな。 里の情報は、里の中だけのもの、という閉鎖的なものだとは思うけど、忍者だし。 でも、抜け忍になった時点で、ビンゴブックに載ったりしないのでしょうか?)「なぜ、火影は抜け忍であるものをさっさと始末しない!? 日向の件では あれだけしたたかだった里が!」うん ・・・確かにおっしゃるとおり!!日向の件や、ザブザの件(これは木ノ葉ではないけれど)で忍の世界の厳しさ・非情さ・冷酷であらねばならないという事をあんなに見せつけておいて、サスケに関しては・・・と思うと本当にやりきれないです!!そんな日向の・・・・ネジ兄さんんん!!久しぶりの登場に、嬉しくて小躍りしちゃいました!オマケコーナーでしたけどねwネジ兄さんって・・・こんなキャラ?(笑)お茶目なネジ兄さんが、メチャクチャ可愛かったー♪本編で出ても、あんまり喋ってくれないのでここで、こんなにいっぱいお茶目トークをしてくれてもう、このオマケコーナーでのネジ兄さんの可愛さに本編が吹っ飛んでしまいました( ̄∀ ̄*) 兄さん、目が怖いですwwww「ネジ外伝 豪華1時間SP」 是非、見たい!!!(笑) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.04.16
コメント(8)
自来也が命を懸けて持ち帰った情報「雨隠れの忍び1体」は尋問に、「ペインの死体1体」は検死班に、そして「暗号」は・・・ナルトに。それぞれが託されたものから、すべてを引き出すために力を注ぐそしてナルトの仙術修行が始まる!----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------数字の羅列、と思ってた暗号は一文字だけ、カタカナそれに気づいたのは、ずっと一緒にいたナルトだから。やはり暗号は、ナルトなら気づいてくれると思って託した自来也「タ」のつくもの・・・出版した本・・・イチャイチャシリーズ!と来れば、カカシ先生しかいないですねwwwwカッコよく登場しましたが・・・まさか読まされるとはね~焦って戸惑って照れて半泣きで情けない顔と声で読むカカシ先生に爆笑ww読み終わって抜け殻なカカシ先生とシカマルにまた爆笑wwカカシ先生&和彦さん、お疲れさまでした( ̄m ̄〃)でも、そこで解けた暗号は・・・「本・物・葉・意・無・椅」「本 物 は い な い」これだけでは、まだ何もはっきりしたものはわからない尋問されている霧隠れの忍びの情報と、検死の結果それらから引き出せた情報とあわせて考えていかないと・・・時間がかかるものもあるんだってばぁ~エ ロ 仙 人 の 仇 は 俺 が と るナルトく~ん、気持ちはわかるけど、手順ってモンがあるんだしその道のスペシャリスト部門に口出ししちゃだめよ~。 仙術が使えたのは自来也だけ。 今のナルトでは、ペインには勝てない。 検死にも時間がかかる。 仙術修行、開始だってばよ!!・・・術の修行よりも、食べ物のほうが過酷だと思うこの修行www色々と、仙術についてとか、自然エネルギーがとか説明しておりますがうん・・・ナルトにはワカラナイと思う & 時間のかかるものもダメだと思うwwまあ、自分が尾獣を持っているわけで、暁がそれを狙ってきているし自来也の仇も早く討ちたい・・・というのも、わかるっちゃーわかる話で。そこで、自然エネルギーを引き寄せる手助けになる「ガマ油」を使って強引にでも、きっかけを早く感じ取れるように、ぬりぬり・・・ショートカットにはリスクはつきものですけどねwwww要は、バランス自然エネルギーが少なすぎると仙術にはならず、取り込みすぎると飲み込まれカエルになっちゃうよ~~ん、と。さっきガマ吉が言った「死ぬ」というのは、「人として死ぬ」という意味だと。影分身を使って、さらにショートカット修行ですねぇ。フカサク様が、一番大変な気がする(もぐら叩きか!w)まあ、その甲斐あってか、少し「自然エネルギー」を感じられるようになったナルト自来也への思いと、受け継いだど根性の賜物でしょうかね。(≧m≦)ぷっ!!カエルさんの料理、最初は吐き出しそうになってたのに「意外と美味く感じた・・・やっぱり人間から離れてる・・・」ショックを受けてるナルトが笑えるwww今日の修行が終わり、そして手渡された本それは、自来也が一番最初に書いた小説 「ド根性忍伝」 巻末にあるじらちゃんの写真 そして、それを見て涙を流すナルト じらちゃんとの日々を思い出すナルト ”(*>ω
2010.04.08
コメント(2)
任務から里に戻ったナルトを待っていたのは信じられない悲報、自来也の死だった。親のように思っていた恩師の突然の死に放心するナルト自来也が最期に残した暗号を解く事がペイン攻略の鍵となる託される側から、託す側へ・・・----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ウタカタさんんんん(T□T) ダー!!(号泣ううう・・・尾獣を抜かれた後の、ほんのワンシーンでしたが 見たくなかったよぉ~~~(/□≦、)あの花畑でしばらく待っているホタル・・・けれどウタカタは戻ってこない心配になり探し回るホタル・・・そのころウタカタさんは、こんな姿に。。。このワンシーンだけで、色々な「ウタカタ・ホタル」のシーンが脳内に駆け巡ってしまいました。今回の疾風伝SP、本編はそこじゃないんですが、かなりショックだったので・・・。語ると長くなるので、ちょっと一人で思いを巡らせ、泣いて来たいと思います・・・(しばし離席)(‥、)(;_;)(T_T)(T-T)(T^T)。゜(T^T)゜。さて・・・本編。里に戻ったナルトが聞いた衝撃の事件は、じらちゃんの死・・・・でした。そして残された暗号・・・じらちゃんが命を懸けて伝えようとした事は・・・。ナルトくんは、放心・・・ですね。初めての経験だろうし、「肉親」のように慕っていたじらちゃん。師でもあり、親でもあった人、初めての近しい人の死。誰かを責めたくなる、そんな気持ちもわからなくは無い・・・けど綱手サマも辛いんだからさ・・・ナルトくんも「火影」を目指しているなら、火影としての立場と一人の人間としての立場、その使い分けをしなければならない辛さを理解して欲しいモンですけど・・・・(無理だろうなーw)もう・・・どの人の気持ちもわかるので、なんとも言えないです(;; 「火影」としての綱手さんから、一人の「女性」に戻った時の綱手さん。じらちゃんとの思い出に・・・ひとり涙するシーン「・・・ばかやろう・・・」 号 泣 (T□T) ひとり、夕暮れのベンチでアイスを持って座っているナルト手に持っているのは・・・あのアイスそして、イルカ先生との会話と・・・アイスぽっきんーーー!!!! 号 泣 (T□T) そして、今回はシカマルが、めっちゃ良かった!!もうね、やっぱりね、次の火影はナルトじゃなくてシカマルであるべきだと思うよ?本人「メンドクセー」とか言いそうだけどwww全体を見る目、把握する力、忍びとしての才能、分析能力、その他色々とねこんな凄い人は居ないと思う。チビッコ時代から思ってたけど、やっぱり火影はシカマルだよ! 「託される側から 託す側に」シカマルも恩師の死を経験しているからこそ、理解できるナルトの心。だからこそ、「師が命をかけて自分に残してくれたもの」に目を向けるべきだときっと、大人たちに同じ言葉を言われたとしても、ナルトには届かなかったかもしれない。シカマルが言ったからこそ、ナルトの心に響いたと思う。いつまでも、ウジウジしてられないそんな事をしてても、じらちゃんは喜ばないじらちゃんが命を懸けて託してくれたものを、しっかり受け取りそれを活かして、受け継いで、そして次へ繋ぐそれこそが、自分たちに託された、大切なもの今回は、ストーリーも絵も大満足!!のSPでした!回想シーンが多かったですが、普通なら「時間稼ぎ?」と思う回想も今回は、「話を深くするのにために、回想シーンが凄く上手く入れられてた」と思えるし絶対にに必要な回想シーンだったし・・・ひとつひとつに 号泣(T□T) してしまいました。イタチ兄さんとの回想シーンも、なんとも言えませんでした。サスケを一番に思って、すべてはサスケのために汚名も全て一人で背負って守り通してきた、たった一人の弟・サスケそれを知った後に、あの、ナルトと会った時のシーンを見返すと「あの時、イタチ兄さんは・・・兄さんはー・・・!!」と考えると 号 泣 (T□T) もう、1時間の間に何回号泣させるんですか! ってくらい今回のSPには、大満足でした!!しかし・・・録画予約を間違っていつも通りにしたままだったので30分しか録画されてなかった _| ̄|○いや、でもこの回のDVDは買います! 神回のナルトのDVDは買います!!そのくらい、お話の内容も元々好きだったし、このクオリティで作ってくれたぴえろさんに盛大に感謝したい気持ち! (普段の・・・な部分も許せるってもんだってばよ!w)人は愛情を知った時 憎しみのリスクを背負う愛情があるからこそ、失った時の、しかもそれが不条理な失い方だった時には憎しみも増大していくものだけれど、その憎しみに流されてしまう事を失った相手は望んでいるのだろうか?サスケを守り、自分を憎ませる事で生き抜かせ、強くさせそして大蛇丸の呪縛も解放したけれど、自分が居なくなった後に起こるであろうサスケのこういう行動・・・兄さんなら、ここまできっと見抜いているんじゃないかな?と思うんですが。だからこそ、ナルトの中に残した「イタチ兄さんの力」この、ナルトの中に残されたイタチ兄さんの力、というか「一部」なんじゃないかなぁ最後の最後に、出てきそうですね・・・その時にまた、きっと 号泣(T□T) してしまいそうです。 ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.04.02
コメント(4)
自然チャクラの吸収が止まらないこのままでは禁術はホタルを巻き込み、発動してしまう!?ホタルの心の中にある「思い」に、自分の心も見つけるウタカタそして、それに触れたウタカタの心も開いていく・・・。師匠と弟子、人を思う心、信じる心。やっと通じた、その思いに、一見平和が訪れたかに見えたが・・・そこには。。。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------なにこの、シチュエーション!!!見つめあい + 抱き寄せ + お姫様抱っこ!!!こんなフルコース受けてみたいわー!(言ってろw)結局、六尾の尾獣は何だったのかはわかりませんでしたが禁術の暴走は、己で封じ込めていた六尾の力でおさえたようですね。一人、苦しみを受け入れ、一人で戦っているホタルを見て頑なだった心が開いていくウタカタさんには、もうニヤニヤーーーー!!!禁術も消え、シラナミも消え、師匠としてホタルと一緒に修行の旅へ!?イヤン(*ノ∇)ゝ それって二人で、ラブラブの旅じゃないですかー♪・・・・とニヨニヨしている時にあああ・・・とうとう、その時が来ちゃいましたこんな・・・こんな悲しい形で終わるとは(T□T) ダー!!六尾の力を出して戦うのかと思いましたが、そういうシーンは無しであっさりやられすぎじゃないか?とも思ったのですがでも、ウタカタさんの苦しむ姿は見たくないというのも本音戦って尾獣を抜かれる、という悲痛なシーンが無かったのは良かったかな・・・。 一人、ウタカタを待つホタル この束の間の幸せな時間が いっそう哀しさ、切なさを増したラストでした・・・ 迂回 オリジナル話でここまで泣ける話になるとは(ノ◇≦。)今回は、あくまで「人を信じる心」「師弟」というものを題材に絞っていたので三尾の時よりは、良いお話だった~。題材的には、「人を信じる心」という面で同じなのかもしれませんがピンポイントに「師弟のみ」に絞ったのが良かったのかな?と。三尾との、この差は何だろう・・・やっぱ、ニヤニヤがあるのと無いのの差でしょうか(笑)やっぱり、ニヤニヤシーンは必須ですよね! (←邪道だなォィw)ここで「師弟」の思いを描く事で、次のあの・・・じらちゃんの話を深いものにしようといてるんだな・・・くう・・・泣かせる気、マンマンですね!次回、1回休みで、そのあと1時間SPだなんて!!!ウタカタとホタルの「師弟」関係を見て、じらちゃんへの思いが募ったであろうナルトそこに、この悲報・・・ってわけで・・・やってくれるな、ぴえろさん。。。 ☆拍手ボタンでっす☆そして今回も、サイが素敵でした♪ 「出番が少ないほうが、 カッコよく描いてくれるのかな」 (サイのつぶやきw)※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.03.12
コメント(6)
禁術を埋め込まれているホタル取り出せば禁術は失われる、また持ち主が扱えるレベルにないと術が発動しない。ホタルを、禁術を守る最適の方法として、禁術の器となったホタルそこに現れたのが、発動の術を持つシラナミ解放されつつある禁術に、ナルトとウタカタはどうする!?----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ナルト君は自然界のチャクラの流れは感じる事は出来ないのでしょうかじらちゃんとの修行、仙人モードになる修行って、自然がどうのこうの・・・ってモンじゃなかったんでしたっけ・・・?つーか、忍者なら、そういうのを感じるものなんじゃないかと思うのですが。んでも、まあいいか・・・ チャクラの流れで、ホタルの身を案じるウタカタさん 「・・・ホタル」・・・って!!!! もう! どんだけホタルが大切なんですかッ またね、鈴の言い方がストライクですわー!!!きっとアレだ、このチャクラはきっと、ウタカタさんとホタルの間にだけ感じる事のできる、そんなチャクラ だったに違いない。 (゜ー゜)(。_。)ウンウン。チャクラの流れを追いつつ、ベラベラ喋るナルトに「口を動かす暇があったら、足を動かせ」ナルトにそれは無理ですってば!!! (*≧m≦*)いつも、ふら~っと風のように着の身着のままな感じのウタカタさんだったので今回のように、木々を飛び回ったり、忍者走りをしている姿を見ると、微妙に違和感wいやいや、そんだけホタルを思ってるって事で!禁術発動の儀式の真っ只中の状態に出くわす二人里を大切に思ってきたホタルだからこそ、思いを に託したけれどそれは、里を救うためではなく、己の欲のために使われるホタルは、その 「器」器、という言葉には、ウタカタさんもナルトも反応しちゃいますよねぇいわば、禁句の類ですわね。ナルトもウタカタも、シラナミの術にかかって動けなくなってしまいます・・・うーん、ここらへん、ちょっと甘い?wナルトが先に術にかかって動けなくなる様子を見ているのだからウタカタさんくらいになれば、なにかかわす術があっても・・・と思うのですが(と思ったら、やっぱりちゃんと何か仕掛けてましたね~。 さすが、ウタカタさまっ!!!)二人とも、尋常じゃない己のチャクラで、自縛術を破る!!これは、人柱力・・・尾獣が体内にあるからこそのチャクラ。ねぇねぇ、この姿(チャクラ放出量)を見たら、気づくよね?ナルトは気づかないかもしれないけど(笑)、ウタカタさんだったらコイツも自分と同じ・・・って思うんじゃないかな?とりあえず、今はそんな事を考えてる場合じゃないようで^^;なんとかホタルの傍へ行けたけれど、自縛術がかかっているホタルにヘタに手出しは出来ない状態の二人・・・・。あ・・・ナルトの口を封じた! これ使える術じゃね?(笑)べらべらとうるさいナルトには、なんか便利な術だなぁと思ってしまったww自然チャクラ量は満タンの完全状態では無いようですが、ついに禁術発動!!ホタルの、心の声・・・「イヤ・・・」という声が、ウタカタさんには届いた気がする。んもう! ニヤニヤしっぱなしですわー!今週は・・・絵は、もうちょっと頑張りましょうな感じでしたがまあ、毎回毎回、高いクオリティを望む、なんて無謀な事は言いません(笑)今回は、お話的に イヤン(*ノ∇)ゝな部分が少なかったので、この程度でいいかなw決める時には、決めてくださいね、ぴえろさん♪その代わりっちゃーなんですが、ヤマトさんたちが残っている、土蜘蛛の里のほうでのことキリっとした表情のサイにも萌えてしまいましたわー!サクラちゃん・・・「ごめんなさい」とかいいつつ、スゲーんですけど(爆)しゃんなろー!で足場を壊すんだろうな、とは思ったけどそのあと、人をゴミのようにポイポイと投げるのには、ちょっと笑っちゃったわwwあ・・・そんな簡単に木遁で作った檻は壊されちゃうんだ・・・もちょっと頑丈かと思ってたけど^^; ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.03.06
コメント(3)
同じ気持ち、同じ志を持っていたと思っていたけれどシラナミは己の欲のためだけに禁術を狙っているだけだった。そんなシナラミにつかまってしまうホタルそして、シラナミの仲間の罠にはまってしまうナルトそこへ現れたのは・・・ウタカタ!----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------てめえら、ホタルをどこへ連れ去ったァ!!!イヤン(*ノ∇)ゝホタルの事になると感情むき出しじゃないですか、ウタカタさん♪尾獣のチャクラのようなものが・・・噴出してましたね。ここで六尾が出るのか、出るのか? いよいよ出るのか!!??・・・・と思ったら、デナカッタ( ´・ω・`)チマチマ探索にイライラしているナルト・・・まあ、確かにこういう探索は、100%ナルトは出来ないわね。(≧m≦)ぷっ!!ウタカタさんにイタイ所を突かれてるし。師匠から何を学んでいるのか、とw忍者の基本の基本の部分が抜けてますからねぇ、ナルトはwイルカ先生にしても、カカシ先生にしても、じらちゃんにしてもまあ・・・教えてはいるんだろうけど、ナルトが聞いてないだけ~。でもですねー・・・それが大事なんだ!というのを、もっと厳しく教えるべきだと思うんだけどやっぱり、木ノ葉の大人は、ナルトには甘いのでね・・・でも、それによって、色々と危険なことになったりもしているんだからいくら過去に何があろうと、それはそれ、これはこれ、そういう風に割り切るというか、己の心を封じてでも厳しくするのが忍びの世界だと思うんだけどなぁ~。探索にしても、それぞれの場で忍びとして思い考えることナルトくん、ウタカタさんから凄く学べると思うんだけど聞き流さないで、ちゃんと心に留めておきましょうね・・・。オレはオレのやり方でやるんだってばよ!で突っ走るばかりじゃなく、ね。(と思っても無駄だろうなーw)まあ・・・そんな事を(いつもの事ですがw)考えてましたが次のシーンで吹っ飛びました!!(〃ω〃) キャァ~~~~ウタカタさんの、師匠との回想シーンに、ドキドキ♪いい師匠じゃないですか・・・頭ナデナデなんて、アイスぽっきんや、おでこコツンに匹敵しますわ!!やっぱり、心から信じ、疑わず、尊敬して、真っ直ぐに師匠を見ていただけに自分にされた事が、その真っ直ぐさが悪いほうに出てしまった結果が今の「人を信じない」ウタカタになっているんですね。ホタルの追跡をするウタカタとナルト順調すぎることに疑いを持ち始めたウタカタさんの思ったとおりこれは 罠 !!という所に、ヤマトさん、サクラちゃん、サイの登場!!・・って、いきなり殴られてるしwwwこんな忍び班の様子を見て、呆気にとられてるウタカタさんが可愛かった♪というか、サクラにビックリしているだけなんだろうけどねwそして、サイ・・・お疲れなのに、この可哀相な扱い・・・・サクラちゃんの薬は、乾汁か(笑)でもアレですね、前なら気にせず「不味いからイラナイ」とか言っただろうにサイったら、断り方が上手くなってるよ~~~~(笑)やはり、人を成長させるのに有効なのは、ヤマト隊長のお得意技「恐怖により支配」 なんでしょうねwwさて!!里のほうは3人に任せ、ホタルを追うウタカタとナルト次回も、ホタルを思うウタカタさんに、ニヤニヤしながら見れそうですね~( ̄∀ ̄*)イヒッ♪ 楽しみ楽しみ♪ ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.02.26
コメント(8)
ホタルの体に埋め込まれた「禁術」それを望んだのは、誰でもない、ホタル自身。一族の復興、師の思いを継ぐ事、弟子を思わない師は居ない。ホタルの思い、師の思いを聞き、ウタカタも何かを感じる。かつて里に居た「シラナミ」が居れば禁術を消すことなくホタルも禁術から解放されると知り、ナルトはひとり、シラナミ探索へ。そしてウタカタもツルギのもとへ向かう。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ホタルの背中に埋め込まれた「禁術」ホタルが師の意思を継ごうと思っていることホタルが思う里、それは師の意思でもあることウタカタさんの体内にあるものウタカタの師が弟子であるウタカタにしようとしたこと里にとってのウタカタの存在お互い、同じ境遇であるけれど、まったく逆な方向へと向いているそれぞれの弟子の思いウタカタの頑なな心に、ホタルの思いが入り込んだようで(いやん)自分の師匠は、自分に本当は何をしようとしていたのか今まで、知ろうと思わなかったウタカタさん、ツルギさんの所へ行きましたね。自分を、自分の中のものもろとも消そうとしたのかそれとも、中のものを出そうとして命をかけてくれたのか・・・その真意を知ろうと思ったというのは、凄い影響力ですね~。ウタカタホタルに、ニヤニヤですわwww中のもの・・・というのは、尾獣のこと・・ですよね?まだはっきりと「尾獣」という言葉は出てきていませんが。そして、もう一人、ホタルによって影響を受けたのははい、ナルト君wシラナミを探す!と飛び出したのはいいけど・・・いくら多重影分身が出来ると言っても・・・何の手がかりもなしに、やたらめったら走り回るだけで見つかるのだろうかwだいたいにして、近くに居るとも限らないとおもうのですけどね。ま・・・お話的に、めっさ近くにいたわけですが(笑)ナルトは・・・この族の顔を知らないから、うまく利用されちゃいそうですね。突っ走りの結果が、いつもこれだヨネ(´ー`)┌フッ・・・あと処置の皆様が大変な事になりそうな予感ま、そんな中、今週もニヤニヤシーンがあったのでうれしゅうゴザイマシタ。ホタルに平手打ちのウタカタさん・・・のその後の表情がヨロシでしたわー♪ ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.02.18
コメント(0)
抜け忍のウタカタを追う、霧隠れの追い忍追い忍に捕らえられているホタルを救おうとするナルト抜け忍のウタカタを捕獲しても、ホタルはきっと後を追う。そうなると、ホタルの護衛をする木ノ葉と霧との争いになり兼ねない。木ノ葉は、霧隠れは、どう動くのか?----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ナルトくん!!いいからちょっと落ち着いて状況把握をしましょうよ(笑)ま、それをしないから、ナルトなんだけどねw抜け忍のウタカタさんを守る必要の無い木ノ葉だけれどウタカタを慕っているホタルなので、ウタカタが捕まると絶対に追っていくだろう、そうなると木ノ葉も動かざるを得なくなる、と。そうなると、里同士の争いに発展するだろう・・・今にも飛び出しそうなナルトを制止しながらの駆け引きのような交渉をするヤマトさんが素敵でした!さすが、元暗部!アレ? 「元」なんでしょうか。 カカシさんが動けなくなったから暗部から呼ばれたのがヤマトさんなんですよね?カカシさんが復帰した今も、暗部に戻ってないけどヤマトさんは、もう暗部では無いという事になるのでしょうか。。。スミマセン、あふぉで^^;そしてサイも、さすが暗部。あの仮面で霧の追い忍と分かったし、ビンゴブックにウタカタさんが載ってる事も。ビンゴブックって、暗部と・・・上層部しか見れないんでしょうか・・・だとすると、未だ下忍のナルトがウタカタさんの事を知らなくても仕方ないけどね^^;だけど!!! ナルト君!!!あの面を見て、すぐに気づかないのか!?私はすぐに「白」の事を思い出したぞ!!!だって、白そっくりなヤツが居るじゃん!!!言われるまで気づかなかったのかーーーーー!!!!あんなに泣いたのにぃぃぃぃぃ! 白ーーー!!!(私がねw)まあ・・・なんというか・・・抜け忍・追い忍は霧の都合のお話で木ノ葉には一切関係ないホタルの護衛だけするべき木ノ葉、という立場なんですがそこらへんのstoryの都合上の事を・・・うまい事まとめたヤマトさんに座ぶとん10枚! ̄ー ̄)ノ◇さすが苦労人ww霧の里もあれから変わった、戻って来いと話す暗部リーダー・ツルギですがウタカタさんの心の傷は大きいようですね。それだけ、純粋 だったという事なんでしょうね。師匠を信じ、慕い、疑わず一直線に見つけていたからこそ自分にされた事が信じられなくなり、結果誰も信じる事をしなくなった。見た目、スレている感じだけど、やっぱり初心なウタカタさんが可愛いわぁ♪なんだか、すねている子供みたいでw尾獣というものを背負っている人が必ず通る、その道。我愛羅も・・・ナルトも、同じ思いをしてきている。そして、ホタルにも・・・尾獣ではないけれど、ホタルに背負わされた運命に自分を重ねて見ているんだろうなぁ。自分たちは人として見られていない、ただの「器」ナルトは、イルカ先生に始まり、カカシさん、じらちゃん、そしてナルトを囲む仲間たちに救われているけれどそれがなかったら・・・。歩きながらホタルに色々と話をしているナルトだったけど、うん、確かにね、忍術とかそういう面は、その通りだと思うよ。でも「忍術の強さ」だけが重要じゃないという事も学んで欲しいのだよw(これは、ナルトだけのせいではないと思うんだけどね そこを教えてくれる大人が居ないってのも、問題だと思うんだけどね)だからねー・・・いい事を言っているんだけどねー・・・ちびっこ時代の回想シーンも入って、思わず「おお・・・」と思ったけどね。そんでもナルトが色々とホタルに語っているところを聞いてて、ちょっと聞いているコッチが恥ずかしくなる感じでした(笑)オレは全部わかったんだってばよ、みたいに話す感じがね^^;(肝心な部分が欠けてるからっ!ナルト君!気づこうよ!!) ホタルに背負わされた運命を思って ホタルの肩に手を置き・・・ そのウタカタさんの目と表情 今回もあざとく(笑)ヤラレましたwオマケコーナーわー、サイだ♪ 久しぶりに、人付き合いのお勉強ですね♪先週から、ナルトの部屋がメタクソにされているなぁ(* ̄m ̄)サイも色々頑張ってるんだから、許してあげてねナルト君(笑) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.02.11
コメント(6)
里に戻ったホタル、しかし里にはすでに追っ手が待ち構えていた。全く歯が立たないホタルの危機に現れたウタカタホタルを救出できたが、霧隠れからの追っ手がウタカタを狙う。師匠殺し、そして里抜けしたものとして、ブンゴブックに載っているウタカタ。土蜘蛛一族の禁術を狙うもの、ウタカタを追う霧隠れからの追い忍三代目との確約により、土蜘蛛を守るために動く木ノ葉----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ホタルさん、里自体から拒否られているんですね・・・。禁術の継承者危険な術があるのに、ホタル本人も、それを守るほど強くないし里自体も、普通?の里のようだし禁術なんてものを抱えて、どうやってそれを守ろうとしているんだ?守る事なんて出来ないんじゃないのか? この里には。隠れ里にいたようだけれども、見つかるのも時間の問題だろうし危険が迫ったら木ノ葉がフォローするという確約のようだけれども里や隠れ里、ホタルの近くに、監視というか、そういう存在が居ないとフォローも何もあったもんでは無いのでは?それなのに、里に帰すだけでいいのか、木ノ葉?そんな危険な禁術を持っている里なのに、里がどんな状況なのかそういう事を調べもせずにいたのか? 放置か!「使うな」言っといて、放置か、放置なのかー!?木ノ葉の 「甘ゆるい体質」 と思わざるをえないのですがー。何かあってからでは遅いと思うのですがー・・・・。というわけで、今回、何かがあっちゃったわけで(笑)(ま、そうじゃないと、このお話が出来なかったわけでしょうからw)ウタカタさんの、ゆるい登場と 「お姫様抱っこ逃走」 !!二人っきりのシャボン玉空間とかね・・・羨ましいぞ!(≧∇≦)ъ ホタルさんとのやり取りでオロオロするウタカタさんがめっさ可愛いんですけど・・・(さっきから見るところが違うってばよw)( ̄O ̄;) ウォッ!ホタルーーー!! 大胆だなオイ!・・・と思ったら(だから、一体何を考えて見ているんだ、お前はwww)禁術が書いてあるのか・・・な?(何か埋め込んであるとか?)師匠が自分に託したもの、正面から受け取り想い守ろうとするホタルそれを見て、ウタカタさんはどう思ったのか・・・辛そうな表情。自分の師匠に「何か」を埋め込まれたウタカタにとって重なるものがありそうですね。ウタカタの師匠が「なぜ」自分に「ソレ」を入れ込んだのか。そして、師匠を殺し里を抜けた。。。らしいウタカタさん。今は、師匠への恨みのような感情しか持っていないウタカタさんですが師匠の思いを受け、その意思を継ごうとしているホタルによってこれからどう変わっていくのか、が見どころかと思うのでそこんとこヨロシクです、ぴえろさんっ!!(三尾のような・・は、やめてね♪)霧隠れからの追っ手も来ちゃってピンチー!なところに、ナルトたち登場。(一瞬・・・白かと思ってしまって、ドキっとした自分のバカー!)禁術を狙う一行、そして霧隠れの追っ手、これは混戦になる? ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.02.06
コメント(2)
オリジナル、六尾の章です。第3次忍界大戦の時に里ひとつを潰したという禁術を持つ土蜘蛛一族禁術を封じる代わりに土蜘蛛に危険が迫った時には木ノ葉が助ける、という密約をしていた三代目。そして今、その禁術を狙い土蜘蛛の砦を狙うものが。綱手の指示により、土蜘蛛の砦へ向かうナルトたち木ノ葉のメンバー----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------とっ・・・とりあえず先に叫んでいいですか? ウタカタさんの声が 鈴だーーーーーっ!!!!というだけで、六尾のこのお話に、めちゃくちゃ惹かれてしまいましたwもともと、尾獣大集合のイラストが載った時 めさめさ気になってた、しゃぼんだまのお兄さんと言うのもあった上に声が鈴!となれば、これは三尾の時より、数段期待度UPです。いや。。。自分の中の盛り上がり度がUPという意味で(笑)(オリジナルなので、ストーリーは期待半分、不安半分ですが。 三尾のお話のトラウマが~~~w)さて、本編サスケ探索に失敗してしまい木の葉に戻る途中に、カツユによって、このことを知らされるナルト達ですがカカシ先生は、報告のために木の葉へ向かう事になったのでナルト達は、またヤマトさんを隊長に動く事になるのですが・・・ 「僕では、不満だと・・・?」 ヤマトさん、顔が怖いですw砦へ行く途中、崖で向こうに渡れない場所で、木遁で橋を架けるヤマトさん便利だわ~、木遁!!(笑)・・・って、ここでもヤマトさんの恐怖顔攻撃www「僕が一緒でよかったでしょ」「しつこいってばよ・・・」対抗するナルトが笑えます(≧m≦)ホタルさんと、ウタカタさんが向かったのは、隠れ里そこでお話で、なるほど・・・ウタカタとこの里との経緯の説明ですね♪ ウタカタが、以前何者かに追われていた時に 偶然?その場所に居たホタルも狙われ(巻き添え?) ウタカタは自分を狙い追ってきた忍びを始末したが 傷を負っていて、そのまま気を失ってしまう。 そして、巻き添えとは言え命を助けられたお礼に 自分の里へ連れ帰ったホタル。 助けられた恩もあるので (身を隠す意味もあった感じですね) この里にいたと。なので、ウタカタはこの土蜘蛛の里のものではない、という事ですね。よし、前知識インプット終わりwウタカタ様のように強くなりたい!と願うホタル「師匠」という言葉に、異常に反応するウタカタ・・・なぜ、こんなに「師匠」という言葉に反応するのか、というのが今後の謎にもなってくるようですね。「師匠と呼ばれるほど・・・バカじゃない」ん~~、気になります!!さて、ここでナルト君の登場だってばよ!また思いっきりの早とちり突っ走りで、ウタカタさんを敵と思って攻撃しちゃってますねぇ(笑)ホント、初対面は最悪パターンというスタンスは変わらないようでw木の葉と合流した事で、ホタルを任せられるからとウタカタは自分の作ったシャボン玉に乗って(入って?w)どこかへと・・・飛んでいってしまいました、、、とさ。さて、飛んで行っちゃいましたが、どうなるんでしょうねぇ。ホタルさんも、何だか結構ワガママな性格をしているようなw禁術を狙ってきた4人、そしてウタカタさんの「師匠」に対する何か。六尾という事は尾獣を狙う暁も出てくるだろうし。とりあえず、ウタカタさんが鈴!という事なので楽しみに見たいな~。ウタカタさん・・・・し・・・死なないよね・・・(;; ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.01.22
コメント(4)
八尾を捕獲しようとする鷹のメンバーしかし相手は尾獣、次々とやられてしまいサスケも八尾の攻撃で瀕死に。サスケを助ける水月、重吾、香燐だけれど・・・サスケたち鷹メンバーは八尾を捕獲できるのか。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------相手にならん!この程度で、よくも自信満々にイタチ兄さんの所へ行ってイタチ兄さんを倒す、なんて大口叩いたもんだな!なんて事を、ジャンプを読んだ時に思ってしまったほどのサスケの弱さにビックリでした・・・・。相手は尾獣だから、かなり強いとは思うんだけどねイタチ兄さんとの戦いもあったから、完全回復してないかもしれないけどねそれにしても、弱すぎるなサスケ・・・・と。水月、重吾、香燐がいなかったら、もう死んでますからね、サスケ君。これを、「自分の目的のための道具」程度にしか考えて無いようなそんな気持ちで3人を連れているわけじゃ~ないよねぇ?逆に、そこまでそう考えられるんなら、それはそれで凄いとは思うけどね、非情で。そこまで非道で非情になりきれるのならば、完全なる復讐鬼と呼んでも良いのだけど。それこそ、大蛇丸やカブトみたいに、人を道具として考えられるのならねぇ。逃げ切れない身を挺して、自分たちを守って盾になってくれた水月自分にチャクラを分け与え子供化してしまった重吾同じくチャクラを分け与え、もう限界の香燐 自分を守って、仲間として守って 一緒に戦ってくれている 一瞬、思い出す、あの頃・・・・七班・・・八尾捕獲が最大の目的なのだけど、それを支えたのはやっぱり「仲間の思い」がサスケに届いたからで、サスケも「仲間の大切さ」を捨てては居ないからでだから香燐を捨て置く事はしなかったんだろうし・・・。今回も、戦闘シーン、なかなか良かったですね。動きも、見ていてワクワクしました♪そしてやっぱり水月がね!!!自分の目的があって着いてきているだけと言いつつ、「仲間」を意識してサスケを、みんなをかばうようになったのは、凄い!!ってか、やっぱ水月がカワイイ!!O(≧ω≦)O (←ソレが言いたかっただけかw)八尾捕獲成功で、いったんここで切って、次からはオリジナルですねえ。 ジャンプで尾獣大集合の表紙を見たときに、気になってた六尾さんのお話!!どんな人か知りたかったので、これは楽しみです!!三尾の時のような、うすぼんやりとした感じにならないといいなぁ・・・(苦笑 ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.01.15
コメント(4)
「出来るだけの事は、やった・・・帰ろう、木ノ葉へ・・・」サスケを追ってきたナルト達だったが、そこにはもう誰も居なかった一方、サスケはイタチの真実を知り、木ノ葉を潰す目的のためマダラたち暁と手を組むことに。すべてはマダラの思うままに事が運ばれているのか・・・。サスケら一行は八尾を捕獲しに雲雷峡へ向かう----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------本誌でも、セリフを読んでいるだけでもウザかった八尾サマ アニメで、動きと声が加わり やっぱり、変わらずに耳障りでしたわw ・・・これをずっと聞かされるのか。。。 頑張って下さいマセwマダラの言った事を真実と受け止めたサスケそれは・・・あの日、あの夜に見たイタチの涙あの時の事を思い出したから。 ああ・・・兄さん・・・ この涙を見て、兄さんの思いを知っただろうに 兄さんが守り通した大切な弟・サスケは 「忍び」というものを理解してくれなかったよ・・・。 そんなサスケでも、兄さんは守り通したいんだろうな・・・。マダラの思惑通りに事が進んでいるサスケの、その思いが心の底からの本当の思いだとしたら・・・ね。汚名、憎しみ、すべてを背負って、すべての悪名をかぶったまま最後まで守り通した弟のために死んでいった、一人の忍び・イタチサスケは本当に、ただのイタイ復讐者になっちゃったのかそれとも・・・。イタチ兄さんの事を思うと、「もしかしたら・・・」と思う気持ちは捨てられないです。と、昨年末から、ずーっとイタチ兄さんの生き様にウルウルして心が痛くなってこの思いは、もうナルトが、というかサスケがどうにかなるまで続きそうなので毎回毎回言ってしまいそうです・・・「また言ってるよ~」くらいに思ってて下さい^^;暁と鷹一応は目的は「木ノ葉」という事で協力体制になったようですが鷹メンバーも、なかなか面白いキャラの集まりで、見てて楽しいと思ってしまうw今回も やんちゃな水月が可愛かったゾ!(←お気に入り♪)八尾のいる雲雷峡へ向かった鷹メンバー八尾と一戦交えましたが、水月も、重吾も軽くあしらわれてしまいましたね。さてさて・・・次はサスケのお手並み拝見。今回は、なかなか絵が綺麗だったなぁ~という印象。サスケが特にね(笑)香燐じゃないけど、「サスケ、かっけぇ~」と思ってしまったwあ、木の葉メンバーのみなさま、サスケの追跡お疲れ様でした。(ついで記載かよw)残念ながら、サスケの手がかりは一切見つけられなかったけど^^;今度こそ・・・今度こそ会える!と思っていたのにまたしても入れ違い!! 残念です、ナルト君!(それは、実らぬ恋を追いかける者の運命なのよー!w)おまけコーナーカカシ先生、性格軽すぎwww確かにサクラには、そういうセリフを使う場面は無いだろうな( ̄m ̄〃) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2010.01.10
コメント(2)
うちはの歴史・・・マダラの語る真実うちは一族を守るためにマダラのしてきた事そして、その結果、「うちは」は疎まれるようになった事時が流れ、「うちは」の密かなるクーデターが計画されるクーデターの首謀者は、イタチの父「フガク」フガクは、里とのパイプ役だったイタチに、里へのスパイになるように命じた。が・・・逆だった。 イタチは、里のスパイとしてうちはに居た、いわゆる二重スパイイタチが背負っていた重く苦しい運命・・・----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------イタチ兄さんんんんっっっ!!! o(TヘTo) 第3次忍界対戦での悲惨さを幼い頃に見て、心に追ったトラウマそんなに・・・そんなに、一人ですべてを背負うほどの深い傷だったというのが悲しくて、悲しくて・・・たまらないです。。。誰よりも一番平和を望んで、そして平和のためなら自分ひとり重荷を背負い、悪名を背負う事を選んだイタチ兄さん・・・・。クーデターの首謀者が自分の父であり、里のスパイとして動いていると見せつつ実は、里側のスパイとして、うちはの情報を里に流しすスパイとして動いていた二重スパイ考えただけで、辛すぎる悲しすぎる、その心の重責・・・兄さんっ・・・(;;そして、己の感情を消し、自分の里である「うちは」を消したあの日本当に・・・苦渋の選択の末だったんだろうし、そこまで決意するのにどれだけ苦しんだんだろう・・・。あの日・・・里の人を、親をも、恋人をもその手にかけたけれどどうしても殺せなかった、たった一人の弟 全ては弟のためにしてきた事なんだ、と思うと今までのイタチ兄さんの行動や言動を思い出すたびにたまらなくなります・・・。全てはサスケのために サスケを生き抜かせるために、自分を憎ませ 自分を殺すことを目的とさせ 病に蝕まれても薬で延命してまでも その日、この時、サスケに殺される日を ずっと待ち望んでいた・・・イタチ兄さんそうする事で、サスケは生き抜くことが出来、そして自分を殺させる「大切な人を自らの手で殺す」ことで、写輪眼が完璧になるから・・・。兄さんんんん・・・・二重スパイをしていた時から、こういう結末になるように導いていたと思うと本当にね・・・何も言えなくなります。心配だった「サスケの中にある大蛇丸」も、サスケを限界に追い込む事で引き出し大蛇丸の呪印をも解き、そして最期に天照も残していった・・・あの笑顔と、あの言葉と、最期になる「おでこコツン」「許せサスケ・・・これで最期だ」:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!サスケ!!!マダラのいう事を信じようが、どうだろうが、あの最期に見せた兄さんの笑顔と、この言葉と、いつもしてくれていたおでこ コツンこれで、すべてがわかるでしょう!!!兄さんが守りたかったもの、兄さんが望んでいたものが、わからないとは言わせない!!「アイツは俺を本気で殺そうとしていた!」殺そうと思えば、いつでも殺せましたよ、サスケ君・・・憎ませる事で、強くなってくれることを望みそして戦いのときに全力を使わせる事で、大蛇丸を出させるように仕向けた小さい頃から、自分を真っ直ぐに見つめ、慕い、目標としてくれた、サスケその真っ直ぐな眼差しや、兄に対する深い思いそんなサスケ以上に、イタチ兄さんはサスケの事を大切に思っていたんだろうな・・・。 崖で涙を流すサスケ・・・このとき、何を思っていたんだろう 何も知らずに、のうのうと居た自分を悔いていた? 自責の念に押しつぶされそうになっていた? 何も知らなかった事に対して、怒りを感じていた? それとも、すべてが信じられなくなった?イタチ兄さんの思いを、どんな形で彼の中で受け取ったのか・・・。「木ノ葉を潰す」という目的を口にしたサスケだけれどそれは本当に本心から出た言葉なのか・・・マダラに、いいように操られるような、小さな器しか持ってないんだろうか。。。イタチ兄さんが、こんなにも大切に守り通してきたサスケなのにこんなちっさい器なんだろうか?こんなにも単純なんだろうか?イタチ兄さんの事を考えると、単なる「復讐鬼」に成り下がってしまうのはとても悲しいとしか思えない・・・。願わくば、それは表面であって、でも実は・・・というのを期待せずにいられないです。じゃないと、ナルトもサクラもサスケも、ただの「イタイ子」になっちゃうじゃないですか。カカシ班なのに・・・カカシ先生の教えてきたものって・・・という思いにもなってしまうしそれもまた、悲しいなぁ。。。(まぁ、里の大人達が甘すぎるという問題が根底にありますからね)人の思い、仲間が居る、と言う事を理解しそれを受け入れ成長したのが我愛羅で、拒絶したのがサスケこの対比も、これからの見どころになってきますね。今年、最後のアニメ感想ですが、涙・・・涙でした(T□T) 悲しいけれど、じらちゃんの話に引き続き、兄さんのお話はとても心に響く、良いお話ですよね。。。悲しいけどね、物凄く!!!(滝涙じらちゃんの回のDVDも欲しいけれど、この兄さんの回のDVDは絶対に・・・買う・・・買う!・・・きっとジャケ見るだけで泣きそうになる気がしますo(TヘTo) 涙を拭くグッズ(タオル・手ぬぐい)も一緒に買うべきでしょうか(笑) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.12.31
コメント(0)
マンガで読んだ時も 泣いて(T□T) アニメで見たときも泣かされた(T-T)これは是非、手元に置いておきたい一品!予約開始と同時に、予約してたDVDが届きました!!NARUTO-ナルト- 疾風伝カカシ外伝~戦場のボーイズライフ~(初回生産限定)本編のほうの感想は、アニメ放送時に書いているのでそちらは割愛します(*- -)(*_ _)ペコ アニメでは見たけど、このDVDでは まだ見直していません・・・。 だって、また泣くもの! 絶対に!!! 泣く覚悟というか、鼻セレブを準備してから 再び見たいと思いますwそして、限定版のお楽しみドラマCD「カカシの休日~イチャパラ外伝への道」 とにかく笑えた!!! 和彦さん、めっちゃ笑えました!!!www ちびっ子時代の7班の楽しさも 久しぶりに味わったなぁ~という満足感。 やっぱりナルトは、この頃が良かったなぁ・・・ なんて改めて思いますねえ(複雑ー!)カカシ先生の休日って・・・やっぱり、やっぱりな感じなのね( ̄m ̄〃)イチャパラ、どんだけ好きなのーーーー!!!ってか、そこまでの小説、私も読んでみたいわ(ぁぅー・・・作者であるじらちゃんは、もう居ないけど・涙)イチャパラに対するカカシさんの情熱の半端無い事がよ~~~~~~っくわかったドラマCDでした(笑)イチャパラのためなら、な~~~~んでもやっちゃうカカシさんという人がよ~~~~~~っくわかったドラマCDでした!!!(笑)和彦さん、お疲れ様でしたぁぁぁぁ!!!(*≧m≦*)サスケ・・・・写輪眼の修行のために、イチャパラの朗読、頑張ろう!!!(サスケがイチャパラを読み上げているのを、めっさ見てみたい気分www)本編では、あんな感動するお話だってーのにドラマCDでは、これかい!!!という落差が、とても嬉しい一品でゴザイマシタ_(▼∀▼)ノ彡☆”(*>ω
2009.12.21
コメント(2)
イタチとサスケの戦いの決着。この日のためだけに生き抜いてきたサスケそれを迎えうつイタチこの復讐劇の結末は・・・----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------イタチ兄さぁぁぁん・・・・この、イタチvsサスケは、続けて見たほうがいいよな・・・と思い、先々週、先週と我慢して(てか、まあちょうど、ゆっくりと腰を据えて見る時間も無かったのですが^^;)今、今日の分とまとめて3週分、一気に見ました。だめだ・・・泣ける・・・・てかさ・・・泣くだろう、コレーーー!!!いや・・・原作では、兄さんの真意を知ってから、思い返して、読み返して、そしてその思いに触れた時にたまらなく切なくなってしまったのですけどね・・・アニメでは、動き、声、音、全てが加わって、そして兄さんの真意も知ってるのでもう・・・見ていられない(T-T)切なすぎる・・・「兄さんの真意」を語るのは、次回になるのか。。。原作では、この時点では、イタチの真意がわからなかったしなんでこんなにあっさり死んじゃったのかという拍子抜けもあったし復讐を遂げたサスケは、これから何に向かって生きるのか、その目標は?死んだような、呆けた眼をして、眼を覚ましたサスケを見てサスケ・・・復讐のために生きて、復讐を遂げた今あなたは、これから、何を思って生きていくのか自分の行く末、行く先が、見えていますか復讐があなたに与えたものは何だったんですか復讐を遂げて、今、満足ですか復讐に、意味はあったんですか復讐、というものは、あなたに何か有益なものをもたらしてくれましたか復讐のためだけに生きたものは、その復讐を遂げた後一体、どうなるんだろう? どうするんだろう?そんな思いで原作を読んでいた記憶があります。。。その後に、マダラから聞かされる真実それを知るまでは・・・。今、これ以上書くと、全部色々書いちゃって、ネタバレすぎ~~~になるので我慢します・・・我慢して、ひとり 鼻セレブとお友達になって、泣きます(T□T) イタチ兄さんんんんっっっ!!! o(TヘTo) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.12.10
コメント(0)
イタチの元へ辿り着いたサスケお互い幻術の中で繰り広げられる戦いそこで知る、うちは一族の血塗られた歴史イタチとサスケの戦いは、これから・・・----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------o(TヘTo) クゥ ・・・じらちゃん退場のショックから、まだ立ち直っていないうちにこのお話が来ちゃうんですよね・・・。もうね・・・始まりから、うるうる状態で見ています。。。胸が痛いっ・・・・苦しいっ・・・(T-T) このシーンから、あの「おでこコツン」のオープニングに流れ込むと・・・それだけで、もう・・・「イタチ兄さぁぁぁぁん!(涙)」状態です(T-T)大好きだった・・・優しかった・・・憧れだった・・・目標だった・・・兄さん この、おんぶのシーン、大好きなんです・・・サスケを背負っている兄さんの優しい表情、そして背負われて幸せそうなサスケの表情が・・・優秀であるが故に、普通の忍よりも多くを求められそして、より多くの憎しみを背負う運命にあったイタチ兄さん・・・唯一無二の兄弟、弟であるサスケを思って、サスケが超える壁という存在になる、たとえ憎まれても・・・ 「それが 兄貴ってモンだ」 と語っていたあの日イタチ兄さんが語った、この時の思いは小さなサスケには、まだ理解できなかったのかもしれないけど・・・そして、兄への信頼が壊れたあの日から、サスケの憎しみが始まる一族を、親を殺され、弱すぎるからと殺す価値も無いと言われそして去っていったイタチ兄さんを、憎しみ追い続けたサスケ憎む事で、今日のこの日まで強くなり生きぬいてきた。イタチを殺す・・・復讐という思いだけで。うちはの歴史も、凄まじいものですね・・・己の高みのために同族を殺し、大切な仲間を殺し、その上で成り立つといううちはに伝わるその目、写輪眼うちはマダラが、その最初だったと言う話も出ました。サスケに全てを話し、そして、生かしておいたのは、その目を手にし自分が高みに登るためだとも。 普段、物静かな口調のイタチ兄さんですが ここにきて、凄い迫力でした。 こんなに感情を露にしたイタチ兄さんは 初めて・・・ですね。まだ幻術内での戦いのようです・・・。どこまでが幻術で、どこからが本当の戦いなのか、わかりません・・・見ている視聴者も幻術にかけてしまう、うちは一族は恐ろしいです(笑)本当の戦いは次回になるようですので・・・あまり書くとネタバレバレ~になるのでまたしても、ぼや~んとした感想になりました^^;回想でも、ひとつひとつのイタチ兄さんの行動や言葉、表情・・・今だからこそ理解できる、という感じです。。。。っと、色々と思うところはありますがすべては、戦いがおわってから・・・にします。あ、ヤマトさん・・・可哀相でしたね(笑)彼はすっかり、そういうキャラ位置に収まってしまったのですね( ̄m ̄〃)背中に、「生涯・苦労人」と書いていいと思うw (←酷) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.11.21
コメント(4)
自来也を倒したペインが次に向かうのは?ナルト達は、サスケを見つけ、その行方を追い続けるがナルト達の前に立ちはだかった敵、それはトビ!そしてサスケは、イタチの元へと向かう----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------いよいよ、サスケとイタチ兄さんの・・・運命の戦いですね・・・。「少し背が伸びたか」 「前のように、大声で がむしゃらに突っ込んでこないか」「アンタは 俺の事を何もわかっちゃいない」「どれほどの憎しみを抱えているか」「どれほど強くなったか・・・アンタは俺の事を何もわかっちゃいない」サスケの放った千鳥の刃がイタチを貫く「強く・・・なったな」でもそれは、イタチ本体じゃなかった・・・。「一人で、うちはのアジトへ来い」 という言葉を残し消えたイタチ。アジトへ向かうサスケたちの前に現れたのは 鬼 鮫 !!ここから先はサスケ一人で行くように、って事を伝えに来ただけ~な鬼鮫サンですが水月~~!!! カワイイナ!!(笑) 「ただ待ってるのも暇だから 楽しく遊んでくれないかな~、鬼鮫先輩」 水月!!鬼鮫の大刀狙いね( ̄m ̄〃) そんな水月が可愛くてしゃーないw一方、多重影分身で、サスケを見つけたナルトたちサスケの後を追っていると、そこに現れたのは・・・・「ど~~~も~~~!!!」トビ( `▼´)キターーーー!!(笑)攻撃を軽くかわすトビに、その力を確信するナルトたち一行トビは相変わらずだなぁ~。敵なんだけど、やっかいなんだけど、出てくるとやっぱり楽しくなってしまうwデイちゃんとのコンビがもう見れないのが残念だけど(;;次回は、サスケとイタチ兄さんのお話・・・どこまで進むんでしょうか。。。顛末を知っているだけに、色々と見る視点が変わってしまっているのでその視点で書かないように・・・深く触れず、控えめ感想でした^^;もうね・・・イタチ兄さんの言葉、ひとつひとつが・・・ね。。。Cパートおお~、色んな人があっちやこっちに居るw影が薄い、キリバンに登場しない主人公だの・・・言われ放題ね、ナルトwそしてっ!! ヒナタさまのメイド・コスプレ!!ネジ兄さん、ちゃんと見てくれましたか!!(笑) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.11.07
コメント(2)
ペインとの死闘が続く中、自来也が見つけた真実は・・・。とうとう出来てしまいました、この時が。自来也サマの思い、しっかりと・・・見届けます。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------い~~~~や~~~だ~~~~~~!!感想書きたくないよぅ~~(T□T) じらちゃぁぁぁん・・・・と思いつつ見た今回のお話です・・・。命を懸けて見出したもの命を懸けて救ったもの命を懸けて貫いたもの命を懸けて・・・・伝えたもの・・・ナルトにとって、じらちゃんは師弟関係であり、でもそれ以上に血のつながりは無くても「大切な家族」、かけがえのない大切な・・・。家族を殺された憎しみを、ナルトはこれから味わうわけですがそこで初めて、サスケが味わった憎しみを理解する事が出来るわけですがわかっちゃいるけど・・・じらちゃん~~~(ノ◇≦。) ビェーン!! 忍びの人生は 「死ぬまでに何をしたか」 で価値が決まる自分は失敗ばかりだったと・・・・綱手サマに振られ続け、友を止める事も出来ず、弟子と師匠を守ることも出来なかった失敗ばかりの人生だった と・・・そんなこと無いよぉ(;;自来也サマの思いはミナトさんへと、そしてナルトへとしっかり受け継がれ、心に刻まれているのだから。ナルトはまだまだこれからだから、もう少し、傍に居て欲しかったけど命を懸けてまで守り抜いたもの、伝えたかったもの命を懸けたからこそ・・・ナルトにしっかりと伝わってくれるのかなと。水底に沈んでいく自来也サマの表情・・・思い・・・最後まで、ナルトを思い、そして身を持ってナルトに伝えた思いナルトくん・・・その思いをしっかりと受け止めて、成長していって欲しいと願わずにはいられない(;;自来也サマの命を懸けて伝えたモノそれを決して無駄にして欲しくない 最後に ナルトの肩ポン・・・ 最後まで ナルトを思う心・・・ ダメ押しで泣かされました(T-T)新OPの最初の「アイスポッキン」のシーンには、毎回グっと来てましたが次回からは、もっと胸が痛くなりそうです・・・。 ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.10.31
コメント(4)
仙人モードで3人のペインとの戦う自来也忍術も体術もペイン達の謎の連携によって阻止されてしまう。ペイン達が視界を共有しているのではと推測するフカサクそして自来也が唯一出来ない技・・・幻術。幻術を使い3人のペインに立ち向かう。すべては終わった・・・そう思われた先に待っていたものは。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------やっぱり、あまり語らず、というか、語れません(T□T) 浮かんだ思いを、つらつらと綴る簡易感想です。。。。じらちゃん・・・あくまで、笑いの部分がある、じらちゃんなだけに(* ̄m ̄)プッ・・・と笑いつつ、あーでも複雑な心境だわぁ・・3人のペイントの戦闘、しっかりと見させていただきました。次々と技を繰り出し、そして、戦いつつ一人一人の動きを見て分析しつつ戦うじらちゃん!!!仙人モードの顔はアレだけど、かっこいいよ、じらちゃん!!!頑張って!!・・・と思うしかなかったです。 わかってるけど。幻術が上手くいき、3人のペインを倒し・・・長門に止めを刺す時、じらちゃんはどう思ったのかなぁ。幼い頃の長門を思い出し・・・予言の子だと思っていた、その思い。そんな思いを抱きつつの戦いだったと思うとo(TヘTo) クゥ ・・・・来週が、哀しすぎる。。。。 ☆拍手ボタンでっす☆
2009.10.23
コメント(0)
ペインと自来也の戦い・・・前回に引き続き、あまり語れない心情なので、サクッと簡易な感想です^^;;----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------不器用ですから・・・ガマケンさんが、なんか良かったナ、言い方とか凄く良かったwコレ、かなり自分的にツボでしたww戦闘もなかなか! 動きも良かったので、見入ってしまった30分!!かつての弟子、短期間とはいえ一緒に暮らし過ごした長門師として、師だからこそ、するべき事。。。師弟の関係は、暖かいものだけではなくこういう覚悟も必要なんだなぁ、と改めて思わされた、この戦い・・・輪廻眼を持つ長門だからこそ、本気の仙人モードで応戦するじらちゃん。輪廻眼があるのに、口寄せばかり使う事に疑問を抱きつつ。フカクサ様、シマ様も登場で、決死のバトルが始まりますね。。。・・って、ホントに簡易過ぎる感想(汗) ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.10.16
コメント(4)
前回に引き続き、1時間SPでの自来也のお話です。雨隠れの里に潜入した自来也。内戦中のはずのこの里の内戦はペインによって終止符を打たれていた。ペインを神と言う里の者たち、ペインの言葉は天使によって伝えられる。ペインとは・・・天使とは・・・自来也が見たものは・・・。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------前回も・・・週遅れで感想を書いたんだった。。。理由は前回同様、見るのが辛いんだよー状態で(;;哀しいなら書かなきゃいいじゃん、というだけの話ですが(苦笑やっぱり・・・・あまり・・・な部分には触れず、さらっと書きます。じらちゃん・・・心して見させていただきますよ貴方の勇士を・・・って、これかよwwま、これが、じらちゃん流ですもんね♪恐ろしい拷問を受けている下忍が哀れだわ・・・・羽くすぐりの刑って、小学生か!カエルに変える・・・小学生か!!と、前半は、じらちゃんらしい、ゆるっとした感じで(笑)そして、いよいよの・・・後半ペインの元へ向かう自来也サマその九尾を、なぜミナトは自分の子供に封印をしたのかミナトは考えなしで何かを行動する性格ではないきっと、ナルトに九尾を封印した理由があるはず今は、まだわからないけれど、いつかナルトが九尾をコントロールできるようなそんな力を得たときに、きっと・・・。そして、なぜ九尾が里に現れたのか自然発生的に現れるといわれているが、実は口寄せで現れたのではないかそんな事が出来るのは・・・・うちはマダラ・・・じらちゃんの予感・・・嫌な胸騒ぎが・・・・。小南との会話、そして長門との会話戦場で出会ったときの3人、一緒に暮らした時の思い出師弟としての思いと繋がり・・・弥彦が居ない事を問う自来也に、そんなヤツもいたな、と答える長門「2人を守りたい」と言っていた、子供だった頃の長門なぜ変わってしまったのか何があったのか痛み続ける事で人を超え神となったという長門かつての弟子たちが、なぜこんな風に変わってしまったのかじらちゃんは、どんな思いだったんだろう・・・。あまり・・・長く語らないでおこう・・・。って事で、なるべく抑え気味と思い書いたので、淡々とした感じになりました^^;;新OPじらちゃんの「アイスぽっきん」のシーンとイタチ兄さんの「おでこコツン」のシーンが・・・ここだけで泣けるじゃないか、コノヤロー!!!(滝涙Cパートお祭り、いいですね~。一時停止で見まくりました。 だって色んな人が居るんだもん(笑)お祭りですからね・・・もうこの世にいらっしゃらない方も、そりゃ出てきますとも。ハヤテさん・・・霊になっても咳は治らないんですねw ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.10.14
コメント(2)
NARUTO疾風伝スペシャル・ド根性忍伝~自来也忍法帖~自来也・綱手・大蛇丸の幼少時代から妙木山での仙人修業と、そこで聞かされた「予言」第三次忍界大戦での「長門」「弥彦」「小南」との出会い長きに渡る大戦が、一人一人の心に色々な思いを刻む・・・。----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------放送は先週でしたね・・・ずっと感想が書けませんでした^^;書けないというか、何度か書こうと思ったんですが「これが自来也の始まり、そして忍道、受け継ぐ者、 じらちゃんが、残してくれたもの・・・なんだよなぁ」という思いで見てしまい、先の事もあり、色々な思いが渦巻きましてマトモに感想とか書けない頭の中の状態で色々と書くと、なんだかねー、余計な事まで書いて止まらなくなりそうなのでめちゃ簡易に、あまり感情が入れずに・・・で、書きます^^;------------------------前半、チビ3人が、まるでナルト達のような感じですね。大蛇丸がね、可愛いと思うんですよ~ 大人おろちんは、あんなで怖いんですけどね(笑)前に回想でチビ大蛇丸が出たときも可愛かったしやっぱり大蛇丸、可愛いってか、美人さんじゃん?と思うのですが、どうでしょ?後半、第三次忍界大戦の真っ只中大蛇丸、綱手、自来也の連携プレーで戦う所が見れたのには「おお!! 連携で戦ってる!!」 と、感動してしまった(笑)そして、出合ったのが、長門、弥彦、小南の3人。(弥彦の声、羽多野クンだったのねー! お話に見入ってて気づかなかった!また見なきゃ♪)大蛇丸が、「どうする?殺す?この子たち」みたいな事を言ってますね。この発言は、戦争の悲惨さを本当に表しているなぁ・・・と。そういう大蛇丸も、戦争によって心に深い傷を負った犠牲者ですよね・・・。死にゆく人、大切なものを失い消沈する姿をどれだけ見てきたのか希望を失う人、復讐に囚われる人、無駄に消えゆく命人の脆さを人一倍感じてしまって、あっちの道へ行っちゃったんだろうな。戦争は大きな傷跡を人の心の深く消えない記憶として残るもの。平和を望む気持ちも、そこから生まれてくるもの。「平和」というものの考え方、それを保つ方法これからのお話で、それぞれが、ぶつかっていくのかー・・・「復讐」と「平和」、随分と難しい問題を取り上げてる漫画だなと改めて思うわけですが(そして「忍びの世界」という要素も入っているし)ちぃっと重いものかかえすぎて身動き取れなくなってないか・・・?きっしー^^;純粋にナルトを楽しんで見よう♪と思いたいのですけどどーしても、こういう部分が引っかかってしまう自分にイイカゲン、楽に見て楽しめばいいじゃん♪に、なりたいのですが。なんて事を思いつつ見ていた1時間でした^^;つーか、もうこれ、アニメ感想じゃなくなってるなー(苦笑アニメ感想っぽい感想としては~ミナトさんが、動いてる、喋ってる! 森川さんだ!!クシナも出たーーーー!!!じらちゃんの小説を読んで、その主人公に共感して、そしてその主人公の名前を自分の、これから生まれてくる子供につけたい、とこのシーンも、十分オイシク堪能させて頂きました♪長門、弥彦、小南と自来也3人で仲良く暮らしていたシーンが、なんとも心に残ってしまいます。じらちゃんと3人が楽しそうに会話してたりの、あの雰囲気がホントにね・・・あのままだったらなぁ、と思っちゃいます。これから・・・な展開になっていくのかー・・・ε= (´∞` ) 次週も1時間スペシャルかな?どこまでお話が進むんだろう・・・・。 ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.10.03
コメント(0)
傷を癒すサスケの元へ向かっている木ノ葉の忍び一行追っ手に気づいたサスケたちは宿を出、イタチへと向かう香燐による撹乱の作戦でサスケの居所が特定出来なくなった木ノ葉一行ナルトは多重影分身で、手当たり次第にサスケを探すそこに現れたのは・・・イタチ!----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------ε= (´∞` ) はぁ・・・・とうとう、この話の流れに突入してしまったんだなぁー・・・じらちゃんと綱手さんの、この・・・一連の会話のシーンが(涙綱手サマ、すっかり 「ただの 一人の 女の顔」 になってますよね。こんな顔を見せることが出来る相手は、じらちゃんだけなんだろうなぁ・・・。自分が学び、修行し、己を高め、そして次の者に己の意志を託す次の世代を担う者たちへ自分が残せるものは・・・じらちゃんがナルトに伝えた意志は 「ど根性」 ですもんねうん、どんな状況でも負けない 「ど根性」 は必要だと思うけど・・・それ以外の「忍びとしての非情にならざるを得ない時がある事」 をしっかりと正しく厳しく身を持って教えてくれる師が居なかったというのはナルトにとって可哀相かなと思う部分。まー、普通は自ら忍びの道を選んだ時点で理解してなきゃダメなんだけどナルトですから(笑)サスケ率いる蛇水月が踏まれてるwwww いやー、ホント可愛いな、水月!!!寝起きのサスケに萌えたり、捨てた服を持ってたり相変わらず香燐のツンデレストーカーには笑えますw捨てた服は・・・いつかコッソリと着ようと思ってたんだろうかw木の葉の追っ手が迫っていると気づいた一行は宿を後にし暁のアジトへ、イタチへ一直線!木ノ葉の忍びたちそれにしても、キバの能力は凄くないか? 忍犬より鼻が利くみたいなんですけどね それって凄いよ、キバ! しかもカカシ先生の忍犬ですし!さすが犬塚なんでしょうけど、キバの修行の賜物でもあるのでしょうね。ナルトくんは、やっぱり多重影分身で片っ端から作戦ですねwそして・・・イタチ兄さんの登場ーーーー!!!「少なくともお前より、サスケの事を兄弟だと思っているからだ」イタチ兄さんの口元が緩んだのは・・・この時は、ナルトの甘さに「ふっ」と笑っただけかと思ったんですが今見ると・・・違う事も考えたりしてたんだろうなあ・・・兄さん。。。(原作未読の方も居ると思うので、詳しくは書きませんが・・・)あー・・・もう・・・この先の展開、この先に起こる数々のことそれを思うと、o(TヘTo) クゥ ・・・な気持ちでいっぱいだわさ・・・。「じゃぁのー」と言って振り向かずに手を上げポーズをとるじらちゃんそんなじらちゃんの後姿を黙って見送る綱手さんもう、ヤダーーー!(T□T) フラグだらけ・・・哀しすぎるーーーー!!!次回は1時間SP、じらちゃんの幼少時代のお話みたいですね。 ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.09.12
コメント(2)
デイダラの最期の大技、大爆発によってサスケ、そしてトビも巻き添えになったと思われたがサスケは字空間忍術により、なんとか生還。しかし、ダメージを受けていたため、暫しの休息を。デイダラ、サスケ、トビが死んだと思っている暁の次の行動は。そして、爆発跡地より、サスケの痕跡を発見した木ノ葉の行動は。そして・・・いよいよ、トビの正体と、ペインが動く!写輪眼の力、うちはまだらの登場になりました----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------デイちゃん、さようなりぃ~・・・・・と、すでに前回言ってしまった・・・今回、言うべきったのだろうかwデイちゃん好きーだったので、しつこいですが追悼の意を込めて! 芸術は爆発だぁぁぁぁぁぁ!!! 使いまわしで、ごめんね デイちゃん(笑) デイちゃぁぁぁーーーーん(T□T) 貴方の事は、忘れません! 楽しい時間を有難う!!!サスケ ボロボロ おろちんのペットを使い捨て(笑)にして、 なんとか助かったようですが それにしても、ダメージ受けすぎだぞ、サスケ。 そんだけ暁が強いって事なんでしょうが。とりあえず傷を癒さないと、ってんで彼らは休憩に入りますが・・・香燐と水月のやりとりが、やっぱ面白いwww水月の顔が・・・顔がー!!! 水になっちゃってるよー(笑)デイちゃんの爆発で、サスケとトビが死んだ、と思われていますが時空間忍術ですか・・・サスケ。なんだか、もう、何でもアリな感じもしなくないんですが、まあいいかw(写輪眼も、すでに大安売り状態ですし、、、ねぇw)イタチ兄さん!!! 雨に濡れるイタチ兄さんが素敵でした!!! 涙雨・・・いえいえ! ちゃんとイタチはサスケの事をわかってるんですよー! サスケは、生きている木ノ葉の一行爆風跡地に集まるみんな。そこで、サスケの形跡(ニオイ?)を感じるのですが 残されたニオイのうち、1つはデイダラのもの 残りがサスケ達のものと判断し、サスケが単独ではなく チームを組んでいるとそこまでちゃんと読んでくれました (つーか、この程度が出来て忍者として当然ね・・・)キバの成長も凄いですね色々な人の成長具合を見せられているからこそナルト君・・・頑張ろうよ・・・みんな成長してるよ・・・毎回毎回、私だって言いたくないんだよぉぉぉぉwwwでも、こうやって毎回色々な人の成長具合を見せられているとね?イヤでも言いたくなってしまうじゃないか・・・・だから最近、以前のようにナルトにイラつくと言うよりナルトの扱いが、なんか可哀相になってきてしまっている・・・。いや~・・・ここまでね、サスケサスケ言われるとね、ふと、これもし男女関係として、ナルトが彼氏とかだったら状況がどうあれ、彼女の心配を一番に考えてくれて突っ走るのってもしかして、この上なく嬉しい状況なんじゃないか?とかなんか変な方向にベクトルが動いてしまいました。。。修正修正wなんだかんだ言って、サスケは仲間にめちゃくちゃ助けられていますよねえ。それなのに、まだ「おれは一人だ」って思っているのかなあ?一度味わっている家族や仲間の繋がりそれを断ち切られたり断ち切った事実そして、また仲間を得たこと己の心を殺しているのか、それともそれこそ憎しみのみに囚われてしまっているのか。前者であって欲しい、と願いつつ、アニメを見、原作を読んでいますが・・・。暁が狙っているのが、特別なチャクラを持つもの、という事でナルトを思い出すサスケに、ナルトの気持ち、木ノ葉の仲間たちのことを忘れないでいてくれている、と思いたいのです・・・。あんな状態でも、重吾のことを、ちゃんと守っているサスケ水月も香燐も、サスケを仲間として思ってきてるなぁ、と感じました。サスケが 一度 断ち切った モノそれを、この仲間との繋がりを通じて、サスケにその心を呼び起こして欲しいなぁ。 ☆拍手ボタンでっす☆ワンコの声・・・日野っちでしたよね?( ̄∀ ̄*)イヒッ♪ 日野っち好きーが発動してきてるので、なんか嬉しい☆そして次回から・・・じらちゃんが動き出すんですね・・・ああ・・もうね・・・なんとういうか・・・(´;ェ;`)・・・先がわかってるだけに、この先の展開が辛いものになりそう。とはいえ、アニメは展開が遅いからー!(はっ!・・・禁句?w)良いような、悪いような・・・ですね。でも確実に「アノトキ」は来てしまうのですよね。そしてトビからマダラに変わったら・・・・声も変更ですか!!高木さん、マダラでどんな声出すんだろうと思ってたので内田さんになってビックリでした。(アニメ感想ではありませんが・・・)個人的に内田さんと言えば、「なおちゃん」と仲間内から呼ばれていた懐かしい時代を思い出します(めちゃ古ーーーい!!w)神谷明さん、中尾隆聖さん(当時、竹尾 智晴さんだったので、ともちゃんと呼ばれてたw)とフォーインワンというユニットで活動してたりラジオ番組をやっていた頃・・・って、誰も知らなだろうな^^;;;声優さんに脚光が殆ど浴びていなかった頃に、めっちゃコアなファン路線を走っていた自分。内田さんのお名前を拝見して、オタッキーで孤独な(笑)幼少時代を思い出しましたw※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.09.06
コメント(0)
イタチを殺すためのとっておきの術を出すデイダラデイダラのC4カルラにサスケが取った作戦は。デイダラとサスケの勝負に決着が!?----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!デイちゃんが・・・デイちゃんがぁぁぁぁ(涙サスケと戦ったデイちゃん、弱点を見抜かれてしまって惜しくも、ここにてデイちゃん退場・・・なんです・・・よね?暁では、デイちゃんが可愛くて一番好きなキャラだったのでもう見れなくなるのかと思うと、残念ーーー(でも、デイちゃんでこんなに苦労してるっぽいサスケは今のままイタチに遭っても勝てないだろうと思うのですが。大蛇丸の力を取り込んだ事だけで、強くなったと思っているのでしょうか?早くイタチに辿り着きたいのは、わかるのですけどね)最後に爆発した、デイちゃんの芸術・・・・ やっぱりそれか! (笑)最期の爆発、まさしく、芸術!日本人なら知ってる最高の芸術です!(一定の年代以上に限り?w)トビとの漫才に笑えたし、「オイラの芸術」の拘りも可愛かったしイタズラっ子なガキンチョみたいだったデイちゃん・・・o(TヘTo) クゥ ・・・寂しいけど、デイちゃん、さようなりぃ~(T□T)(まだ、最後の最期、どうなったかというクダリが無いので、 そのシーンくらいは、あるかもしれない・・・ですが)トビが言ったように、最後は爆死!でしたね・・・うん! ☆拍手ボタンでっす☆ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.08.29
コメント(0)
暁のデイダラとトビがサスケを狙う!空中と地上、両方からの攻撃にサスケの打つ手は?デイダラを見る、サスケの、その目・・・写輪眼かつて、暁に入る前・・・初めてイタチと出会ったときのことを思い出すデイダラ写輪眼をもつイタチの美しさを感じ、己の芸術が一番という思いを崩された、あの時。デイダラの芸術が勝るか、サスケの力が勝るか、勝負の時!----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------今 回 は 凄 い !!絵も、戦闘のスピード感も、それぞれのキャラの動きも良くて見入ってしまった30分でした!デイちゃんの起爆粘土の攻撃、C1で様子見、そしてC2ドラゴンサスケもデイダラの力を計りつつ戦い、写輪眼・呪印モードも発動サスケの写輪眼を見て、昔の事を思い出してましたがイタチ・鬼鮫・サソリの3人でスカウトに来たんですねー。いつもですが、「芸術は爆発だ!」 に、(* ̄m ̄)プッと笑ってしまうw 自分の芸術は誰にも負けない、一番と思っていたのにイタチ兄さんの美しさに見惚れてしまったデイちゃん見惚れてしまった事、美しいと感じてしまった自分が許せないのかぁ・・・。うーん、だって相手はイタチ兄さんだし♪まぁまぁ、そんなこんなで写輪眼をもつ、イタチの弟・サスケを倒したいって気持ちがめっちゃ強いデイちゃんなのですねー。空中にはデイダラが、地上には一面に仕掛けられた起爆粘土が、そんなサスケが、己の刀を踏み台に使い、デイダラに反撃!そしてデイちゃん、キレちゃいました。 食べたっ! 粘土食べたっ!!Σ(・ω ・;; そしてリバーーーーーース!!!凄い戦いになって来ましたが、次回で決着がつくのでしょうね・・・。イタチを殺るための技、と言ってましたが、という事はそれ相応の凄い技って事ですよね・・・うん。デイちゃんの、この表情や、次回予告を見ると・・・デイちゃん、ここで退場ー!って事ですか(;;カワイイし、好きなキャラだったし、トビとの漫才(笑)も楽しかったのになー。。。次回も神回で、お願いします!!! ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。
2009.08.22
コメント(0)
木の葉は暁(イタチ)とサスケ探索を、暁は尾獣を、サスケは暁(イタチ)をそれぞれが、それぞれの目的で動き出している。ナルト達の目の前に現れた、その人物は。サスケのニオイを嗅ぎつけたサクラと忍犬はサスケに遭遇するのか?暁のデイダラ&トビは、サスケを見つけ・・・そして!?----------------------------------------------NARUTO疾風伝のサイトあにてれテレビ東京 ナルトどっとこむ ぴえろ----------------------------------------------サクラ、なんだか焦ってますねえ・・・?たしなめるヤマトさん、やっぱりいいです。さすが暗部、そして、ダテにカカシさんを先輩に持って無いですね(よっ!苦労人!w)ダテに、指マドラーで愚痴ってないですよ!(言わないであげてーw)忍犬と組むシノ、虫くさいだの、犬くさいだの、うまくいくのでしょうかwま、普段はどうであれ、任務はしっかりやるシノですから大丈夫だろうけどボソっとセリフが、やっぱり面白いシノです( ̄m ̄〃)サクラも忍犬2匹と行動ワンちゃんたち、結構、痛いところをズケズケッと突いていますねえ。でもまあ、これが「人」だったらサクラも感じ方が違ったんでしょうが忍犬、犬ってことで、ズケズケも多少和らいでいるんじゃないかな?と思ったり。そして、サイがカワイイーーー!! 「犬と友達に・・・なれるかな♪」 なんてニッコリ笑うサイがカワイイ!!(≧ω≦)!! 勝手に、ポチ・タマと名付けるのは あれですね、本から学んだ事ですよね。 あだ名で呼ぶと仲良くなるというwそして、ナルトは、ヤマトさん・ヒナタ・忍犬と同行 出あったのは・・・・薬師カブト!!! 大蛇丸が居なくなって以来、 どうしてたのか気になってたんですけど こんな事になっているとは・・・。カブトさんについては、過去から色々と謎な人だったんで気になってた人です。彼も過去に色々と背負って、こうなってしまった人と思ってたのでおろちんが居なくなった後、彼はどうするのか気になってたんですが・・・。結局、あれかな・・・・親も国も何も無い、何も知らない自分自分は何物なのか、その存在意義に押しつぶされ、結局それを見出せなかった弱い人、という事なんでしょうかね・・・。そのずるさや黒さ、そして賢さや忍術の強さ、それを総合して使えば良くも悪くも、なかなかなキャラになったと思うのですが結局、大蛇丸という存在に依存する事で自分を保つしかなかった人。少年編では、結構、怪しげでキーパーソンとまではいかなくても何らかの「思い」があって動いていそうだったから、何かしてくれるかという期待をもって見ていたキャラなので、ちょっとこのままだと残念な感じです・・・。完全に自分というものを、方向性を失った、そして狂気に取り込まれた人そんな扱いなキャラになってしますね・・・。サスケ率いる蛇イタチ探索にそれぞれが動いてます。 サスケとツーショットを狙った香燐、残念!(笑) 重吾は、鳥産を使っての探索 水月は・・・相変わらずカワイイ~♪ バッチリやりつつ、「何だっけ、えーと」とか ナニソノカワイサ! (え、感想そんだけ?w)暁の動きデイちゃんとトビが動いております。サスケ発見!!!なかなか、デイちゃん見せてくれますねえ。この二人のにらみ合い。。。緊迫感あるーーー!サスケの写輪眼と対等ににらみ合うデイちゃんの目が凄く良かった!!今回は、絵も綺麗だったし、お話の進みも良くて、楽しめたなっと思います♪・・・ハッ!(`ロ´;) この、良い感じの回は、もしかして暫く続いてくれますか?映画が終わるまで・・・とか・・・( ̄b ̄) シーーッ!!(笑)いやいや! このまま頑張ってください、ぴえろさん☆次回は、サスケとデイちゃんの戦闘になりそうで、予告を見る限りではいい感じ♪ですねー。 ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク ☆拍手ボタンでっす☆※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権等のある画像の取り扱いについては、TOPページの 「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しておりますので そちらをお読み頂いている事を前提とし、判断・対応させて頂きます。
2009.08.15
コメント(0)
全130件 (130件中 1-50件目)