お宝No.16～20
彼女も鳥好きなので、どのようにデフォルメされたら可愛いのかをよく分かってらっしゃる。
JunchiはTommyと違ってフラワーアレンジや料理、編み物などの手芸の他、
ビーズ細工などとーても女性らしいおしとやかな趣味を持っているので、
ビーズによる「鳥モノアート」も数多く作ってもらった。
そちらの品々も後のちご紹介しまつ。
頭部分がキャップになっており、キャップを外し、ふりかけを充填する。
クチバシが注ぎ口になっており、頭を回すと口が開いてふりかけの散布量を調整できるというシロモノ。
鳥は求愛するときに餌をはき出して相手にプレゼントする。
ふりかけご飯を食べる度にこんな可愛いひよこに求愛されるなんて！
ラブラブワンダホー♪な一品。
地元駅ビルを散策中に和小物のお店で運命の出逢い。
ひよこの柄の麻（っぽい）布が張ってあって、その全面がガラスでカバーされているので、飲み物をこぼしても大丈夫！
柄のアップを撮影してみたけど、ちょっとピンぼけ。すまそ～。
こちらも過去を遡り、大親友で幼なじみの例の友人にいただいた。
というより、彼女のお引っ越しのお手伝いに行って、荷造りしながら余所様の台所を物色中に発見した。
Tommyあまりの可愛さに両目をうるうるさせて哀願したら、お手伝いのお駄賃にとくださいました。
コレって、もしかして誘拐？強奪？
Tommyが察するに、このオオハシはオニオオハシですな。
トロピカルなオオハシはフルーツとの相性がバッチリです。
けっこう細かい細工＆染色。ピックの柄の部分もオオハシの顔になっている。
ピック単発で見ると首だけなのでちょっちシュールな気もするので、写真のようにセットして飾ってます。
オオハシはバンとは違って、雛を背中に乗せて育てはしないと思うけど、こうすればなんか親子みたいで可愛い～。
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