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2006.09.23
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カテゴリ: 最近読んだ本
すべての雲は銀の…(下)


宿を整え、厨房を手伝い、動物の世話をする。
訪れるのは不登校の少女や寂しい老人、夢を追う花屋の娘たち・・。
人々との出会い、自然と格闘する日々が少しずつ祐介を変えていく。
一方、瞳子は夫の消息を追ってエジプトへ。
もう一度愛せる日がくるのだろうか・・。
壊れた心にやさしく降りつもる物語。

村山さんの他の作品でもみられるが、「自然」は偉大だなと
気づかせてくれる。

自然との関わりについてもっと考えないといけない。
人間が「自然」にもっと意識を向け付き合い方を少し変えるだけでも
「自然」は優しく微笑みかけてくれるだろうに。

・・みたいなことを考えていた。
この話は「希望」とか「光」のようなものが感じられたからか
楽しかった。

自分の中のひっかかり
・「・・『個性』いうのんは他の人間とはまったく違う、独特の、特別の
  ものやと思うとる。一般人の感覚から飛び抜けたようなものやら、
  ちょっと理解しにくいようなものに出合うと、『個性的』いう価値を
  そこへ当てはめたがる。


  人とつながれるもの、人と共有できるものをどれだけ沢山持っているか
  ということも立派な個性やないかと思うねん」

・変わりながら、変わらずにあるもの

・主役からわき役まで、人物造形が秀逸なのである。
 さらに、幼い日の兄貴との交流も回想として挿入されるなど、

 おまけにストーリーまで真摯で、軽妙で、つまり、
 楽しいのに静かに人生を考えさせるのである。

すべての雲は銀の…(下)





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Last updated  2006.09.23 09:27:02
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