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2006.10.30
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カテゴリ: 日記
昨日、たまたまテレビみてたら、

どっちにも引き込まれた。

とりあえず、GPシリーズって何かなと気になって、
調べると、

ISUグランプリシリーズ とは、
国際スケート連盟(ISU)が承認する
フィギュアスケート・アイスダンスにおける国際大会の総称。

毎年、10月から12月にかけてグランプリシリーズとして6つの大会が開催される。


スケートカナダ(カナダ)
NHK杯(日本)
中国杯(中国)
エリック・ボンパール杯(フランス)
スケートアメリカ(アメリカ)


出場資格
現行ルールではISUランキング上位の選手が出場資格を得、
ランキング上位の選手は最大で2大会まで出場することができる。

出場する大会は事前にくじ引きで選定され、
選手が希望する大会に出ることは原則としてできない。
しかし、それぞれホームの大会に現地の選手が出られるように推薦出場制度が存在する。


グランプリファイナル
各大会の1位~8位(ペアのみ1位~6位)までの選手にポイントが付与され、

グランプリファイナルは年をまたいで開催されることもあるため、
グランプリシリーズ2005/2006というように表記される。

前述のようにどの大会に出場するかはくじ引きによって選定されるため、
強豪選手と出場が重なると獲得ポイントが低くなってしまい、
演技内容(得点)がよくともグランプリファイナルには出場できないこともある。


同シーズンのグランプリシリーズでは3位が2回であったために、
演技得点では全演技者中3位であったにもかかわらずファイナルには出場できていない。

グランプリファイナルはISUの承認する国際大会としては最高峰に位置するが、格としては世界選手権に一歩譲る。 最近、メディアでは「世界一決定戦」と称されることがよくあるが、決して世界一決定戦ではない。


結局、各選手は今年行われる6回の試合のうち2回しか出れなくて、
その2回の大会の成績によって与えられるポイントの上位6人が
ファイナルに出ると。この大会で前回は浅田真央が優勝したというわけか。
なるほど。やっとわかった。

で、今大会は、ミキティが1つ優勝したのね。
ふーん。感想を書こうと思ったけれど、なんかGPシリーズの説明と
選手たちの位置づけがわかったから、満足してしまった。

まあ、いいや。でも、今後フィギュアの試合を楽しむ理由がひとつ増えたから
よかった。

次回の滑りを楽しみにしていようかな。






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Last updated  2006.10.30 23:21:30
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