☆なりきり　Ρriйсёёｓ☆

KAT-TUN ＳｐｒｉｎｇＣoncert 2006･3

あまりまとめてないのでダラダラ・・・・・とすいません。
ここまで読んでくれてる人、
もぅ一息ですから頑張って0(＾▽＾*)0

名古屋コン2日目(2006.4.5）の両部のＭＣです♪

2006.4.5(水)　　1部　14：00～　

<昨夜の出来事>

ゆっち「やって参りましたぁ～。名古屋～！！」
メン「イェーイ！！」ワイワイ・ガヤガヤ
ゆっち「っと、言うことで名古屋2日目です。」
亀「昨日手羽先食ったよね。」
聖「食べた、食べた。」
初日の1部と2部の間の休憩中にひつまぶしを食べたみたいで、夜は手羽先だったみたいです。
どちらも名古屋の代表のご飯。
あとは、きしめんとか味噌カツとか食べれば、ほぼ名古屋食制覇だね。
亀「1人・・・・30本は食ったよね。オレら」
聖「30本・・・？そんなにねーだろっ！！」
ゆっち「20本くらいじゃない？」
ええ～？？？ってすごく不思議そうな亀チャン。
ちょっと慌てて、
亀「そんな事ないよ。30本はあったよな？上田。」
上田「あった。」
上田クンやっと声発してくれたかと思ったら一言で終了・笑
聖「オイオイ！人によって差別かよ。事務所に抗議だ！！」
亀「ははは・・・笑」
めちゃめちゃ目が細くなるガハハ笑いをしてた亀チャン。可愛いね～。
亀「オレ、手羽先食いながら聖のドラマ見てたよ。あのドラマすげー良かったぁ。」
な～んか素直な感想だね。
こういうのがグループ仲良くいられるコツなのかもね。
他メンも口々に「オレも見たよ。」「良かったよ」「感動したよ」と聖クンの周りで言ってて、楽屋みたいなノリになってたっぽかった。
亀「みんなも見た？」
見た＝！！！と手を上げる人々。でも、パラパラらしく
聖「うわっっ、リアルな反応ありがとう・苦笑」
こういう切り替えし聖クンって上手いと思うな～。
亀「シャワー浴びてて最初からは見れなかったけど本当に良かったよ。
“良かったね～”ってすぐ言いたくて電話したんだけど、繋がらなかった。」
持っていたペットボトルを耳にやって・・・亀梨さん、ソレは携帯に見立ててるの？？亀チャンがやると、やること全てが可愛い感じに仕上がるね。コレは亀チャンの魅力なんだよね？
仁「って言うか、部屋に電話すれば早いじゃん。」
亀「部屋番号わからなかったもん」
ゆっち「だってその時オレずーっと聖と電話してたもん」
亀「な～んだ。」
聖「“な～んだ”って違うよ！お前もなんでそういう嘘言うかな？
オレはコイツと(じゅんのを指差す)一緒に見てたんだけど、田口とはドラマ一緒に見ないほうがいいよ」
メン「なんで？？」
聖「うるせーんだよ、コイツ。
追いかけられてると“なんで？”“どうして？”って聞いてくるし、台詞の間に“これって誰？”“なんでこう言ったの？”って質問攻めでうるせーっつーの！！！」
じゅんの「ぎゃはははは・・・」大笑い。
全く懲りてないみたいです。
ゆっち「田口もドラマやるんだよね？」
じゅんの「はい。テニスの御曹司です。」

ってことは・・・
亀上田ペア・聖じゅんのペア・仁ゆっちペアの部屋だったのかな？
仁サマ、昨日手羽先の話の時に「かわいそーで食べれない」って言ったけど、食べたのかな？手羽先の話のときは入ってこなかったし。
どこかに座り込んじゃって(ウ●チ座りで両手でマイク持ってその手をアゴのしてに持っていってキョロキョロ喋る人喋る人を見ていたもん。
セクシーダンスの時とは全く違う表情やあどけなさってめちゃめちゃ可愛いよね。

<ラジオの話>
ゆっち「2人(聖・じゅんの)はラジオやるんだよね？」
聖「そう。ん？？昨日もやってたけど」
ゆっち「聞いた人？」
またまた少数の人しか手を上げず
聖「ドラマに続いてこれまたリアルな手の上げ方。
聞いてないやつはココに並べ！！1人ずつぶん殴っていく！！」
仁「ははは・・・笑。告知が足りねーんだよ。」
ゆっち「じゃあ、今からしておけば夜聞けるから。聞けない子供とかの為にはカセットに撮って・・・」
って、今時カセット？カセットデッキってヤツ？
今もぅないんじゃないのかな？ゆっち！！(笑）
～サラッとどちらかが（←忘れちゃいました＾＾；）告知。
聖「電話とかで応募すると記念品当たるやつもあるから」
亀「そっ、聖の弟が当たるってやつね・笑」
聖「そうそう。3人限定で・・・」
亀「じゃ、オレの弟もあげていいよ。」
仁「オレの弟も」
亀「田口は姉ちゃん」
じゅんの何も言わずニコニコ顔(*＾▽＾*)そしてうなずいてるよぉ～！！
亀「中丸は次女が当たります。」
ゆっち「って、何で次女？長女は？って長女も次女もいませんから」
聖「中丸と上田もラジオやるんだよね？」
ゆっち「はい・・・」
上田クンのもとへと歩いていき、ピタッと横につくゆっち。
仁「じゃあ、告知は？」
上田「俺らも・・・」
ゆっち「ね～★！！」
言葉をさえぎるように上田クンの顔を覗き込むように同意を求めるゆっち。
くっつきすぎです。
顔覗き込みすぎです。
でもなんかかわいい。。。
上田「・・・夜」
ゆっち「ね～★！！」
上田「夜12時・・・」
ゆっち「ね～★！！！」
って3回目の時に上田クン、ちょっとグーでゆっちに向かっていく。
そりゃ～ちょっとウザいでしょっ。
面白いけど・・・(^m^)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ･･･
仁・亀・じゅんの大笑い。
仁「お前、やめとけって。告知しろよ」
上田クン気を取り直してラジオの告知。
で・も・・・・
仁「声、小っちゃ！！！」
上田クン、声が小さいうえに早口。仁クンに指摘されて、ゆっちに「もい1回」って言われ、今度は少し大きい声で言ってました。

2006.4.5（水）　2部　18：00～

<じゅんのドラマ>

ゆっち「はい。と言うことで名古屋ラストー！！」
メン「イエーイ!ラスト～！！」
それぞれジャンプしたり2人ずつでじゃれ合ったり、ハイタッチしたり。
珍しく上田クン、ジャンプしたりはしゃいでました。
やっぱりラストはテンション上がるのかな？
あまりのテンションの高さに、おのおの好きなように喋リ出したり、
仁サマに限ってはステージ上で寝転がり頬杖付いて足を曲げて話を聞いてて・・
ココは自宅のベッドの上か！！って感じでした。
でも、レアなもの見れてって感じで嬉しい♪
ゆっち「今度田口くんドラマやりますね～」
って話題を振ったインも関わらず、少し話がずれ変顔。
聖「そんなんじゃないよ」と負けずに変顔。
ゆっちＶＳ聖クンの変顔対決！！
スクリーンに順番に変顔アップ。
最初は順番だったけど、そのうち１つのスクリーンに2人が左右に映しだされて・・・・
仁「って、田口のドラマの話何にもしてないんですけど」
聖「じゃ、手短にして」
じゅんの「そうですね・・・・」
メン「？？？」
じゅんの流れで変顔して答えてるよ～。
やってくれるじゃないの～、カワイイよ(笑）
聖「お前はそういうキャラじゃないからそんな事しなくていいんだよ」
やっぱり王子キャラなのかな？
じゅんの「そうなの？」
聖「そういうことは俺ら(聖ゆっち)の担当だから」
じゅんの「では・・・」
じゅんのの後ろで・・・・仁サマ！！
仁サマ、変顔してるじゃない！ちょっと～レアものよ、レア
カメラアップで抜かないと＝！！
じゅんの後ろに気付いてぎゃはは笑い。
仁サマ、面白すぎです。
またまたドラマの話中断しちゃったよ。
じゅんの「じゃあ、聖が面倒くさそうなので簡単に・・・御曹司です。」
聖「テニスくらい付けろよ。テニスくらい」
じゅんの「ぎゃははは・・・・」
ゆっち「2人は(聖じゅんの）ラジオ始まったんだよね？」
じゅんの「はい。ＴＴプロジェクト第２弾です。2つ続けて書くと泣き顔チームです。Ｔ・Ｔってね」
って指でＴ・Ｔって書いてる。
仁「自分で説明するなって」

<アルバムの曲>

ゆっち「今回2人1組の曲がはいってますね」
聖「♪まだだ足りない月々の返済～」
ゆっち「♪5年の月日～って5年ローンの歌ですから」
仁「♪もうやるしかない～逃げるしかない～時は来た～」
って逃げていく。
ゆっち「夜逃げですか？」
ゆっち「他のチームは？」
じゅんの自然に亀チャンの方に歩いていって
じゅんの「スペハピはいい感じです「」
ゆっち「そこは？（仁上田チームを見る）」
聖「苦労した所とか・・・」
仁「A・Uプロジェクトです。オレはドコモだけど・笑」←次の曲でドコモに替え歌してました。
上田「それはね～・・・・お互いの・・・とか？」
仁「・・・な。」
聖「何？仲悪いの？気まずそうに言うとリアルに聞こえるからやめて・笑」
仁上田笑ってごまかす。。。みたいな感じ？！
ゆっち「でも、何も言わなくても自然とペアで分かれてる」
ステージに向かって右から仁上田ペア・聖ゆっちペア・亀じゅんのペアってなってた。

聖「じゃあ、そろそろ次の曲に行く？
次の曲(BLUE TUESDAY)いい曲なんだよね～」
仁「♪粉～雪～」
聖「ってソレ粉雪！！亮チャンね。」
仁「亮チャン？」
聖「1リットルの涙」
仁「あ～ぁ！！！」
聖「ソレ歌ってるのマスクメロン？」
仁「・・・何ソレ？？？」
仁クンこんなベタな返しに大笑い。
他メンはスタンバイして立ち居地に付いているのに仁サマだけちょっと聖クンの方に戻ってきていました。

2日はＭＣ短かったような気がするなぁ。
特に2部は・・・
すぐに次の曲のスタンバイになっちゃってたし。
亀チャンは2部では一言も喋ったませんでした。ペットボトルを持った
ブラブラしてて・・・輪の中にも入ってなかったし＞＜；

．．．と、ココまで長～いのに読んでくれてありがとうございます。
疲れた～。書くのも結構疲れたので、読むのも疲れたよね？
そうそう。
ココまで読んでくれた皆さんに★

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