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申し訳ありませんが、諸事情により、しばらく更新を休ませていただきます。
2010/08/18
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さてさて、新たな問題とは・・・。最初、コンセプトを 「なにみえ遠足」 のように 「皆で一緒にクリロズへ~」な感じでBGMを作ってたんです。ところが 「クリロズ誘導瞑想研究室」 でさつきのひかりさんの音声データを貰っているうちに明らかにコンセプト違いというのに気づきました。今回の誘導瞑想は 「皆で一緒にクリロズへ行こう」 ではなく、あくまでも個人のための誘導瞑想だったのです。一人ひとりが自分の世界観の中でクリロズへ行く、というための誘導瞑想だったのです。これでは最初に作っていたBGMとはイメージが違います。それで、音源としての楽器を変えたり、フレーズをいじったり試行錯誤して落ち着いた感じの曲調にしました。最初はピアノの音源で構成していたんですが、おりしも さつきのひかりさん がハープを始めたころで、ハープの音源を当てると不思議としっくりしてきます。てか、全パートをハープで鳴らすくらいでした。後々いろいろアレンジしていくうちに、いろんな楽器と差し替えるようになるんですが・・・、それまではハープだけで奏でる瞑想曲だったのです。
2010/08/14
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さて、避けては通れない問題とは・・・?それは、さつきのひかりさん の声の録音状態ですた。音が小さいんです。さつきのひかりさん はスカイプ用のヘッドセットのマイクでパソコンへ録音されていたんですね。ヘッドセットのマイクって、スカイプなどで会話するためのマイクなのです。なので、ボーカルとかのオーディオ録音用のマイクとは作りが違うわけです。結果、ものすごく音が小さく録れてしまうのです。音楽作成ソフトには 「ノーマライズ(各メーカーで呼び名は違う)」 といって、小さい音を大きくする機能があって、それを使うと当然全体的に大きく出来るわけなんですが、抑えておきたい音も同時に大きくしてしまうんですね。生活音とか雑音とか・・・。私は本格的にボーカルを録音したことがないので詳しいことは分かりませんが、通常ボーカルを録音するときは、マイクをプリアンプという機材を通し、増幅させて録るのです。で、録る時点である程度音質を補正して録るみたいなのですね。基本、ボーカルに限らず録音するときは出来るだけ最低限の音質を作り込んで、録ったがいいそうです。それは、後で編集するときに必要以上にいじらないで済むから。いじいればいじるほど本来の音質が変わってしまうからです。もちろん極力生活音、雑音が入らないように。でも、それをするにはそれなりの機材が必要ですし、スタジオのように遮音しなけりゃならないし。普通の家ではかなり高いハードルです。そこらへん、さつきのひかりさん も四苦八苦されたと思います。エネルギーを調整しながら瞑想文読みあげないといけないし、雑音は出来るだけいれないようにしないといけないし。いろいろ、気にしなければならないことが沢山です。以前の誘導瞑想では 「そこらへん仕方ないよね」 で済ましてたんですが、今回は じぇいど♪ さんの 「出来るだけクオリティをあげたい」 というご希望もあっていろいろやってたんですね。ところが今回は朗報があり、さつきのひかりさん のマイミクさんで音響関係のお仕事をされている方がいて、その方からちゃんとしたマイクをお借りすることが出来たんですね。のちにプロトタイプを視聴モニターしてもらったりして、お世話にもなりました。そのマイクで録音してもらうと・・・。いや~、当然ですがよく録れてます。ノーマライズする必要もありません。てか、よく録れすぎて生活音、雑音もよく録れています(笑)外で遊ぶ子供の声とか、スズメの「チュンチュン」とか、ワンコの「ワンワン!」とか。あと、息継ぎの音とか・・・etcま、そこら辺は後でひとつひとつチェックしていって、可能な限り削除していけば済むことです。ところが、それと前後して新たな問題が浮上・・・。つづく
2010/08/10
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さてさて、「クリロズ誘導瞑想研究室」 が発足しました。で、さっそく さつきのひかりさん の音声第一弾がアップされました。「1、浄化とリラックス」 です。まず、第一印象。さつきのひかりさん の声の雰囲気が違う。明らかに違う。過去何度か誘導瞑想を手伝わせていただいたのですが、その頃の声と雰囲気が違うんですね。何というか、エネルギーが強くなった、とでもいうんでしょうか。ただ、優しく、癒される声だけじゃぁないって感じです。さつきのひかりさん 曰く。元々、リアルで 「雰囲気変わりますね」 とよく言われるそうですが、最近 「上」 でもいろいろと変化があったからではないだろうか? とのことです。ところが、ここで問題点が浮上してきました。過去の誘導瞑想のときもこの問題はあったのですが、どういうわけか、そう問題にしませんでした。しかし、どうも今回は避けては通れない感じです。その問題とは・・・?つづく
2010/08/09
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7日、8日と出かけておりまして、今帰ってまいりました。帰ってPC開けたらクリロズ誘導瞑想音声ガイド、公式リリース のお知らせ。予定より早いリリースとなっています。興味がある方は試してみて下さい。取り扱い説明は非常に大事なことが書いてありますので、しっかり読んでご使用くださいね。以下、参照「なにがみえてる?」「☆無料DL開始 !クリロズ誘導瞑想音声ガイド☆」「のんびり、やさしく」「クリロズ誘導瞑想音声ガイド☆無料DL開始!!」
2010/08/08
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で、「はて、BGMのコンセプトは・・・?」 とか考えながら、トイレへ。大体何事もアイデアが浮かぶのは、トイレか風呂に入っている時です。皆さんもそうじゃありません?その時も、トイレの中でフレーズが降ってきました。基本、最終的に出来あがったBGMと同じコード進行です。で、コンセプトは 「クリロズ」の誘導瞑想だったので、「クリロズの遠足」 を勝手にイメージしてしまって、ちょっと楽しそうな、皆で一緒に、皆と協力、みたいなイメージを膨らませ(その時は、まださつきのひかりさんの誘導瞑想文は拝見していませんでした)簡単な流れを頭の中で創り、トイレから出たら忘れないように、すぐにパソコンでデーターを打ち込みました。パソコンで音楽を作るときは、基本的に生の歌や、楽器の音を直接録音して構築していくwaveデーターの方法と、MIDIといってテンポ、音程、音の高さ、音の強さを数値で入力して音源を割り当て発音させる方法と二通りあります。基本、家では大きな音が出せないし、後々細かい編集や修正ができるので、MIDIでの作業になり、さつきのひかりさんが朗読するパートはマイクで録音してもらいデーターをもらって、BGMとミックスするということになります。そうこうしているうちに、「クリロズ誘導瞑想研究室」 が出来て、まずは少人数であーでもない、こーでもない、と研究が始まったのでございます(笑)つづく
2010/08/05
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今回も僭越ながら 「クリロズ誘導瞑想音声ガイド」 をお手伝いさせていただくことになりました。ん?、なぜ 「今回も」 なのか?実は以前、何度かさつきのひかりさんの誘導瞑想曲をお手伝いさせていただいたことがあったんですね。企画自体は、じえいどさん♪、さつきのひかりさん と内々で去年からあったようです。お話をいただいたのは今年の2月。メッセをいただいて、「久しぶりだな~」と思いながらも、「どうしょうかな?」 と考えました。というのも、事情があって現在、音楽制作環境が十分でなく、最低限の機材しかなかったものですから。趣味とはいえ、まだまだ精進中の身、やはり機材が揃ってなければなかなか思うように創れません。「思うように」 と言うのもなんですが、要するに十分なスキルがないので、機材に頼りたいのです(笑)では、機材があればいいものが出来るのか?というと、そういうことは全く無いわけでして。それなりの力量がいるということですね。とは言っても、その力量が無いものですから、そこはもうがんばりました。「がんばる」 ったって、無いものはしょうがないので、そこはもう気力しかないわけです(笑)そんなこんなで、いつもお世話になっているさつきのひかりさんの恩に少しでも報いることが出来たら、とお受けすることにしました。で、お受けする旨メッセした後、すぐトイレに入ったんですが・・・。つづく
2010/08/04
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ご無沙汰です。かなり長い間、放置しておりました。もはや、アクセス記録は大半がネット販売系という状況ですね(笑)環境がいろいろ変わったってのもあるんですが、これと言って主張したいこともなかったので放置と相成りました。ま、気づいた方だけでもいいですから、見てやってください(笑)で、なんでおもむろに書き始めたか?というとですね。今年に入って、「クリロズ誘導瞑想曲」 のお手伝いをさせていただいてて、先日からやっと発表の準備が整いつつあるので、「こりゃ微力ながら宣伝をせにゃいかんだろう?」 ということで書き始めたわけです。え?、あ、そうですね、「おめぇ、いったい何のことを言ってるんだ?」 ですよね?(笑)すいません 。新しくブログ始めたのと同じですからね。では、簡単に自己紹介をはい? そんなもんいらん?あ、ごもっともですが、どうせ誰も見ていないでしょうから、主張させてくださいな(笑) あの、いちおうこのブログはですね、カテゴリーで言えば「スピリチュアル」なんですね。いや間違えた「スピリチュアルに興味がある」でした。いや、私はなんの能力もないんですがね。で、スピリチュアルに興味はあるケド能力がない、そんな立場からなんか書いてみようかな? と思い始めたブログなんですね。いや、いいですよ過去の日記とか読みにいかなくても。(まぁ、誰もそんなこと思ってないでしょうが)大したこと書いていないし、こっぱずかしいだけですから(笑)それに今はまたスピの捉え方も変わりましたし、いっそ前の日記は消去したいくらいですから。で、3年ほど前にこのブログ始めたわけですが、どうしたものか、いろんなスピな方々と五円を、じゃないご縁をいただいてですね。その中に 今では超有名な「なにが見えてる?」のじぇいど♪さんがいらっしゃるんですが、ブログを始めようと思い立つきっかけを作ってくれた方です。じえいど♪さん 楽天ブログ 「なにが見えてる?」 http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/ 本も出されていますから一度読まれることをお勧めします。スピ的にぶっ飛んでいますが(笑)ちゃんと現実的実生活に直結した内容で実践的に生活に取り入れられるようなヒント、情報を与えてくれます。それと、同時期に 「のんびり、やさしく」 のさつきのひかりさんとご縁がありまして。さつきのひかりさん 楽天ブログ 「のんびり、やさしく」 http://plaza.rakuten.co.jp/satukinohikari/この方、ヒーラーなんですね。それもかなりのものです。で、どうしたもんだか音楽を趣味でやってましたんで、さつきのひかりさんの誘導瞑想のBGMを作るお手伝いを数回させていただいたんですね。で、今回もお二人を中心にして 「クリロズ誘導瞑想」 を制作するということでまたまたBGMを担当させていただいた次第なんです。こんなもんでいいです?成り行きの説明(笑) 今回の「クリロズ誘導瞑想」は長期戦でねぇ、がんばりましたよ(笑) まぁ、まずは予告編を じえいど♪さん 楽天ブログ 「☆クリロズ増改築終了及び誘導瞑想ガイド発表予告☆」 http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/diary/201007280000/ さつきのひかりさん Mixi 「クリロズ誘導瞑想音声ガイド予告♪」 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1549026639&owner_id=10331317 解禁になったことだし、これから ぼちぼち 「クリロズ誘導瞑想曲」 の制作秘話を書いて行きましょうかね?いや、秘話っていうほどのもんではないですけれどね(笑)制作過程ですね。
2010/07/30
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ストーリーは巷で言われているように、王道でした。インディアンやアイヌ民族が聖地を追われたように、人類がエゴのために先住民族を追いやろうとし、自然を破壊する・・・、なストーリーです。「もののけ姫」 とか 「ダンス・ウィズ・ウルブス」 とか思い出しました。[DVDソフト] もののけ姫【中古】≪DVD≫ダンス・ウィズ・ウルブス【PC家電_121P5】人間の生活 (エゴ) のために、スパイを送り込み、まずは丸めこみ、それが出来なければ武力行使。で、大自然を破壊する。大自然はすべてを生かす、大いなる意識、力、エネルギー・・・。大自然を破壊することは、己を死に追い込むのと同じこと。今までスピリチュアルな事に興味を持って、いろいろと本を読んだり、情報を探したり、スピリチュアルなひとの話を伺ったり、してきました。いろんなアプローチがあるんだな、と思いました。天使系、日本神道系、チャネリング(宇宙系)、仏教、タオ ・・・etc。もちろん、全てを理解したということはありませんし、自分に生かせてるわけでもありません。それぞれのエッセンスを少しでも自分に有効に使えたらな、と思いますがなかなかどうして難しいです。ここ1~2年、深田剛史さん著の 「数霊」シリーズを読む機会があったり、「六爻占術」を勉強し始めたり、「アバター」のような映画を観たり・・・etc。数霊日之本開闢新装版全ては大自然 (宇宙とか、陰陽とか、なんとか・・・etc) に生かされている、なんてことが要点かもね、と思うようになりました。天使系、日本神道系、チャネリング(宇宙系)、仏教、タオ ・・・etc、などもその媒体みたいなものなのかもしれないな?辿っていけば、みな一つの頂点を目指している、ようであるし。自然と調和して生きるとか、自然に生かされているとか ・・・etc、とか何とか。
2010/02/10
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アバターの体格自体を実写で再現するのは無理なので、当然CGになるのですが・・・。最初、予告編観た限りでは個人的に 「う~ん・・・」 な印象だったのですが、実際観続けていくと実際の俳優よりも非常に魅力的に感じてきました。なんとなくより感情的といいますか。通常、「目は心の窓」 とか 「目は口ほどにものを言う」 なんていわれますが、CGのアバターは口元が印象的でした。(とくに シガニー・ウィバー とかそのまんまで、少しは押さえたら? て感じw)種族デザイン(?)からか、鼻から上があまり動かないような印象でした。例えば、「眉間にしわを寄せる」 とか 「目が笑う」 とか。いや、そういう描写はあったと思うんですが、印象に残らなかった。それよりも、口元の表情のほうが感情などが伝わってきた、という感じです。最終的には、仮想CGとしての 「アバター」 ではなく一人のリアルな生命体として認識してきた、という感じです。とにかく実写の俳優さんよりも魅力的に感じてきました。「崖の上のポニョ」 の予告編とか観た時は ポニョ が人間に変身するまえのデザインに 「?、気持ち悪い」と感じて、観てみてやっぱり気持ち悪かったのですが~・・・。
2010/02/09
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映画「アバター」観ました。良かったデス。3D 初体験でした ・・・ が ・・・。3Dといえば 「飛び出す3D」 の3Dではなく、「マジカル・アイ」 のように奥行きがある3Dでした。初めての3Dメガネをかけての観賞です。眼鏡の上から3Dメガネをかけます。・・・、重いです。鼻当ての部分が痛いです。最初の印象は 「オォ~」 ・・・ ではなかったです。「あ、こういゆう風に観えるんだ・・・」 ぐらいでした。と言うか、内容や映像自体に引き込まれて、別に特別3Dでなくても良かったんじゃないか?と思いました。最後の壮絶なシーンでは、3Dであることを忘れてましたし、慣れてしまったのか普通に2Dな感じで観てましたしね。「あれ?これ3Dだったよね?」 なんて3Dメガネはずして観て確認したりして・・・。ただ、崖っぷちから下界を見下ろすシーンでは、リアルに股間ブルブルって感じがしました。ジェットコースターに乗ったときのあの感覚ですね。あと、アバターの体格の性質上それが当然といえば当然なのですが、せっかく俳優がいるのに「アバター」 をCGで描写することにいまひとつ違和感があったのですが ・・・。
2010/02/08
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映画「アバター」観ました。良かったデス。3D 初体験でした ・・・ が ・・・。
2010/02/07
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本日より、HNを 双光持元 (そうこうじげん) と改名いたします。
2010/01/03
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久しぶりに書きます。先日、ふっと本屋さんで見つけたもの。 学研の 「大人の科学」 Vol.26 アンプ & スピーカー 内臓ミニエレキギター 普通のエレキギターと比べると・・・。全長 40数センチ ボディ、ネックはプラスチック (サイレントギターみたい & スタインバーガー みたいで見た目、カッコイイ) スピーカー と アンプ内臓で音も出ます。 クリーンではなくてちゃんと歪んでます。 普通のアンプやパソコンにもプラグインでき、鳴らせます。アンプで鳴らすときはクリーンだそうです。オーディオインターフェイス の UA-101 に繋いでみましたが、クリーンでした。なんと、ピックアップ は自分でコイル線巻き~、の自作形式です。 約180ターン でブライアン・メイのレッドスペシャルのピックアップみたいな雰囲気。 ただし、ピックアップ・カバーの表面みたく見えてますが、実はシールですw。 音は・・・、音は・・・それなりです。 ただし、やはり チューニング がなかなかできない。 09ラインの弦が1~4弦付いてるのですが、しょせんおまけ。 なおかつ、このゲージではテンション弱すぎで音程が安定しない。 ていうか、これでチューニングに正確さを求めるのが間違いですが。 で、手持ちの ダダリオ の 2弦~5弦 と張替。 まぁ、こんなもんかな ? 程度のテンションでチューニングもそれっぽくなりました。それっぽくなりました・・・、って言ってもそれなりです。 が、しょせんプラスチックなおもちゃなので、実用的ではありません。 でも、作っていて楽しくはありました。ギタリストの話題作りにw どうぞ。
2009/12/23
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ずいぶんの久しぶりです。「スタートレック」 試写会の募集に当選したので、昨日観てきました。トレッキーの皆さん、心配はいりません(笑)観に行ってください、損はしません。TVシリーズとはまた違う雰囲気です。でも 「スタートレック」 です。新しい 「スタートレック」 の幕開けです。40年の歴史を背負った 新しい 「スタートレック」 の始まりです。
2009/05/23
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ありがとうございます。お世話になっております。とうとう、夢ネタが尽きてしまいました。円高になったためか、入荷もありませんので (笑)しばらく休業させていただきます。
2008/10/28
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2008年09月07日 に見た夢。「疑い」をもつように不信感を植え付けられるような夢を見るし、今日は夢の中で完全に騙されたし 、今日のはたいしたことではないが、ささやかながらちゃんと現実に影響するしねー。 夢の中で 「魔」 られ気味なので気をつけよう。 でもね、今朝の変性意識では ビートルズのアニメのようなカラーアニメーションをみた。 次からつぎへと草木が描かれ出てきた。 これは面白かった。
2008/10/21
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前後しますが、2008年8月16日 に見た夢。夢の中では8月10日か11日の出来事。 14日の旅行出発までの11日、12日、13日、実家 (という設定?) に兎月と泊まることにする。 で、両親に許可を得る。 父は 「もういいだろう」 と言う。 母は 「(今から泊まっても) 今夜の食事はなんとかなる」 と言う。 車で30分ぐらいの南地区まで行く。 そこでは 秋のお祭り (地元で11月にあるお祭り、八幡様の御くだり、御のぼりがあり、持ち回りで町ごとに出し物で街を練り歩く) の準備が行われている。 物見やぐらみたいな小さな神社 (お寺?) の屋根を 「お神輿」 として使うので、数人でつり下ろしをやっている。 (本当に2~3メーター四方ぐらいの大きさしかない) その神社 (実際はその場所にはそのような神社は無い。しかし夢では古くからあり、懐かしさすら感じた) に立ててある旗には 「○○○」 という地元の名前の文字。 その作業を手伝う。 作業が終わって、お礼の円い棒状の地元で有名なお菓子をもらい食べる (そんな形状のお菓子なんて無いが、おいしい、笑) お祭り には初めて参加するようなことになっている。 (実際には子供のころに一度参加したことがあるけど) 炊き出しのおばさんに 「初めて参加 ?、お祭り の一週間前にはいつも連絡がいくはずだけど ?」 といわれる。 「今までそんな連絡は来たことがない」 と言うと 「今まで、連絡は来てたけど気がつかなかったのね」 と炊き出しのおばさん。 街は お祭り に向けての準備の賑わいだけど 正月 ・・・ 大晦日のような賑わいでもあるよう。 年末年始のめでたい雰囲気。
2008/10/20
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2008年08月29日に見た夢。以前、住んでた場所。 リアルでそこは市の中心街地で目の前には川があって湾に流れ出している。 現在、湾に沿ったように高速道路を建設中で、橋げたが立ち並んでいる。 夢ではその高速道路工事の延長なのか、川に交差していくように道幅に溝を掘っている。 ブルトーザーと研削機を組み合わせたような大きな車両。 先端を地中に潜り込ませ (運転席だけが頭を出している) 地中の先端でダイナマイトか何かで爆破、研削しながら掘り進む。 最新技術なのか ? そんな揺れもせず、あまり大きな音もせず、すごくスムーズに進行していく。 川に交差して掘られた溝 ・・・ 溝というかそれが新たな川筋となって流水が流れ込んでいる。 交通規制も何もされていなかったので、普通に付近をを歩いていた人たちがそこへ落ち込んでいる。 まぁ、なぜか落ちるといっても、膝ぐらいなのでみんな苦笑いしている。 掘られた跡を覗き込むと、ガス管、水道管、配水管など、複雑に地中に埋め込まれている生活管はすべてきれいに避けて深く掘り込まれている。 なんとすばらしい技術だろう、と感歎してると近くの作業員の人も感心しきりだった (笑) と、ふと我に返り、写真を撮らなければと家に帰りデジカメを持ち出す。 この作業スピードだったら、すぐに終わってしまう。 あと何回シャッターチャンスがあるだろうか ? と思いながら。 デジカメを持って外に出てみると その新たな道筋は先の建設中の橋げたへ繋がるように、まっすぐ続いていた。 その橋げたは、なんとなく明るく輝いていて神々しい感じがしていた。 その橋げた、ちょうど天使カードのミカエルのカードような感じ (笑)
2008/10/19
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2008年08月26日 に見た夢。映画 「X-MEN」 に Mystique という悪役キャラクターが出てくるんですが、それに近い風貌の女性らしき姿があり。 「これはお前の神だ」 と誰からか言われた。 名前は 「ネマ (神)」 と言う。 起きてからネットで検索したが、「ネマ神官」というゲームのキャラクターしかヒットしない。 ま、それでも近いニュアンスでそういうキャラクターが存在してるということは、我ながらピンポイントな夢だこと (笑) 後で兎月がいろいろ調べたら 「ソロール・ネマが神がかりとなり、霊的知性体から「リベル・ペナエ・ プレナンブラ」なる文書を受信し・・・」 という訳分からんのを発見。 彼女は実在した近代魔女だったらしい。 Mystique という悪役キャラクターの名前の意味も 「神秘的」 という意味らしいのでネマ = ソロール・ネマ のことかなぁ?
2008/10/18
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10月14日騒動 (騒動とまでは言えないんだが、期待していた人、懐疑的な人ともに悲喜こもごもあるでしょうね~) なんだが、皆さんどうでした?まぁ、まだ15日なんでどうなるか分からんですけど。で、私も少なからずも懐疑の念を持ちながら、それでも期待はしてたわけです。おりしも世界的な金融崩壊と重なっちゃったわけで、真実味はMAXだったかも ?私思なんですが、そりゃ 「ファーストコンタクト」 も 「石屋さん」 崩壊もあるとは思います。いや、あってほすいです (笑) かなり希望的観測が入ってます。ただ、今回の情報源はいかがなものかな ? と思っていました。you tube などで嵐のごとく情報の動画がアップされてたんですがね ・・・ (これは、あたしの主観ですからね、私感ですよ) ・・・ その映像、まぁ、気持ち悪いのなんのって (笑)それがね、全部根底に同じ 「気持ち悪さ」 が感じれるんですよ (私感ですよ、笑)なので、こういう情報を初めて知ったときは正直、疑念持ちながらも喜々としたこともありましたが、この情報動画を見てやっぱりか~、と残念に思いました。なんでも、もともとの情報の発信源が ・・・ え~と、名前忘れた ・・・ そうそう、「サイエントロジー」 っていう白人至上主義者の宗教団体らしい、といううわさもあります。そういう類の集団いくつかありますけどね。いつものヤツラですな、って、よくは知らないんですけどね (笑)で、あるサイトに 「巨大UFO現る」、みたいな動画がリンクしてあったんだけれども (まじめに今回の情報を随時知らせていただいている、であろうサイトなんでしょうけどね)この動画、街の人々が、巨大なUFOをみあげている映像なんですけど、ニュースやら何やら、からの映像を継ぎはぎして 「作って」 ある映像なんですね。これ、ひと目でニセモノ、フェイク ・・・ いろいろ呼び方はあるんですけど ・・・ と分かるんですが、なぜにこんな映像をまじめに貼れるのか ? と不思議に思ったりもするんですな。それだけに信用度はがた落ちですわな。まぁ、「触らぬ神に祟りなし」 なんていいますのでここらへんでやめときましょう (笑)2年~程前に、ワンタ事件 (多分表向きには報道されてないので真偽のほどは分かりませんけど、気になる人は調べてみてください) に絡んで 「チェイニー」 さんが拘束されただの、「ぶっしゅ」 さんが逮捕された、だの情報が流れました。(結局、デマ ・・・ 操作 ・・・未だに何のための操作なのか分からんのですが ・・・ だったんですな、情報扱った方々が言い訳をしたのか謝罪したのか、結末がどうなったのか分からんですが)で、今回の金融崩壊の直前にも 「ぶっしゅ」 さんが拘束された、とか逮捕されたとか情報が流れたんですな。でも、例の金融崩壊救済法案否決のニュースで 「ぶっしゅ」 さんの姿がテレビに出ちゃった (笑)これで、情報扱った人のなかには、謝罪して情報削除され方たもおられるんですが ・・・。なんでも、前回の 「チェイニー」 拘束情報にしても 今回の 「ぶっしゅ」 拘束情報にしても出所(情報拡散源)おんなじなんですな。で、10月14日騒動の出所 (情報拡散源)もおんなじなわけです。これ、バックに最近闇の勢力に関してたくさん本を出してる人の姿がチラホラ見えるんですけどね。だからどうだとは言うこともないんですけどね。みなさん、情報 (操作) って怖いですね~。この操作でどんなうま味があるのか、凡人には分かる術もありませんけどね。多分、物質的だった利権保守だったりの 「うま味」 もあるんでしょうけど、その情報操作によって混乱させられた人々の念。「懐疑心」 「欺瞞」 「恨み」 「絶望」 「不信」 「無意味な羨望」 「対立」 「不安」 ・・・ 上げればキリがないですけど。そんな人間の感情、念 を食って生きてる 「ヤツら」 がいるみたいですよ 。情報を仕入れるときは信じる前に常にニュートラルでいたいですね。スピリチュアルなサイトもたくさんありますが、サイキックアタックするサイトもありますから注意しましょうね。これね、本当にあるみたいですよ。詳しくは書きませんけどね、てか、書けないんですけどね (笑、笑いごとじゃないんですけどね)スピリチュアルな素質がある方は十分に注意してくださいね。話がヘロヘロになってしまいましたが、10月14日騒動。結末はいかに ?本当に来るのか ?「まだあなた方の準備ができてません」 ので (無期) 延期になるのか ?実は来たんだけれども、見える人にしか見えてなかったんだ、とか ?あなた方の軍が攻撃をしようとしたので、中止になった、とか ?実は来たんだけれども、意図的に報道されなかったんだ、とか ?まだ、あと2日ほどありますから、その間本当に来ちゃったら笑って済ませてください、あくまでも私感ですから (笑)言い訳すれば、本当に来るのかどうか、はさておいて情報の選択にご注意を、ってとこです。
2008/10/15
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2008年8月24日あたり (不明確) に見た夢。「お前の (魂) を理解できる者は今生ではひとりとしていない」 「お前は、こちらへ帰ってから賞賛 (?) されるだろう」 みたいなニュアンスの夢。 昔、何かの占いで 「あなたは誰からも理解されないでしょう」 みたいな事が書かれていたので、そのことが頭にあったのかも知れない。
2008/10/14
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なにやら、日本では13日、14日になった。・・・ といううわさもあるんだが ・・・。いかがなものか ?気持ちいいくらいに晴れてはいるんだけどね。
2008/10/13
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2008年08月07日の夢 何かのキップ ? チケット ?を買うために壁に向かって並んでいる。 後方で少年が一人、ボールをその壁に投げ当てて遊んでいる。 つまり、壁に向かって並んでいる人々に向けてボールを投げつけていることになる。 と、ピッチングマシーンで投げられたような勢いでボールが飛んできて、すごう勢いで跳ね返り自分の前の男性の頬をかすめていった。 その男性は怒り、ボールを投げつけた少年に詰め寄り、殴りかかった。 その拳は興奮しすぎて、空を切る。 なんとか取り押さえたが、怒りが収まらず何をしでかすか分からない状態。 周囲に危険なので、とっさに右手で怒り狂う男性の顔を覆った。 ちょうどこめかみと両目の部分。 男性はそのまま仰向けにゆっくり倒れこみ、男性の興奮は収まった。 *後から思い出してみると、そのとき興奮していた男性の姿が、ボールを投げつけた少年の姿に変わっていた感じもする。 ・・・ もう大丈夫だろうと、その場を立ち去ろうとしたら落ち着きを取り戻した男性 (イメージはボールを投げつけた少年) が、近寄ってきて 「あなたの手で目を覆われたとき、蓮の花が見えました」 と言う。 そのとき、夢の中ではあるがなんとなく紫色のイメージがかすかに思い浮かぶ。 どうやら、それは釈迦 ? 仏陀 ? を意味するらしい。 「あなたに帰依します」 とかなんとか言っている。 周囲がそんな感じの雰囲気になってきて、人がたくさん集まってきて、辺りがひとで埋め尽くされ身動きが取れなくなってしまった。 * 「ボールを投げつけた少年」 と 「怒り狂う男性」 は共に自分のインナーのような気がする。 後、それとは関係なく、ごくかすかな印象のイメージだけど中国の昔の乱世の人々の姿が見えたかな? 軍の上層部の人たちらしく、武装していて、装具も真新しかった (鮮やかな刺繍とか) 印象が。 それと、イタリアの街を見下ろしていた。 観光地らしい大広場。 人は見当たらない。 広場の中央に国家遺産のような建物があるが、そこに巨身の 「猿の惑星」 みたいな茶色の毛の類人猿が群がっていた。 どうやらこの街は彼らに襲われ、支配されてしまったようだ。 そして、それは全世界で起きていることらしい。
2008/10/12
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8月6日 の夢夢、前半は文章に出来ません。 映像としてはまばらに記憶があるけれど、とても まとめきれるレベルではありません。 で、後半。 前半とは場面が変わっている。 白いマイクロバス。 専門学校のスクールバス。 税理のコースを受けるために乗り込む。 コース毎に降りるような感じ。 兎月には 「競泳コース (オリンピック?) の方を先に受ければ?」 と言われる。 でも、降りる順番も税理のほうが先だから都合がいい、と先に税理のコースを受けるとバスに乗り込んだ。 バスの中、同級生にコースのカタログパンフレットを見せていると、その人にも 「競泳コース の方を先に」 と言われた。 そのことを一緒に乗ってた兎月に筆談で伝えている。 税理コースの人たちには知られたくない感じだったので。 以下、早朝 変性意識で。 「ねむれるものよ、めざめよ」 「森林の中にいなさい」 (森林の中で瞑想、修行 ?しなさい?) と、下から木々の葉が重なり合って、日の光にキラキラしているイメージ。 「今回、意外な答えね」 (意外な答えが出る?) 「あなたは山へ行きなさい」
2008/10/04
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8月4日 の夢変性意識 エンジの幕に覆われた狭い舞台。 十数人の人々が立っている。 男女、背が高い人低い人、痩せている人太っている人。 三編みの小太りの髪の女性が目に付く。 みな、体格はいい。 柔道着みたいなものを着ている。 400年~500年前の時代の猛者たち。 11人 ? それよりも多いか ? みな、挑みかかるような雰囲気。 「さつきのひかりさんのヒーリングの光を受けなさい」、と思うと。 薔薇とシャレ頭が見えた。
2008/10/03
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2008年07月28日の夢。とある狭いレストラン。 二人一組で、それが三組 (その中の一組に自分もいる) 計六人。 それぞれの組が、日本神霊界、仏界、キリスト界に相当。 店の中で、六人で殴り合いのケンカをしている (ヲイヲイ) その内のひとりに同級生がいて、「やっぱり、お前が一番強いよ」 と言われる。 互いにリスペクトしてのケンカだったらしい。 その実は、力を合わせて協力する、といったような印象。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 場面変わって、昔の日本の村。 イメージは江戸時代のよう。 その中の一軒屋。 そこに人がたくさん集まってる。 豊作を祝う集まりか ? (定かではないが、豊作の文字が浮かぶ) 誰かに (上の声っぽい) その家に行くように言われ訪れる。 そこで食事をいただくことになった。 その家の主人は女性で、西洋の神官のようなニュアンス ? でも吉永小百合っぽい感覚もする ・・・。 あはは、そうだ、彼女は さつきのひかりさん (お世話になってます~) だ。 頭のどこかで、銀巫女の文字も感じる。 さつきのさんに対して、タロットカードが引かれる。 「1」 と 「5」 のカードが出た (ほんとにタロットか ?) と、以前は 「1」 と 「9」 のカードが出たはず、と思い出す。 で、「9」 のカードの解説がミッチリと書かれた文が鮮やかに見えた。 ひとしきり読み終わって、「ふ~ん、なるほど~」 と思った瞬間、記憶消滅。 この間もそうだったが、鮮やかに見えて読める文章の記憶は持って帰れないようだね。 数字の印象としては、「1」 がミカエル。 「9」 は癒し、やさしさ。 「5」 はよく認識できなかったけど 「守護」 「守り」 「戦い」 のような印象が残っている。 さつきのさん 「1」 ― 「9」 から 「1」 ― 「5」 へ役目が変わったような感じです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 場面が変わって、また冒頭のケンカした店の中いる。 誰だかわからないが一人の女性がいる。 その女性、爪に立て筋がたくさんあり、手のひらの指紋がないのでツルツルすべる。 握手もできないような感じ。 だけど、顕微鏡で見た映像が見えて、実はカミソリのような指紋が密かにある。 その女性に 「今では治る病気だけど、だからといってほってはおけない。すぐ病院に行ったほうがいいよ」 と話している。 そばには、彼女の父親と彼女の守護者がいる。 なんとなく、反勢力 (魔 ?) のような感じ。 その彼女の父親が私に向かって言う。 「お前、そんないい加減なことを話してしまったな ?!!」 彼女の父親にそう言われて 「あっ、言ってしまった」 と少々動揺している自分。 「そういう話をするときは、慎重に慎重を重ね、話すことを用意周到に組み立てて話すように。少なくとも親の前では (そういう話は) 話すな」 と、常々他人にはそういうことを散々言っておきながら、自分はそのとき我慢できずに言ってしまったようだ。 でも、言ってしまったものはしょうがない。 言いたくなったときが、そのときだ、と開き直る (笑) 多分、ここから冒頭のケンカに繋がっていったような気がする。 前後して夢をみたのでしょうかね~。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今朝、そんな夢を思い出しながらメモしてると変性意識っぽくなる。 「人から変わる」 「世界が変わる」 炊飯ジャーを開けると、赤飯が炊いてあるイメージ。 楽師を呼んだ (?) 海底の中、神殿のようなイメージの瓦礫の山 そこに埋もれて出られないイメージがした。 「全力、全国で僕を怒るんじゃないか、と思って ・・・(不安、心配、恐れ)」 と楽師の言葉 (かな?) アメリカの訪問先のイメージ (どこかは分からんが) 「キリスト教界は仏界をあんなふうに見ていたんだ・・・」 なんとなく、対立 (?) の理由が分かった気がした。 「世なおし」 左線、右線、統合。 ケーキ入刀 「三者力を合わせて・・・」 あともいろいろ見えたがメモが追いつかず、沈没。
2008/10/02
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2008年07月25日の夢 一応メモしていたのですが、なぜかなんとなく放置。 今日 (7月27日) の夢で、その放置していた夢の一部分を指摘される。 で、メモを見返した。 指摘された部分は覚えてたけど、全体的にこんな夢見たっけ ? 状態。 補足ができないのでほぼメモ通りを書く。 20Cm以上のマイクロバス持込禁止 (しょっぱなから疲れる内容、笑) 街からの 「行き」 はOKと警官が言う。 停留所で降りるとダメだと言う (??) 「でも、行きは (停留所で降りても) 大丈夫だったのにな~ ?」 「ま、どうせ帰りはバイクだからいいか~」 などと思っている。 ところがバイクが動かない (とメモしてるが、不覚) 家の近くの公園にバイクが二台止めてある。 (実際には夢で見たような近くには公園は無い・・・が、以前夢で見たことがある ? 公園だ) 新しいバイクと中古のバイク。 ◎◎◎なければ、乗って帰ることができる。 (◎◎◎の部分はメモ解読できず。「みっかしい」と書いてるように見えるが・・・) おかしな法律だ。 家に着くと、赤く熟れたトマトが切って置いてある。 新鮮だが腐りかけた部分があったらしく、その部分はカットしてある。 例のスイカもある (例の??) ピーマンも見える。 夏みかんも見える。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 妹が母のカード用の (?) サイフと私用のサイフをプレゼントとして買ってくる。 同級生がなにやら質問してくる。 けっこうシビアな質問 (だったらしい) 答えは もらった財布にお金を入れながら貯金が無くなったことを考えている。 「すでに、限度をオーバーしてるぞ !」 との言葉。 どうも前の夢と関係している様子。 変性意識時の言葉 「お前は何を選択するのだ ?」 「お前は誰を助けるのだ ?」 「お前の本当の目的は何だ (ったのだ) ?」 「途切れるな、今ここで途切れるな」 「前へ向かって行け」 「待ってるぞ、光の中で待ってるぞ」 イメージ 水に両手を浸ける。 汚れが取れていく。 再生している。 「マイレッジ (マイエッジ ? マイレージではない) へようこそ」 (??)
2008/10/01
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2008年7月12日に見た夢で時間差。 アメリカ行のサイト 赤く点灯したバナーが6つほど 「予約済み」 と脇に但し書きしてある。 区切ってその下 日本 黄緑に点灯したバナー6つほど 「留守番」 の但し書き 酒に酔ってるから黄色のバナーボタンを押した。 それから別の夢を見た。 特に意味のない夢だったのだけれど、覚えておかなければならないと感じた。 と、いきなり目覚める。 何がなんだか分からない感覚。 何も思い出せない。 夢と現実の区別がつかない。 夢は思い出せないし、現実の構成が分からない。 昨日のことが真っ白で何も思い出せない。 ひとつの記憶喪失状態。 感覚がずれている。 やっと夢を思い出しかけると、少しずつ現実感が戻ってきた。 で、半覚醒状態に持っていったら、イメージと言葉がが浮かんでくる。 「インプラント」 「埋め込まれた」 「前頭葉 ・・・ 松果体 ・・・ 松果スイ体 ? 」 埋め込まれた物体のイメージ 金色メタルに輝いている。 聞いてみた。 「手術は成功したのか?」 「成功した」 と、半透明 ・・・ 反物質の短いアンテナが一本、グググ・・・っと立ち上がるイメージ。 「旅行は?」 と、黒い小さな玉が2個出てきた。 「封印解除?」 と白いピンポン玉ぐらいの玉がでてきた。
2008/09/30
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前回の続き。夢を見ているその裏側で見ていた別のイメージ。 意識の中に隠されたようになっていたのだが、思い出した。 深緑色の強固な身体をカバーする 鎧のイメージ ・・・ 鎧とはちと違うが ・・・ 着ぐる身? つなぎ目がなく、身動きが取れないような強固さ。 ガンダムのザク、モビルスーツ ・・・ みたいな複雑なものではないが・・・ というか中国の昔の戦争装具みたいなかんじかな ? とにかく強固で固型スーツ。 それがだんだん自分の体とリンクしてきて、一体化したような感触がしてきた。 同時に、身動きが取れないと思っていたのだが、思いのほか快適に動ける。 手には剣を持っている 「エクスカリバー」 ? 「これで、大丈夫」 と思い浮かぶ。 「防衛システム & 戦闘体制 準備完了」 だと。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本格的に魔界との戦いが始まったようです。 で、エンジェルカード引いてみたら 大天使ラファエル 「私の癒しを必要とする人身体を癒すためにやってきました。 あなたは私と同じようにヒーラーなのです 」 深緑色の強固スーツ = エメラルドグリーン シンクロ ザナ 「あなたは全ての危険から守られています。 最悪の事態は過ぎ去りました。リラックスして安心してください」 低俗なエネルギーは決して私たちの守りの中には入ってくることができません。
2008/09/29
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2008年07月22日の夢昔やってたバレーボールのクラブに参加している。 近くには兎月もいる。 場所はなぜかどこぞの駅前。 同級生のひとりが目に付いた。 実際には彼はハンドボール部で、ちょっと見いい加減な奴。 声をかけたがなんとなく気のない返事。 こいついつになく真剣 ・・・ 真剣な人を見るとうれしくなってしまう (笑) で、みんなで近場をランニングすることになった。 ところが駅前からの道が大渋滞となってる。 なんとか車を避けながら走っていたが、渋滞の中無理やり突っ切ろうとする車が数台。 「危ない、危ない」 で避けていたが、いよいよ避けきれなくなったのでジャンプしながらのランニング。 しかし、勢いあまって空中高くジャンプしすぎてしまって着地ができなくなり、1~2キロ四方を電線や高いフェンス、有刺鉄線 (? 笑) をつたってスパイダーマンのようにあちこちぶつかりながら飛びまわっている。 眼下には駅の敷地や線路、道路などが広がってる。 やっと着地できそうな場所へ着地すると、兎月が心配そうに 「大丈夫?」 と駆け寄ってくる。 どこも負傷はなくピンピンだったが、どうもあばらを強打したようだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~場面が変わって、同じく駅の構内。 構内のどこかで数人とヒーリング ・・・ エネルギーワークを受けたようす。 兎月もいる。 エネルギーワークを受けた人はみんな、足元がおぼつかなく構内の行き交う人ごみの中をフラフラと家路についている。 自分と兎月もそうだが、どうやら受けたエネルギーワークのエネルギーが強すぎて、足に力が入らないようだ。 x軸とy軸をちぉうどいいところに交差させるようにイメージすると、なんとか落ち着いてきた。 ふと前方に目をやると、一緒にエネルギーワークをうけた (であろう) 背が高くガッチリとした体格の男性がやはり足元おぼつかなく、階段を上がろうとしているのが目に入った。 すると、誰かにテレパシーで話しかけられた。 「その男性に4時までに (? とにかく○○までに) 家に戻るように伝えて !!」 あい、っと人ごみの中をその男性に追いつこうと急ぐが、結局追いつけなかった。 すぐ、目の前に見えていたのに。 で、早朝これらの夢を思い出しながら書き留めていたんだが、あることに気がついた。 夢を見ているその裏側で別のイメージを見ていたことを。
2008/09/28
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さて、前回のの続きです。といっても、前編と関連性は無いもよう。 険しい山 ・・・ どうも アメリカの山のよう。 結構、標高は高い。 その山には日本の古い神社がふもとから山頂に掛けていくも建ててある。 恐らくは古来からの神社。 バスで兎月と二人で、それらの神社をふもとから頂上へ向けて順次参拝していく。 とは言っても、必要だと感じた神社のみ。 う~ん、なんとなく親戚も数人いるような感じ。 とにかく険しい山で、曲がりくねった道をやっと頂上付近の最後の神社郡へたどり着く。 そこには3社ほどあって ・・・ でも、鳥居ばかりで社が認識できない。 そのうちの2社の鳥居が並んで建っている。 というか、一社の中に鳥居が二本並んで建っている、といった方がいいか ・・・。 最後の一社は、わりと大きな鳥居で白い石でできていて (エイジングは進んでるけど) 大きなしめ縄が横たわっている。 手が届くように近くて割と平地っぽいのだけれど、そこに行き着くまでには縦、横立体的な道なき道を登らなくてはいけない。 でも、遊歩道みたいな幅で灰色で道代わりに塗装してある。 しかしそれでも、どちらかというと、道というよりも岩肌か。 さすがに最後の神社というだけあって、大神様がおられる雰囲気。 鳥居が威厳に満ちている。
2008/09/27
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2008年07月21日の夢昨晩は蒸し暑かったわけだ。 朝の5時半、たまりかねて堰を切ったように大粒の雨が降ってきた。 雷を伴いながら。 最近、夢を見ること自体が疲れるようになってるような気がする。 今朝方の夢は多次元で、一応、時間軸を設けて見ているようなのだが、同時に進行しているような感じ。 今朝は、その内の二つにフォーカスしたみたい。 リアルでの知り合いの方 Mさん (74歳 ? 自称霊能者、確かに気功は出せる ・・・ が、一線置きたい方、笑) 登場。 なんとなく、どこかの会場みたいな場所。 Mさんの友人が病気で医者にかかっていたんだが、その友人が先日なくなってしまった、と聞かされた。 Mさんが言うには、その医者はとんでもなくヤブ医者でクセ者だという。 と、その会場の一角にそのヤブ医者が奥さんを伴って席に付いてるのが見えた。 自分はどうもそれを霊視してるらしい (いつから出来るようになったんだ ?) そして、そのヤブ医者、いつの頃だったか一目見たときからとんでもねぇヤブ医者だ、と分かっていたことを思い出した。 その医者だっったら、誰でも殺されるだろう、どうして医者の免許が取れたのか ? ・・・ あ、モグリだったのか。 などと、「思い出した」 と、、その会場でパーティーが行われてる場面に変わる。 というか、もともとパーティー会場だったのか。 パーティー会場やけど葬式が執り行われている会場のニュアンスもする。 でも、いろんな年代の人がいて、みんな社交ダンスなど興じている。 Mさんも、そのヤブ医者もいる。 Mさんが大きな声で 「ここに、そのヤブ医者がいるじゃないか、声を大にしてそれを (ヤブ医者ぶりを) 言えばいいじゃないか」 (要するに皆の前で暴露しろ、ちゅうことやね) と言う。 「それは、人前のこと、(人それぞれにプライバシーがあるから) それは言えない」 と返事をした。 フッと気が付くと、年配の女性といてバーテン (岸谷五朗だ) にビールとお冷をふたつずつオーダーする。 このバーテンなかなかに人を感動させる (人を惹きつける) 話をしていて、ビールを飲みながら聞いている。 「なるほど~」 と感心しながら聞いてると、群集の中の誰かが手を振りながら叫んでいる。 「そいつの言ううことは信用するなぁ~、バーテンなんてものはお客を信用させるため、楽しませるため、あることないこと言葉巧みに 「いい話」 をするもんだ~」 声の方を向くと、ここは撮影現場だったのか、映画監督がメガホン片手にこちらに向って叫んでいた。 そうしている間にも、夢の中、多次元で起きていることは同時に進行しているのが分かる。 意識をその次元に集中させれば、その次元で起きていることが 「知覚」 できる感じ。 続く~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~この夢のメモを書き取ったとき、なんとなくイメージが沸いてきた。 頭の天辺でシャンパンの栓を抜いた ・・・ 「ポン !!」 と、宇宙の彼方から白い光が射してくる。 かなり遠いのか、まだ届かない ・・・ 。 「あ、今届いた」 と、頭の天辺から脊髄に一気に白い光が流れたと同時に衝撃が走る。 と、同時にリアルで雷雨だったのだが ・・・ 「ビカビカー !!!!」 と目を瞑っていても眩しいくらい光って、「ズドゴゴゴーン」 と雷が落ちた。 割と近くだったのか、衝撃がすごかった。 イメージとリアルの現象がシンクロしたんで、ビックらこいた。 今朝の雷は窓やドアが 「ビリビリ」 振動するくらいすごい雷だ。
2008/09/25
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2008年07月20日の夢目の前にレポート用紙が見えてきた。 紙の質、印字、文章がハッキリ、クッキリ、手に取るように見える。 とりあえず全文読む。 どうやら UFOに搭乗したときの詳細レポートのよう。 ・・・ と言うのも、読みきったら 「スパイ大作戦」 よろしく記憶が抹消された。 それでも、かけらを懸命に思い出す。 まず、文中 「クラウド」 ( 「クラウン」 か ?) という名前。 地球外生命体の名前。 ・・・、というかパラレルワールドに存在する、未来の人類、みたいなニュアンス。 UFOに搭乗するための最低条件 (注意事項 ?)、箇条書きに数行。 (10項目はあった) 用紙の下のほうにはなんとなく警告っぽい文章があったような気がする。 黄色と黒の警告カラーの雰囲気が残ってる。 きれいにプリントしてあったので、搭乗するときにもらったのかも?
2008/09/24
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2008年07月19日の夢マイミクのNさんと兎月と三人で、Nさんちで話をしている。 正確に言えばエネルギー体で。 兎月は先に帰っていったが、自分はもうしばらくNさんと話をするため残った。 う~ん、確かにNさんとは過去生で一緒だったような感じがする。 夜も遅いから手短に話そうとしたら、とたんに違和感を感じながら自分の部屋に戻っている。 そのとき、リアルでは薄いキルトの布を掛けて、うたた寝していた。 その違和感というのが、掛けていた薄いキルトの布の上で誰かがゴソゴソやってる。 これは夢なのだが気持ち悪いくらいリアルに感じる。 実際、感触気持ち悪くて 「ヤバイ !」 と思った。 最初は、家族の誰かが起こしにきたのかな ? と思っていたけど、だんだん上に乗っかってきた。 薄いキルトの布越しに羽交い絞めされるような感覚。 半分目が覚め、「ヤバイ、ヤバイ」 と身体を動かそうとするが、金縛りにあったように動かない。 あるポイントに気を集中させて、無理やり動けた。 水中に潜ってて、「プハッ~」 と水面から顔出したみたいな感じ。 しばらく中身がずれたような感覚。 (最近、この感覚がたまにあって、気持ち悪) あと、「新たな手法で扉を開かなければならない」 と言葉が見えた。
2008/09/24
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2008年07月18日の夢 ろ過 不純物を取り除く (装置 ?) 言葉の不純物を取り除く (意識の) 装置。 いったん口から出た言葉をろ過する。 絶対必要。 今の日本では、足りないのでもう一基追加。 不純物を取り除く草木に感謝。 自然は日本の象徴。
2008/09/23
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2008年07月16日の夢昨夜、さつきのひかりさんのヒーリング受けようと思っていたんですが、いつの間にかお寝んね。 で、夢を見ました。 とても漠然としてるというか、抽象的というか、映像では認識できるんだが、言葉にはしづらい。 後に早朝受けた、さつきのさんのヒーリング時に見たイメージにも繋がってくると思うので、多少的確ではないかもしれませんが、まずはこの夢から。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ テレビのクイズ番組に出ている。 (以前、夢で何回も見ている場面のような感じがする) 神霊界についてのクイズ番組。 町会が主催 (例の神社の都、主催か ?) 控え室では毛布や身の回りのものが用意されていて、いつでも仮眠できるように、寒ければ暖が取れるようにしてある。 (風邪に注意、みたいなニュアンス) 肝心のクイズだが、ほぼパーフェクトに進んでいる。 90点。 ところが、最後の問題でつまずいているような感じ。 答え切れたのか ?、どうなったのか分からない、間違えたのか ? と、言葉を感じる。 「みんなが関連、関係している」 「今までのすべてが関連している」 「柱立つ、空と大地と地中界」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ で、ハッと目が覚めたのが朝の4時30分。 「さつきのさんのヒーリング、ヒーリング」 と思って宣言。 最初は、夢なのか変性意識なのか分からん感じでイメージがかすかに見えてたんだけど、ザーと消えてしまいそうだったのでメモしながらの半端な姿勢になってしまった。 * 改めて、さつきのひかりさんの技 (ぎ) を見せてもらうことにする。 剣を持ち、カンフー (少林寺 ?) の型を舞うさつきのさん。 (いゃー、力強くて、優雅なり) すると、大地を揺るがすような大きな声がする。 神 ・・・ 主 ? 「見る方も、行う方も、それで間違いはないのだな ?」 誰かが言う。 「間違いありません」 「モハナ (モハヤ ?) モナリザ (座?) 」 (意味分からん) 「よろしい、これからお前たちはひとつになるのだ (協力するのだ、の意)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 関連があるのかどうか分かりませんが ・・・。 「トゥモォロス神 ・・・ 地中界 ・・・ 」「最後の設定」 「フランコ・フール ・・・ 日本神霊界」 と思い浮かぶ。
2008/09/22
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2008年7月15日の夢ちょっと目を瞑ったとき、行者の容姿で たぶん密教の坊さんが祈祷している映像が見えた。 ガタイは大きくチョイ髭があって、せわしなく祈祷している。 傍には祈祷を依頼した家族が2~3人。 病人である家族のための祈祷の様子。 ところが、この坊さん (祈祷師) どこかで見たことがある。 心の奥深いところで覚えている人だ。 すごくリアリティのある感覚。 名前がどーしても思い出せない。 心がザワザワする。 つい最近も会ったばかりのような気がする。 いや、もちろんリアルではそんな知り合いなどいないのだけど。 どうしても名前が思い出せない。 表に出てはいけないようなニュアンスもするが・・・。 追記 天狗のお面がない、「お天狗さま」 か? 黄色い袈裟懸け ? ゴボウセイも見えた。
2008/09/21
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2008年07月07日 の夢の続き ひょんな事故から大きなお屋敷に入り込み、お二人のご婦人に出会って、その帰り ・・・ そのお屋敷から門までの間の空間に畏れを抱くことになるのですが ・・・。 その間にも別の夢を見てました ・・・ どうも同時に見たような感覚があるのですが、順番としては合間かにあたるようなので、まずはその夢をば ・・・。 高校の時の校舎、夢には幾度となく出てきているロケーション。 (高校の時の仮校舎で実在した校舎。今ではそこも新しく建て直しされている。) 教室の一室を居ぬきで借りることになっている。 居ぬきとは言っても端から何もない教室。 それまでは何かお店があったらしく、明るくて綺麗な空間。 廊下に面したディスプレイに適した壁面に、テーブルや椅子、棚を設置しようとするが、どうにもスペースが足りない。 と、ひとりの女性が誘拐されたといって女性の検視官が、情報求むの張り紙をブラインドに貼らせて欲しいと、器用に貼っていった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ で、本編の夢の続き 。。。 お二人の初老のご婦人さんのお屋敷の玄関を出てて 、そこに広がっていた空間とは ・・・ 。 京の都、平安京の碁盤の目のように造られた都だった。 その街にびっしりと建てられていた建物は、何とすべて 「神社」 新しい神社から古い神社、大きい神社から小さな神社、有名な神社からほとんど知られていない神社まで国内の 「あるレベル以上の神社」 が敷地の門 ・・・ 門とは言っても、さすが神社の都、それはでかい鳥居がそびえ立っている ・・・ までズラッと建ち並んでいる。 大きい神社は敷地もそれなりに広いから、都自体相当な敷地面積だろう。 そう、そのお屋敷、神々が集う都を統括しているお屋敷だったのだ !! その都は、見てくれは関せず国内でも本物の神が宿る神社、波動が高い神社しか建立をゆるされていない。 それぞれの神社 ・・・ 神々が協力、調和の下、共存している空間。 ここで日本という国が造られていると言っても過言ではなさそう。 また、そういう雰囲気を醸し出している。 ちょっと待てよ ? じゃぁ、神都の統括をしているお屋敷の初老のご婦人、お二人はいったい誰 ?! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そしてその神都をたくさんの人々が往来していた。 心地よい賑わい。 観光客のような人々、露店をかまえてる人々、遊ぶ子供たち ・・・。 そうか、神社のお祭りはこれが本来の姿なのかもしれない。 神様の下で協力、調和して暮らし、国を造っていくのが 「祭り」 なんだ。 神輿を担ぎ、互いに殴り合い、笠を破壊しあう祭りは祭りではない。 そんなことで、神様が喜ぶとでも思うのか ? 人々が集まり、五穀豊穣、生かされていることを感謝するのが祭りではなかろうか ? 途中、何か岩 ・・・ 平らな神岩なのがあって、その前を通ると 「フィーン」 だか 「フュオーン」 だか呼応して音がするのに気づいた。 他の人には聞こえないらしい。 何度か引き返して試してみたが、やはり通るたび音が聞こえる。 聞こえるというより共鳴している感じ。 目に付いて興味をそそる、それぞれの神社の鳥居をデジカメに撮っていく。 古い鳥居、新しい鳥居、鮮やかな朱の鳥居、白い石の鳥居、朽ち果てそうな木の鳥居、大きな鳥居、小さな鳥居 ・・・。 どれも等しく鳥居は鳥居なのだ。 神様の 「門」 なのだ。 途中、野外で神前結婚式が行われていた。 出口の大鳥居のところでなにやら変わった塔 (モニュメントらしきもの) も写真に撮る。 すぐ近くではイギリス人の結婚式が執り行われていた。 あちらの風習で花嫁の左足を上げ、足の裏を何かで叩いている ?? しかも神社の宮司さんが ? あちらの世界も国際化しているのかねぇ ? 大鳥居をくぐって神都の外へ出ると、2~30m先にまた小鳥居が見える。 と向こうから母親とおば (母の妹) が二人で歩いてくる。 ・・・?、母は後ろから一緒に神都から出てきたはずなのに ? 何でも、先におばと夕食を食べに行ってたらしい ・・・ どうも外界と神都では時空がズレているようだ。 おしまい
2008/09/20
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2008年07月07日 の夢 この夢、どこからどう始まったのか分かりません。 イトコのダンナとその子供二人がいる。 (夢の中、彼らは他のイトコなどに姿を変えることになる。) どこかへ急いで行かなければならないと4人で車に (軽) 乗り込む。 時間をかなりオーバーしていたらしく、イトコのダンナの運転する車は急発進 !? あ、ヤバイ ! と感じるが時既に遅し、最初の大きなカーブを曲がりきれず大スリップ!! スリップ先が崖だったのか、そのまま転げ落ちてしまう。 ゴロン、ゴロン ・・・ ガシャン、ガシャン ・・・、落ちてゆく。 ・・・ 落ちていく ・・・。 ・・・ 落ちている ・・・。 ただひたすら落ちてゆく。 ・・・ ここはどこだろう ? まだ落ちてるよ ・・・。 このまま地獄まで一直線 ! て感じ。 この落ち方、無事ですむわけがない。 やっと ・・・ 止まった ・・・。 さすが、夢だね~。 止まったところは、砂利が敷いてある青空駐車場。 しかも普通に駐車してる状態 (ナイス着地) あれだけ派手に長いこと落ちたにもかかわらず、車体全体がキズでいっぱいなくらいで変形なし。 したがって、乗ってた全員がかすり傷ひとつなくピンピン。 はて、どんなところを落ちてきたのか見てみようと、痕跡を辿っていくことになった。 辿って崖を上っていくと、すごくきれいに整備された庭に出た。 どうやら、すごく大きなお屋敷の庭のようだ。 その庭の芝生に ミステリーサークルのような大きな模様 (破損の後?) がある。 この模様からすると、恐らくこの庭も縦断して落ちてきたんだ、と思われる。 他にも破損している様子。 ・・・ 修繕費高くなりそう ・・・。 とにかく家主にお詫びを言わなければ、と全員屋敷へ。 ところが、どうやらお留守のようで、通された訳でもないのにいつのまにか部屋の中へ。 (一般的にはこれを不法侵入と言う) 落ち着いた日本間で、古い由緒あるお屋敷。 と、土間に初老の着物を着たご婦人がお二人現れた。 どうやら姉妹の様子。 不法侵入のことは意にもせず、「お葬式がありましたので、留守にしておりました。申し訳ございません」 といったようなお詫びの言葉。 立場が逆じゃん。 こっちは庭を損壊し、不法侵入までしてるのに。 横を見ると自分の母親が葬祭の黒い服で立っている。 ご婦人お二人と葬式に出てたらしい。 「いえいえ、とんでもない」 と、車を運転していたイトコのダンナが、土下座してこちらのお詫びをしょうとすると、その姿が別の同い年のイトコに変わった。 しばらくご婦人お二人を話をしていたが、話が終わったのか泣きながら戻ってきた。 ご婦人お二人は咎めるでもなく、修繕費も15万円でいいですよ、とのこと。 恐らくこの庭の感じからすると修繕費は100万では済まないと思われるが ・・・。 感謝と反省もあってかイトコは泣いていたのだ。 後に (いつの後なのか分からんが) その庭がグラビアに掲載されて紹介されているイメージが浮かんだ。 庭の芝生に ミステリーサークルのような大きな模様を付けて損壊してしまったと思っていたのだが、どうやらその模様はちゃんとした庭の模様だったらしい。 つまり、実は本物のミステリーサークルだったってこと。 屋敷の庭の芝生にミステリーサークル ? 二人ごの婦人方といい何ともミステリーなお屋敷だ。 で、そろそろお暇しましょう、てんで帰るときぐらいはちゃんと玄関から (笑) 出るのだが ・・・。 玄関を出てから驚いた。 そのお屋敷、とんでもないお屋敷だった。 玄関から門 (・・・ 門というか何というか ・・・) までがすごいことになってる。 我々はいったいどこへ行っていたのか ? ここはいったいどこなのだ ? じゃぁ、あの二人ご婦人方はいったい誰なのだ ?つづく
2008/09/20
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2008年6月24日 の夢なんか、個人的にすんごい映像の夢を見ました。 視点は自分なんですけど後半はすごい空間で、スケールがでかかった。 「アメリカにて」 まず、アメリカのある部屋にいました。 部屋の中でありながら数人と開拓地 (?) 開けた工事現場 (?) でミッション・クエストみたいなのをやってました。 そこでいろいろあったのですが、よく覚えてません。 で、部屋の中のイメージに変わり、白人の男性 (捜査官?) に 「あなたは必要以上にここで滞在しすぎた」 と言われ、強制送還されることになった (ヲイヲイ) しかも、アメリカなのに日本のバスで (リアルの地元のバス会社のバスだった 、笑) (空港 ?) まで丸一日かかる。 まぁ、どうってこともないな、とバスに乗り込む。 なぜか知り合い (であるだろう) の人と二人。 出発前に車内で二人で荷物の整理をしはじめる。 何やら大事なものを移動させておこう、ということで始めたのだが、何しろ口が狭いバッグだったので、中に入れていた 「ホカ弁 ?!」 の中身がこぼれてしまった (笑) そう言いや、昨晩の夕食は 「ホカ弁」 だったな。 「壮大なカラクリの中を逃げる」 前半の 「アメリカにて」 に関連しているのかは不明。 いきなり3人に追われることとなる。 ここは微妙なニュアンスで、追われてはいるのだけれど必ずしも極度の緊迫感はない。 でも捕まってはいけない。 相手の3人も必死で追いかけているわけでもなく、どんなに切迫しょうとも捕まえられることはない。 鬼ごっこのようで鬼ごっこのようではない。 追っ手の一人は女性のエネルギーっぽい。 もう一人は男性っぽいエネルギー。 最後の一人は大きい体の男性っぽいエネルギー。 彼が一番、威圧感と切迫感があったような気がする。 そして追われている場所 ・・・ 空間が馬鹿に広くて、遊園地の遊具っぽい物がたくさんある。 でっかいものから小さいものまで本当隙間なく敷き詰められたような感じ。 しかも、足元を見ると底なしの谷みたいになってる。 それらがそこに聳え立つように存在している。 いったいどうやって設置してあるのだろう。 そのすべてが不安定で、揺れたり、動いたり、まるで障害物競走みたい。 いつ崩れ落ちるかも知れない、とプレッシャーを感じながら追っ手から逃げて続ける。 しかし、それらが崩れ落ちることはまずない。 ちょうど、インディ・ジョーンズみたいな展開 (笑) 印象に残った障害物らしきものは ・・・。 大き目の川原の石のようなクリスタルでできた15段ほどの階段。 その構成されたすべてのクリスタルは、それぞれが一点でしか接していないので階段自体がカタカタ不安定に揺れている。 両脇にはクリスタルで出来た背の高いろうそく立てのようなものがが4本ほどある。 そこにクリスタルが置かれ自ら光を発している。 その階段、人がやっと一人上がれるか ? ぐらいの幅しかなく、とりあえず上がっては見たがあまりにも不安定だったので引き返す。 引き返して降りきったところの脇にはクリスタルで出来た祭壇 ・・・ 社みたいなのがあった。 大きな円状の石版もあった。 それは、「ゴゴゴ・・・」 と音をたてるかのように、あたかもメリーゴーランドのように回転している。 表面には仏教でよくあるような模様が彫りこまれていて、彩色してある。 かなり古いもので、永久に渡ってそこで回転し続けている様子。 その表面を先の3人の内の一人、「大きい体の男性っぽいエネルギー」 に追われ、遠心力に抵抗し這いながら逃げている。 すると次の瞬間 「そうか! そうだったのか!」 と 夢の中で 「すべて」 を悟ってしまった。 と、同時に 「もう追わなくてよろしい」 と、誰かが追っ手の3人を引き止める声がした。 威厳のある声だった。 そして 「あとは、その黄金の壁を伝えていくだけだ」 と声がして、黄金色の表面が3Dでよくあるメッシュのラインで象られた山々が見えた。
2008/09/19
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2008年6月21日 の夢どこかの観光地。 名物のおじちゃんとおばちゃんの二人の占い師。 螺旋階段みたいな階段を上り詰めたところに、二人並んでそれぞれテーブルについている。 まぁ、それにしてもすごいアリみたいなメガ行列。 先におばちゃんに占ってもらい、何かピンポイントで言われてはいたんだけど内容は全く覚えていない。 次にお隣のおじちゃんの占い。 ちゃんとメガ行列に並んだんだけど、そんなに苦にならず。 どうやら待ち時間はスルーしたらしい。 一人前が同級生で、占いの内容を見ることができた。 このおじちゃんの占い、占いの内容が映像で見える。 で、同級生の占いは・・・。 まず、映像で家の中が映し出され、いろんな家電が強調して見える。 おじちゃん曰く 「自分の身に合った家電にしなさい」 つまり、同級生は自分の人格、能力を持っている以上に誇張したくて高級な (ハイクオリティモデルな) 家電で家の中を飾っている、ということらしい。 「あなたの人格、能力レベルからいうと、もう1クラス下のクオリティでも十分でしょう?」 「背伸びをしなさんな」 ということらしい。 で、自分の番・・・。 まず、映像で自分の今までの私年史が帯状グラフで見える。 そして、私年史の中でポイントとなる時期をいくつかさしながら、おじちゃんが云う。 「もう少し 『いい加減』 に生きなされ」 自分の人生に対してまじめに構えすぎなので、もう少し力を抜いて生きてみなさい、ということらしい。 場面は変わって、子供のころ遊んでいた公園がいくつかあるのだけど、その中のお気に入りの公園。 商店街に隣接していて、お祭りの時は露店が並ぶ。 その公園の中に何かのきれいなお店があって、その中から昔の職場の先輩が声をかけてくる。 「今だったら、ゆっくり話せるよ。 ちょうど、そこの駐車場の 『6番』 が空いてるから車を止めておいで。 」 「チャンス到来」 というニュアンスがして、銀行に止めていた車を出して駐車場の 『6番』 へ ・・・。 すると、アクセサリーの露店の中にいる場面に変わる。 露店だけど綺麗でシッカリした造り。 と、昔よくつるんでいた同級生が 「君にもらったこの 『トルマリン』 はどんな意味があるの?」 と聞いてくる。 (確か 『トルマリン』 と言ったと思うのだが、よく思い出せない) 「どれどれ」 と同級生が持っている石を覗き込むと、濃い青色した石に龍の顔が装飾されている。 確かに昔その同級生に (お土産で?) あげたものだ、と思い出した。 先輩に呼ばれているんだけどな~、そんな意味なんてわからないよ~、とか思いながら店内の綺麗な大き目のビーズを物色していた。
2008/09/19
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2008年6月20日 の夢やっぱり、地震の夢 ・・・。今度は 大阪。 病院のスタッフ (先生や看護婦さん、みんな女性) と電車で移動している。 一度、本震が来た後らしく、余震を感じる。 余震でも結構揺れてる。 電車の中のはずなんだけど、むき出しになった岩肌が目の前に展開している。 そんな中、神戸 (?) の先生 (女性) と携帯で話をしている。 誰か他の先生に電話を変わらなければならないのだけれど、「(電話の神戸の先生の)娘がお昼のお弁当を作ってるか?」 とか訳のわからないことを聞かれている。 「災害は人災だ」 と誰かが言っている。 やはり、人々の想念が災害や悲惨な事件を創り出している。 災害や悲惨な事件は、本人の責任や、誰かのせい、誰かの責任だけではなく、一人ひとりの想念の投影。
2008/09/18
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2008年6月17日 下痢と吐きのデトクス真っ最中に見た夢。 建物の倒壊、砂埃を上げながら倒壊していく。 地震。 宮殿が倒壊する前に急いで赤ちゃん (王子) を安全な他の場所に移さなければならない。 お付の者に王子を託すも、お妃は彼らを前にして倒壊し始めた宮殿に残る、と言う。 王の姿は無く、いずれ成長した王子が復旧してくれるだろう。なんだか、このときの夢とリンクしていそう。http://plaza.rakuten.co.jp/toriton666/diary/200808010000/
2008/09/17
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2008年5月17日 の夢から変性意識へ続きは朝、目が覚めて変性意識の中で見たイメージ。 すでにニンジンでやる何か (儀式?) は済んだようで (パス 、スルーしたのかも) いきなり伝授になったもよう。 白い大理石で出来た岩山 (ドームのような型の岩盤を重ねたような構造みたい) に迷路みたいな通路が張り巡らされている。 と、いきなり目の前に神棚みたいなのが出現する。 その神棚に手を合わせて拝むと、土が付いた木の根みたいなのが神棚の真ん中に現れる。 「まずは自分の求めるものをハッキリとさせ、述べよ」 と言われて、なぜか一瞬カッパが見え、自分の体が波動の波にグニャリ、グニャリと揺らされているようなイメージがする。 そして 「それは己が封印したもの」 「己の波動を揺らし、己をやわらかくせよ」 「周波数 (?) を細かくし、その中に (紙で出来た網目のような) スペースを作りなさい」 「己のほとんどはスペースだ。そのスペースを埋めていきなさい」 と言われたような気がした。
2008/09/15
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2008年5月17日 の夢それは土曜日と日曜日の出来事らしい。 友人と二人、気孔かヒーリングか (少林寺っぽいニュアンスがチラチラしてたので気孔だろう) を学ぶ、または伝授してもらうことになった。 金曜日、現地に到着。 着いたとたん通りすがりのオッチャンが声をかけてきた。 気孔を受けに来たことを伝えると、なんでもオッチャン、その気孔の先生の弟子みたいなことを言う。 で、受け方を詳しく教えてくれた。 目の前にお店、兼道場 (・・・ 観光地のお土産屋みたい、しかも廃墟のよう) があるが今はシーズンではないので、ここではやらないそう。 伝授もシーズンがあるようだ (ホントかよ) で、まずは明日 (土曜日ね) 裏山 (らしいとこ、どうも神社っぽいニュアンス) へ行き、「ニンジン」 を使って何かをするらしい。 なんだろ ? 儀式っぽい感じもするが ・・・。 そして、翌日の日曜日に伝授してもらおうといううことになったが、時間的に余裕がないので、せめて型だけでもを見せてもらおうということになった。 しかし、型を見るだけでもかなりの効果があるようなニュアンス (何の効果かはわからんが) ここで目が覚めて、夢の前編終了。 午前三時くらいか・・・。 で、明け方に後編再開 明けて翌日、土曜日 (どうやらその地に泊まったらしい) 早朝、目が覚めて裏山へ通ずる道を確認に行く。 この時期 ・・・ 5月 ・・・ にしては木々や山肌に樹氷が見られたので寒い場所らしい。 静かで空気は凛としている。 しかし、薄着でもそんなに寒いことは無い。 友人はまだ起きてこない、寝てるよう。 戻ってくると早朝にもかかわらず、第一村人に発見された。 その村人に昨日、弟子のオッチャンから聞いた同じような説明を再度聞くことになった。 気がつくと儀式に使うであろう 「ニンジン」 を5~6本ビニール袋に入れて手に持っていて、いつに間に起きてきたのか隣には友人もいた。 村人は 「ニンジンでやる何か (儀式?) は必要ないのに」 と無駄なことだと言わんばかりだった。 友人は打ち解けたようにその村人と話していた。 ~ つづく ~
2008/09/15
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2008年5月15日の夢しかして、今日の夢は難解。 夢を見ながら、同時にどう書き記すか頭を抱えていた。 そうこうしている内に夢は容赦なく進行していくし。 ボールペン持ったまま用紙に先を当て、夢を見ながら書いていたらしく、ほとんどミミズ文字で解読できず。 何を書いているかサッパリ分からない。 なんとかまともに書き残していたのが、以下。 「居ながらにして、52年 or 520年 先の未来を消滅させることが出来る石を持っている」 (よくこんな設定を思いつくよな~) 「しかも、今は 1052年 or 1520年」 と続き 「52年後、殺せる人」 と来た。 それと、一晩中 ~ WhiteSnake の 「Fool for your loving」 という曲が頭の中の別な領域で流れていた。 この一晩中、頭の中で曲が流れる、というのはケッコウ辛い。 ~ 後 記 ~てなわけで、夢に出てきた年代を検証。 >「居ながらにして、52年 or 520年 先の未来を消滅させることが出来る石を持っている」 2008年 + 52年 = 2060年 「アイザック・ニュートンは、早ければ2060年に世界の終末が来る、と直筆文書に予言していた」 そうです。 また、「ニュー・サイエンテイストでは。小惑星2002NT7 (の地球衝突)は始め2019年といわれていたのが、どうやら2060年となった」らしい。 >「しかも、今は 1052年 or 1520年」 の1052年は仏法が衰え、天変地異の相次ぐ「末法」の時代に入るとされていたそうで、藤原道長の息子頼通によって1052年に平等院が建立された、とありました。 「未来を消滅」 シンクロしすぎ。
2008/09/14
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2008年5月14日の ・・・ 変性意識「さつきのきかり」さんのヒーリングを受けたときのイメージです。最初は、カンカンに目が覚めてしまってモンモンとしてましたが、だんだん変性意識へと・・・。 この変性意識の入り口をしっかり意識しないと、そのまま寝てしまうので集中力の維持が大変だったりします。 言葉ではうまく言い表せないイメージもありましたが、以下こんな感じ。 ヨーロッパの宮殿のようなニュアンス。 階段から見下ろすような視点で、降りきった階段の手すりの主柱に取っ手のようなオブジェがある気配。 その取っ手は、こげ茶 (ニスが塗ってあるかも) の木製で、渦を巻いたように彫刻してある。 それはさつきのさんのヒーリングのとき、いつも入口にあるものらしく。 (今回、初めて認識したのだが) その造りがすばらしいので褒めなければ、と思っている。 階段を下りていってその取っ手に触る。 と、目の前の大きな扉が開く (宮殿だから豪華な扉)。 そのとき複数のイメージがした。 外に開いて、草原のようなハウスの中の自然のようなイメージと、横に開いて宇宙に出るイメージ。 以下断続的に見えた・・・感じたイメージ。 誰かが先に来て、動かしたらしいロボット or アンドロイド。 多数決で 「賛成」 を採択。 「赤い紐」 これまではこの 「赤い紐」 が勝手に決めてきた。 ? 「赤い薬」 うねった、やや広い坂道を下っていく。 桜並木で被われた直線を行き。 下り付くと 白い木の柱 が建っている。 その白い木の柱が光ってゆっくり点滅している。 そして、90cmくらいの杖のようになった。
2008/09/13
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2008年5月13日の夢もっと細々したストーリーだったのだけれど、印象に残っているのだけ。 折りたたみの傘。 筒状の何か。 本 ? 書類の束 ? を紐付きの紙袋に入れるが、うまく入らず。 紙袋をバラして入るようにガムテープを使って工夫している。 多分、同時進行で・・・。 クリスタルやアクアオーラやら (おもにクリスタル) 10ヶぐらいの石を所有しているのだけれど、自分が持っていても眺めているだけだから 人に (あげて) 持ってもらって、それぞれ役目を果たさせてあげたほうがいいと、解き組み直している (おもにペンダントトップへ) 場所は隣の部屋に通ずる短い廊下。 隣の部屋では人がたくさんいるようで実際に音が聞こえるわけでもないのだが、騒がしい (踊っている ?) 安室奈美恵が、その隣の静かに騒がしい部屋へ入ろうと作業をしている短い廊下を通ろうとしている。 自分の手元には、安室奈美恵に関係する石を持っている。 それを返すのか、あげるのか、そんな感じ。 目覚めの変性意識で見たもの。 「黄色い何か」 が見える。 実際に使わなくてもいいから、その 「黄色い何か」 を各店舗へ置くと良い、と言われる。 それで、流れが非常に滑らかで良くなるニュアンス。 良いことが起こる、悪いことは起こらない。 虚構の世界とは一線を規す事が出来る。 安堵のニュアンスがした。
2008/09/12
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2008年5月8日の夢どこかのアパート or マンション に住んでいる。 朝から何かやっている。 朝のゴミだし ? 朝の連ドラの主題歌に 和田アキコ の 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 が採用されている。 その歌を口ずさみながら何かしている (ゴミだし ?) 気がついてみると、お隣さんも口ずさんでいる。 どうやら、アパート or マンションの住民ほとんどが口ずさんでいる。 否、日本全国で 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 を口ずさんでいる。 多分、一人ひとりが 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 なのだろう。
2008/09/11
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