2007年01月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
この時のおっちゃん

突然やってきました。



ジャスコで買い物をしていると携帯が鳴り

「今、ウイスキー工場のところにいるから」



迎えに行くと、次は車で山奥まで連れて行かれ(私は後ろから着いて行く)


大渓谷の景色を望んだ後(土地を見に来たらしい)


突然、「tosh.ちゃんとこでお茶飲んで行くわ!」




私は「ええ~~っ」と露骨に嫌な顔をしているのに


勝手に車を走らせ、(私は後ろから着いて行く)





そのまま山道をどんどん突っ込んで行きます。



山道をどんどん走って


タイヤをキュキューーっと鳴らしながら、更にどんどん走って


私は自分の家に戻ってきました。



車で登山しちゃいました。テヘ。



なんて思うはずはなく今でもわきの下にすごく嫌な汗をかいています。


おっちゃんは私の家に来たこともないのに

(家の近くからは私が先を走ったけれど)
地元の人間も走らないようなこんな抜け道を何故知っているのでしょう。



到着すると「ここが○○○○(マンション名)。」と車を降りて運転していた社員の人に告げたかと思うと


「では!」と帰って行きました。








何をするつもりなのでしょう。(それよりもおっちゃんは何者なのでしょう。)











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年01月13日 16時38分11秒
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: