全10件 (10件中 1-10件目)
1
犬をぎゅーっと抱きしめたり寝ている猫の肉球をぷにぷにしたり恋しくなる時もあるけれどあなたも予想以上に、私たちを癒してくれてます。ほぼボール。まる。小さすぎて、ぎゅーっとできないしぷにぷにもできないけど、手の平にのれる!笑「がっち」が我が家に来て1年3か月。がっちゃん!がーっつぃん!おがっちマン!がちゃまるのすけ!とかちゃんと名前を呼んでもらえないけど小さな命に寄り添って自分で大切に世話をする!と、言った次男はもちろんちょっと恐々さわっていた?長男も、ニコニコ眺めたり酔っ払ったカナダ人は、彼を相手にずっと話してたり可愛い存在なのです。中年?になってからは、こんな所でこんな寝方したり・・・形変わってる!手、つぶれてるよ~こんな姿を見ていると、どんよりした日も、思わず笑顔になっちゃうのでした。小さくても癒し力、大。にほんブログ村太っちゃうから、がっちゃんのごはんから抜いて庭に植えたヒマワリの種今年も可愛く咲いてくれそうです。
2017.06.06
コメント(10)
イエロージャンガリアンハムスターの、がっち(boy)が、我が家へきて1か月ちょっと。次男はメロメロで、毎日お世話しています。手乗りハムスターといって良いほど、私たちになついてくれました。 まん丸で、お食事中。こちらは来てすぐの写真。生後1か月ぐらい。 こんなに大きくなりました。 なんだかキュウキュウ?に見えます。 リスとか、ハムスターとか、 ひまわりの種を食べているイメージがありましたが、 脂肪分が多く太りやすいとのことで、(特に身体が小さいからかな?) ひまわりの種の入っていないものをあげています。 がっちと出会ったホームセンターの 小動物担当のお姉さんおすすめのごはん、 「リス・ハムスター プレミアムブレンド プチミックス」 ネットで探してみたけれど、同じものは見つかりませんでした。 それが、お店で品切れ・入荷待ち。 お姉さん「ひまわりの種は抜いてあげればOKですよ」 とりあえずの代用品を持ち帰り、ひまわりの種を抜き・・・たくさん集まりました。 次男「これ、外に蒔いたらひまわりになる??」 ということで、駄目もとでプランターに蒔いてみました。笑 「とりあえず、一週間~10かぐらい様子見てみようか」 水まきする時、芽が出るとしてもまだまだだろう。と ちゃんと見ていなかったのですが、4日目に・・・ おお・・・! 発芽! この結果に、次男も大喜びしていました。 なんだか「がっちのおかげ」みたいな感じになってます。笑 気温が高い日が続いたからでしょうか? 発芽の速さ・・・というよりも、 ハムスターのごはんから抜いた種が、発芽したことが面白い。 ほんとナチュラルなご飯なのね~ それにしても、発芽率が高い!笑 2つのプランターにぎっしり蒔いたので、間引きしなくちゃ! どんな種類のひまわりなのかな~? 大きくなる種類かもしれないから、いくつか地植えにしてみようかな。このままいくと、結構な数になりそう。笑 これは何の種だろう? しばらくかじって、その辺にポイしてたけど。笑 がっちは、まだヒマワリの種を知らない。 もし花が咲けば、沢山出来そうだから、 一粒ぐらい、おやつにあげたくなっちゃうけど・・・ 健康のために、やめておこう。笑 代わりにフレッシュな人参をあげるね。 人参ゲット。 にほんブログ村
2016.05.07
コメント(6)
3月から、我が家にはこんな子がいます。イエロージャンガリアンハムスター。毛色から、イエローともプディングとも言うようです。短い寿命にしっかり寄り添い世話をするという7歳次男の強い気持ちが伝わってきたので、我が家に迎えることにしました。名前は「がっち」。次男がつけました。小さなハムスターが、すっかり我が家の癒し担当に。私も、こんなに可愛いとは・・・!と少し驚いています。次男はハムスター飼育の本を真顔で読み、ソプラノボイスで、「が~ぁっち」「が~ぁっちゃん」と、たっぷりの愛情を注いで世話をしています。迎えた時は、生後4週間。今はもう少し大きくなりました。小さい命を愛おしく感じ、大切にしたいと言う次男。私は、その気持ちを大切に見守っていこうと思います。にほんブログ村
2016.04.30
コメント(4)
ホームセンターのペットショップになんとなく寄ったら・・・真っ白できれいなシベリアンハスキーがいました。ちょっとドキッとして、早くお家が見つかってくれると良いな・・・と思いました。だって・・・こんな言い方は嫌だけど、今時ペットショップにシベリアンハスキー?!と思ったから。私の20歳の誕生日、シベリアンハスキーの「遙(はるか)」が家族になりました。前から、犬を飼うなら大型犬でハスキーが良いと言っていた母。その日、母とデパートへ出かけ、ふと立ち寄ったペットショップ。コロコロして両手に乗るサイズの、怒った顔した赤ちゃん犬。しばらく釘づけになった後、食事へ行きました。食事中に母が、「食べ終わって、もう一度あのハスキーちゃんを見に行こう。 それでまだいたら、うちの子に迎えようか。」と言ったのでした。同じデパート内、たった一時間ちょっと。いることを確信していったのでしょうか食事後、まだ名前のない「遙」を抱いて、「うちにくる?くる?おいで~。」と母が言ったのを覚えています。父が亡くなって3年ちょっと。新しい家族が加わりました。「遙」という名前は、母がつけました。猫の「若丸」は、どんどん大きくなる「遙」に戸惑っていたようでしたが、しっかりお兄ちゃんしてくれていました。外に犬小屋もありましたが、家の中で一緒に過し、一緒に寝ました。シベリアンハスキーは頭が悪いとか、流行りで飼って、捨ててしまうとか、そういうニュースを良く耳にしては、腹を立て、とても悲しい気持ちになりました。裏のじーちゃんが、「この犬は高いだけで、何も芸をしないんだろっ」と「遙」を棒でつついて流血させたことも後で小学生の孫が謝りに来て、逆にその孫に同情しましたけどはるかは最高に可愛い妹でした。そしてお母さん子。8歳という短い生涯だったけれど、私たち家族を最高に幸せにしてくれた子。今でもあの大きな手、厚ぼったい耳、怖い顔だけど甘ったれな目、抱いた時のぬくもりと毛並み、忘れません、多分一生。6年前に、猫の「若丸」も16歳で旅立って、今頃、父と若丸・遙は一緒に過ごしていると家族で話しています。そんな遙への思いが、そのペットショップにいたハスキーに、ふと繋がったのでした。真っ白で美しい子、きっと幸せになってね。
2012.03.08
コメント(4)
パソコンの中の画像を整理しようと整理していたら、携帯電話で撮った、長男が赤ちゃんの頃の画像や去年亡くなった愛猫スパイスの画像がでてきた親ばかだけど、スパイスはかわいい猫でした。この頃はよく写メとかいってましたけど今は、画像もよくなり写真としてプリントしてもきれいだもんなあ。長男のよき兄でしたね~ このスタイル、よくやっていたなあ話し合い。窓の外。 恋しいな~懐かしいな~スパくん。
2011.12.28
コメント(0)
オフィスの日本人スタッフと犬猫の話で盛り上がりました。私の実家では、犬も猫も同時に飼っていたので、どちら派と言うよりもどちらも派です。でも、今の家族は猫との相性がいいかと思います。事務スタッフの彼女は、犬を飼いたいけれど、数年前まで飼っていたポメラニアンちゃんの事が忘れられず、まだ踏み切る事ができないとか。でもって、旦那様は猫が飼いたいようで考えてはいても、なかなか話は進まないようです。ウチは、猫を家族に迎えられると良いね。と話しているものの、自然な形で出会った子が良いね。ということと、長男が去年天国へ旅立った愛猫スパイスの事を思い、「やっぱりまだ無理・・」と言ったので、まだ、わざわざ探しに行く事はないよね。という感じです。「別に天国のスパイスの事を忘れる訳ではないんだよ。」と話すと、納得はしたようですが、長男の気持ちについても、自然に待ちたいと思います。実際、次男が幼稚園へ行くようになり、落ち着いてからでないと子猫の世話は難しそうだし、今冬、夫の実家へ行かない分、夏には必ず行く事になるだろうと思うから、早くてもその後かな・・と思います。姉がにゃんこの世話をしてくれると言ってくれていますが、子猫の間は、できるだだけ留守が少ない時期に・・・と思っています。いつ出会いがあるか分からないし、ずっと先になるかもしれないのに、いつかウチに来るだろうにゃんこを想像するだけで、その年は、コタツもかわなくちゃ・・とか今からワクワクしてしまうのでした
2011.11.29
コメント(2)
愛猫スパイスが天国へ行ってから一年がたとうとしています長男が産まれてから、兄貴的存在だった?スパイス。長男は最後に「命」を教えてもらいました。ある日、夫がふと「 We need cat 」と言いました。でも、夫の実家へ行くときは、最低でも2週間留守にします。様子を見に来てもらったり、かかりつけの獣医さんの所に預けたりしましたが、やはり寂しい思いをしていたようです。それを思うと、飼えない・・夫が猫を恋しがっている・・と姉に話すと、「飼いなよ~その間私がこの家で生活するからさ~」と簡単に言いました。「最低でも年に1~2回あると思っててもらわないと駄目なんだよ?」と伝えると「わかってるよ~そんなのえ~、飼いなよ飼いなよ~」とノリノリに言ってくれました。「一匹だと寂しいみたいだから、二匹は?」「え~そんな事言うなら、 姉も一緒に飼うって意識でいてもらわないと駄目だよ」と、そんな話をした訳ですが、猫ちゃんを家族として迎えるならば、運命的な出会いを感じたいというか・・・スパイスの時がそうだったように、一目で、あ!この子はうちの子だ!とつながりを感じちゃうみたいなそんな時がくれば・・と思います。姉も私も、子供の頃からずっと猫や犬と一緒でした。だから、一緒にいてくれたら心が和むだろうと思います。でも、まだ難しいかな~・・なんだか行動には出れない感じかな。夫にこの話をしたら、真っ先に猫ちゃん達に会いに行ってしまいそうな気がするので私からは言わず、それもまた自然な話の流れで・・って事にします。
2011.11.17
コメント(6)
今日は、法務局に行かなくてはならないので、車を取りに自宅へ一度戻りました。車の下に、今朝の子猫達がいたら危ないと思い念のため確認。もういなくなったのね・・とエンジンをかけると、なんだか視線を感じる・・・子猫達、ウッドデッキの隅にまだいました思わず、「まだいたのね~」 と一声かけ、私は、法務局へ2時間後に帰宅すると、すやすやと寝てる~ラブリー
2011.09.02
コメント(0)
今朝、朝食をとっていると、次男が「にゃ~ん、にゃ~ん」と猫の鳴きまねをしていました。「ねぃーねぃー(マミー)、にゃ~んにゃ~ん」と私を呼んで、外を指さすのでふと見ると、可愛い子猫が三匹ウッドデッキの上にいるではありませんか茶トラが二匹に、キジトラ一匹。「うわ~可愛いねどこから来たのかな?」息子たちと釘づけになり窓に近づくと、二匹は車の下に逃げてしまい、茶トラの一匹だけはデッキの上からこちらを見ていました。 「この暑い夏に産まれたんだねえ・・」長男が「あの子、なんだかお顔がスパ君に似ているね~」と言ったので、去年、天国へ行った愛猫スパイスを思い出し、なんだか・・じ~んミルクでもかつおぶしでもあげあくなっちゃう・・にゃんこニュースに起こされた二日酔いの夫が、「だめ、ノーミルク・ノーフードだよ」と私に念押し。「・・わかってるよ~・・」今日は登校班の見送り当番だったので、長男と玄関を出ると、にゃんこたちは警戒し、逃げてしまいました。 しばらくして、次男を保育園に送る時間に「Oh,彼らがまたいるよ~」それに次男喜んで、「にゃ~んにゃ~ん」と歩み寄って行きましたが、今度は、物置の下へ逃げてしまい、「もしや、あそこがお家なのでは?」ウッドデッキを作るときに、隙間が空いていると、猫がデッキ下に入り子供を産むことがよくあるのでと隙間を柵で埋めましたが、家にはまだまだ猫が入れそうな所がある事に改めて気が付きました。たまに近所で野良猫を見かけるので、きっとその中の一匹がお母さんかしら。ミルクはあげれないけれど、ここ数日、強い雨が降っているし、雨宿りぐらいならどうぞ。気温が下がれば、車の下は暖かいし・・車使う時は危ないからどいてね
2011.09.02
コメント(0)
昨年、愛猫が13歳で天国へ行ってしまいました。飾ってある写真に、長男が何やら話しかけていました。ふと、また触りたくなるあの感触結婚して長野県で暮らし、1年たった頃、夫の職場の人の家に子猫が産まれたと聞いて見に行きました。シャム猫と雑種のトラ猫のミックスとのこと。おばさんが抱いてでてきた二匹は、見た目はシャム猫に近い感じでした。もう一匹、肩に乗りおしりとしっぽだけ出している子が気になり見せてもらうと、その子だけ白っぽく、一番大きな耳をしていました。見た目も行動も個性のあるその子をもらい、飼う事にしました。名前は「スパイス」ウチに来てから三回も引っ越し、家につく猫にとってはハードだったでしょうに夫の実家へ行くときも、留守番していてくれました。子供も二人増えて、いじられても怒る事なく・・甘えん坊のスパイスが、いつのまにか大人になっていました。(ある日、よその猫が庭に入って来た時の写真)スパイスは息子に「命」を教えてくれました。悲しくてみんな何度も泣いて辛かったけれど、息子も「天国へ行っても家族だよね」とちゃんと見送る事ができました。今でも、写真に向かって話しかける姿を見ると、「ペットとを飼う」とは言うけれど、本当に大切な家族だなあと感じました。
2011.08.09
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1