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やってきました関空！

まずは準備運動、関空では

ユニクロができたり、　　　　　　　ＬＡＷＳＯＮがあったり、　　　　　有料ラウンジができたり

かなり便利になってきています。

特にユニクロは渡航先の気候にあわせて
冬でも水着を売ったり、夏でも冬服を売ったりするそうです。
空港での買い物ってけっこうお値段はるのでこれはうれしいですよね。
事前の買い物など必要なく、空港で簡単にすんじゃう。

空港でお値段が張るものといえば食事もそう。
ただし！ 関空にはおすすめのレストランがあるのです。

それは空港に直結した高級ホテル　 ホテル日航関西空港 内のブラッセリー

ここは高級ホテルの雰囲気で気軽にランチが食べられる所。
昼のランチはプリフィックスで2,300円！ディナーでも4,000円！
（メイン料理だけはオーダーし、あとは気軽にバイキング！お子様連れも安心）

料理はなんと温采冷采含んで約２０種類メインは５種類からチョイス。
これはお魚のグリル（写真の前に思わず一口食べてしまいました・・・）

デザートのケーキも充実の５種類

お子様向けなのでしょうか、おいしそうなイタリア料理とあわせて
カレーやデザートコーナーにソフトクリーム（トッピング充実！）があったりして
お子様向けの気遣いを感じたり、絶妙のタイミングでお皿を片付けてくれたり
サービスはさすが！と思わせます。好きなものを好きなだけ食べられるし
雰囲気・サービスは最高。落ち着いて食事に食後のコーヒーまで楽しめます。
ここを見つけて以来、ここ以外ではご飯がたべられません。

ちなみにホテル日航関西空港ではここのレストランでの夕食を含んでなんと
１泊２食付で９５００円～ で泊まることができます。
※プレミアムアウトレットの割引券までついてくるのだ！

そのほかにも １５日間まで駐車場無料のプラン など
かなり魅力的なプランが満載♪

ホテル日航関西空港のご予約はこちらから♪

関空とも駅とも直結！カートを引いたままそのまま飛行機のチェックインもできるので
めちゃくちゃ便利ですよ！


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◎よしだの関空内ツアー突撃レポート　３連発◎
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さてさて関空には立ち入り禁止エリアに立ち入ることのできる
３つのツアーがあるのをご存知ですか？

今日はその３つのツアーに全部参加してきました！

その１　関空２期島工事現場見学ツアー（予約制）

週に３日だけ行われるツアー、
スタートはホテル日航関西空港のとなりにある２期工事見学所よりバスに乗り、
いきなり二期島へ！まずはグラスボート（底が見える！）に乗り新しい島の護岸を見学


グラスボート　　　　　　　　　　　　　　船内の様子　　　　　　　　　　　　底には早くも藻がうじゃうじゃ

そこから二期島中心にある展望台へ。
まだまだ工事の真っ最中なので巨大なダンプなど働く車がうじゃうじゃ
お子さま達はそれを見て大喜びでした。


働く自動車の数々　一般道路はでかすぎて走れない巨大なダンプが走りまわっています！

島全体はまだ強大な空き地って感じ。今でしかこんな景色見られません。


（滑走路部分だけはアスファルトになっています。） 　


展望台の下には 大型ダンプのタイヤ（全長1.8ｍ） が置いてあり、
それをおもちゃ代わりにしてお子様大喜び！
ちなみにこの巨大タイヤ、私が動かそうとしてもビクともしませんでした。

来年からは滑走路がオープンするので今だけのツアー
しかも働く車も見られてお子様大喜びのツアー
お値段は、なんと！ 無料 ビバ関空！すごいぞ関空！

ちなみに予約制なので、予約をしてから行きましょう！
（空きがあれば当日参加もＯＫみたいです。）

実施日：基本的に火、木、土、第１・第３・第５日曜日のようです。
ご予約は　TEL：　0724-55-4040　

あと２つのツアーは関空展望ホールから出発（こちらは有料）
メインイベントだけ違ってその他はほとんどいっしょ
ダイナミック関空体験コース（500円）は二期島へ
舞台裏コース（1,000円お土産付）は機内食工場へ行きます。

ます展望ホールを後にして一般人は立入禁止のエリアである国際貨物エリアへ

舞台裏コース は機内食の製造工場へ。みんな同じ割烹着を着て
ちょっとあやしい格好で見学。調理風景はもちろん、大きな冷蔵庫などを
裏話を聞きながら見学。なかなか興味深いものでした。
（撮影禁止なので画像なしです・・・）


気になるお土産は　 プチ機内食！　 こんなものでも お子様大喜び。



ダイナミック関空体験コース は二期島内の端っこにある展望台へ
（上の二期島工事見学ツアーとは違う展望台です。）


上から眺める二期島はこんな感じ。

どちらも所要時間は約６０分。
特に二期島は今だけの貴重な体験。
滑走路が供用される来年になったらもう行けません！

皆さん急いで関空へ。きっと将来自慢ができたり、
『おまえが小さい頃、ただの空き地だった関空に行って
　大きなダンプをみておおはしゃぎだったんだよ。』と
ウン十年後に親子でほのぼのトークができるかもしれません。

おおっと字数制限がきてしまったので前半戦はここまで！

展望ホール“SkyView”やアウトレット、そして究極の夜景を紹介する
衝撃の後半戦はこちらから♪

とりあえず、大阪のよしだでした。

（大阪担当：よしだ）