はな・みの　HOMEPAGE

お茶･果汁（離乳準備）

＊１～２ヶ月＊
赤ちゃん用麦茶・ほうじ茶を飲ませ始める。ほうじ茶のほうがお気に入りの様子。おなかが膨れないのか、飲んでも泣き止む気配はない。ご機嫌なときの水分補給用だなあと考えていた矢先、飲むと吐き出すようになったので、中止。

＊２～３ヶ月＊
２ヶ月になったばかりのころ、口内炎ができたため数日間おっぱいが上手に飲めず、湯冷ましをスプーンで飲ませてみる。スプーンは簡単にＯＫでした。口内炎が治って、ご機嫌なときに粉状の果汁を湯冷ましで溶いて飲ませてみました。飲み込みはするものの、いや～な顔をするので、早すぎたかな？と思い、いったん中止。ちなみにペットボトルタイプの果汁はパパが試飲の結果、「却下！甘すぎる！」とのこと。よくわからない････。

＊３～４ヶ月＊
果汁を再開。好みはプルーン味だったみたい。少しなれたようだけど、いらなくなると、口にスプーンが来る前に、手で押しのけるようになる。お食い初めを期に、野菜スープに挑戦。まだまだ苦手の様子。午前中機嫌がよければ少しづつ進める。ただし、午前中起きている日はまだ少ないので、なかなか進まない。

＊４～５ヶ月＊
プルーンに続き、りんごも進行。ずいぶん上手に飲めるようになって来た。生桃・生スイカなどにも挑戦。しかも完熟マンゴーまでクリア。離乳食の本に書いてないので、どれくらい薄めるのか分からず不安だったけど、異常ないので今後も美味しい果物が手に入ったら食べさせよう。

＊５～６ヶ月＊
離乳食を始めたので、果汁は一時中断。食後にお白湯をあげていたが、２ヶ月頃中断していたほうじ茶に戻す。今回は吐き出さなくなった。やっぱり成長しているんだと実感。午後におやつ代りのジュース５０mlを開始。

＊６ヶ月～＊
大人と同じ麦茶を飲ませる。その成果わからないが、うんちがゆるくなる。また中断。ジュースでマグのトレーニングをはじめる。

続きは離乳食初期へ。

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