2006年10月29日
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 10/28に、勤める映画学校で「山ドキュin大阪」の2回目があった。これは、山形国際ドキュメンタリー映画祭の秀作を上映するイベントだが、『三人三色』(山形映画祭2001特別招待作品、監督:ジャ・ジャンクー、ツァイ・ミンリャン、ジョン・アコムフラー)『静かな空間』(山形映画祭2005優秀賞、監督、脚本、ナレーター:メルヴィ・ユンッコネン)の2本のドキュメンタリー映画を観た。
 それを観て思ったことは、ドキュメンタリーも随分プライベート映画になってきたな、という印象。言葉少なく(ナレーションで説明しないで)「私のまなざし」を武器に、観客に「見る事」を提案するような形が受け入れられてきたのだなということ。
 ドキュメンタリー=世論の形成という役割から、かなり自由になったものだ。ほとんど、映画学校(ビジュアルアーツ専門学校)の基礎実習に近いものだ。思えば、河瀬直美が「につつまれて」で特別賞を受賞していらい、徐々にビジュアルアーツの遺伝子が、撒き散らかされたのか、それはそれで嬉しい。ただ、社会の暗闇に一条の光をあて、私の生をを強烈に焦らせる骨太な作品に出会いたいという気持ちもある。
 そうそう、今、第七藝術劇場で公開中のドキュメンタリー「チーズとうじ虫」と「ディア・ピョンヤン」どちらも非常に評価が高い。私の中でも、同じく高い。と、言うことで、ビジュアルアーツ専門学校・大阪では、そのお二人の監督を招いて、学校祭特別講演会を開くことになった。
 11/3の18:00からだが、興味のある方は、どなたでも参加できるイベントなので、是非、お越しいただきたいと願っている。卒業生にも来てほしいな・・・





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最終更新日  2006年10月29日 20時23分19秒
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