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tugurima
高齢で出産した若くないけど新米ママが、若いママ友に励まされたり助けられたりしながら、育児に、時々お仕事にてんてこ舞いの毎日を綴って行きます
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2006年09月17日
カテゴリ： お仕事
今年で７回目になります。
発表会は１２回ですが、結婚した年の第６回から参加させて頂いています。
翌年の６月にマナが産まれ、２ヶ月半で実家の義姉にみてもらって
マナははじめてのお留守番をしました。
そしてフミヤも今日で４ヶ月。
マナの時には赤ちゃん置いてかれても困るよ～と言っていた主人も
今回はマナと二人をみてくれることになりました（大丈夫？）
ちょっと心配だったけど、哺乳瓶もミルクも飲める子なので
９時から１７時半までの長丁場。
遠いので家を出るのも７時半過ぎで、子供が寝ている間に出掛けてしまいました。
お昼の時間もあまりゆっくりできなかったので、もできなくて
連絡が取れたのはゲスト歌手のショーの時間になってからでした。
「フミ君どう？」
「なんとかだいじょうぶだよ。でもマナが…」
電話口ではマナが泣きべそをかきながら
さみしいよ～早く帰ってきて～
「まだ半分しか終わってないから、がんばってね！」とは言ったものの
やっぱりいつものマナでした
これじゃあ本格仕事復帰は難しいのかなぁ…と不安になってしまいました。
心配していたフミ君は、途中ばあばのところでお留守番したりして
とてもおりこうだったようです。
ありがと♪
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