痛勤怪談 電車の中はドラマがいっぱいだ

痛勤怪談 電車の中はドラマがいっぱいだ

2003年10月13日
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yahooのニュースを見ていたら「なんだこれ?」


「駅のホームでタバコを吸っていた20代の男性を40代の男性が注意したら、殴られて鼻の骨を折る怪我をした、、、」

(げげっ!)

よくよく見てみたら路線は私が通ってる路線で、事件があったのは先日若い兄ちゃんとおじさんがもめてたあたり。

加害者の言い分は
「カメラ付携帯で撮影されたんでカッとなった」

(ほんまかいなー、、この前、もし今度こんなのが有ったらカメラ付携帯で撮影しておこうって思ってたのに、それは逆効果なのね、、)

加害者が20代で被害者が40代というのも似てる雰囲気
(おいおい、あの時もしやってたらおんなじ運命だったかも?)



しかし、駅のホームでいまだにタバコ吸ってるやついるけど、それを注意する人ってめったにいませんよね

自分も絶対にやりません

なぜかって?だってそういうやつらって「まとも」じゃないから、「まともじゃない結果」になる可能性が多いから、、

子供や年配の方が被害にあってたら何とかするかもしれないけど、大人は自分の身は自分で守らないと。

そうは思うものの、なんか釈然としない思いも残ります、、、


そう思っていたら、先日見た新聞の記事を思い出した

「明日のジョー」についての特集だったんだが、
「こつことと努力をしたからといって、それが結果に結びつくとは限らない現実、」みたいなことが書いてあった。

当たり前のことだけど、新聞に書かれたのを読んだら凄くいやな感じがした

理想と現実、、、今までに置き忘れてきたものって、、、





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最終更新日  2003年12月19日 06時04分53秒
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