小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。
国連で演説する提案書の冒頭に
「なぜ軍隊が無くならないのか?
軍隊を必要とする世界だからです。
奪い合いや騙し合いの世界だからです」
という文章があります。
核廃絶を訴える国が核を無くさない。
なぜだかわかりますよね。
核攻撃されたら戦争に負けるから。
核攻撃されないように抑止力に核を持つ。
領土を奪われては困る。
他国から支配されては困るからですね。
軍隊や核をバックに交流する国際社会。
それは変えられないから
軍隊もお金も必要としないで交流する
もう一つの世界を作るという提案。
それを実践するのが国際支援団です。
国際支援団は世界中の民族が参加する
自発的参加集団です。
自分が社会のために働くことを喜ぶ人
人が喜ぶ顔を見るのが好きで働く人
いつの世もこういう人は多いです。
きれい事と言われるかもしれないけど
きれい事が好きな人は山ほどいます。
そういう人たちがモデルの世界を作る。
「こういう世界を作りましょう」と
お手本を作ることが国際支援団の使命です。
小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
小説を読んでみて思うこと(36) 2017年03月05日
少年が世界を変える 2017年02月08日
小説を読んでみて思うこと(37) 2017年02月07日
PR
Keyword Search
Comments
Freepage List
New!
おぎゃりん☆さん
New!
マー坊007さん