2008年頚部膿瘍
痛みの数値は、何も鎮痛剤を使ってない時と、たくさん使ているときが一緒になっています。つまりその時感じていた痛みを相対的に表わしています。（痛み止めがなかったら気がふれていたでしょう）
入院前は、バファリンからロキソニン。そしてボルタレンと強い鎮痛剤になっていきました。量を増し、間隔も短くなりましたが、痛みは増すばかりでした。
入院中は、フェンタネストを使用していました。base 1.2ml/h dose 0.2mg/1回 最短10分まであげていった状態です。手術後に使う痛み止めよりも強いものです。
退院後は、鎮痛剤をまった飲んでいません。
※痛み数値：想像出来ない痛みを10とする。
日付 痛み CRP 実況 用事
12月27日 1 0.1 外来（センター）
12月28日 1
12月29日 2 飲み始めだけ痛む 忘年会
12月30日 2 アイスノンと抱き枕使用
12月31日 3のち4 センターに電話
1月1日 4
1月2日 3のち6 鎖骨のリンパ節も腫れる
1月3日 7のち4 5.6 座薬 休日外来（平塚）
1月4日 3のち8 9.2 座薬きれてから激痛 入院（センター）
1月5日 8時々7 15.1 横になれずジッと耐える
1月6日 7時々8 23.2 ジッと耐えるが食欲でる
1月7日 8のち5 17.2 切開後、テレビ見れた
1月8日 5 安静 読書する気が起こる 病棟移動
1月9日 4時々5 6.6 痛み止め減らしていく
1月10日 4のち3 起きて作業する気が起こる
1月11日 3 3.2 痛み止め持続中止
1月12日 3 昼（スペイン料理） 外出
1月13日 3 1.3 昼（すし） 外出
1月14日 2 風呂上り消毒、ガーゼに軟膏 退院
1月15日 2 壊死した組織吸引 外来（平塚）
1月16日 2 注射器でイソジン洗浄 外来（平塚）
1月17日 1 0.4 午前出社 採血経過観察 外来（センター）
1月18日 1
1月19日 1
1月20日 1 風呂上り消毒なし。軟膏だけ
1月21日 1 皮膚がつっぱる
1月22日 1 膿吸引 外来（平塚）
1月23日 1 絆創膏かゆくガーゼにもどす
1月24日 1
1月25日 1 ガーゼ絆創膏サイズ
1月26日 0時々1 わずかな不快感以外感じない
1月27日 0時々1 膿ほとんどつかない 江ノ島
1月28日 0 傷のまわりまだ腫れが硬い
1月29日 0時々1 ガーゼに何もつかない
1月30日 0 問題なし 外来診察（平塚）
1月31日 0 穴がふさがる
© Rakuten Group, Inc.
