競輪が中心のつるセコ日記

​​​​​​ ３日目10Ｒ（準決勝）結果 ９ 園田－ ５ 志智－ １ 井上​​​​​​

（レジまぐ予想記事より抜粋）番手の仕事をしながら抜け出す村上弟を軸。

２車複（２車単）　２＝３７８３連複　２＝３＝７８６９　２＝７＝５

中井は巧く柴崎の先行を誘っての３番手を確保。
あとはタイミング良く捲るだけだと思いましたが、
車間を切って牽制する志智に合わされてしまい、
村上弟はインに詰まり、武田も捲り追い込むが厳しい。
バック最後方から、井上のスピードを貰って園田が直線だけで頭まで届く。
志智は割り切って番手捲りでも良さそうでしたが、
番手としての役割を果たした見事なレースだったと思います。

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３日目11Ｒ（準決勝）結果 ４ 柏野－ ２ 堤－ ９ 取鳥​​​​​

（レジまぐ予想記事より抜粋）番手有利に決め脚のある椎木尾を軸。

２車複（２車単）　７＝１４５３連複　７＝１＝４５３８　７＝４＝５３

川村はスタート焦れて前受けではその時点で厳しく、
宿口が切って、取鳥の先行を誘う流れるような展開。
川村は鐘から無理やり叩くも、取鳥が合わせて踏んであえなく不発。
中団でゴチャついて諸橋と野田が落車するアクシデントはありましたが、
前団には影響無しで、完璧と言えるラインで上位独占でした。

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３日目12Ｒ（準決勝）結果 ５ 山中－ ６ 福田－ ２ 竜生​​​​​​

（レジまぐ予想記事より抜粋）地元岩津が取りこぼさないと見て軸で狙いたいです。

２車複（２車単）　１＝２７５３連複　１＝２＝７９５３

ここは竜生の前受けは仕方なかったかと思いますが、
飯野と睨み合うような展開から、鐘前で仕掛けるも飯野も合わせて踏み、
竜生が引いたタイミングを逃さず、山中が中団に追い上げた勢いで捲る。
福田は、和田にインに入られたせいもあり早目に踏まざるを得なくなり、
東は絡まれた分伸びず、竜生はさすがのゾンビ脚。
非常に買いにくい組み合わせで、３単は16万円台の爆荒れでした。

ことごとく思った展開の逆逆で決まるレースが続いてしまいました。
競輪にはこういう日もあるので、
気持ちを切り替えて最終日も楽しめればと思います。
決勝戦はまた後ほど更新しますので、お付き合いよろしくお願いします。