永野芽郁、「自然体でいこう！全員と合うのはやっぱり難しいです」“人間関係”の悩みにアドバイス！

「自然体でいこう！
　全員と合うのはやっぱり難しいです」
高校2年生女子の“人間関係”の悩みにアドバイス！

⇒ 永野芽郁オフィシャルカレンダー2025(ポスタータイプ)

それは12月21日に放送された
TOKYO FMのラジオ番組
『三菱重工 presents
　永野芽郁明日はどこ行こ？』でのこと

佐藤健をゲストに迎え
リスナーからの相談にアドバイスを送りました

「あなたの背中
　ふたりで押させてください！」
と
2人で声を合わせると

「今悩みがある人
　新しいことを始めて不安な人
　恋に関して迷っている人
　私たちに意見を聞きたい人からメールを募集

　メールを受けて思ったことや

　リスナーの背中を電波越しに
　押していくコーナーです

　今回は佐藤健さんと一緒にお送りします
　悩んでいる人の相談に乗ることって多いですか？」
と

「どっちかっていうと
　そっちのほうが多いですね」
と
こたえた佐藤健

そんな2人に高校2年生のリスナーから
メッセージが届き

バドミントン部に入っているが
同級生の部員がみんな辞めてしまい
女子は彼女だけになってしまったそうで

先輩が引退してしまい
後輩との関わり方がわからずに
仲良くなれないことから
「辞めたいな……」
と思っているそうで
どうしたらいいかわからずに
2人に背中を押してほしいとのことで....

「健さんはこういうことってあります？」
と
彼女に聞かれると

「やったら大変なことが目に見えていて
　辞めたら楽だろうなってことは
　しょっちゅうありますよ」
と
こたえた佐藤健

「そうですよね
　現場って毎回キャストもスタッフも
　変わるじゃないですか
　そのときのコミュニケーションは
　どうしているんですか？」
と
聞かれ

「気にしない！」
と
かえし

「マイペースに過ごすってこと？」
と
聞かれると

「そうですね
　合う人と合えばいいなって思います
　全員と合うのは無理だから
　最近は自然体ですよ」
と
こたえた佐藤健は

「俺らが思う辞めたいとは
　ちょっと違う感じだね

　どっちかっていうと人間関係でしょ

　部活がつらいっていうよりは
　孤独を感じてしまってそうだよね」
と
語ると

「たしかに
　でも、今ので答えが出た気がするので
　健さん、一言いいですか？」
と
彼女にふられると

「まずはこのコーナーを
　どのようにやっているのか
　お手本が見たい（笑）」
と
かえすと

「では、私がこの言葉で背中を押します！

　自然体でいこう！

　全員と合うのはやっぱり難しいです

　バドミントンが好きっていう思いが
　ちゃんとあるならそこだけに集中して
　合わせようとせず
　自然体で過ごすのがいいんじゃないか
　と思いました」
と
アドバイスした彼女

「いいと思いますよ
　無理して仲良くしないといけない……
　って思うから、つらいんじゃないかと」
と
同意した佐藤健でした＼(^o^)／

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