日向坂46、『OVER THE RAINBOW』で新しい挑戦をいくつも含んだ『新生・日向坂46』を印象付けた！

『OVER THE RAINBOW』で
新しい挑戦をいくつも含んだ
『新生・日向坂46』を印象付けた＼(^o^)／

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それは5月28、29日の2日間にわたって
国立代々木競技場第一体育館でおこなわれた単独ライブ

日向坂46 BRAND NEW LIVE 2025
『OVER THE RAINBOW』でのこと

二期生〜五期生の30人で
初めて挑んだ今回のライブでは

これまでの日向坂46にはない
新しい挑戦をいくつも含んだ
『新生・日向坂46』を印象付けました！

最終日の29日には
全メンバーが登場し
『青春の馬』をパフォーマンスし
会場を盛り上げ

新キャプテン・高橋未来虹を中心に
「私達、日向坂46です！」

あいさつすると
14thシングルのカップリング曲
『海風とわがまま』を歌唱

上村ひなのを先頭に
センターステージへ移動し

藤嶌果歩がセンターに立ち
『真夜中の懺悔大会』を

間奏では
富田鈴花と藤嶌、宮地すみれが
「懺悔じゃんけん」で対決
負けた富田は公開懺悔

期別曲のブロックでは
五期生が『ジャーマンアイリス』を披露
四期生曲『シーラカンス』
三期生曲『パクチーピーマングリーンピース』
二期生曲『You’re in my way』

アンコールでは
『愛はこっちのものだ』を歌い

9月から全国ツアーが始まることも発表され

ライブの最後に歌われたのは『僕に続け』

間奏では
高橋未来虹がキャプテンとして

「昨日、私達は新たな船出を迎え
　メンバーみんなやおひさまのみなさんが
　今日をどんな気持ちで迎えるのか
　なかなか想像がつきませんでした

　変わっていくことに不安は伴うものだけど
　みなさんからいただいた拍手や歓声
　そして目の前に広がるサイリウムの景色が

　私達が届けたかった
　思いに対するみなさんのこたえなんだ
　と受け止めました

　虹の向こうに
　一筋の光のような
　そんなものが見えた感覚でした

　私達は、みなさんが
　困難に立ち向かわなければいけないときに
　そばにいたいし

　私達が夢を叶える瞬間には
　みなさんにそばにいてほしいなって思います

　メンバーと、おひさまと
　そしていつも支えてくださる
　スタッフのみなさん

　チーム日向坂は永遠です

　一緒に支え合って進んでいきましょう

　これからも日向坂46の応援をお願いします」
と
スピーチを聞いて
多くのメンバーが涙を流し
感動の中でライブを終え

新生・日向坂46の新たな門出は
たくさんのファンから祝福を受けました！

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