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2025.11.27
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日向坂46・五期生、”好きを超えろ”をテーマに『新参者』公演で驚くような快挙を成し遂げる!



”好きを超えろ”をテーマに『新参者』公演で
驚くような快挙を成し遂げる!

BRODY (ブロディ)12月号 【表紙】 日向坂46 五期生

それは11月26日に都内でおこなわれた
単独ライブ『新参者 二〇二五
LIVE at THEATER MILANO-Za』の千秋楽公演


「新参者ラスト、行くぞー!」



『アザトカワイイ』を
大田美月をセンターにパフォーマンス

『One choice』を
下田衣珠季がセンターに立って歌唱

『ドレミソラシド』を
坂井新奈がセンターになり爽やかに歌う

最初のMCでは

「私たち日向坂46五期生は
 この新参者公演に対し

 好きを超えろという
 目標を掲げさせていただいて


 ただ、好きや憧れという
 感情のまま終わらせるのではなく

 先輩方が大切に受け継いできて
 くださった大好きな大好きな楽曲を

 五期生10名、全身全霊で

 どうぞ最後の最後まで
 よろしくお願いいたします」

最年長の鶴崎仁香が告げ

会場が暗転し
『こんなに好きになっちゃっていいの?』を
鶴崎仁香をセンターに熱唱

『孤独たちよ』を
蔵盛妃那乃のセンターで披露し

『青春の馬』を
高井俐香のセンターで
勢いのあるパフォーマンスをみせて

『絶対的第六感』を
大野愛実と松尾桜を中心に披露し

ユニット曲のコーナーでは
『See through』を
鶴崎仁香と松尾桜が歌い

『夜明けのスピード』を
佐藤をセンターに

『What you like!』を
大野と坂井、高井がパフォーマンス

ラストスパートでは
『あの娘にグイグイ』
『卒業写真だけが知ってる』
『愛はこっちのものだ 2025』

そして
本編最後の楽曲『僕に続け』では
大野や鶴崎は目に涙を浮かべた

一旦退場すると
「日向坂」
「五期生」
という
アンコールの声が響き

それを受けて彼女たちが登場し
『HEY!OHISAMA!』をパフォーマンスし


「日向坂46五期生の大野愛実です

 本日は新参者公演にお越し下さり 
 そして配信ライブビューイングをご覧下さり 
 誠にありがとうございます

 そして改めて私を
 日向坂46に出会わせてくれて
 好きにさせてくれて
 加入させてくれて
 本当にありがとうございます」
などと
目に涙を浮かべながら伝え

最後に歌ったのは
五期生のデビュー曲『ジャーマンアイリス』

大野愛実をセンターに
パフォーマンスして
笑顔でライブを終えました!


しかし
ダブルアンコールでメンバーが
再びステージに登場すると

「皆さん、ダブルアンコール
 ありがとうございます

 私たち日向坂46五期生は
 この新参者公演に対し
 好きを超えろという目標を
 みんなで話し合って決めて掲げて

 ここまでリハーサル
 そして本番に取り組んできました...」

涙ぐみながらも語った鶴崎仁香は

「それでは最後の曲を聴いてください
 『JOYFUL LOVE』」

告げて楽曲『JOYFUL LOVE』を歌い

「以上、私たち日向坂46でした!」

締めくくりフィナーレを迎えました!

BRODY (ブロディ)12月号 【表紙】 日向坂46 五期生














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最終更新日  2025.11.27 18:30:28
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