2022.04.10
テーマ： どんなテレビを見ました？(82940)
カテゴリ： カテゴリ未分類
恐怖の大王プーチンは
ｳｸﾗｲﾅの首都ｷｰｳ攻撃が
上手くいかなかったために
ｳｸﾗｲﾅの南東部を激しく攻撃をしています。
ｷｰｳの周辺からﾛｼｱ軍がいなくなった
ので虐殺されたｳｸﾗｲﾅ市民の死体が
続々と見つかっています。
ノストラダムスの予言では
L'an mil neuf nonante neuf sept mois
Duciel viendra un grand Roi d'effrayeur
Avant apres Mars regner par bon heur
（1999年7月、
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
ﾏﾙｽの前後に首尾よく支配するために）
*L'an mil neuf nonante neuf=1999年
*sept mois 7月,7番目の月=9月
*Mars ローマ神話では軍神
ギリシア神話ではアレス、
血なまぐさい戦争を好む神、
人間どうし殺し合いをさせる、
火星や３月や戦争も意味する。
*Angolmois ﾕｰﾗｼｱの崩壊した大国?
ﾛｼｱ領は昔ﾓﾝｺﾞﾙ帝国に支配されていました。
ﾌﾟｰﾁﾝは大学卒業後、
KGBでｽﾊﾟｲとして活動し、退職後、
ｻﾝｸﾄﾍﾟﾃﾙﾌﾞﾙｸ副市長になりました。
1999年8月ﾛｼｱ連邦首相になり、
1999年12月にｴﾘﾁﾝ大統領が
辞任するとﾛｼｱ連邦大統領代行になり、
2000年にﾛｼｱ連邦大統領になりました。
ノストラダムスの予言は
1999年7月恐怖の大王ﾌﾟｰﾁﾝ
がﾛｼｱのトップになる。
ﾛｼｱ帝国を蘇らせて大王になり、
（豪華な宮殿に住んで
多くの召使に囲まれて）
３月前後に戦争をする
と解釈できなくもないです。
空から恐怖の大王が来るだろう
という表現には空から爆弾など
がやってきて人々を恐怖で
震え上がらせるとの予言が
含まれているのかもしれません。
第三次世界大戦に拡大するのを
恐れていたので米国やＥＵは
ｳｸﾗｲﾅに援軍を送ったり、
戦闘機を送らない方針でしたが、
虐殺されたｳｸﾗｲﾅ市民の死体が
続々と見つかったので
武器の供与やﾛｼｱへの経済制裁
を強化しています。
を強化しています。
自民党や維新の大物政治家が
日本を守るために米国の核兵器
を日本に置く議論をしようと
発言しています。
ｳｸﾗｲﾅに戦闘機を送るのを躊躇して
いる米国が自国が核戦争になるの
を覚悟で日本のために米国の
核ﾐｻｲﾙを発射するのを許可して
くれるでしょうか？
逆にﾌﾟｰﾁﾝが日本は米国の核ﾐｻｲﾙ
を日本に置いたのでﾛｼｱを守る
ために日本に核ﾐｻｲﾙを発射せざる
えなかったと言いかねません。
ﾄﾞｲﾂやｲｷﾞﾘｽは
米国の核ﾐｻｲﾙを置いています。
ﾌﾗﾝｽは自国が攻撃された時に
米国が核ﾐｻｲﾙを発射させてくれる
とは限らないのと米国の核ﾐｻｲﾙを
置いたら攻撃対象になるので
米国の核ﾐｻｲﾙは置かない方針の
ようです。
ｲｷﾞﾘｽは自国の決定で核ﾐｻｲﾙを
発射できるように自国と米国の
核ﾐｻｲﾙを置いているようです。
ロシアの国会議員が
北海道はアイヌ民族の土地だ
と発言しているようです。
アイヌ民族の人々から
助けてくれと手紙が来たので
支援しようと発言しているようです。
ロシアの国会議員が
北海道はアイヌ民族の土地だ
と発言しているようです。
アイヌ民族の人々から
助けてくれと手紙が来たので
支援しようと発言しているようです。
ﾛｼｱ国防省が極超音速ﾐｻｲﾙ
ｷﾝｼﾞｬｰﾙでｳｸﾗｲﾅ西部の軍事施設
を破壊したと発表しました。
ｷﾝｼﾞｬｰﾙは空中発射型、
射程は2000～3000km、
最大速度はﾏｯﾊ１０．
核兵器搭載可能で
米国の防空ｼｽﾃﾑをかわすために
軌道を変えながら飛行できる
と発表されています。
ﾛｼｱはｳｸﾗｲﾅに侵攻して
ﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘ原発とｻﾞﾎﾟﾛｰｼﾞｬ原発
を攻撃して支配下に置きました。
ﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘ原発の近くに
塹壕を掘って立て籠もろうとした
ﾛｼｱ兵たちが被曝したので
ﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘ原発を放棄したとの
情報が流れています。
福島原発のメルトダウンした
核燃料は１万年以上強い放射能
を出すと推定されています。
福島原発は核爆発せずに核燃料が
メルトダウンして地中に落ちた
ために福島県内に放射性物質が
飛散しただけですみました。
核爆発したら、東日本は長期間
人間が住めなくなったかもしれません。
政財界の原発推進派が原発を再稼働
させようとしているようですが、
敵のミサイルや大地震から
原発を守ってくれるのでしょうか？
２月の大地震で火力発電所が停止して
首都圏が電力不足に陥りました。
首都圏が電力不足に陥りました。
日本列島は細長いので土地の安い九州や
北海道や東北に早く稼働させられる
太陽光発電所や風力発電所を多めに
建設して送電網を改善すれば、
大地震や戦争などが発生した時に
電気を融通できるのではないでしょうか？
長距離を送電する時は
交流より直流で送電した方が
電力ロスが減るようです。
長期的には洋上風力発電や地熱発電
を増やしたほうが良いのではないでしょうか？
日本の地下には世界３位の地熱資源が眠っています。
発電設備の多様化と地域分散と
送電網の改善が大地震や戦争などが
発生した時や地球温暖化対策に
良いのではないでしょうか？
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Last updated
2022.04.10 16:42:42
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