うっひ@フラワーレメディプラクティショナー

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フラワーレメディ


英国の医師であり、ホメオパスでもあったエドワード・バッチ博士により今から約70年前に体系づけられた癒しの療法です。

フラワーレメディの特徴は
野の花や草木から作られたレメディを用いて、心の平安を取り戻したり、否定的な感情に対処する癒しのシステムです。

それらのレメディは、様々な感情や心の状態や性格のタイプに対応しており、穏やかに心と体と精神のバランスを取り戻していくことを手伝ってくれます。フラワーレメディが直接体の症状に働きかけるということはありませんが、心の状態が改善されることによって、個々の人間に本来備わっている自然治癒力がもたらされます。

フラワーレメディはセルフケアができるシステムです。
一般薬とは違うのものなので、妊娠、授乳中、子どもなどにも安心して使うことができます。

バッチ博士は
その終生を人の病気を癒すことに捧げた人です。
その人を癒すためにはマイナスの感情を癒していくことがその人の健康への回復の鍵となるということを発見した人です。
後年は38種類のフラワーレメディと緊急用のレスキューレメディ(会社によってはリカバリーレメディという名前のところもあります)を作り上げ、50歳で亡くなられました。

バッチ博士の言葉
~”お腹がすいたから庭からレタスをとってきて食べよう。恐怖心から病気になったのでミムルスを飲もう。”こんないい方ができるくらいに簡単にしたい。~


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