教材のページ
プレイアロング 絵辞書ポスター
☆ＤＷＥはハーバード大学の言語学者（アン・ダウ女史）のグループが、日本人の子供向けに研究、開発してできたシステムです。英語が苦手な両親でもとっても使いやすくできています。値段は高めですが、このように研究されて作られていることと、ディズニーキャラクターが使われていること、教材の補償などがあることを考え、かつこれを使ってたくさんのバイリンガルの子供が育っている事実があるので、本当によい教材だと信頼して使っています。
配置…メインは子供たちの手が届く、本棚の一番下。
ＣＤは本棚の上。
ビデオ（帰省したときも見られるようにビデオ版です）はテレビの左横。
ＴＡＣはテレビの右横。箱の上に１０枚から２０枚くらい置いている。
パパの会社の先輩が、「子供に英語をと思うならいい教材だからすぐ買いなさい」とアドバイスしてくれたのがきっかけで購入しました。ＡＤさんを呼んだのは商品についてきくためではなく、「契約書持ってきてください～」でした。詳しくは英語について思うことのところに書いてます。
●アルク２０００語絵辞典（２００４年３月）
●Ｓｉｇｈｔ Ｗｏｒｄ Ｒｅａｄｅｒｓ（２００４年４月）
●スカパーＧＬＣ（１９９９年１２月～）
→パパのゴルフチャンネルと野球放送のついでです。
●パムキッズ
→パルではないです。右脳がどうのこうのというものです。
●ＣＴＰ社会レベル１－Ｂ（２００４年５月）
●Ｂｌｕｅ’ｓ Ｂｉｇ Ｐａｊａｍａ Ｐａｒｔｙ（２００４年６月）
Ｂｌｕｅ’ｓ Ｂｉｇ Ｔｒｅｓｕｒｅ Ｈｕｎｔ（２００４年６月）
〇親子ではじめる英語１００万語
●ファインディングニモ（２００４年６月）
●ＯＲＴスペシャルパック１～３（２００４年７月）
●リタ
●スカパーニコロデオン
ブルーズクルーズ ドーラ
●スカパーキッズステーション
テレタビーズ テレタビーズとあそぼ
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